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我が家辺りでは、田舎なので野菜などの物々交換の風習があります。先日は、ご近所さまから「ウイルスアウェイ」というものを2つ(私と母の分)いただきました。首下げのストラップと一緒に入っています。「開封した時から二酸化塩素の除去・除菌成分が周囲に浮遊するウイルスや菌を除菌します。」効果は開封後約30日とのこと。早速母にぶら下げてみました。ウイルスは目に見えないので、効果があるのかどうかは分かりませんが、基本的な手洗いや咳エチケットを忘れてはなりませんね。
2020年04月29日
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ちっちゃ…我が家エリアはまだ一般世帯へのアベノマスクの配布はありませんが、一足先に、高齢の母のケアマネージャー様から1枚だけいただきました。異物混入はありませんでした。想像はしていましたが、お子さま用か?と思わず笑ってしまうサイズです。という訳で、当然リメイクします。まずは解体して洗濯。横幅が1.5cm縮みましたので、念のためもう一度洗濯。さらに8㎜縮みました。キリがないので、この辺りで良いでしょう。さて、アベノマスク1枚から2枚のマスクを作ろうと思ったら、ゴム紐が足りなかった…不要不急の外出は控えておりますので、ぼちぼち作ります。何かで代用しようかな。一番下のカラフルマスクちゃんたちは、台北で以前購入していたものです。黒とえんじ色のマスクは、生地が厚くてしっかりしていて、しっとりとした着け心地が素晴らしく、もっと買っておけば良かったお気に入りです。雪結晶とヒヨコちゃんはまだ使っていませんが、おそらく同じ生地だと思います。
2020年04月27日
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サニーはハードコンタクトレンズを使用しております。ここ数日で、目を酷使しているからか急に汚れが落ちなくなって、夜の車の運転など特に光が白く反射してとても見にくくて危なくて恐ろしいのです。先ほどから、まだ明るい室内にいても白く見えるようになってしまい、これは大変会社から徒歩2分の行きつけのコンタクト屋さんに駆け込もうとしたのですが、定休日でした。(以前より定休日が1日増えています)この左眼のコンタクトレンズは研磨すればすぐに綺麗になると思いますが、先日は右目レンズを失くしました・・スポーツ中に接触して、探しましたが行方不明でした。こちらも新たに作らねばなりません。 という訳で、今日は旅日記はお休みして、明るいうちに帰ります・・ ちなみに、一昨日の夜と今日のお昼にも熊本では地震がありました。一昨日の夜は外にいたサニーは「あ、揺れてる」ぐらいにしか感じなかったのですが、自宅にいた母は相当揺れて怖かったそうです。今日のお昼は愛車に荷物を取りに寄って座っている時でした。なんかボンボンと誰か揺すっているのか?と思いましたが誰もおらず、あ~、また地震だとすぐ判りました。いずれも被害はありませんでした。ご心配いただいた皆さま、ありがとうございました また、や~~~っと昨日、熊本県を含む九州北部が梅雨明けしました。お昼過ぎに「梅雨明けしたそうだよ~」と会社の人から聞いた直後、地面を叩きつけるような大雨でした(笑)夕方には治まりました。
2009年08月05日
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もうちょうど1ヶ月も前の話になり恐縮ですが『AED』の講習会に参加しました。我が社の入っているビルにもAEDが数台設置されています。ビルのテナント従業員で業務上差し支えのない希望者を対象に2回に分けて講習の機会が設けられました。『AED』が設置されて以来、3回目の受講です。毎年4~5月に開催されています。 熊本市消防局救急課の職員さん4名のご指導で、4班に分かれて約90分間の実技講習です。『新しい蘇生法 ~日本版ガイドライン2005~』に基づきます。このガイドラインは、素人でも出来る蘇生の確率を高めるために作ってあり、5年に一度改訂されます。来年2010年にまた改訂になります。どんどん変わっていきますが、基本は命を救うこと、脳に酸素を送ることです。 “AED”とは、「自動体外式除細動器」。突然死をもたらすことの多い心室細動状態(心臓が震えている状態)に電気ショックを与えて正常な状態に戻す機械です。パッドを胸に貼り付けると自動的に心電図を解析し、電気ショックが必要な場合のみ電気ショックを実行します。機械がしゃべってくれるので、突然使うことになっても慌てずにゆっくり、機械の音声ガイダンスや説明書きの指示に従いましょう。そして何より、普段からAEDの設置されている場所を確認しておきましょう。 熊本市の人口は、現在およそ68万人。政令指定都市(特例期間)にまだわずかに手が届きません68万人の人口に対して、18台の救急車で対応しています。平成20年のデータによると、119番通報してから救急車が到着するまでの時間は熊本市5分18秒、全国平均は6分54秒です。田舎だから信号機が少ないからかしら・・熊本市の場合、救急車は約19分に1回出動しているそうです。救急車が到着するまでに、居合わせた方々でとにかく脳に酸素を送りましょう。脳細胞は酸素がないと、ものの数分で死んでいきます。 『新しい蘇生法 ~日本版ガイドライン2005~』では人工呼吸(マウス・ツー・マウス)を求めていません。とにかく脳に酸素を送るために心臓マッサージを続けることになっています。しかしサニーは今でも、もしもの時に備えて人工呼吸時のビニールマスク『キューマスク』を持ち歩いています。いつも制服の胸の内ポケットと、私物のハンドバッグに忍ばせています。(↓画像は昨年のものです)パウチに入った小さなものです。紙には緊急時の手順が書かれています。気道の確保 → 人工呼吸 → 心臓マッサージです。このビニールマスクにより、患者さんの嘔吐物や血液と直接触れることがなく感染防止率が高まります。また、自分が吹き込んだ息、あるいは患者さんの呼気は黄色い部分に逆流防止弁が付いているため、自分に吹きかかってくることはありません。あくまでも、完全に感染が防止できるとは言い切れませんが、救えるかも知れない命を、我が身もより安全にして救助したいと思います。 今回ご指導いただいた熊本市消防局の方々。チーフ的存在の方は、以前もご指導いただいた方です。サニーのことを覚えておられました。以前、人工呼吸と心臓マッサージを、人形リトル・アニーにしていた時に「あなたはどちらかで訓練を受けておられますね」とおっしゃった方です。 印象が強かったようです。たまたま今回もその指導員さんのグループでした。(座っていた場所のかたまりで組分けです。)ご指導にも熟練されている方で、講習生を惹きつける魅力がおありですウィットにも富んでおられますそして後進を“泳がせてあげる”余裕があります。『AED』の講習のみならず、この方のご指導の姿勢も学べた実り多き講習会でした 当建物はいろんな会社が入ったビルなので講習会参加者のお仕事の分野も様々です。サニーはクルー時代に厳しい訓練を受けていますが、そのような経験は少ないであろう皆さんがとても真剣に積極的に講習に取り組んでくれました。その姿勢が、とても嬉しかったですこの講習会の機会を設けて下さったビルの管理会社さま、 そして消防局員の皆さま、ご指導ありがとうございました
2009年05月29日
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前記事のAEDのコメント欄で触れた、人工呼吸時のビニールマスクをご紹介します。サニーはいつも制服の胸の内ポケットと、私物のハンドバッグに忍ばせています。『キューマスク』パウチに入った小さなものです。紙には緊急時の手順が書かれています。気道の確保 → 人工呼吸 → 心臓マッサージです。このビニールマスクにより、患者さんの嘔吐物や血液と直接触れることがなく感染防止率が高まります。また、自分が吹き込んだ息、あるいは患者さんの呼気は黄色い部分に逆流防止弁が付いているため、自分に吹きかかってくることはありません。あくまでも、完全に感染が防止できるとは言い切れませんが、救えるかも知れない命を、我が身もより安全にして救助したいと思います。
2008年06月04日
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昨日の午後は、“AED”の使い方の講習を受けました。わが社は、熊本市のド真ん中にある複合ビル。たくさんのテナントが入っています。2年ほど前にAEDが2台設置された際も講習を受けました。近々、もう1台増える予定です。受講対象は、テナント従業員で業務上差し支えのない者や希望者。先週と昨日の2回に分けて行われました。昨日の参加者は、わが社からは少なくて約20名、全体では70名ほどでした。サニーは出来るだけ参加するようにしています。 熊本市消防局救急課の職員さん4名のご指導のもと、4班に分かれて実技指導。5年に一度改正される『新しい蘇生法 ~日本版ガイドライン2005~』に基づくご指導でした。このガイドラインが、時代とともに、変わる、変わる・・何のために変わるかと言えば、少しでも蘇生の確率を高めるためであります。サニーのクルー時代は、意識の確認→呼吸の確認→頚動脈の確認→人工呼吸→再度呼吸と頚動脈の確認→心臓マッサージと人工呼吸、というのがガイドラインでした。2年前のAED講習では、この手順から頚動脈の確認をしないようになっていました。今回はなんと、それからさらに、人工呼吸をしないようになっていました。もちろんやっても良いのですが、慣れない人がやるとうまく肺に空気が送れなかったり感染症の危険性もあります。そして何より、モタモタしていると脳が酸欠状態になるので、とにかく早く脳に酸素(血液)を送る=心臓マッサージを優先するため、ということでした。 “AED”とは、「自動体外式除細動器」。突然死をもたらすことの多い心室細動状態(心臓が震えている状態)に電気ショックを与えて正常な状態に戻す機械です。パッドを胸に貼り付けると自動的に心電図を解析し、電気ショックが必要な場合のみ電気ショックを実行します。機械がしゃべってくれるので、突然使うことになってもゆっくり慌てず、機械の音声ガイダンスや説明書きの指示に従いましょう。誰にでも使えるよう、大変解りやすい仕様です。しかし、いざという時にAEDの在り処が判らなければ使いようがありません。普段から、大切な命のために周りをチェックしておきましょう。最近は、デパートや大型ショッピングセンター、シネコン等でも見かけます。周りに人が居れば、119番通報とAEDを持って来てもらう指示を、「誰か~」と叫ぶのではなく、明確に名指しで行います。その間、自分は心臓マッサージを続けます。かなりの重労働なので、途中で交代しながら続けると胸部圧迫の仕方が安定します。交代時には圧迫の間が空かないようにします。 AEDは2枚あるパッドを胸に貼り付けて、その間に電気を流して心臓にショックを与えます。2枚のパッドは心臓を挟む形で貼らないと、あまり効果がありません。ネックレスや心臓ペースメーカーがある場合はそれを外さなくてよいので(外す時間がもったいない)避ける形で貼ります。患者さんが女性の場合は、布などかけてあげる気配りがあるとありがたいです。 サニーの現役時代はまだ航空機にはAEDが搭載されていませんでしたが、現在は搭載されています。(その代わり、ではないですが、ハイジャック防止のため、緊急時の破壊用に搭載されていた“オノ”が現役時代になくなりました。)救急法・非常時脱出に関しては大変厳しい訓練を経てきましたので、今でも身体が覚えています。全て英語だったので、日本語での講習はとても新鮮です。実際の生身の人間にやったのは父だけですが・・ 皆さんも、大切な方のために、もしものときに備えておかれて下さいね
2008年06月04日
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今日は出社しています。月末に平日休むので、 公休の調整です。電話が鳴らず、静かです お茶くみOLになって、早6年。最初の年の11月、ちょうど空気が乾燥し始めたころ、あまりにも手荒れがひどくて皮膚科に駆け込んだことがあります。 農作業も素手でしている程で、か弱い手ではありません。ツラの皮と手の皮は厚い?手荒れの原因は、15分~30分おきに水に触れることよりも、制服のポケットに手を突っ込む時の摩擦が大きいようです。仕事中、会社のPHSと個人の携帯とを制服のポケットに入れていますが、両方とも頻繁に鳴ります。その都度ポケットに手を入れるので、ポケットの縁に当たる部分が擦れて痛いのです。赤く腫れて、その部分だけ熱を持っています。忙しさにかまけて、ハンドクリームなど塗らずに放置していました。今ならまだすぐ治りそうなので、気合い入れてハンドケアの再開です。 手ちゃん、いつも本当によく働いてくれているのに、乱暴に扱ってゴメンなさいまだ続く空気の乾燥した季節、どうか皆さまもお大事に
2008年02月16日
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今日のお昼、サニーの駆け込み寺の皮膚科へ行ってきました。あの、夏の忌まわしき「アリ事件」以来でしょうか。一昨日の夕方、仕事中ふと首に触れた際、何かザラっとした感触で、おかしいナ?とは思ったのですが・・ その後、更衣室で着替えるとき鏡を見てビックリ首の横・後ろ・胸元少し・背中少し・肩が、赤い点点でいっぱいになっているのです 何てこったい痛くもかゆくもなかったので、全く気付かなかったのです。一体いつから確かその日の朝シャワー浴びた際にはなかったような気がしますが・・この限定の範囲からして、食べ物などではないはず。(前日美味しいものを食べたので、ちょっと気になったのです)しかも痛くも痒くもない・・ じーっと患部を見ていて、洋服のせいだと確信お昼に皮膚科で先生も、やはりジャケットが原因だろうということでした。私服を先日夏物から冬物に替えました。この時期、袖なしワンピースの上にジャケットを羽織るため、首周辺はジャケットが直接肌に触れるのです。昨年は何ともなかったジャケットなので、おそらく生地のせいではなく、クリーニングの洗剤の方が疑わしいとのことでした。そのジャケットは別のクリーニング店に出し、抗アレルギーの塗り薬と飲み薬をもらってきました。4~5日すれば炎症がひくので、その後もう一度ジャケットを肌に当ててみて、それでまたかぶれるようなら、もうそのジャケットとはお別れしなさい、と言われました。(万一再度かぶれても、薬で治ります。)痛くはありませんが、運転するときシートベルトが当たると少しヒリヒリします。でも、あの「アリ事件」の想像を絶する痒みに比べたら、断然マシです病院って、調子の悪いときだけ行ってお世話になって、良くなったら行かないから先生にお礼がなかなか言えないのですよね。ここの皮膚科にはサニーと上司が交代で通っていますが(笑)、先日の上司のお礼と「アリ事件」即完治のお礼・報告をしてきました皮膚は特にこれまでアレルギーもなく、強い方だと思いますが、このように一度負けると、今後過剰に反応してしまうことがあるので、そちらの方が心配です 冬なら人目に付く場所でもありませんが、うら若きピチピチのお肌が・・
2007年10月18日
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雨の中、愛用の傘をさして、徒歩5分の皮膚科へ行ってきましたここは上司のお知り合いの先生で、サニーも過去にずいぶんお世話になっています。入社して最初の年、手の赤切れがひどくて駆け込んだり、数年前には低温やけどで1ヶ月間毎日通い・・ ご無沙汰していましたが、久しぶりにお世話になることになりました。一昨日の土曜日、両手首を中心に、アリに大量に刺されてしまったのです何故こうなったかは週末の報告の中であらためてお話しますが・・両手首を無数にと脚3ヶ所、首すじ20ヶ所、合計約80ヶ所も刺されています。数えるだけで、鳥肌が立ちます。赤く腫れて、とにかく痒い痒くてたまりません自分でえぐり取りたくなるほどの痒さです。市販の痒み止めではまったく効果なしいま行った皮膚科では、塗り薬と飲み薬を処方していただきましたすぐに治まるものでもないので、もうしばらくは猛烈な痒みに耐えなくてはなりません。耐えて耐えて、掻かないように踏ん張っていますばい菌が入るといけないので、温泉禁止令が出ました ・・実は昨日行ったなんて、言えなかった
2007年07月02日
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ある飲み屋さんで、こんなものをいただきました。 「サニーちゃん、これ食べなっせ」 「??」 「すいかの力」スイカ果汁をじっくりと煮詰めてどろどろのペースト状にしたものです。 甘くてコクがあり、おいしいです。スイカのもつ「シトルリン」の利尿作用と、トマトでおなじみ「リコピン」の抗酸化作用が 期待できるようです。が、何でも摂り続けないとダメですね
2007年01月27日
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クリスマスケーキ作りのアルバイトの記事で触れた「足のケガ」。情けない話です。 大学時代、1年の秋から原付バイク通学を始めました。乗り始めて3日目、まだ慣れていなくて転倒。足先、膝、肘をかなり派手にケガしました。嘔吐と戦いながらやっとの思いで帰り、応急処置をしてうなりながら横になりました。当時、まだ親の扶養家族に入っていて遠隔地保険証なるものを持っておらず、 ケガしたと知られたくなくて病院には行かなかったのですしかし、あまりにひどくて立つことも出来ず、何日もの間、お手洗いにだけやっと這っていくような 状況でした。幸い周りの友人がいろいろと面倒を見てくれて、本当に助かりましたちょうど後期試験の時期だったので、一般教養はいくつか試験を放棄し、翌年取り直しました。傷は時間とともに治ったものの、傷跡は今でも触ってみて感覚がありません。そして、膝を曲げることが出来なくなり、これが一番困りました。半年後くらいから無理やり仲居さんのアルバイトも復活しましたが正座が出来ず、失礼ながら事情を話して崩していました。 それからずっと騙しだましの日々でした。一生このままだと思っていました。 ところが・・6年前に父が他界した際、私が正座できないのを不憫に思った伯母が、ある気功の先生を 紹介してくれました。自分がぎっくり腰になったとき、一発で治った、というのです。私は膝が治ることは期待しませんでしたが、少しでも悪い「気」が出て行くならと思い行きました。すると、帰りに膝がずいぶん曲がるようになっていたのに驚きました迷わず、次に四十九日の法要に帰省した際にもその先生のところに行きました。その後、少しずつリハビリをし、数年前からは普通に正座ができるようになりました。およそ10年間も曲げられなかったのに、気功たった2回でこんなに治るとは今でも信じられず、 夢のようです。何でも信じて行ってみるものだと思いました。そもそも、最初から病院に行っておけばここまでひどくはなかったはずなのですが・・・若気の至りで、強がっていたころの話でした
2007年01月25日
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コンタクトレンズ暦15年です。 自宅では入れなくても大丈夫ですが、一歩外に出ると人の顔や看板が見えないので必需品です。普段の睡眠時間2~3時間。よって、入れたまま寝る。パソコンに向かっている時間も長い。 ---となれば当然、目がウサギちゃんなのです以前使っていた目の洗浄液をずっとご無沙汰していましたが、もう少し目を労わらねばと反省し、 復活することにしました。ロートさんの「ビタフラッシュ」という、成分にビタミンB6が入ったものにしました。 「ビタミン」に惹かれ、薬剤師さんのおススメもあり選びました。コンタクトを外し、ば化粧を落としたあとに専用のキャップに少量液を入れ、目を洗います。 すっきりしてとても気持ちいいです。ビタミンがどのくらい効くのかは分かりませんが、気持ちの上で「良さそう」と思うだけでもまた 一種の"効果"といえると思います。「病は気から」っていいますからね
2007年01月25日
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何かで読んだことがあります。人間は「寝だめ」することは不可能なのだと。万年睡眠不足の私は、今日はやっと少しばかりまとまって寝ることが出来ました。 そんな時よく「寝だめする」といいますが、このときの睡眠は過去の睡眠不足で疲れきった身体を 回復させるために費やされるのであり、どれだけ寝ても、そこから先の未来の分の睡眠を補うことは出来ないのだそうです。なるほど年頭にあたり、今年実行することに掲げた一つが「もう少し睡眠を取る!」ことなのですが、早くも怪しい現状... とっくにお肌の曲がり角も過ぎていますし、もっと寝なくては…
2007年01月06日
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少し生々しい話ですが、皆さんへの注意の呼びかけと自分自身への戒め()を兼ねて私の愚行をご紹介します。先日のコメントにもありましたが、「低温火傷」の痛い実話です。それは3年前の冬のある日のこと。深夜3時間だけコタツで眠り早朝目覚めると、外股の付け根に手の親指大の水ぶくれが出来ているではありませんか 寝ている間コタツの熱源に触れ続け、火傷していたのです。情けないことに、爆睡していて気付かなかったのです。やむなく皮膚科へ行き「低温火傷」と診断され、その日から1ヶ月間ほぼ毎日処置に通いましたが、火傷の深度が深いため治らず皮膚の移植を勧められました。皮膚移植手術をすると、当分の間は動くことが出来なくなります。私の場合幸いにして患部が細長かったので、その部分を切り取って縫合することになりました。手術は局部麻酔で30分程度であっという間に終わりましたが、夜になり麻酔の切れてからが何と痛いことこの日ばかりはお酒も飲まずに痛み止めを飲んで、うなりながら布団に入りました2週間後に抜糸。縫合したので傷跡は1本の線になるはずが、今ではもとの火傷より大きくなっていてかなり目立ちます(水着にならないと見えない場所です)。場所が脚の付け根で、どうしても動かす所なのが良くなかったようです。あれ以来、コタツで寝るのはやめようと思いつつ、気持ちの良さからついつい今でも気を付けて時おりやってしまいます。低温火傷は治るのに何ヶ月もかかるし、放っておくと将来皮膚がんになる可能性もあるとのこと。皆様も私のような羽目にならぬよう、お気をつけ下さい
2006年12月21日
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今冬、ノロウイルスによる感染性胃腸炎が過去最大規模となり、連日のようにどこかで新たな感染報告がされています。「ノロウイルス」とは平成15年にSRSV(小型球形ウイルス)から名称が変わったばかりで、現在のところ抗ウイルス薬はなく、十分な水分補給で流し出すしかありません。なぜ牡蠣や貝類などの2枚貝に含まれることが多いのでしょう???下水には年間を通じてノロウイルスが存在し、これが河川を通って海に流れ込みます二枚貝はエサを取り込むため大量の水を吸い込み、同時にウイルスを体内に濃縮していきます。その濃度は貝の住む海域の汚染度合いと比例します。牡蠣は栄養が豊富な河口で養殖されることが多いので汚染されやすく、また、ノロウイルス感染が秋から冬場に激増するのは、私たちがこの時季に牡蠣を食することが多いからです。人間の生きた細胞内でしか増殖しないノロウイルス。万一食品に含まれていても、85℃で1分以上加熱すれば、安全に食べられます。食品からの感染よりも怖いのは、糞便・吐しゃ物等に付いたウイルスが、充分な洗浄と消毒が行われないまま知らないうちに次々と第三者へと感染していくことです。実はこの「二次感染」の方が多いのです。風邪の予防も含めて、日頃から手洗いと食品に触れる器具類は清潔にしましょう。また、万一感染が疑われる場合は速やかに病院で検査を受け、さらなる感染拡大防止のため調理への従事は控えましょう。症状がなくなったと思っても、その後1週間位はまだ糞便に多量のウイルスが排出され続けることを覚えておきましょう。このノロウイルス大流行を受けて、水産加工業者は大打撃を受け、悲鳴を上げています。風評被害は流通・経済の成り立ちに対しても一撃を与えます牡蠣・貝類を食べないというのではなく、正しい知識を持って「二次感染」の防止に取り組みましょう。
2006年12月17日
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エッ!と思ったあなた、そう。今日12/6は、私の骨折記念日なのであります。あれは忘れもしない2年前のこと。ほんのちょっとした不注意から、左足の甲をはく離骨折してしまったのです正確には、骨折が判ったのはその翌日でした…転んだ瞬間から息も出来ないほどの痛みをこらえて翌日昼過ぎまで仕事をしましたが、とうとう歩けなくなり病院に行くと、はく離骨折していたことが判明。ギプスでぐるぐる巻きになりました。初めての松葉杖生活。うまく突けないし荷物も持てないし、雨が降ったらお手上げです。唯一の不幸中の幸いは、右足は使えるので車の運転が出来たこと。でなければ、タクシー通勤を余儀なくされていたことでしょう 仕事は一日も休みませんでした。約2ヶ月間の松葉杖生活。このとき、世の中が全く違って見えました。何気ないひと言に傷つき、さりげない優しさに涙を流し、自分の思い通りに身体を動かせることが骨身に沁みてありがたいと思いました。痛い代償でしたが、学んだものは大きかったです。それ以来、12/6は健康に感謝し、あのときの気持ちを忘れないよう振り返る日にしています。余談ですが、このとき私の上司が1ヶ月間入院していたので、仕事の日も休みの日も一日おきに見舞いに通っていました。病院ですれ違う方は皆、松葉杖の私がまさか単なる“見舞い客”とは思わなかったようです
2006年12月06日
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コンビニで、偶然目に留まったこの「ウコンの底力」。いつからあるのか知りませんが、初めて見ました。「清涼飲料水(ゼリー飲料)」となっています。明治製菓株式会社さんの製品です。ウコンを使った錠剤や顆粒、ドリンクはありましたが、これを考えた人はエライ!無条件降伏しました。コンビニに6個あったので、全部買い占めました。さぁ、これ飲んで、頑張ります
2006年12月05日
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どうですか、この画像昨日、ある量販店の一角で「血液サラサラ度チェック」なるものをやっていて、生まれて初めてやってみました。実費1,000円で、小指の先に針で穴を開けてほんの少しの量を採血し、すぐにパソコンで画像を見せて下さいます。連日宴会料理ばかりで、かかりつけ医にも呆れられた私は、もちろん赤血球が数珠つなぎであることを覚悟していたのですが… 結果は何とサラサラ 本人が一番驚きました 丸いのが赤血球、左寄りの黒いのはコレステロールなどの老廃物。もっと水分を摂れば排出できるとのこと。係の方によると、この歳では(?)言うことなしだそうですそう言えば、2ヶ月前に「血管年齢老化度チェック」なるものもやりました。血管のしなやかさ度チェックです。びぷれす広場のイベントで、無料で計器に指先をかざすだけ。並んでいると、皆さんすぐ終わるのに、私はなぜか3回もやり直され「相当悪いのか…」と凹んでいたところ、係の方曰く、「すみません‥ あまりに数値が良かったのでおかしいと思ってやり直したのですが‥ 血管年齢は22歳です」お―――――っ って、私って幾つなんでしょうか(笑)ひどい生活とこの結果の因果関係を考えると、もしかしたらお醤油などの塩分が苦手なこと(血圧低い)と、香辛料、特に唐辛子とブラックペッパーを大量に摂っていることが良いのかも知れません。いずれにせよ、この結果に甘んじることなく、日常生活には気を付けていこうと思います。
2006年12月05日
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ビール発、ボジョレーヌーボー経由、赤霧島行きのフライト。尊敬している方と久しぶりにゆっくり飲むことができ、心が潤った一日でした。お酒の会合が続く日々。「ウコン」パワーで肝臓をいたわりながら、楽しく新しい年を迎えましょう
2006年11月28日
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