2016年01月の記事
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甘利大臣の「良い人とだけつきあっていたら選挙落ちちゃうんですね。」・・・発言に、思うこと。
alt="COCK8.jpg" /> ご無沙汰しておりま～す！ このところ・・・というか、 ず～～～～～っと、気のめいるニュースが多くて。 社会って、 信頼関係で成り立っている訳で・・・ 信頼関係が崩れたら、成り立たないと、思うのですよ～。 モラルハザードなんて、言われて久しいですが・・・ 常識って・・・教育から得るもので、 放っておいて、身に着くものではないと、思うのですよ～。 私のブログタイトルでも分かるように・・・ 歳をとっていれば、常識的だとは言い切れないし～！ 時代によっては、常識が、不当だったりすることもあるでしょ～！？ だから、常識は・・・ いろいろな角度から磨かれなければならないし。 人間は常識を・・・ いろいろな場面において、学ばなければならないのだと、思うのです。 つい先日、 交際相手の３歳児を殺した、２０歳の暴力団員の事件が、あったでしょ～。 普通に考えれば、考えられないことですが・・・ この男には、極、普通のことなのだと、思うのですよ～。 多分、 親からも、何の教育もされず、 学校からも、何の教育もされず、 地域からも、何の教育もされず、 暴力団から、ちょこっと教育されて・・・ このような２０歳の男が、出来上がったのだと、思うのです。 こんな野蛮な若者は、軍隊に入れて、教育すればいい！・・・なんて、 おっしゃる大バカ者（？）が、いるかも知れませんが。 常識は、普通の生活の中で育まれるもので、 生死を脅かされる状況下では、決して、身に着きません。 そこには、常識の通用しない現場が、あるからです。 そして、 甘利経済再生担当相の金銭授受による、辞任劇～。 これも、常識の通用しない現場ですか～！？ 辞任すればいい・・・って、ものではありませんよ～！ はめられただ・・・秘書がだ・・・って、冗談じゃない！ そんなもの、気が付いた時に、突っ返していたら、 こんなことにはならなかった訳で・・・ 記憶にない・・・って、ぼけ老人のフリはやめて欲しいです。 辞任は当然だし・・・ こんな茶番に、同情なんてしている人は、 よもや、いないでしょうねぇ～！？ 私、タボス会議でのニュース報道を見て、思ったのですが・・・ 甘利大臣が、外国の記者から今回の事件について、質問されていて。 「この場は、そういった個人的なスキャンダルを説明する場所じゃない」 みたいなことを、おっしゃっていたのですが・・・ これが、女性問題とか、そんなことなら、「個人的なスキャンダルだから」って、 話をしないのは分かりますが・・・ ひょっとすると、収賄に関わるような重大な案件で・・・ そんな、国の経済を担う政治家として、問われてしかるべき場所で、 きちんと否定できなかった甘利大臣には、 日本政府も、辞任してもらった方がいいと、踏んだのではないでしょうか？ も～、世も末ですが・・・ また、甘利大臣が、 「政治家の事務所ってですね、 良い人とだけつきあっていたら選挙落ちちゃうんですね。小選挙区だから」 ・・・なんて、おっしゃっているようですが。 このお言葉・・・確信犯でしょ～♪ こんな政治家たちとは、信頼関係は、築けませんよ～！
2016年01月29日
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うちの、もうひとり（？）の家族（？）の・・・亀太郎さんのお話。
大変、ご無沙汰しておりま～す！ 少々、バタバタとして・・・ 時間ばかりが、経ってしまいました～♪ 実は、うちには・・・ もうひとり（？）、家族（？）が、いたのでした～！ ご存知の方も、いらっしゃるとは思いますが・・・ ちょこっと、ご紹介させて頂きますねぇ～♪ 上のイラストでお分かりかと思いますが・・・カメです！ 現在、１７歳のミシシッピーアカミミガメのメスです～♪ 俗にいう、ミドリガメです～！ 亀太郎さんについては、 ブログの「カメ太郎さんの話」のカテゴリに、ちょこちょこ書いてありますが。 かいつまんで言うと・・・ 性別も分からず、 お決まりの名前を付けられたカメさんは・・・ 偏食ガメで、栄養不足で食事ができなくなって、 お医者さん通いの末・・・荒療治により復活！ 卵を産んだり・・・ 偏食を克服したり・・・ 挙句には、カナブンを捕食というワイルドガメに～！ 上記のイラストは・・・ 「そう言えば・・・王冠被った（？）事も、あったっけ～！」 （2010年07月11日） ・・・と、いう、日記から、です。 ついでに、内容はと言えば、 甲羅の凹みについてのお話しです。 ～・～・～・～ 前回の記事に下さったコメントに、お返事を書きながら、思い出したの ですが・・・ カメ太郎の甲羅の凹みに、王冠を乗っけると、丁度いいって・・・二男 が、小学生の頃、王冠を、作ったことが、あったのですよ～。 デザインは、こんな感じで・・・ちょうど、色画用紙があったので、な かなか、きれいに出来上がっていましたよ～。 歩き回っても、なかなか落っこちないのですよ～！ 凹みに、サイズがぴったりなのかなぁ～？ ちょっと、かわいいでしょっ？（・・・って、親ばか～？産んでないけ れど～。） 今にして思えば、事あるごとに、凹みについっては、話題になって、い たのだなぁ～、なんて、改めて、思っちゃいました。 普通だって、思っていたのは、私だけ～？・・・だったようです。 アハハ～、うかつ者め～！ ～・～・～・～ そんなカメ太郎は、今、おこたの端で、眠っています。 この冬は、２０１５年１２月３日に、室内へ～♪ トトさんが亡くなったせいもあって、 家ガメになるのが、平年より、随分と、早かったのでした。
2016年01月22日
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「復興の「光と影」、アニメに 福島県と福島ガイナックス（福島民友新聞）」・・・の記事に、思うこと。
ご無沙汰・・・でもないかなぁ～！？（私としては～♪） ちょっと、注目したいニュースがあって・・・ そちらを、ちょいと、ご紹介させて頂きます～！ ＊＊＊＊ ＊＊＊＊ ＊＊＊＊復興の「光と影」、アニメに 福島県と福島ガイナックス（福島民友新聞 1月9日） ３月で東日本大震災から丸５年となるのに合わせ、県は８日、復興に向かう本県の「光と影」を伝えるアニメーションの制作に着手したと発表した。人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の制作会社が三春町に設立した福島ガイナックスが手掛ける。県民を主人公とした実話に基づく２分の短編１０本を作り、２月に東京・秋葉原で披露した後、インターネットの特設サイトで公開する。 本県ゆかりのアニメなどを発信する県の事業「クール・フクシマ」初の本格プロジェクト。タイトルは「みらいへの手紙―この道の途中から」で、復興再生の途上にある本県の状況を、未来の世代に手紙で伝える形とする。 登場するのは、仮設住宅の壁などに絵を描く「がれきに花を咲かせようプロジェクト」に取り組む保原高美術部の生徒や、復興支援のため川内村にやってきた女性など、すべて実在の人物。県クリエイティブディレクターの箭内道彦氏（郡山市出身）が監修、英訳、字幕なども取り入れ世界に発信する。 三春町の福島ガイナックスで開いた記者会見で、内堀雅雄知事は、復興に向け明るい話題がある一方、本県には苦悩もいまだにあると強調し、多くの世代や世界中に直感的に伝えるためアニメの手法を選んだと説明。「アニメを大勢に見てもらうことで世界に共感の輪が広がる。本県の今の状況を心に響かせたい」と述べた。 同社の浅尾芳宣社長（福島市出身）は登場キャラクターなどが描かれたイメージ画を披露した。音楽は、県民の合唱など本県に関わる曲とする方向だ。来月中旬に秋葉原で初披露した後、全国で試写会を開く。アニメのモデルとなった人や制作に関わった人たちが本県の思いを伝える場とすることも検討している。 ＊＊＊＊ ＊＊＊＊ ＊＊＊＊ これって、素晴らしいことだと、思うのですよ～♪ 日本は、実写のドキュメント作品を観る機会って、 凄く、少ないと、思うのですよ～。 そして、 ＴＶや映画などの商業的なものではない（？）アニメーションとして、 福島の現在の状況を、 実際に、福島で活動されて（生きて）いる方々を通して、 知ってもらおうという・・・ これは、 とても、有意義な発信になるのではないか・・・と、 期待しています。
2016年01月10日
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東京新聞「本音のコラム」の差別大国日本に・・・思うこと。
ご無沙汰しておりま～す！ 今朝、七草粥を作ったのですが・・・ 珍しく、スーパーで買った「七草セット」の中身が、 いつもより、多いみた～い♪ 大根も蕪も、でっかい感じ～♪ ちょいと喜んで、刻んだのですが・・・ 多く見えたのは・・・アハハ。 はこべがいっぱいでした～！ 今年に入って、東京新聞に・・・ 同感だなぁ～、と思う記事があって。 一応、記載させて下さいねぇ～。 ＊＊＊＊ ＊＊＊＊ ＊＊＊＊本音のコラム（2016年1月4日） －宮子あずさ（看護師） 私にとって昨年の事件は、安保法制と並び、夫婦同姓を定めた婚姻制度を合憲とした最高裁判決だった。「同性が社会に定着している」からとの判決理由は、変化を摘むものである。 私は、今さらながら、日本は性差別大国なんだと痛感した。正直に言えば、私はどこか楽観していた。ここまでくれば、声高に「平等、平等」と言わなくても何とかなる。そうそう「女、女」と言わなくても。そんな気持ちがあった。 結果的に私は女性に厳しくなった。上昇志向の強い女性を見ては、「女だからっていいもんじゃない」。鷹揚な（おうよう）な男性を見ては「男の方がまし」。でも、この比較はあまりにもアンフェアだった。同じ獲物をとるのに、女の方がえげつなくなるのが男社会。安易に女性を批判し、男性を持ち上げるのは打ち止めにした。 今私が生きているのは、働く女の年収が男の半分の国。女性管理職を三割にもできない国。男性が女性の四分の一しか家事をしない国。男女平等の総合評価が百四十五か国中百一位の性差別大国なのだ。 それにしても、不本意な選択を求めるのは、なんてプライドが傷つくことか。選びようなく追い込まれても、自ら選んだと言いたくなる。でもそれでは状況に加担する。選択した責任を引き受けた上で、不本意と言える。そんな強さを持ちたいと思う。 ＊＊＊＊ ＊＊＊＊ ＊＊＊＊ 不本意ながら・・・って、そんな気持ちは、すっごく、分かります～！ 差別の問題に限らず、 ヒトには、様々、 不本意ながら、従う現実があるでしょ～！？ でも、 不本意である気持は、忘れてはならないと思いました。
2016年01月07日
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新春の、ごあいさつ～♪
ご無沙汰しておりま～す！ 日本ほど、一般国民が、詩を楽しんでいる国は、ないのですって～！ 詩って・・・ 自由な詩やポエムも、さることながら、 短歌や俳句や川柳なんかを楽しむ方々の多いこと～♪ 楽天のお気に入りさんのことを考えてみても、 俳句や川柳の愛好家率の高いこと！ そんなことで・・・ウフフ、 個人的に、お正月に思い出す、俳句のご紹介を～♪ 目出度さも 中位なり おらが春 （小林一茶） この句を踏まえての一句を～♪ めでたさも 一茶位や 雑煮餅 （正岡子規） そして、 この句を踏まえて、モノマネの一句を・・・ めでたさも のど元過ぎる 三が日 （和日卵珍～♪） ここで、 我らがにととらさんの一句をご紹介・・・ 初鏡 父と似てきた 面がまえ （薄井逸走） ・・・お見事！ 今年も、面白くもないブログですが・・・ スルーＯＫ、楽しめるところだけ楽しんで頂けると、幸いです～♪ ・・・的に、更新してまいりますので、 よろしくお願い申し上げます！
2016年01月03日
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- ゲーム日記
- 【中古】 初音ミク −Ｐｒｏｊｅｃｔ…
- (2024-11-27 17:29:38)
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- 妖怪ウォッチのグッズいろいろ
- 今日もよろしくお願いします。
- (2023-08-09 06:50:06)
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- 【2024/11/14】東武鉄道 東上線 31…
- (2024-11-27 16:39:23)
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