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予定通り、午前11時過ぎより福岡におりました。そして、大ちゃんの右腕君と一緒に、レンタカーを借りて、福岡の町を東へ西へ・・・。めーいっぱいうろちょろ、そして、話し、見学と・・・。最後は福岡からはみ出て、北九州市へと。で、某駅で、お好み焼き&ビールセットに釣られて、途中下車。・・・予定通り終電に・・・。で、そこで大ちゃんとPちゃんと会議?だったのね。え~と、出張結果は当初含みを持たせた75点の評価だったけど、その含みが本日、化けて、95点の出来に。U君、ご苦労さん。起死回生とはこのことだ~♪(笑で、本日はしこしこと・・・そして、夕方より会議、そして少し?懇親・・・、う~、嫌いではない♪
2004年01月29日
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午後、多分福岡にいます。ただ、バタバタしてるようです、きっと。大ちゃんの右腕君も一緒です。帰りは途中下車して、会議。。。で、多分最終で帰るのね、きっと。明日はこっちでも別の打ち合わせがあるのね。でも、まだ、何にも用意してないのね。どうなる~♪きらきらきら。
2004年01月27日
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明日は、月に一度訪問する研究開発型会社の私が主催する開発会議。もう、早くも5年以上のお付き合いになりそう。会議のメンバーは社長と専務と開発部のメンバー。最初はこちらからのかなり一方通行になっていたり、或いは立場の違うメンバー構成なので何か遠慮した発言も多かったが、今は様変わり。いろんな問題が出てきて、白熱状態になる。こうなると手抜きが出来ない性分なので、ここまでするかという準備となる。で、今も明日の資料作りに直前まであれこれする。そのとき持っているものをできるだけまとめあげ、吐き出するようにしている。そうすれば、また次が見えてくるし、情報もさらに入ってくる。そして、その結果は毎度懲りずに直前は四苦八苦状態になる。わかっていても・・・。で、先方に、毎年の新年の挨拶として「今年も宜しくお願いします。」とは言われずに「これからもずっと宜しくお願いします。」と言われてしまう。う~・・・・、ここもまだまだ続く。。。・・・これでいいのか?・・・多分、まだいいのだろう。時間が許せば・・・。
2004年01月26日
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かなり以前のcosmic boyさんのリクエストにお答えして・・・。実は、内容的には固めてたんだけど、書くには重いかなと思ってほっかってあったもの。本日はなんか書く気に・・・?農産物は単に優性種を掛け合わすメンデル時代の品種改良から遺伝子操作の扉を開けて20数年が経つ。農業の効率化を目指し、企業が農業をコントロールする時代になってしまった。つまり、農に関する食糧の主導権を握る戦いが世界レベルで進んできた。特に熱心なのはアメリカの巨大化学会社。・・・農業を企業・化学会社が支配する時代になった。遺伝子操作したものが単に病気に強いから生産性の向上に寄与するところから始まって、で、除草剤耐性、殺虫性、雄性不稔・・・。そして、究極は種子ビジネスを成り立たせるための自死性。これは摂理に反した、植物界には存在しなかった性質。発芽を始めると自殺する。問題になってくるのはこれらの遺伝子を付与された植物の周辺への拡散。他も同様の耐性物質を持つ可能性は高い。ウィルスの世界にも、今いろんなところで騒がせている進化も遺伝子移動が原因。以前に書いた日記も参考:ウィルスウィルスウィルス・・・http://plaza.rakuten.co.jp/wakisun/diary/#2004-01-14 そして、人体にとってはどうか?未解明のまま進んでしまった。遺伝子操作したものが産出する物を食べると・・・?遺伝子操作したそのものを食べると・・・?よくよく考えてみると、これらは全て人間のエゴが生み出したもの。効率よく、収穫したい。種子を独占したい。優性遺伝のF1だけでなく遺伝子も他に取られたくない。よって、発芽したら植物に自殺させる。こういった人類が進んではいけない領域に歯止めをかけるためには消費者自身が買わないことにつきる。これをはずすと、何度もいろんな事件で繰り返されたように、事件が起きてからそのおろかさに気づくしかない。当初考えていたレベルをはるかに超えて、コントロール外の予測外の事象が起きる。BSEなんぞも開発者は牛の発育も早いし、今まで捨てていた部位は肥料に使えるしで、得意?だったのに違いない。が、草食動物を肉食に変えるとどうなるか・・・そこまでは考えてはいなかった。技術の進化の過程では結構当り前のことで、人類は失敗から学習して進んできたという説もあるだろう。だが、自然を相手にしたものについてはもっと慎重にならないといけない。そして摂理に反する研究は、バランスが崩れ、破綻するように思う。
2004年01月23日
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昨日は夕方より、メルマガ発行の打ち合わせ。いいものに仕上げるため結構しっかりと時間をかけている。で、2月の上旬には福井へ合宿に行くことも決定。寒いぞ! 大丈夫か! メンバーに九州出身者も。で、1月下旬、創刊予定です。●脱サラ農業起業大学on web [あぐりじん] http://www.mag2.com/m/0000123388.htm 週刊リストラ・給与減額・左遷等のライフスタイルよ、さらば!自然農法・無農薬野菜・有機野菜・直販米・家庭菜園に興味のある方・既農家・農業従事者のみなさんと学ぶ農業起業マガジンです。まだ、登録されていなくて、メルマガが嫌いな方も是非どうぞ!ここでは、私、校長先生をやっています。いや、正確にはやる予定。どうなる・・・?で、ミーテングが終わった後、とある方にも来て頂いて、新年会~♪この方は元大きな食品会社の役員まで上られた方。関経連の世話役なんかもされていた。何か、うまが合い、かわいがっていただいている。ただ、単なる飲み友達か~♪(笑
2004年01月22日
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先日は、朝一番から創業以来の顧問先にてプロジェクト会議。ここにきてようやく志のあるものが出てきた。昨年度、ようやく社を牛耳っていた先代の故会長以来の子飼いの役員(副社長)が退任した。マンツーマンで話していると全然普通で、よく理がわかっておられる方と思っていたのだが・・・、どうやらかなりの社風の基礎の部分の原因にもなっていた様子を最近聞いた。プロジェクトチームは昨年度役員になったやり手の方、そして営業所の部長、本社サイドで意欲のある異端の係長(彼も以前はまったく評価されていなかった)、そして私。今まで、こんな横断するチームの会議なんぞはこの会社には存在しなかった。その理由は、社風が手柄主義で、アシストするものへの評価がまったくされないため、非常に風通しが悪くなっていた。な~んか、昔の官庁みたい。そして嫉妬文化。誰かが手柄を上げると足を引っ張ろうとする社風の様子。でも、皆ぃ~んな口では全体を見てるようないいことを言う。何とかしなくっちゃと言う。が、いくら頭ではえらそうなことを言ったって、この社風だったから誰も動かん会社。つまり、動くものがバカを見ることを過去の実例でいやというほど皆が刷り込まれてきた様子。これが社風、こんな体質になってしまっている。今回、メンバーに参加した営業所の所長は、入社して以来こんな前向きな、本当の営業会議は初めてという。おいおい、今までどんな会議をしてきたんじゃ~!・・・想像通り、営業会議とは、過去の数字をもとに戦犯探し。それがいやがうえに、期末になると想像通り、お客様への押し込みなんぞもあったんじゃないかな。こういった会議では結果論だけで、攻めの数字やそれを導くためにどうすべきかの話なんぞは出てこないね。多分お茶を濁すような無難な数字の羅列できたんだろうね。ようやく自分たちで変わろうとする兆しが一部に見え始めた。こうなってくると、本当の意味でお手伝いが出来るだろうね。う~ん、ここはしばらく辞めれん。。。
2004年01月20日
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(先週の大学訪問は先方のえらいさんにも会えて、今後は協力してもらえそうな・・・。終わってから、友人の先生と○○○へ。積もる話がはずんで、結局日付が変わってしまいましたとさ。)今は、めまぐるしくスピードの早い時代。何もかもがさっと通り過ぎていく。いろんな情報が消費され、すぐに飽きられていく。こんなときこそ、時間を確かめながら生きようと思う。わかったような気でいて、実はわかっていないことがどんなに多いことか。表面しか押さえていないで、中身をわかったような気になっていることがどんなに多いことか。ほんの一部だけしかを押さえていないのに、全てをわかったような気になっていることがどんなに多いことか。で、乱暴な理解の仕方を時折反省し、修正する。でも、また気合を入れて走り出すけどね・・・。
2004年01月19日
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とある大学へ、仕事でね・・・結構大きな大学なので迷子になるかも?ははは、ならんよな。ここには友人が先生にいたりして、あと、昔お世話になった先生もここへ来てたりして(昨日初めて知った)で、帰りは暗くなっているだろうし、今日も寒いだろうし、で、ちょっと○○○へでも、といわれたら断れんわな、やっぱり♪
2004年01月16日
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(実は、昨日アップしたつもりだったのですが、はじかれていたみたい・・・)今は情報過多で、ネットで調べればほぼ何でも出てくるという時代。ちょっと待っててと時間さえもらえれば、何かそれなりの結果を出せる時代。が、ちょっと待ってほしい。全てこれに頼っていては自分には何も残っていない。ただ情報が自分を通過していっているだけ。たくさんではなくていいが自分ならではのいくつかの十八番(オハコ)を持ちたい。このパターンになれば誰にも負けないという自分ならではの道具や思考法を持ちたい。使い込み、磨かれた必殺技を持ちたい。もし仮に通用しなかったとしても、これがあれば、これをベースとして他への展開も容易になるはず。またさらに十八番(オハコ)を磨きこむきっかけともなる。オハコの料理、オハコの思考法、オハコの○○○のテクニック・・・・・・おっと、今思い出したのは平成の三四郎、古賀選手の背負い投げ・・・。えっ、期待してたのと違う?
2004年01月15日
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(これはPCのではなくて、SARSや鳥インフルエンザの病原体の方ね。今日、書かんと多分もう書かんと思うので書いておきます。)従来、人と微生物はそれなりに共存していたように思う。が、近代社会では人は自分たちの都合で、人にとって有用でない領域に入る彼らを絶滅させようとしてきた。しかし、これは神の摂理か種は絶滅の危機に瀕すると特に種を保存しようとして、変異や進化を遂げる。これは特に微生物についていえる。たとえば、ある特定の種類のウィルスを殺す殺虫剤が開発されたとすると、それが散布された後10万のうち1体でも弱りこそすれ生き残った場合、彼はやがて抗体を持つ。そしてそれを遺伝子としてたに伝え、いつのまにか変異を遂げた種が出来ていく。今、SARSと鳥インフルエンザのニュースで騒がしい。低温で空気が乾燥している今、彼らの拡散には適した条件がそろっている。これらのウィルスの主は摂理としては動物の類語とに分かれていたはずだが、つまり動物には感染するが人には感染しないといったようにすみ分けがされていたはずだが、今やその壁を通り越える種が変異をとげた遺伝子を持って出現するようになった。たとえば、BSEやエボラもそのように・・・。BSEは摂理を越えたところから、つまり草食動物である牛に肉食の習慣を与えたところからおかしくなってきたと推測される。同じような症例は人が人を食う習慣があったところにも見られたという。これも同様の事例かと思う。多分、同じ種が共食いする様は、許された種以外は摂理に反するのではないか。エボラの方は猿類系のものがその交流により人にももたらされた。エイズにも同様のことが起源とされる。全ては摂理を越えてしまったことからきているように感じる。鳥インフルエンザは人が鶏肉や卵を食べても人には感染しないとされているが、これも変異をした亜種の発生や、いろんな意味でいろんなものを蓄積した人やあまりに清潔になったところにいるがために抵抗力のなくなってしまった新人類に対してははどうなるかはまだまだわからない。SARSのときがそうであったように。そして、更に進化?して、人から人へ感染させる力をもつ亜種が生れると鎮火にはかなりの努力が必要となる。これは多分、我々人類のこういった微生物に対する姿勢が問われているような気がしてならない。私見として、多分安易な殺虫、抗菌から入っていくとこういった事態をエンドレスに引き起こしてしまうのではないだろうか。やはり、同じ類の有用菌をコントロールする方向で、共存を目指し、人にとっての害の部分を抑制するぐらい方向でないとゴールはないような気がする。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お疲れ様でしたっ!言われてみれば、キリ番が近いのね。。(解説)今までそれらしきキリ番のときはな~んも言ってなかったので、踏んだ方から(どこの誰とはいいませんが)「何かおくれ」と半ば脅迫される形だったので(笑)、今回はあらかじめ告知しておきますね。10000番を踏まれた方には何もあげません♪というのは嘘で、私の顧問先の農業法人さんの「ふれあいセット」をお送りさせていただきます。これは送らせていただいた方からいつも好評のセット。前後賞は昔うちの会社で作って、廃盤になった幻のグッズセット。えっ、いらん?もしも海外の方の場合・・・・う~ん、年末のジャンボ宝くじ!ははは、終わっているな。では、ご相談ということで。・・・・・・ふれあいセットの中身の解説・無農薬コシヒカリ1升(1.5kg)・・・うまいっ♪・無農薬純米酢1本(500ml)・・・他は使えなくなる・お餅2パック(多分9個入り)・・・羽二重餅よ、なめらかよっ。・かきもち1パック(11枚入り)・・これは頼んで里芋に変えるかも。里芋だったら、多分目からうろこのはず・・・!!!幻の廃盤セットは内緒。。。
2004年01月14日
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一昨日は学生時代からの親しい友人がアマチュアバンドのライブをやるというので、ちょっと仕事をこなしてから夕方に会場へと。友人には結構学生時代にバンドをやっていたのが多いが、彼は筋金入り。昨年はアマチュアバンドのコンテストにも出て、決勝戦にも残って、見事優秀賞にも輝いた。彼とはアメリカに遊学?していたときに知り合った仲間で、今回はそのときの別の仲間も福岡等からもわざわざこのために駆けつけてくれていた。で、ここのライブハウスは、入場料を払った後ワンドリンクを買ってからホールへ入る仕組み。仲間に会った懐かしさもあって、U.S.A.でよく飲んだCoorsを選んだ。(beerといえばbud.かこれだったな)こんな味だったかなと飲みながら・・・・ラベルをよくみると、中国産!!えっ、これにはちょっとびっくり。へぇ~、もうそうなんだ。で、「Coorsよ、お前もか。。。」ちょっと複雑な気分だったな。で、ライブが終わった後は、御期待通り同窓会系の新年会ね。程よくアルコール漬けになったところで、ハイ、きっちり終電で帰りましたとさ♪
2004年01月13日
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福井の農業法人の社長が来社。・・・多分、この日記をご覧になっておられるので、変なことは書けんけど(笑・・・毎度ながら突然アポが入って、ほいっと来社される。本年、こちらはいよいよ本当の意味で組織、チームとして機能していく時期にきている。社長だけの馬力ではおのずと限界がある。ここを乗り越えるためには仲間の力が要る。ここを乗り越えていかないと今後の時流(将来的な海外も含めた競争)の中での勝ち組に入っていけない。でも、まずお客様の幸せ、取引先の幸せ、社員の幸せ、そして地域への貢献、ここが大事。そして、こういったことをベースにして、彼の目指す志はお付き合いさせていただく過程でさらに高くなってきたように思う。今後、組織を守り、それを更に発展させていくには、やはりそれなりの覚悟がいる。これができるかどうかで経営者としての器が決まる。(あっと、農作業もおろそかにはしておられないので、御安心を・・・)今年一年、ここには大事な一年になる。全力でサポートしたい。
2004年01月10日
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すみません手抜きでは・・・・・・いえ、多分そうです。GMプロジェクト( http://plaza.rakuten.co.jp/gmpro )にて、ご覧ください。・・・・・・・・・・・・・・(おまけ)昨日は福井の農業法人の社長が来社。で、明日に書きます。
2004年01月09日
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先日電磁波を封じ込める研究成果についてのニュースが駆け抜けた。これは、光をはじめとする電磁波を封じ込め、自由に取り出すことができるようになるための糸口となる研究で、画期的なものと思う。何故そうなるのかという理由についてはまだわかっていないようだが、中空で穴のあいたサイコロ形状のものに封じ込めるという。研究には細かく掘り下げていく方向性のものと大きくパラダイムシフトを起こさせる性質のものとがある。最近の後者の例には、ノーベル賞を受賞した田中さんの研究なんかも含まれる。これは思いもかけないところや今まで見過ごしてきたなんでもないところから得られるものが多い。あっ、そうそう、炭素の立体的格子結晶であるフラーレンなんかもここに入るかな。こういったフィールドにおいてゴール(成果)に到達できる人は異端の人、ちょっと変人が多い。周りに流されず、また周りもあいつは変わった奴だからとほっておいてくれるような環境。こういった環境で成果を生んだ人・・・、最近では青色発光ダイオードの中村教授もそんな感じかな。で、今回のこの電磁波封じ込め技術の共同研究者である、私の知るお一人の方も・・・ははは、ちょっと変人だった。いや、異端の人だった。その居場所の常に本流からはずれたところにおられた。(もしも、これをご覧になられたら(謝です))やはり何かをブレークスルーするには、とらわれない心や愚直さが必要になる。で、今、私の周りを見回すと・・・おっ、あそこにも、ここにも、またあそこにも、変人が・・・(笑
2004年01月08日
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さらさらさら・・・時の流れる音が聞こえる。こんなに貴重なものなのにどうして今まで気づかずにいたのだろう。これからは零れ落ちそうなのは掬い上げて流れていきそうなのは手の平で受け留めてその命を精一杯活かしてあげよう。それが私を生かす道・・・・・・・・きっとね。「きらきらきら。」
2004年01月06日
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1月下旬、創刊予定です。●脱サラ農業起業大学on web [あぐりじん] http://www.mag2.com/m/0000123388.htm 週刊リストラ・給与減額・左遷等のライフスタイルよ、さらば!自然農法・無農薬野菜・有機野菜・直販米・家庭菜園に興味のある方・既農家・農業従事者のみなさんと学ぶ農業起業マガジンです。ということで、まぐまぐさんより発行します。まだ、あんましというか全然宣伝してないのよね。で、ご興味おありの方は登録してくだされ。で、ご興味がありそうな方にもこそっとお教えくだされ。いや、こそっとでなくていいです。年末年始と、こういうのもあって忙しかったのよね。今も・・・やっと気がついた。おっと、「脱サラ農業起業大学」は商標登録出願中なのよね。きらきらきら。
2004年01月05日
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って、もう三が日は越えていますけどね。なんか、昨年の際まであがいていたのと、今年になってからも元旦より宿題をしこしことしながらで、どうもゆっくりとは程遠い生活をしています。そんな中、本日お会いした方は結構有名な中堅クラスのお酒の卸会社の営業マンだった方(50代後半?)で、本年、ついに脱サラして、実家のみかん農園を継ぐ決心をされたとのこと。彼は、農繁期にはたまに帰省してみかんの収穫の手伝いをしておられた。この彼とは、かなり以前より知り合いで、彼の話からすると今の仕事で骨をうずめるものと思っていたし、本人もそのつもりのようだった。が、数年前にとある地方へ転勤。このことがきっかけとなって、人生設計をリセットされた模様。ちょうど子供もほぼ巣立って、夫婦二人の生活になっておられることも決断の条件となったよう。ちょうど「脱サラ農業起業大学」のメルマガも今月後半ぐらいから立ち上がるし、まっことタイムリーな話。いろいろ、リアルな話も同時進行するかも・・・。
2004年01月04日
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