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コロナ禍で、さまざまな不自由が強いられた一年でしたね。皆さまがご無事でお過ごしのことをお祈りいたします。先日の昼下がりの黒猫ヤマトちゃん。玄関の外から、開けてと指示あり。口にはスズメちゃんを甘噛みしていて、捕まえたのを見せびらかしたかったようです。その後、咥えたまま、庭に出ました。逃がしてあげたかどうかは、分かりません…皆さまの新年が、どうかよいお年となりますように✨
2020年12月31日
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今日は、我が家の猫ちゃん2人の誕生日。2歳になりました。おめでとう🎂黒猫のヤマトちゃんが、小屋の2階の藁の上で産みました。手のひらに余裕で乗るほと小さく、雄雌もルーペで確認したほどです。刺繍糸を首輪にしていました。それほど小さかった子たち、いまは母猫ヤマちゃんよりも大きくなりました。今年2月にスマホが壊れたので、幼い頃の画像や動画がないのが残念です。これからも元気で居てね💝
2020年05月31日
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私のご飯食材と、猫ちゃんご飯。似すぎている…私のご飯は、右側の大豆そぼろです。
2020年05月29日
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昨夜クリーニングに出す準備をしていたら、コートの上に、黒猫のヤマトちゃんが…寝ました。しばらくして、毛布に移って来ました。ヤマちゃんは、黒猫なので、目をつぶると どこに目があるのか分かりません😆一方、夜遊びをしていた海ちゃんは、朝ご飯の後にスヤスヤと寝てしまい…先ほど起きてくれたのでやっとお布団片づけられると思ったら、入れ替わりで同じく夜遊びしていた菊ちゃんが今度は爆睡中です。幸いにも、猫ちゃん用毛布に寝ています。撮ろうとしたら起きて動いたので画像ブレました…気持ちよさそう。うらやましい。
2020年05月26日
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ミルクをあげた後、猫ちゃんが一人しか居なくなったと思ったら、押入れが開いている。二人居ました…開けたのは菊ちゃん(ナメクジ柄の女の子)に違いない。破壊王なのです…あ、バレちゃった!という表情。もう一人は、物置の座椅子の上でひっくり返っています。
2020年05月21日
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海ちゃん、大あくび。君はお坊さんですか?そのお座布団、お坊様用なのですけど…
2020年05月17日
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朝ご飯の後。菊ちゃん、丸まり過ぎ…
2020年05月14日
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よく寝ます…私も猫になりたい。
2020年05月14日
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毎日、晩ごはんの後に運動会が始まります。母猫の黒猫ヤマトちゃんと、娘の菊ちゃん。走り回ったり、かくれんぼしたり。ひとしきり遊んだら、爆睡します。菊ちゃん、また見ざる言わざる聞かざるポーズです。
2020年04月28日
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海(うみ)ちゃんは、来月で2歳になる男の子。我が家の中で、一番よく寝る子です。見ざる、言わざる、聞かざる...日光東照宮さまのホームページには、拝観停止のアナウンスが英語バージョンでもアップされています。
2020年04月21日
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現在、3匹の飼い猫と、1匹の野良ちゃんがいます。それぞれの名前に合う色の市販の首輪を着けましたが、毛繕いの際にか、何度も外れてしまい紛失、方針転換。毛糸で自分で作ることにしています。汚れるので定期的に作り直しています。毛糸に興味を持った母猫のヤマちゃん。毛糸の切れ端で独り遊びを始めました。黄色は、娘の菊ちゃん用です。
2020年04月19日
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今朝は、起きたらヤマちゃんも起きて、パジャマの胸元の飾りのボンボンをアタック、遊び始めました。ヤマちゃんは遊ぶのが好きで、よく独り遊びもしています。ピンクの棒は、先っぽにヒラヒラが付いていましたが、一日でちぎられました。ネズミちゃんは、バネで動き、しっぽもフリフリします。片足を、一日で破壊されました。それでも自分で動かして独り遊びを楽しんでいます。
2020年04月07日
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もともとノラちゃんだったこの子約半年かけて、やっと慣れてくれました。半年前の、生後約2ヶ月くらいの頃から、母猫に連れられて我が家の敷地に来るようになりました。当初はもう1匹、よく似た兄弟がいたのですが、やがて見かけなくなったので、おそらく用水路にでも落ちて死んでしまったか、はたまたイタチにでも噛み殺されたか・・この子は男の子ですが、真亜といいます。1ヶ月前から一緒に寝られるようになりました。その頃はまだ ものすごく軽かったのですが、この1ヶ月間でみるみる恰幅が良くなり・・ご覧のとおり、お腹もドーン重いです・・さて、真亜が慣れたころである1ヶ月前に、新たに現れたのが、この子です。全身真っ黒の生後2ヶ月くらいの女の子。今は生後3ヶ月くらいになるでしょうか。名前は大和。クロネコヤマトだからだそうです←母この子は来始めて約1週間で慣れました。真亜がいるからでしょう。この子たちは数ヶ月違いの兄弟で、その母猫は、大和と うりふたつ。全身真っ黒、黄色い目、少し曲がった尻尾。大和が大きくなったら、見分けがつかないほど似ています。一方の真亜も、黒毛は一部受け継いでいて、足の裏は真っ黒です我が家の屋敷を、この兄弟が"なわばり”としているので母猫は時おり庭に現れても、遠慮がちに去って行きます。このふたり、本当に仲が良くて、いつも重なって寝ています。そんなふたりは、日中は倉庫にあるこたつ布団の間に包まったりしています
2017年12月19日
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「吾輩は猫である。名前はまだ無い。」そう。まだ名前を付けていないのです。何クンにしようかしら・・? 新たに、猫ちゃんをお迎えいたしました。それは昨夜のこと。日付変更線直前に愛車で帰宅したサニー。自宅の駐車場に入れようとしたところ、ん? ネズミ君か???いえ、白黒です。子猫ちゃんでした。すぐに判りました。あぁ~、あの野良ちゃんの子どもだなぁ、と。白黒の模様が、そっくりです。とり急ぎ、駐車するのに危ないので愛車の中へ避難させました。あら・・ この子、お乳飲んでいない。牛乳でも飲ませてあげましょう。と思ったのですが、駐車している間に愛車の中のどこかに隠れて、探しても探しても見つからなくて、昨夜は諦めました。今朝、出社しようと愛車のドアーを開けると、ぎゃっ!運転席に座っている。まさか、アナタさん運転する気か? 手のひらに乗るぐらいの赤ちゃんです。とにかく、そのまま乗っけて出社しました。この子、何も食べていないのです。お昼に、プリンをあげてみましたところ・・顔中プリンだらけになりながら、むさぼり喰うように食べました。↑この手、力入ってますでしょう。とは言え、手のひらに乗るぐらいちっちゃな子。↓このぐらいでお腹いっぱいになったようです。少しサニーに馴れてくれたかしら?指を甘噛みしたり、舐めたりしてくれました。そして、昨夜はまったく声を出さなかったのに、今日のお昼に、プリンを食べた後やっと初めて“ミャー”と言ってくれました。男の子です。お母さん猫は、以前はしょっちゅう見かけましたが、(サニーの愛車のボンネットやフロントガラスに足跡ペタペタです)ここのところ姿を見ません。元気なのかしら・・この子にも逢わせてあげられたらなぁと思います。
2010年05月27日
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今年は節分前に「豆源」さんのお豆さんをいただいていたので、豆まきはしませんでしたが、数え年の数だけ数えて食べました。 美味しいので・・さらに追加して食べました さて、昨夜は母校のブログを見ていると、夜遅くまで続々と修学旅行第1日目の各コースからの報告がアップされていて、興味深く、自分の頃を懐かしく思い出していました北海道の層雲峡では氷点下13℃だとかそれでも生徒たちは元気に走り回っていたそうです でもまさか、こんなことになろうとは・・ ↑関西・関東コース(奈良にて)いえ、見ていただきたいのは・・コレですな、ナンデスカ ちょっと席を立った隙にPC画面に黄色い液体が・・ウエットティッシュ等で拭き取り、しばらくするとこうなりました・・ 当の本人は、おコタの中で知らん顔・・ PCはロンの手の届かないところにあるので安心していたのですが、席を外したとき、椅子を伝って上ったようで、置き土産までしてくれました 1年半前の誕生日プレゼントのPCだったのに・・トホホ今後は席を立つ際には「イス隔離政策」で行きます
2008年02月05日
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一昨日の木曜夕方、我が家に棲みついてくれていた猫ちゃん・ミャーが、ついに息絶えてしまいました。その生涯、ちょうど2年程の、短い命でした。以下は、あおぞら航空、昨年12/11の記事です。【昨年(2005年)秋から、母が職場で見つけたノラ猫を我が家で引き取って面倒を見ています。生まれて間もない彼女はもともと野良ではなく、心無い飼い主に捨てられたのではないかと思います。とにかく放っておいては冬生き延びられないほどの子猫ちゃん。まだえさも自分では食べられず、与えた牛乳をペロペロ舐めるのが精一杯でした。我が家には永年飼っている室内犬「ロン」がいて、ロンの新参者の猫に対する嫉妬はものすごく、室内では一緒に飼えません。幸いにして田舎なので、車庫も小屋も倉庫もあるため、倉庫を室内待機場としてあてがい、少し成長した春先からは庭と倉庫をウロチョロ気ままに遊び暮らしています ひたすらミャーミャー言いながら、私たちが移動しようともしようとも、踏みそうなくらいにピッタリと引っ付いて甘えるので、いつの間にか「ミャー」と呼んでいます。ロンもすっかり慣れたようです。それほどの甘えん坊ミャーが、ここ数日居なくなっており、母と心配していたのですが、昨日やっと元気な姿を見せ、ホッとしているところです。「飼う」というのは人間のエゴではありますが、彼女も我が家を"自分の家"と決めているようなので、居てくれる限りは可愛がりたいと思っています。】引用ばかりで申し訳ありませんが、続いて今年8/17の記事。【 (・・・略)倉庫に寝床を作ってあげ、避妊手術後は自由に遊びに行けるようにしました。夜戻ってきてエサを食べ、朝また遊びに行くのが日課になり、あおぞら家を“我が家”と決めているようです。たまにプチ家出して2~3日帰ってこないこともありますが、数日後ちゃんと戻ってきます。そんなミャーが先日1週間ほど戻ってきませんでした。そして戻ってきたと思ったら、なんとガリガリにやせ細り、フラフラでお水も自分では飲めない状態。1週間飲まず食わずで、ミャーと泣く元気もなくなっていました。すぐ病院に連れて行き、昨日もまた別の病院に行っているはずですが、放っておいたら死んでもおかしくない状況なので自宅に監禁。いま何とか1人で水は飲めるようになりました。サニーがいるときは、ロンはおとなしくしているのですが、母しかいないときは吠えたり追いかけ回して大変なようで、部屋を分けたりして凌いでいるようです。人間のエゴでペットを飼っているわけですが、動物にとって一番いい環境とはいったい何でしょう。命の大切さと、環境の難しさをつくづく考えさせられます。】このあと、また具合が悪くなり、入退院を繰り返していました。もともとアレルギーや蓄膿、皮膚炎も持っており、一度免疫力をなくした身体ではもう、どうにも回復に至れなかったようです。最後は、体重1キロを切っていました。入院先の病院から、「もう時間の問題」ということでどうするかお尋ねがあり、私たちは病院よりは少しの間でも棲みついてくれた我が家で最期を、と思い引き取りました。高校1年生まで、我が家は猫屋敷でした。合計で20匹くらいは飼ったでしょうか。交通事故死の数匹を除き、病死・老衰死のとき、彼らは自分の最期の場所を求めて、人目につかないところに出て行きます。ほとんどが、外に出てあおぞら菜園の中で冷たくなっていきました。学校から帰って姿が見えないと、探し回ったものです。 最期の場所は、自分で選びたいでしょう・・ミャーには、ここ数日は出社前にいつも、もしかしたらこれが最後になるかも知れないという気持ちで、撫でて声をかけて出て行っていました。水曜朝も、然り。その日、帰宅すると、母がまた別の病院にミャーを預けていました。翌日、珍しく夕方仕事中に母が病院から携帯に電話してきました。 私は、連れて帰って来てあげて、と。母が自宅に連れて帰ると、急に元気になって、ご飯もパクパク食べたそうです。お水も飲んで、そして、元気に歩きながら・・コテッと、そのまま、二度と動くことはなかったそうです。自分で、永久の旅への準備をしたのですね・・何か嫌な予感がして、この日私は会合を欠席して、自宅に向かったのでした。母: 「さっきまでここで元気にご飯食べよった」 ・・間に合いませんでした。病院で点滴につながれていれば、あと数日は生き延びたかも知れません。それでも私たちは、最期に我が家につれて帰ってきて良かったと思っています。ミャーちゃんへ出発前に、ちゃんと自分で腹ごしらえできて良かったね助けてあげられなくて、ごめんなさい2年間、癒してくれて、ありがとうあなたのお母さんや兄弟は、まだ元気ですか?いつかそちらで会えるからねそのときは、もう離れなくて済むから寂しがらずに待っていてあげてねそちらでは、ちゃんとご飯、食べるんだよ・・我が家に来てくれて、本当にありがとう思い出たくさん、ありがとう
2007年10月06日
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我が家のミャーは、やがて2歳になる女の子。まだエサも食べられない赤ちゃんの時に、母の職場に捨てられていて母が保護してきました。しかし我が家には室内飼いの愛犬ロンがおり、焼きもちを焼いて追いかけ回すためミャーを上げる訳には行きません。倉庫に寝床を作ってあげ、避妊手術後は自由に遊びに行けるようにしました。夜戻ってきてエサを食べ、朝また遊びに行くのが日課になり、あおぞら家を“我が家”と決めているようです。たまにプチ家出して2~3日帰ってこないこともありますが、数日後ちゃんと戻ってきます。そんなミャーが先日1週間ほど戻ってきませんでした。そして戻ってきたと思ったら、なんとガリガリにやせ細り、フラフラでお水も自分では飲めない状態。1週間飲まず食わずで、ミャーと泣く元気もなくなっていました。すぐ病院に連れて行き、昨日もまた別の病院に行っているはずですが、放っておいたら死んでもおかしくない状況なので自宅に監禁。いま何とか1人で水は飲めるようになりました。サニーがいるときは、ロンはおとなしくしているのですが、母しかいないときは吠えたり追いかけ回して大変なようで、部屋を分けたりして凌いでいるようです。人間のエゴでペットを飼っているわけですが、動物にとって一番いい環境とはいったい何でしょう。命の大切さと、環境の難しさをつくづく考えさせられます。 ↑8/15夜明け前、釣りから帰ってペルセウス座流星群を 見ていたら甘えてきました (サニーの胸の上です) ↑母曰く、「骨皮スジエモン」・・
2007年08月17日
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と言っても、毎日が休日なのでしょうが・・先週の土曜(アリ事件の日)、ミャーが数日ぶりに帰ってきたようです。母によれば、3日ほど帰って来なかったとのこと。たまに、あるのです。お友だちかカレシのところにでも遊びに行っているようです母は遊び人呼ばわりしていますが、自由にさせたいと思います。屋敷内の「猫じゃらし」 いたる所にありますん 右に見えるのは・・ 「あらミャーちゃん、おかえり」 「ツンツン、遊びませんか?」 ミャーは、ひたすらミャーミャー言いながら、壁やサニーの足元にすり寄ってくるのが好きだからと言って、猫じゃらしにまで・・なんか用途を間違っているミャーの休日でしたところで、猫は車の上が大好きやっぱり猫でも雨の日は滑るのね
2007年07月05日
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我が家にノラ猫ミャーがやってきて1年数ヶ月。 最初はロンの嫉妬がものすごく、そばに寄れば噛み付きそうな勢いでしたが、 最近はすっかり慣れたのか、お互い自分の世界でマイペースに暮らしています。あおぞら菜園にブロッコリーの収穫に行くと、2人仲良く付いてきました。 ミャーは最初ガリガリに痩せていましたが、いまではロンと変わらないほど太っています。 成人病にならないようにしなくちゃ
2007年01月29日
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我が家の愛犬ロンは、寒いのも暑いのも苦手です 底冷えのする今はというと… もっぱらコタツの中です。生意気にも、ちょっとした小技を使います。コタツに潜り込むときに引き込んだコタツ布団の上に、丸くなって寝ます。 たまに、そこに居ると知らない家主がコタツに入ろうとして、 布団から振り落とされる災難がありますそれにもめげず、今日もこんな感じで・・・
2007年01月09日
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「喜び組」新年会の家主さんところのワンコ、貞ちゃんです。 12月25日クリスマス生まれの2歳のヨークシャーテリア。メスなのに、名前は貞晴(さだはる)犬好き人間はすぐ判るようで、私の膝におとなしく抱かれていました。 我が家のロンの半分の大きさです。かっわいい~
2007年01月03日
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昨年秋から、母が職場で見つけたノラ猫を我が家で引き取って面倒を見ています。(11/27に関連記事)生まれて間もない彼女はもともと野良ではなく、心無い飼い主に捨てられたのではないかと思います。とにかく放っておいては冬生き延びられないほどの子猫ちゃん。まだえさも自分では食べられず与えた牛乳をペロペロ舐めるのが精一杯でした。我が家には永年飼っている室内犬「ロン」がいて、ロンの新参者の猫に対する嫉妬はものすごく、室内では一緒に飼えません。幸いにして田舎なので、車庫も小屋も倉庫もあるため、倉庫を室内待機場としてあてがい、少し成長した春先からは庭と倉庫をウロチョロ気ままに遊び暮らしていますひたすらミャーミャー言いながら、私たちが移動しようともしようとも、踏みそうなくらいにピッタリと引っ付いて甘えるので、いつの間にか「ミャー」と呼んでいます。ロンもすっかり慣れたようです。それほどの甘えん坊ミャーが、ここ数日居なくなっており、母と心配していたのですが、昨日やっと元気な姿を見せ、ホッとしているところです。「飼う」というのは人間のエゴではありますが、彼女も我が家を“自分の家”と決めているようなので、居てくれる限りは可愛がりたいと思っています。
2006年12月11日
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久し振りに愛犬ロンの昼のチャイムに合わせての遠吠え(紹介記事はこちら)を聞くことが出来ました。そしたら何と7回も!これまで聞いた中での最高記録ですしばらく、また当分聞けない日々です。最近以前にも増してドタバタです。申し訳ありませんこれから出動します
2006年12月02日
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ちょうどこの時季に誕生日を迎える我が家の愛犬「ロン」。14歳、オスのマルチーズ。 自分で自分を人間だと思っています。家人が誰もいない昼間はひたすら寝ていますが、ひとつ面白い習慣があります。 我が家辺りは田舎なので有線放送で朝夕に音楽、正午にはチャイムが流れます。その、正午のチャイムに合わせて4回「ワオー」と遠吠えをするのです。寝ていても、チャイムが鳴るとおきて叫びます。その姿は何とも面白いのですが、週末家にいるときにしか見られないため、ごくたまにしか遭遇できません。最近は歳のせいか、4回が2回だったり、6回だったり・・・ これからも元気で私たちを癒しつづけてほしいものです。
2006年11月28日
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私のかわいいナディアちゃん。 一年前から野良猫を飼っているので、磨いても磨いても…
2006年11月27日
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