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2015年03月16日

傲慢は病気？

テーマ：暮らしを楽しむ(387763)

カテゴリ：文化的生活行為

ネット新聞に、
傲慢トップは経営リスクの一つ。とあり、
人格障害の一種であると、イギリスの元精神科医の政治家が提唱しているそうだ。

トップになると、性格変わる。とも。

彼は７６歳。「傲慢学会」ってのをやってるそうだ。

取り返しのつかない状態になる前に、やめてもらわないと。と。。

トップに選ぶのはみんな、その他大勢。

本人が変容して都合が悪くなると、やめてもらうしかないとは・・。

世の中も大変だ。（笑）

人頭税をやった、さっちゃ―も。

うまく行く例として、側近がしっかりしている場合を挙げている。

側近は大変だ。ひょっとして、本人よりずっと大変かも。

だって、その側近とただ事で無いほどの信頼関係がないといけないのだもの。

言う事聞かないから傲慢シンドロームになるわけで。。

トップは必要なわけで。今の世の中そう言う風に▲の形だしね。

傲慢とは関係ないが。

＊＊＊

さて、昨日。

たさんちに所用でお伺いしたら、
息子さんが帰省中。

驚いたことに、すごいオーラだった。
あたしゃあ、
ぼわん。と衝撃を受けた。

まだまだこれからの人だ。きっと、大物になるだろう。

まず、身体が良い。声が良い。

親御さんからの消息、、いまこんなことしてるとか、、しか
ご様子を聞くしかないだろうが、
この道で頑張って欲しいなー、。と思った。

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