武田つとむファイナンシャルプランナー事務所 岩手 盛岡駅前

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2016/11/02
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カテゴリ: 貯蓄

「保険を上手に利用する」
・・のではなく、

「保険に入らずに済ます」
・・ためには、どうしたらいいか?
と考えるのが賢い消費者。

自分の頭で考える生活設計。


2016.10.30 の岩手山 登山道。



『 ネット記事を読む 』

       ※消費者の視点。

再び提言
「やっぱりやめよう、保険での貯蓄」 

正しい保険選びの考え方(6)
       ※このような・・
        「正しい保険選び」
        という発想もしない方がいい。

『保険に入らずに済む方法』
        の考え方を極めた方がいい。

        『保険加入=お金を失うこと』
        ・・だから。


浅田里花 さんという人のお話。

第1回で
「保険料は助け合いへの
   参加料 貯蓄にあらず」
と述べましたが、
「貯蓄性のある保険」と捉えられている
保険が存在するのも事実です。

果たしてそれらは貯蓄として有効なのか、
いま一度、保険と貯蓄の関係について
整理しておきましょう。
       ※当たり前のことですが・・
        『保険で貯蓄してはいけない。』


■「保険」が貯蓄になると考えられてきた経緯

ちょっとおさらいですが、
保険の最大の役割は「保障」です。
       ※当たり前。

        一定期間の保障をお金で買う
        のが、保険。
        その期間が経過すれば、
        払ったお金が無くなるのが、保険。
        それを延々と繰り返すのが、保険。

        『保険加入=お金を失うこと』

死亡、入院・手術、就業不能など、
その保険商品が対象とする経済的リスクを
被った場合に保険金・給付金が受け取れ、
家計を守れるというのが期待される役割です。

それら経済的リスクは、
みんなに降りかかるものではありませんが、
大勢の人数だと年齢・性別ごとに
一定の発生確率が認められるもの。

それが自分やわが家に当たるかもしれないので、
事前に備えておこうと保険を利用するわけです。
       ※ 『保険加入=お金を失うこと』

保険で対応するのは最後の手段
        ・・と考えないと、
        生涯で大金を失うことになる。
        (当たり前)

場合によっては、少ししか保険料を支払って
いないにもかかわらず、大きな保険金を
受け取ることになる可能性もあります。

でも、それって「得」でしょうか? 

保険金を受け取らずに過ごせるほうが
ずっと幸せですよね。
       ※当たり前。
だから、保険に加入して見返りを求めるのは、
あまり正しい考え方とはいえないのです。
       ※みんなが払ったお金より
        多くのお金を受け取っていたら、
        保険の仕組みは成り立たない。
        保険会社が成り立たない。

        できるだけ大勢の人に加入して
        もらって、そのみんなに大きく
        損をしてもらうことで、
        保険の仕組みが成り立たっている。
        保険会社が成り立たっている。

保険料はあくまで「助け合いの参加料」
として支払い、「掛け捨て」になってもやむなし
と割り切るべきでしょう。
       ※「助け合い」は参加者全員が
        少しずつ損をすることで、
        メンバーのだれかの不幸に備えます。

        確実に損をすることなので、
        加入するしないが「任意の助け合い」
        には、できれば参加しない方がいい。

        健康保険・国民年金・厚生年金等々の
        「強制の助け合い」には
        十分に参加して、
        助け合っているんだから・・。

けれども、「保障」や「サービス」のような
形のないものにお金を払う感覚が育つ前だった
せいか、日本で保険が普及していく過程では、
「養老保険」のような
満期保険金の受け取れる保険が主流になりました。

月々保険料を支払い続け、将来の満期時には
満期保険金が受け取れるとなると、銀行などの
積立貯蓄をしているのと同じ感覚になります。

事実、当時は支払った保険料総額よりも多い
満期保険金が受け取れ、結果的に貯蓄になりました。
       ※武田FPも100万円預けて、
        200万円を受け取ったりしました。

        経済成長していたからです。
        (物価も上昇していた)

        これからは、ありません。

いまの年金世代が現役だった頃、
まだそういう名残がありましたから、
「保険は貯蓄になる」と刷り込まれている人は
少なくありません。
       ※おバカさんです。
        頭の切り替えができません。

しかし、養老保険も保険ですから、
加入者が満期を迎えるまでに死亡した場合には、
満期保険金と同額の死亡保険金が支払われます。

それまでの積立金にプラスして保険金が
支払われるよう、商品設計されているわけです。

つまり加入者は、
死亡保障のための掛け捨て保険料
(運営経費に回る保険料を含む)と、
将来の満期保険金準備のために積み立てられる
保険料を合わせて払っているかたちになります。
       ※当たり前。
        貯蓄として優れているわけがない。

1993年ごろまでは、
積立金に約束された運用利率(予定利率)が
5%台と高かったため、
運用収益が掛け捨て部分を補って余りあり、
いかにも支払保険料の全額が貯蓄されている
かのように見えました。

しかし、その後相次いだ予定利率の引き下げで、
積み立て部分の収益性は見る影もなくなっています。
       ※保険で貯蓄してはいけない。
        (当たり前)


■なぜ平気? 保険での「元本割れ」

今でも養老保険を取り扱う保険会社はありますが、
「死亡保障」が目的であれば、
保険料が安い掛け捨て型の「定期保険」を利用
したほうがずっと合理的。
       ※「定期保険」は四角形の保険。

        死亡保障必要額は将来に向けて
        減るので、三角形の保障が合理的。
        (「収入保障保険」)

        四角形の保険では、明らかに
        無駄に保険料をたれ流す。
        なので、「定期保険」は合理的ではない。

保障も欲しいけど貯蓄もしたいというのであれば、
「貯蓄」の部分は保険とは切り離して
預貯金や投信などの金融商品を利用すべきです。
       ※無理に投信を選択肢に入れる
        必要は無い。

けれども、一度付いた「保険は貯蓄になる」
というイメージには根強いものがあります。
       ※洗脳されたおバカさんは、
        すでに手遅れで、
        どうにもならない場合が多い。

養老保険のバリエーションである「学資保険」人気が、
その一例として挙げられるでしょう。

赤ちゃんが生まれたら学資保険に入るのが
半ば常識化していますが、
       ※典型的なおバカさんです。
皆さんはいくら払っていくら受け取れるのか
よく確認しているでしょうか? 

満期保険金や祝い金などの受取総額が
支払保険料総額より少ないケースもあることに、
気付かない人も大勢いるようです。
       ※いる いる。
支払った金額よりも受取額が少ないのであれば、
すなわち「元本割れ」です。
       ※当たり前。
「投資信託など、元本割れ
 するかもしれない金融商品は怖い」
と考える人は多いのに、
貯蓄のつもりで加入した保険での元本割れに
無頓着なのは不思議。
       ※そんなに不思議でもない。
        洗脳状態にある人は、そういうもの。

保険でも金融商品でも何でも、中身をよく確認
してから利用する癖をつけておきたいものです。
       ※洗脳されている人には無理。

        思考停止したままのゾンビ。
        何をしてもどうにもならない。

受取期間が来たら決められた額の年金が受け取れる
「個人年金保険」にも、注意点がいろいろあります。

まず、
長期にわたって保険料を払い続ける必要があり、
家計の固定支出となること。
       ※お金は、融通してこそのお金。

        言いなりで次々と保険契約して、
        融通性を悪くすることは、
        自分で自分の首を絞める行為。

家計に余裕があるシングルのうちに加入し、
結婚後に続ける余裕がなくなって困っているという
ケースも少なくありません。
       ※独身者は決して生命保険に
        加入してはいけない。

        その分のお金は貯蓄!!

やむなく「解約しよう」となっても、
相当長く元本割れする期間がある点にも要注意です。

元本割れを避けるには、
保険料を払い続けるしかなくなります。

それに、
商品性としても決して魅力があるとはいえません。

今、主流の「10年確定年金保険」だと、
年金を受け取れるのは10年間だけ。

自分でためた貯蓄を10年かかって取り崩すのと
同じで、一生涯の安心とはなり得ないものです。

公的年金の将来が期待できないからと、若い世代
にも個人年金保険を求める声があるのですが、
二者択一の話ではありません。

このコーナーで再三述べているように、
まずはベースの保障となる公的保障があってこそ
の上乗せ保障です。
       ※当たり前。
これら貯蓄性があるといわれる保険の収益性を表す
のに、よく「返戻率(へんれいりつ)」が使われます。

支払保険料総額に対する受取総額がいくらかの
割合なのですが、この数字にも要注意です。

たとえば、「返戻率110%」と表示されていれば
「10%も増えるのならお得!」と思ってしまいます。
       ※そういうおバカさんが多い。
預貯金金利の現状を見れば、夢のような数字にも
思えます。

しかし、契約期間が長期にわたる保険ですから、
その期間に見合う増え方なのか、またその間、
他の有効な運用手段はないのかも考え合わせる
必要があるでしょう。
       ※当たり前。

■「掛け捨て」を嫌うことによる間違った保険選び

本来、死亡保障の商品である「終身保険」も、
資金形成手段にも利用できるとして勧められています。
       ※終身保険に加入してはいけない。
        必要なのは、特殊な人だけ。

いつか必ず保険金支払いが発生する保険ですから、
それに備えて準備金が積み立てられていき、もし
途中解約したら「解約返還金」が受け取れるためです。

しかし、目先の死亡保障が主目的であれば、
保険料の高い終身保険は合理的な選択ではないと
       ※当たり前。
第3回の「安い保険はダメ保険?」でも述べました。

掛け捨てとならず死亡保障が得られ、
解約返還金もあって損しないかのようですが、
解約返還金が支払った保険料を上回るには
相当期間かかります。

加入からの経過期間に見合う収益なのかどうか、
よく確認する必要があります。

掛け捨てでなく損しないかのように見える保険は
まだまだあります。

3年ごとなどに「祝い金」が受け取れる
「生存給付金付き定期保険」、
入院給付金などを受け取らなければ「健康祝い金」が
受け取れる「健康祝い金付き医療保険」などがそう。
       ※こんなものに加入してはいけない。
これらも、養老保険のところで述べたように、
掛け捨て型の保険に入りながら
祝い金のための積み立てを行うようなものですから、
高めの保険料を払わなければならず、
合理的ではありません。
       ※当たり前。
また将来、払い込んだ保険料が戻ってくるタイプ
の医療保険もお得な感じがしますが、
一般的な医療保険より保険料が高めです。
       ※当たり前。
入院給付金などを受け取ればその分が
差し引かれるので、
結局は貯蓄から取り崩したのと同じ。

一度も給付金を受け取らなければ全額戻って
くるとはいえ、
数十年間も無利息で運用したことになります。

もちろん、支払った保険料以上の給付を受ける
可能性はゼロではありませんが、
       ※みんなが儲かっていたら、
        保険の仕組みが成り立たない。

        みんなが損をするから、
        保険の仕組みが成り立っている。

        損をすることには参加しない方がいい。
        (当たり前)

素直に積立貯蓄したほうがいいと思うのは
私だけでしょうか。

保険の貯蓄性に対し、
厳しいことばかり言いましたが、
「収益性はともかく
 お金はたまるのだからいいのでは?」
という意見もあると思います。

ですが、
保険を貯蓄として利用する最大の問題点は、
契約が長期にわたることだと考えます。

積立貯蓄であれば、家計が厳しいからしばらく
お休みするというのも簡単ですが、
保険はそういうわけにはいきません。

それに、今後もっと魅力的な貯蓄手段が出現
しないとも限りません。

保険料として家計を縛るより、
柔軟に対応できるようしておきたいものです。
       ※そういうこと。
        融通できるお金で確保しておきたい。

保険に貯蓄性を期待する根っこには、やはり
「掛け捨て」を嫌う心理があると思います。
       ※さらに、根っこの根っこには、
        「保険に加入するのは当たり前」
        ・・と、洗脳された考え方が
        定着している。

        「どうせ加入するなら掛け捨てでなく」
        という、おバカ発想が生まれる。

        『できるだけ保険には加入しない』
        というところから、スタートしたい。

第1回や冒頭で述べたように、
保険の役割は「保障」なのです。

貯蓄のように家計にお金を残す手段ではなく、
あくまで助け合いの参加料として
家計から消費するものと割り切らなければ、
いつまでたっても保険を上手に利用できない
でしょう。
       ※「保険を上手に利用する」
        ・・のではなく、

        「保険に入らずに済ます」
        ・・ためには、どうしたらいいか?
        と考えるのが賢い消費者。


【 業務日記:行列のできるFP事務所 】


【 武田FP 】

《 ブログ記事 アップ 》
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《 実行支援等 》


【 佐々木FP 】

       ※今月の佐々木FP。
        11/14(月)はお休みを頂きます。
        質問電話等がある方は
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《 事務所会計作業 》

       ※事務所会計作業。
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6 
Mさん(40代):★9/29 生活設計 依頼着。

       ※今日の作業。
        マンションから一戸建てへの
        住み替えシミュレーションです。
        (マンションはババ抜きのババ!
         とにかくできるだけ早く手放そう)

        本日・・11/2(水)、終了しました。

        キャッシュフローは問題ありません。

        ところが問題は死亡保障です。
        元々、夫婦ともに生命保険は
        不要だったのが、今度は
        夫婦ともに必要になりました。

        メール添付で送りました。


7 Tさん(30代):☆10/17 現状診断 依頼着。
8 Yさん(30代):☆10/24 現状診断 依頼着。
9 Iさん(30代):☆10/28 現状診断 依頼着。





  ・・っと。

〇 商品販売をしない。 
〇 しがらみを持たない。

誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて16年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。


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最終更新日  2016/11/03 12:53:00 PM


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ギャラリー 生命保険は必要? 住宅取得の前後


M家 40代:4人家族


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ギャラリー 生命保険加入表で確認 失うお金


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ギャラリー 自分で年金計算して生活設計


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