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<昨日の変な天気>あさ、5時に起きておはぎを作ってたら、晴れてなんだか天気が良くなりそうだったので、出来上がってから、扶養家族たちに液肥をやった。最近夜遅いことが多かったので時間をかけてひと鉢ずつチェックしてやった。ショックなことに、グラナダとプリンセスミチコにうどん粉病が出てきてる。グラナダは小さな蕾がついていたが、薬をまく前につまなきゃならないかも…てっきり、晴れ渡って暖かくなるだろうと思っていたら、オフィスに着いたあたりから、なんだか雲行きが変だ。見る見る間に、雨まで降り出す。かとおもえば急に日が差したりするし。本当に変な天気だった。黄砂といい、この春の天気にはずいぶんひどい目に遭ってる気がする。(おはぎを作った途中経過は写真に撮ったのでアップしています)<今日の映画>昨日お仕事だったので、今日はラッキーなことに代休をもらえた。といってもこの代休は5月頃の消化分だ。まだまだ1か月以上も未消化の代休があるが(もちろん有給なんてとれない)、4月中で消えてしまう。毎年この時期はちょっとブルーになってしまう…で、とりあえず以前から姪に連れてってとせがまれてた映画に行くことにした。春休みの映画館は想像以上の混雑ぶりだった。めざす映画は「モンスターズインク」。実はフルCGのアニメを見るのは初めてだったのだ。これから御覧になる方も多いと思うので内容には詳しく触れないが、大人が見て十分楽しめるものだった。姪より私が笑ってたシーンの方が多かったかも。特にエンディングの仕掛けには感心した。春休みで混んでるかもしれないけれど、お勧めの映画だ。帰りに木屋町をぶらぶら歩いたのだが、今日の陽気で桜がすっかり開花していて、なかなかのお花見日和。今夜あたりは送別会のピークだろうからさぞかし夜はひとでが多いだろう。そういえば駐車違反の取締もあちこちでやってたし、飲酒運転の検問もそろそろピークだろうから気をつけねば。
2002年03月25日
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思いもかけず、想像以上に仕事が立てこんで、すっかり日記サボってしまった。掲示板に来てくださったみなさん、ごめんなさい。あとで伺いますので堪忍してやってください。<今日のWANTED>トップページに掲載したミニバラの名前をご存知の方、ぜひ教えて下さい!先週の日曜に蘭教室からの帰りに堅田のBIGJHONというホームセンターで偶然見つけて衝動買いしたバラだが、名札がなく名前がさっぱりわからない。ミニバラピノキオを八重にしたような小さな花で、直径は1.5センチくらい、房状に花がついている。花は青っぽい香りがかすかに漂う。棘は細かく、照り葉ではない。4号鉢開花株で398円か298円だった。どなたかご存知ないですか~!!<今週の園芸作業>木曜はぽこっとお休みになったので、朝から気になっていた植替えを一気にやってしまった。クレマチスとアジサイが去年からほったらかしだったのだ。クレマチスは花後の5月から6月に植え替えるのがいいそうだが、残念ながらその時期は出張がピークになるためぜったいできない。で、つぼみがついてる苗だが危険を承知で作業を始めた。去年の秋に枯葉をすべて取り除いて、つるだけをまとめて誘引用のわっかにまとめて結わえてあったのだが、今やありとあらゆる節目から新芽と蕾がでてきている。絡んだ糸をほどくように四方八方につるを広げ、そっと鉢のまわりにスコップをいれて隙間を開け、鉢の後ろから木槌でたたいて苗を出す。一回り大きい7号鉢を用意し、赤玉土6・ピートモス2・腐葉土2の割合で土をつくり、最初のひとすくいの土には油かすを少し混ぜ、鉢底に入れる。クレマチスは根がデリケートなため、この時期の植替えはぜったい根鉢を崩してはならないが、びっしり根が張っていて触ってもびくともしない。ネマトーダや根こぶはないようでひと安心。さて、本によると2節くらい深く沈めて植えるように、とあるが7号鉢だと2節も深く沈められない。でも根元のほうは枯れ藁のようでぶさいくだし…と悩んでいるうちにいいことを思いついた。とぐろ状にまいて埋めればいいんだ!枯れたような茎を根元から水平に蚊取り線香のように誘引しながら土の上に撒いて置き(折れないように気をつけて)、そのままだと安定が悪いので、ビニールコーティングした園芸用のワイヤーを短く切ってUピン状に曲げ、土の上から茎を固定するように刺しておく。そして上から茎が埋まるくらい土をかぶせると…あたかも鉢の表面のあちこちから新芽が出てるように見えて、なかなかいい感じ。上手くすれば埋めた節目から発根して株分けができるかもしれない(理屈としては根伏せで増やすのと同じことだもの)。お次はつるの誘引だが、これほど苦手な作業はない。昔からセーターほどくのとか、絡んだ糸をほぐすのとかだめなのだ。わっかと支柱の誘引で昨春てこずったので、秋にホームセンターで見つけたネットつきの支柱を試してみた。これは長方形のネット3枚と支柱3本で成る三角柱状の誘引スクリーンを鉢に立ててつるを誘引するものだが、作業はずいぶん楽で、でき栄えもよく見える。しかし何度もやり直したりで、ひと鉢植え替えと誘引が終了するまで1時間もかかり、3鉢植え替える頃にはすっかり腰が痛くなってしまった。クレマチスでだいぶ気力を使い果たし、赤玉土も使い果たしたのでアジサイは4鉢のうち2鉢だけ植え替えた。八重カシワバアジサイはほんの少しだけ赤銅色の葉が残っているが、その中心からすごい勢いで新芽が吹いている。枯れ枝を整理して、鉢から引きぬき、根を少しほぐして一回り大きな鉢に植える。土はクレマチスの時の残りにちょっぴり腐葉土を足しておいた。花色が白なので酸度調整は中性に。枯れたとばかり思っていた墨田の花火も新芽を出してくれている。こちらも白花なのでそのままの土でOK。のこる2鉢のうち、1つはカメレオン(赤から緑に花色が変わる、あれ逆だったっけ?)と城ヶ崎(青花)なのだが、うっかり名札を付け忘れてたので、どっちがどっちだかわからない。とりあえず今年の土は弱酸性のままいくか!このほかに、木立性のクレマチス3つポットから鉢への植え替え、ビオラ3つ寄せ植え、ルッコラの苗床からプランターへの鉢上げ、枯れたと思い捨てようとしたピンクの桔梗に新芽が出てたやつの植え替え、ミニトマトの種まきetc…をやっつける。それでもナスタチウム2ポットとエニシダ1ポット、バラの植え替え2鉢が残っている。<今夜の和菓子作り>明日、仕事で出勤なのだが、お彼岸なのでおはぎを作って差し入れをすることにした。今夜あずきを炊いて、明日朝もち米を炊いて作る予定なので、明日の日記で作り方をアップする予定です。
2002年03月23日
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<今日の職場のバラ>私は去年捨て子をしてしまった。その子は、親に見放されてもけなげに逞しく生きはじめている…。はじめてインターネットでバラを購入したのは2年前の春のことだった。品種のこともなんにも知らないで、ただ香りの良いバラというだけで買ってしまったのが「ピエール・ド・ロンサール」。一応、ショップの担当者と育て方についてメールのやり取りをしてなんとかマンションでも育てられるだろう、と判断し注文たのだった。その後、栽培方法と品種の勉強をしていくうちに、このこがとんでもなく大きく育つやつだと気づいた!悩んだ挙句に職場(敷地内に山がある)のとある場所においていただくことになった。造園に関するプロが多いので、さぞかしのびのびと育っているだろうと思っていたら、半年後(冬くらい)、さし上げたときのまま鉢植えの中でへろへろになっているピエール君と再会。いたたまれなくなってまた引き取ってきてしまった。花がらは摘んでないし、みのむしはついてるし…(私が一番悪いんだけど)。ちょっとの間養生させて、職場の庭の日当たりのよいところに地植えにしてあげたのが去年の春だ。以来、時々様子見がてらに害虫チェックしたり肥料をあげたりしている。今日のピエール君は満開に近いコデマリ(ユキヤナギかな?)の横ですくすく新芽を伸ばしていました。この子を見るたび、最後まで管理できないなら買うまい、買うなら絶対捨て子はしないぞ!と思ってしまうのでした(それで扶養家族が増えていく~)。<昨日の美味しいもん>昨日は残業帰りにスタッフ3人でお好み焼きやへなだれ込んだ。私の職場とは全然反対方向の天神川通りと高辻通りを西に入った(右京区か西京区)ところにある「一休」は鉄板焼とお好み焼きの店だ。以前勤めていた職場で帰りによく立ち寄った店だったが、ここより美味しいお好み焼きになかなか京都では出会えないので(広島にはいきつけの店がある)、遠いけど(車で30分はかかる)たまに食べたくなって飛んでっちゃぅ。メニューはつまみになる焼き物とお好み焼(ネギ焼・やきそば含む)から構成。とりあえずつまみとして「とんぺい」「目玉焼き」「砂ずり」「トーフステーキ」「ネギ焼」を注文。とんぺいとは、塩味でやいた豚が入った出し巻き状のオムレツで、なんだかとても懐かしい味がする。目玉焼きは外で頼むなんてここくらいしかないってくらい旨いのだが、きのうはちょっと焼き過ぎだったので×。いつもなら口に入れた瞬間にとろ~りと半熟の黄身が溢れるくらいの微妙な焼き加減なのだ。ネギ焼きは甘辛く煮つけたスジ肉とちくわ、紅しょうががたっぷりで、何もつけなくてもしょうゆ味がいい感じ。一気にたべたらちょっと小腹はおさまったが、やっぱりいかなきゃ、お好み焼き。ここのお好みのオーダーはまず生地のタイプを指定する。ふつーの山芋入りのほかに、納豆、チーズ、カレーなどいろんなのが入った生地をえらべる。そのあとトッピングの具を選んで焼いてもらうのだ。私は納豆入りがお気に入り。焼くとほくほくしててとろりとした食感が病み付きになる。ミックスの具のお好み焼きとそば飯をたべてもお腹にはまだ余裕があったが、ほどほどなところで店を出た(最近くいすぎ)。他にも、一休焼きといって鉄板いっぱいにひろげて焼く3~4人前のジャンボお好みや、わがまま焼き(中に辛子のかたまりが入っている)などユニークなメニューも数多い。名前にちなんだ19日に行くとたしかサービスもあったような…。18日に行ったのでちょっと悔しかった。
2002年03月19日
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<天気にまつわるトホホ>日曜はものすごく良い天気だったので、えいやっと思いきって洗車に行ってきた。私の車は洗ってピカピカにすると、自分でも惚れ惚れするくらい美しい色なのだ。で、暑いくらいの天気だったので、何か月かぶりでフルオープンにして滋賀県の守山市で開催の蘭教室にいってきたのだった。くるまがピカピカじゃないとなぜだかオープンにしたくないんだよね。京都の北部から大原を抜けて琵琶湖大橋をわたるルートは格好のドライブコースだ。三千院辺りまでは混んでいたが、そこから先は順調にスピードが上がる。髪をなびかせて春のにおいを感じながら走るのはほんと気持がいい。五島園芸さんでシンビジウムの植え替えを実習で教えていただき、帰る頃にはなんだか空模様が怪し気…案の定、夕方にはぽつぽつ降り出した!せっかく洗車したのに~。今朝起きてみたら、げっ!まだらもようがくっきり浮き上がってる!どうもぼちぼち空気中に黄砂が混じってるようでせっかく洗ったばかりなのにシミだらけ。黄砂が空気中の酸性度を中和するといわれても、やっぱり車を襲う汚れはにくにくしい。くしゃみもでるしね。あー、次の休みははるか先なんだよな。それまでまた埃まみれか…<昨日の美味しいもの>久々のオフだったので、春めいたものを食べたくなって、スーパーへ。おマメが美味しそうだったのでまめ御飯に決定。実家を出てから、それまであまり食べなかったまめ御飯やくり御飯をよく炊くようになった。自分で作ると美味しく感じるのはどうしてでしょう…春キャベツも美味しそうだったので、先日来憧れ続けてるアンチョビーとキャベツのパスタを作ろうとこれも購入。腐らないうちに作らなきゃ。<今日の園芸作業>新人扶養家族は、結局鉢上げがまだできていない。今回の収穫は草立ち性のクレマチスを3種ゲットできたことだ。つるにならないというので育ててみたかったが通信販売でしかおめにかかれなかった。それが1つ298円で売ってたので、もうこれは買うしかなかった(1年苗でしたが)。うまく夏越しできれば来年、うつむき加減の小花がみられるはずだが…興味のあったナスタチウムもとうとう買ってしまう。葉っぱもはなも食べられるらしい。開花後のさやはなんとすりおろしてワサビ代わりにもなるんだって。なんか食べれるものをもっと育てておこうと、ミニトマトの種も買う。バジルの芽が出てきてるので、コンパニオンプランツの組み合せで植えてみよう。しかし、水撒きのために朝早起きするのが辛いのだ…
2002年03月18日
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<台湾料理、下落合VS巣鴨>ほんとに偶然なのだが、水曜は下落合で、木曜は巣鴨でそれぞれ別の方に台湾料理の店へ連れていってもらった。目白通りから聖母病院方向へ曲がってすぐのところにある、カウンターだけの小さな店「味楽」はおっちゃんとおばちゃんが二人で切り盛りしている。普段は行列ができてるのだが、この日は運良くすんなりと座れた。まずは、友人が「人生で一番美味しかった腸詰め」と絶賛した台湾ソーセージをオーダー。日本やドイツのとちがい、台湾の腸詰めはジューシーなお肉にほんのり甘い味付けがしてあり、薄く斜めに切って出される。皮は結構弾力があり、噛みごたえは十分だ。頬張ると口に力強くあふれる八角の香りがたまらない。これはビールより紹興酒だな(飲まなかったけど)。大根餅はお焼きのように丸く薄いのが出てきた。よくある切り餅サイズのとちがい、はじっこに焼き目がしっかりついていて香ばしい。大根餅が苦手な友人もこれは食べられたようだ。子袋の辛子漬けは下ごしらえしたホルモンを、とうがらしとにんにくたっぷりのたれに漬け込んであり、歯ごたえがなかなかよい。そんなに辛くないがビールのあてには最高だ。最後に頼んだラーメンは北方ラーメンのような縮れた太めんで、これまたほんのり甘いスープが程よく絡んで食べごたえがある。3人でお腹いっぱい食べてビール3本のんで8000円弱でした。翌日、巣鴨探索の食の目的は「あさの」というそば屋だったが、残念ながら中野のほうへ移転されていて、さまよった挙げ句に辿り着いたのが、台湾小皿料理「台湾」。とげぬき地蔵からふた筋目の路地の中程にあり、日本人のご主人と台湾人の奥さんが迎えてくれる小さな店だ。昨日の味楽が町の中華屋というインテリアなのに対し、こちらは怪し気なデコレーションが多く、不思議なムード。まず最初に店の看板料理「鉄たまご」をオーダー。見た目はちょっと大きなうずら卵だが、ゆで卵を何日も何日も煮ていくうちに縮んでいき、白身部分がとてもかたくなっているのが名前の由来だ。噛むのは硬いが、味は抜群!ビールがうまかった。こちらの腸詰めは、皮も柔らかく、全体にとてもジューシー。味付けはやはり甘い。薄切りの生にんにくと一緒に頬張ると、ほんのり紹興酒の香りがする。これはやはり紹興酒を飲まねば、とすこしだけいただきました。ここのラーメン(肉そば)も太めんだったが、縮れてなくてまるで稲庭うどんのような麺。スープはやはり甘みがある。豆板醤を溶かして飲むとからだがほかほかしてくる。「台湾」はデザートが秀逸で、マンゴープリンは固まってなくてフルフルのヨーグルトのような舌触り。マンゴーそのもの食べてるような濃い味。杏仁露は杏仁豆腐より柔らかなドリンクヨーグルトのようで杏仁のさわやかな香りが口いっぱいに広がる。きけばご主人は台湾の屋台を食べ歩いて研究の末、独自の味をつくり出されているという。そういえば店に入ったときとなりのテーブルで杏仁露をすすってる雰囲気のあるじっちゃんがいたが、なんと高木均氏だった(ムーミンパパの声のヒト)。「台湾」はテレビや雑誌に出ることも多く、著名人もよく現れるらしい。ここは3人で紹興酒(小)1本とビール2本、デザートも食べて1万円弱でした。<今日の園芸作業>4日間もほったらかしだったのにみんな元気に育ってくれてて一安心。嬉しいことに、モッコウバラに莟がいっぱいついている!つぼみが半分折れた蘭も開花してるし、中も外も花盛りといったところか。週末恒例の液肥をやりながら成育状況をチェック。クレマチスとアジサイはものすごい勢いで新芽が出てきている。植え替えをいそがねば。くちなしは花芽がでてるが、去年ほとんど青虫にかじられた苦い経験があるのでチェックしやすいように目の届く位置に移動。キキョウは新芽が伸びてきているが一度植え替えだな。大きい鉢のバラ達は、結構鉢の間隔をあけずに置いてあったが、新芽の勢いがすごくて、みるからに窮屈そうだ。どうしよう、5月にはティノロッシとパープルタイガーがやってくるというのに場所がない…。昼からは毎月恒例の蘭教室に行く。今日はシンビジウムの植え替えの実習だ。帰りに赤玉土を買おうとホームセンターに立ち寄ったのがいけなかった。ミニバラ・エニシダ・ナスタチウム・クレマチス3種を購入…。置き場所どうしよう。
2002年03月17日
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<東京探険根津&巣鴨編>先ほど東京から帰ってきた。昨日の日記では高田馬場編をアップしたが、木曜は巣鴨、先週土曜は根津をうろうろしていたのでちょっとご報告。先週末は根津に泊まっていた。最近よく利用するは宿は不忍通りからすこし東に入った所にあり、千代田線の根津駅で降りてから、裏道を少し歩くのだが、雰囲気のいい街だ。で今回は地元の方が一緒だったので、うろうろ探索してみた。根津という街は、この前の戦争のときに空襲にあってないらしく、昔の建物があちこちに残っている。森鴎外の住んでた建物も残ってるし、あちこちに大正~昭和初期に建てられたであろう建築が健在で、ウォッチングしながら歩いているとなかなか楽しい。で、歩いててふと気付いたのだが細い路地が多いのだ。京都も西陣辺りだとまだまだ路地がたくさん残っているが、多くは袋小路になっている。居住者だけが利用する私有地。でも根津の(根津だけじゃないかもしれないが)路地は通り抜けのできる生活道路、それも自転車一台がやっととおれるくらいの道幅の路地だけれど、居住者以外の人間がとおるのを許している。京都町屋の閉鎖性と東京下町の解放性の違いを見たような気がした。さて、一旦週明けは京都に戻り、水曜からは池袋に宿泊だった。賑やかで下品でエロティックな街。さすがにここは探索せずに、木曜は巣鴨へ足を伸ばしてみた。「おばあちゃんの原宿」と呼ばれる巣鴨は、とげ抜き地蔵(高岩寺)の門前町だ。第二次大戦のA級戦犯が拘置されてた街といったほうがわかりやすいかもしれない。巣鴨に着いたのが20時前だったので(直前まで本郷でリフレクソロジーにいってたのよん)、さすがに巣鴨地蔵商店街は殆どシャッターが降りていたが、街は全然活気がある。高岩寺も夜にも関わらず、人通りが途絶えない、というかどんどん人が集まっている。見知らぬおっちゃんがばんばん親し気に声をかけてくる。「いいねえ、女の子ばっかで、いまからどこいくんだい?」お寺の境内には石の観音像があって、痛みのあるところに水をかけて手ぬぐいでふけば痛みがとれると言われており、夜半にも関わらず何人もの方が手ぬぐい片手に順番を待っていた。東京に着いてから花粉の飛散がひどいらしく、くしゃみがおさまらなかったので、私は観音様の鼻と目を一生懸命拭っておいた。食事をしてから、帰りに高岩寺の境内をよこぎると、まださっきのおっちゃん達がいた。「おいおい、ながいことどこ行ってたんだよお」ったく、楽しい街だ。(次回は西落合と巣鴨の美味しいものをレポートします)<今日の言い訳>どうも、ものすごく誤解をうけているようだ。人一倍食い意地がはっていて、お酒の肴になる食べ物が大好きなせいか、どうも食べ物について説明したり、メニューを考えたりするときはお酒との相性を第一に考えてしまう。特に日本酒とワインはあわせる料理を舌の上で想像してしまい、そうとう呑めるような口ぶりでつい書いてしまうことも多い。が、実は私はお酒に弱い。ビール大瓶一本も呑めばすっかり出来上がってしまい、即おねんねだ。日本酒にいたっては一合も絶対呑めない。いつも、むちゃくちゃ呑めるヒトについてって、少しずついろんなお酒を味わうのが私流の呑み方だ。そしてそれぞれの酒の味の特徴を頭に叩き込む。ただし、これには決定的なリスクが伴う。そう、いつも割り勘負けしてしまうのだ…
2002年03月16日
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<今日の東京>17:30現在、出張先での仕事が終わってしまった!!う、うれしい!こんなに早く上がれるなんて!飲みにいくのもまだ早いので、これから高田馬場の銭湯へ行ってみようと思う。今日の東京は暑かったので汗だくだもの。そのあと高田馬場か新宿でちょっと飲んでこよう。帰ってきてから東京の街並と美味しいものレポートをちょこっとアップします(あくまで予定、酔いつぶれてたら明日になります)。(ここからは翌日に書いています)<東京探険高田馬場編>とにかく疲れていた。前日も疲れていたので、友人に誘われるままに「リフレクソロジー」なる足裏マッサージへ行ってみたが、疲れが取れるというほどでもなかった。今日こそなんとか癒したい!と東京出身のスタッフと相談、銭湯に行こうということに。といっても見知らぬ土地のこと、彼女も豊島区あたりには詳しくないのでインターネットで検索してみたら…結構たくさんみつかった。サウナと水風呂の有無でチェックすると、どうも豊島区内のおふろは金曜休みが多くていいのがない。ちょっと範囲をひろげて新宿区をさがしてみると、高田馬場に理想的なお風呂があるじゃない!JR高田馬場駅より7分くらい探しながら歩き、いかにも下町!という風情の町中に「世界湯」はあった。場所柄学生さんが多いのかと思っていたら、地元のじいちゃんばあちゃんで込み合っている地元密着型の昔ながらの銭湯だ。うん、これはいい感じ。入浴料は400円、サウナに入れるのは1000円、貸しタオルもついてるというのでサウナに直行だ。いわゆる温泉ランドとちがい、お客さんは近所の方ばかりでみなさん気軽に話し掛けてこられる。はなしているうちに関西とちがって関東の風呂屋には水風呂がないということを発見、サウナから上がっても水風呂に入んないんですって。熱いのと冷たいのと繰り返した方がよさそうなんだけどな…。それにしても浴槽のお湯は熱い!東京出身のスタッフに言わせると、熱いのを我慢してはいるのが粋だと思ってる方が多く、水でうめると怒られることもあるそうだ(ホンマかいな!?)。私はちっとも我慢強くないので、水をジャージャーいれながら湯舟にちょっと浸かり、サウナにちょっと入り、水風呂に飛び込み…を繰り返すばかりだった。結局1時間30分くらい遊んで(?)いただろうか。血行が良くなってだいぶカラダも軽くなったようだった。銭湯とくれば、湯上がりにはフルーツ牛乳かマミイというところだが、ここはぐっと我慢して、ビールを呑もう!銭湯帰りは、やはり小ぎたなくチープなのが良いのではないか、ということで焼き鳥屋の暖簾をくぐった。高田馬場の早稲田口前から商店街を進んだところにある「鳥やす」という焼き鳥屋は安くてうまく、この界隈で焼き鳥屋としてはシンボル的な存在だそうだ。東京にあって1本60円から、という値段は最初信じられなかった。さすが学生の街と思ってたら客層は圧倒的にサラリーマンが多い。それも年輩の方。どれを頼んでもうまかったのが頷ける。生の鶏メニューも多く、「ウニ染め」といって、練りウニをお酒とみりんしょうゆでのばしたもので、とりささみ(生)ときくらげをあえてごまをふったものは、日本酒がすごくすすみそうな味。生野菜を頼むと大根・にんじんは直径2センチくらい、キャベツは8つ割くらいに切ったままのがでてきて、皿のはじにてんこもりの手作りマヨネーズをつけながらかじる。これがまたうまい!結局連れは生中ジョッキ2杯と日本酒グラス3杯、私は生中ジョッキ1杯と1/3くらい(いつも2杯は飲めない)でお腹いっぱい食べて一人3000円でした。京都で呑むより安くついたんじゃないか?京都の学生街「百万遍」を百倍くらい賑やかにした通りと昔ながらの下町の広がる街、稲垣五郎も住むらしいこの高田馬場はまだまだ探険しがいがありそうだ。
2002年03月15日
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<週末の東京>土曜は結局、焼き鳥を堪能。根津の水月ホテルから少し北に行ったところにある「た(なんとか…かなり酔ってたので名前を覚えてな~い!)」というカウンターだけの店につれていってもらった。すでに新幹線の中でかなり出来上がっていたため、かるーく、のつもりだったがついつい腰を落ちつけてしまった。とりあえずお任せで6本たのむと、味わい深い串が並んだ。なかでも、ささ身をさっとレアに炙り、おろしワサビを塗って再度炙った「さびやき」は、ワサビのつんとくる辛みがあぶることでマイルドになり、塩味と相まって、地味深い鶏の味が口に広がる。これと焼酎のロックはなかなかの組み合わせ。「ちょうちん」と名付けられた串の正体が謎だったが、これは卵のキモ(さばいた卵巣から出てきた卵になる前の卵黄部分)をちょうちんのように串先にぶら下げたもので、炙ったちょうちんの中は半熟、噛むとジュワっと卵黄が口の中にあふれてくる。やぶれてぼろぼろのうちわで炭火を煽ぎながら焼いてくれる焼き立てのあつあつと、焼酎のロックを交互に口に運ぶと、なんだか江戸の粋を味わってる気分でしたね。そうそう、突き出しにお漬け物が出てくるってのはカルチャーショックでした。この日は行けなかったけれど、言問通りと春日通り交差点近くの「卓」と言う店もなかなかの味だそうです。次回に期待!明けて日曜日、起きたら雲ひとつない青空が広がっているではないか!なんだか仕事するのが勿体ないような日和だった。仕事じゃなかったら、上野から浅草界隈を探険したのにな…。<留守中の扶養家族達>東京はまさに春!といった天気で20度近くまで気温が上がっていた。さぞかし室内の鉢達は苦境に立たされているのでは…と心配していたが、なんと関西では雨がふっていた。水切れだけは免れたようでちょっと安心。蘭達は開花ラッシュだ。名無し(アリゾナとスターリースカイの交配)のミニカトレアがローズピンクの花をつけている。もうちょっと青を期待してたが、まあまあ満足な色だ。セッコク系のデンファレはうすピンクの花弁がやっと開いてくれた。つぼみがたくさんついているので、満開時は見事だろう。ルッコラの苗床からは元気いっぱいの双葉がのびている。数週間でピザとサラダに変身だ。バジルは種のコンディションが良くなかったのか、まだ発芽していない。やっぱ、種を買わないといけないかな…。おっきな鉢のバラ達は成長がめざましい。特にERフォールスタッフは、出張前に小指ほどだった新芽が、手のひらほどに伸びている。成長時の樹高を思うとちょっと憂鬱になるが。凍傷にかかってたビオラ達は気温が安定していたのか、すっかり復活している。水曜から日曜まで出張なので、クレマチスやアジサイたちもその間めざましく成長してることだろう。
2002年03月12日
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<今日の出来事>さきほど、新幹線で東京に到着。つながるんですね、エアエッジ。感動しましたよ。メビウスはバッテリーがいかれてるので電源ないと起動しなくなってるが、Macは4時間くらい大丈夫だから初めて新幹線モバイルというのを試してみた。スピードがアップすると接続は不安定になるものの、HPの閲覧とメールの受信程度だと大丈夫なようだ。残念ながら日記のアップは無理だったので、ホテルでいまアップしている。今日は根津に宿を取っている。これから美味しいもの探険に出発する。<今日の園芸作業>4時に寝たのだが、見事に6時半に起きられた。自分でも感心。やけに寒かったので窓の外を見ると霜がおりている!!あわててベランダの大鉢のバラを見にいくと、新芽はどれも無事だった。でもビオラが凍傷にかかったようで、花がぐったりしていた。めんどくさがらずに昨日軒下にいれてやればよかったな…。まあ根っこが無事なら再生するでしょう。 気を取り直してバラに肥料をやる。ぐんぐん新芽がのびているので窒素分を与えるために硫安をちょっとずつ撒く。買ったときの剪定状態は結構枝を残してあったので、少し新芽をのばしてから剪定し直そうと思っている。葉っぱばかりのびてもこまるので、同時によう燐を施して根っこと茎の充実もはかる。広い方のベランダに移したのがよかったのか、2、3日の間に凄い勢いで葉っぱがふきだしている。ついでに有機固形肥料も埋め込んでおいた。さて、どの品種が一番早く花が見られるだろうか?バラ以外の鉢達は液肥をやる。特に開花中の鉢は体力を消耗してるので、10日にいっぺんくらいはやっとかないとね。挿し木のバラ苗達は霜が心配なので部屋の中に入れっぱなしで出てきた。天気がいいから室内温度は相当上がっているだろう。うどん粉病が発生しなければいいのだけれど…。
2002年03月09日
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そう、一番忙しい時期に…。日帰り出張&残業の日々でちょっと日記書けませんでした。今日帰って元気だったら続きかきます。のぞいてくれてた皆さんお返事かならずいたします。Aさん(上司)、残業中に書いててごめんなさ~い!(でも仕事中に見ないでね、ちゃんとわかるのよん)<今日の園芸作業>というわけで午前0時ごろに帰って参りました。そとはむちゃくちゃ冷え込んできている。車の外気温時計は2度くらいまで下がっていた。天気予報によると明日朝は氷点下まで冷え込むそうで、こりゃイカン!鉢上げしたばかりの挿し木のバラ達を部屋に取り込んだ。取り込みついでに数えてみると全部で129鉢あった…。その他に去年からのバラが22鉢、春咲き球根類が17鉢、クレマチス3鉢、アジサイ4鉢、つばき2鉢、しくらめん4鉢、クリスマスローズ3鉢、その他各種15~20、蘭20鉢…。プロフィールより増えてるじゃん!土・日は東京へ出張だが、1日くらいなら放っといても大丈夫だろう。しかし、その後すぐ水~土と4日間の出張がある。天気もよさそうなのでそろそろ妹へ水撒きのお願いをしておかないとね。朝の冷え込みを避けて、蘭達もあたたかなベッドルームへ戻してやった(日当たりをもとめて2階のキッチンに上げていた)。先日つぼみを折ってしまったカトレアはなんとか残ったつぼみが色付いてきている。「アリゾナ」というミニカトレアも新しく花芽が見えてきた。世帯主の家庭内暴力をうけることなく無事咲けば、鮮やかなオレンジの花が見られるはずだ。明日もし早起きできたら液肥をまいて、バラには硫安とよう燐をあげることにしよう。<今日のさくら>今日は午後から車を運転して神戸へ日帰り出張に行っていた。三ノ宮の駅前、国道2号線の中央分離帯では、なんと街路樹の桜が開花していた。地元の方によると2号線の桜は例年開花が早いそうだが、それにしても今年ははやい。水曜日に枚方に出かけたときも京阪の線路沿いで咲いている木があったっけ。この分だと満開の桜の下での卒業式、なんてことがあるかもしれない。肝心の入学式まで咲いているだろうか…。
2002年03月08日
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<今日の枕本>タイトルを見て???と思われた方も多いかもしれない。実はこれは今から約90年前、大正時代の新聞紙上身の上相談に寄せられた主婦の悩みなのだ。大正四年、主婦A子さんは28歳の夫が、朝飯を食わずに牛乳壱合を飲んで出勤、帰宅して夕食後、みかんを一度に20個食べると言って真剣に心配し「何か衛生上悪いことはないでしょうか…」と悩んでいる。どうやら1月だけでも一人で5箱のミカンを食べてしまったらしい。これに対する新聞社の回答員の答えがまたキレている。「ミカンだけでは体のために良くありません。りんごも食べるようにお勧めなさい」ときたもんだ。大正時代の読売新聞で全国に先駆けて始まった、新聞紙上身の上相談コーナーの記事を集めた「大正時代の身の上相談」(カタログハウス編)は現代に生きる私達にとっては呆気にとられるような「真剣なお悩み」が129人分収められている。これを読んでいると、これくらいのことでここまで悩まないで済む私たちって実はシアワセかも?と思えてしまふ。他にもこんな相談が…■接吻されて汚れた私 ■養子に行けと手相に出たが ■自由結婚なんていや ■心が美しすぎる妻 ■祭りの費用を払わぬ夫 ■理髪店で二度も耳を切られた ■毎日ひまですることがない…昔の人の悩みごとをひもといてみたい方は、一読されてはいかが?ちくま文庫からでています。<今日の園芸作業>今日は終日とても強い風が吹いていた。広い方のベランダにおいといた小さな植木鉢たちが飛ばされてやしないかとひやひやしたが、なんとか無事なようだった。つるバラたちの新枝も折れる被害はなかったようだ。種が飛んであちこちの植木鉢からオニのように生えていたビオラ、昨秋一つづつポリポットに植えておいたのを寄せ植えにしてみた(こういう平日の園芸は大抵夜中の作業だ)。先祖返りなんだろうか、紫・白・黄色の三色すみれだったはずなのに、黄色や紫の単色の花が咲いている。まあ、目先が変わっていいけれど。数カ月ベランダで放置してたため絶望視してたオリエンタルポピーは健気に新芽をのばしていた。こういう生命力を見せてもらうことで、いつも植物から元気をもらってる気がする。こいつら頑張ってるからあたしも頑張らなきゃ!と気合いが入ってしまうのだ。
2002年03月06日
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<今日のドライブ>今日は雨の中をドライブしてきた、といっても仕事で滋賀県の方へ出かけただけだが。出発したときはどんよりと今にも雨が降りそうな空だったが、移動の途中でいよいよ本降りになってきた。実は雨の日のドライブはけっこう好きだ。自分でもなぜだかわからないが、日が落ちるちょっとまえの薄暗い時間帯、車を運転してて雨が降ってたりなんかしたら、妙にわくわくどきどきしてしまう。雨と夕暮れのせいで見なれた風景もどこか知らない土地に見えてしまうからだろうか、これから不思議な世界へ旅立ってしまうような感覚にとらわれてしまう。この話をすると、みんなに変なやつ!と言われてしまう。が、今日も竹内まりやの「雨のドライブ」を口ずさみながら、にこにこ運転して帰ってきてしまったのさっ。<今日の恵みの雨>久しぶりの雨。怠慢な世帯主を持った扶養家族達にとってはまさに恵みの雨となった。今朝、2階の広い方のベランダに開花していない鉢を並べておいたのだ。さすがにバラの挿し木苗と開花したてのティタティタは軒下に移したけれど、他の鉢はしっかり水分補給をしてるって感じ。室内には発根していないのと鉢あげしたばかりのバラの挿し木苗が置いてあるが、暖かくなってきた上に湿度が高いと気をつけねば。実は数日前、挿し穂の脇からキノコ!がニョッキリでてきたのだ。たぶん腐葉土の中に菌があったのだと思うが、キノコのはえてくる部屋ってのもねえ…<今夜のお茶>なんだか雨音をずっと聞いていたくて、まだ床につけないでいる。むしょうに甘いお茶が飲みたくて、苺とヒナギクの入った紅茶をいれた。ウエッジウッドの苺のカップで、お砂糖代わりに苺の砂糖漬けをいれて。
2002年03月05日
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<今日の枕本>昨日無理して出張いったのがたたったか、やっぱり再度発熱してしまった。お休みもらって観念して午前中はお医者へ(実は医者嫌い)。今はだいぶいいが、困ったことに鼻がつまりっぱなしで何を口に入れても味がしない。年初めに母から「あんたは今年は仕事は順調やけど、健康運が最悪やで!」といわれていたのをふと思い出す。仕事の方は当たってないような気がするが、年明けから調子が悪いのはどんぴしゃだ!食欲もないので、なんか食べた気になるかな~と思って「京のおばんざい12か月」という本をながめる。寝る前に眺める本を「枕本」と呼び、いろんなジャンルの本を集めてて(宗教とかオカルトとか社会学とかてんでバラバラなの)、料理の本も私にとっては立派な枕本だ。この「京のおばんざい~」は毎月、京都で食べられているポピュラーなおばんざいとレシピを紹介した本で3月はやっぱりお雛様のばら寿司が紹介されている。それと剥き身蜆の炊いたん。ぱらぱら見ていくと、小さいときから食べなれたものばかりだ。お正月のいもぼうにはじまり、はりはり鍋、若竹煮、えんどうごはん、いわしの梅煮、どぶ漬け、にしん茄子にずいきの炊いたん…、あらためて母の偉大さを実感。でも母は京都の人間ではない。昭和30年代に京女のお姑さんの口に合うよう料理するなんて大変だっただろう。最近は二人分だけ作るのがめんどうで父と二人食べ歩きをしているらしい。たまには夕食作りにいってあげないとね。<今日のおおばかもの>そろそろ夜間温度も安定してきたので、蘭達を2階に移す。で、その途中で蘭を落っことしてしまった…。被害はカトレア2株、つぼみがそれぞれ半分とれてしまった。あ゛~!おまけにカトレアが落っこちたのはファレノプシスのうえ…。ファレノの新芽もぽっきり折れてしまった。最悪!ナミダ目で2階のベランダを見たら、ティタティタが咲いてるう~!いつのまにかムスカリも花芽がでてるし、ばかな世帯主を横目に扶養家族達は自力で春を迎えていたのでした。
2002年03月04日
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<今日の園芸作業>朝一番の新幹線で名古屋へ出張だったので、とりあえず今朝は水やりだけ。ものすごく天気がよさそうな空を見て昼間の室温が不安になり、換気扇をまわしておく。これだけでずいぶん空気が流れる。最近寝過ごすことが多いので、つい水やりがおろそかになってしまい、うっかりすると小さな鉢は枯らしてしまいかねない。朝外に出して晩部屋に取り込むなんて芸当ができる数じゃないので、そろそろ全部室外に出した方がいいかもしれない。…で、つい2時間ほど前に帰ってきたのだが、なんと室内で桜が開花してるではないか!手のひらほどの大きさの枝のところどころに新芽が吹き出していて、そのうちの一つに膨らんだつぼみがついていたのは昨日のことだった。よほどあたたかな一日だったんでしょうね。近付いて花をにおいでみたが香りはなく、くしゃみが出ただけだった。ほんのりふちがピンクに染まったさくら。一足早い春をどうぞ御覧下さい。<今日のマック>さきほどOFFICEのインストールとデジカメをつなぐアプリケーションのインストールを終えた。これでデジカメのデータをHPにアップできるが、フォトショップをまだ入れてないのでデータのサイズや明るさなどの微調整がぜんぜんできない(というかやり方が分からない)。メビウスなみに使いこなすまでにはちょっと時間がかかりそうだ。<今日の名古屋うまいもん>今日の出張はせわしなかった。栄でお仕事だったのだが、いつもだったらおいしいお昼を探索するのだが時間が取れず、ファーストフードでがまん。期待は帰りの名古屋駅に…。JR名古屋高島屋の地下は閉店前のディスカウント時間とあってものすごい人だった。目指すはてんむす。美味しいと教えてもらった「地雷也」というお店で並んで買った天むすは、ひとくちサイズのおにぎりから濃いめの味がしみたえび天がのぞいている。小腹がすいていたので京都に着くまでに平らげてしまった。いつもならこれにみそ串カツかどてやきあたりを追加してビール1本というところだが、今日はのどがやられているのでお茶で我慢(朝からずっと喋り続ける仕事でした)。お家に帰ってから昼に松坂屋の地下で買っておいた「鬼マン」をデザートに食べる。これはコロ切りしたお芋を小麦粉と砂糖を水で溶いた生地にまぜてそのまま蒸したもの。むちゃくちゃ素朴で美味しい。関西ではあまり見かけない。たまたま手持ちの本にレシピがあったので書いときます。(1)さつま芋800グラムはさいころ切りにして水にさらし、水気を切ってかるく小麦粉をまぶしておく(生地とからみやすいように)。(2)砂糖1カップを3/4カップの水で溶かし、小麦粉2カップと塩少々をこの砂糖水で溶きのばす。(3)おいもを生地にまぜ、ふきんをしいた蒸し器にスプーンですくってのせ、強火で20分くらい蒸してできあがり。かんたんなのでおやつにどうですか?ちなみに私は生地に黒糖がはいってるのと普通のと2種類を買いました。(注)この鬼マンの生地は決して蒸しパンを想像しないで下さい。しっとりとしたお団子のような食感の生地です。
2002年03月03日
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<昨日の園芸作業>週の半ばから調子が悪く、とうとう金曜日から熱が出てきてしまったので土曜の出張は勘弁してもらい(日記はその間さぼってました)、できなかった作業を少し実行。蘭達は開花が相次ぎ、賑やかだ。つぼみのついているものもだんだん開花が近付いている気配。午前中日当たりが良いのですぐ水切れしてしまうが、開花中はあまり水分を必要としないので楽だ。今朝も顔を洗った後で化粧水をつけながら霧吹きでコンポストを湿らせていた。熱で頭がぼーっとしてたのかもしれない。2層タイプの化粧水なので使用前によくシェイクする必要があるのだが、何を考えてたのかふたを開けたまま勢い良くふっちゃったのだ!!みごと蘭達に化粧水を浴びせさせてしまった…。まあ枯れはしないと思うけど、美容液しみ込ませたんだから美しく咲いてくれないかな?気を取り直してバラの挿し木苗の鉢あげを全部やってしまう。根付かなかったものは、切り花などの茎が太くかつ切ってから時間のたったものが殆どで、鉢植えの新芽を挿したものは概ね成績がよい。なんとか切りバラをうまく根付かせられるようになりたいもんだ。4号鉢に植えていたビオラ達はがんがんに鉢からはみだしているので大きな鉢に植替える。スタンドがついているので茂ってきたらこぼれるように咲かせられて見栄えがするが、花がら摘みは結構大変だ。宅配でとどいた桜の盆栽は直径10センチほどの小鉢の苗で、しっかりつぼみが膨らんでいる。4月と12月に開花するそうだ。鉢の表面はまだ赤土がむき出しだが、これが苔むしてくるといいのかな?とりあえず室内においておこうと思うが、余りに小さい鉢なので水切れがちょっと心配。午前中の作業で結構疲れてしまい、ここまででギブアップ。大物の植えかえ(クレマチス・アジサイ)はまた今度。<昨日きたノート>いろんな方にアドバイスを求めまくり、店頭で自分の目で確かめた結果、iBookとVaio505の2機種にしぼりこみ、いろいろな点で比較検討し、結局iBookの12インチコンボに決定した。いろんなご意見をいただいた皆様ありがとうございました。ええ、熱が出てたのに買いにいきましたよ。予算は大分オーバーしたが、もともとコンピューターとの出会いがマックだったので思い入れが強かったというのも大きかった(私のメールアドレスを御存じの方なら分かると思うが)。OSは最新のMac OS Xだ。昔のとずいぶん違うので慣れるまで時間がかかりそうだが、じっくりつき合っていこう!ネット接続の設定も先ほど終わったので、こうしてやっと日記を書いている。次はOFFICEのインストールだ。メモリーの増設はちょっと不安なので月曜職場で人に聞きながらやる予定。
2002年03月02日
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