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もう行ってから結構日が経ってきつつあるのですが。。。ぼちぼちとベルリンの旅の話をアップしていこうかと。ベルリンには、旧東ベルリンの方に、美術館島というのかな、美術館が集まっている所があって、美術や歴史好きにはかなり見応えのあるコレクションがたくさんあります。自分はどちらかというと歴史遺産系に興味をもっている事もあり、今回は(かなりありすぎて、数日間使わないと、とても全部はみれません!)歴史系のベルガモンなどを見る事に。まずは、ちょっと中が工事中だった美術館。エジプトとかギリシャとかの遺跡から出てきたような美術品が。美術館の名前は覚えていないけど、外側はこんな感じ(でも、もしかするとテンポラリーにここに置かれてるのかも?という気もするくらい、改装中とかだったけど。。。)いやいや、紀元前1000年以上前に、すごいこった物をたくさん作っていて、いやいや、なんと言葉にしていいことか。日本はこの頃、まだ縄文式土器とかも作ってなかったんだよなー、と思うと、本当に歴史のすごさというか深さとか、考える事がいろいろと。。。たしか、これは美術館の近くの建物で、この美術館のあとは有名な「ペルガモン」美術館へ。す、すごいです。見るもの多くて、一回じゃあんまりみきれないなぁ、という感じが・・・中に、昔の祭壇が置かれていたり、なかでも、かなり好きになったのは、動物達がたくさんついているイシュタール門という、青い門や城壁。圧巻です!他にも、見るものたくさんありすぎて、ちょっと最終的には疲れちゃいました!ベルリンの話からはちょっとそれますが・・・最近は、やはり花粉症で悩まされています。すごい量でティッシュがなくなっていく・・・口呼吸でのども乾くし・・・ あぁぁ ただ、最近、とある人の訪問があったので、結構大掃除的なものをしたのですよ。いつになく頑張りまして、今日時点では結構きれいです。やればできる、みたいな。。。それと、天気がよくなってきたので、自転車に乗ろうかと思ったんだけど、鍵がない!!久しぶりに何かをしようとすると、すぐこれですかなり探しているのですが、チャリ鍵が見つかりません。ただ、そんなに簡単にこわれそうな鍵でもなく・・・チャリに乗りたいのに、鍵が無くて乗れない!という、かなりつらい状況に陥ってます。やだなーー
2009年03月23日
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私自身は、中日ファンじゃないけれど・・・とっても気になるものが・・・ドアラのひみつ手帳(2009)ドアラの言葉ってなに??すごーーい、気になる。。。中日ファンの友達がいたら、ぜひ贈ってほしい一品ですね。ただ、ちょっと商売根性的なものも感じるけど・・・ドアラが使われているっっ!!みたいな。ドアラ、儲かった分、それなりの報酬を得てほしいなぁ、と、個人的には願ってます。
2009年03月20日
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基本的に、いつもラッキーな方だと思っているのですが、最近は、なんか不運続き。しかも、かなりの確率で自分の過失ではない事が多い。。。どうしたんだろう。穴にでも落ちたりするんじゃないか・・・気を引き締めるべきだろうね。そういえば、今、あやうく「過失」って言葉を忘れそうになってたよ!危ない危ない。。。なんか、漢字とかもどんどん忘れちゃってる気がする。タイプはできるけど、自筆で書けなさそうとか自信がないのが結構あるよ!話は飛びますが、BBCで、I, Samurai (確かこんなタイトル)というTV番組をやっていた。イギリス人に日本やサムライはどんな風にとらえられているんだろう、という興味の元見てみました。感想は、大きく分けると2つ。一つは、きれいな画をかなり使ってくれてて、なんか、日本の美しい景色をきれいに見せてくれていたなぁ、という美に関する事。もう一つは、この番組自体が、主役というか、ドキュメンタリーの旅人(なんて言うんだろう、こういう人の事。また日本語が出てこないや!)的な人の「夢かなえます」的作りになっていて、最後の方は、太秦映画村らしきところでサムライの格好でチャンバラ(しかも、カタコト日本語セリフつき。もちろん字幕入って)やったりして・・・ほんと、「夢かなえます」的企画な気が途中からかなりしてきたよ・・・そして、この番組の前後に、20秒位のワンポイント日本語口座的なものが入ったんだけど、番組前は、「ひざが笑う」えぇっ 後半は何の言葉かというと・・・想像してみて下さい・・・まず当たらないと思いますよ。。。「へそで茶をわかす」オイオイ!ものすごい久しぶりに聞いたよ・・・っていうか、日常会話で聞いた事ないよ!!このセンスに脱帽っす(脱帽もあんまり使わないかもね)ところで、ベルリンの続きを。でも、長くなっちゃったから、今日は写真をちょっとだけ。ちょっと京都タワーっぽいね・・・
2009年03月17日
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いろいろな事が大変な事に!と思ったら、いきなり書いてたものが(このブログ)が消えたりして、あれ!って感じ。最初っからいろいろと大変です。まずは花粉症。徐々に症状が・・・やっぱり今年は大丈夫とかそういう事じゃないんですね。時間と気温の問題だったようで、これからまだまだ来そうな・・・ そして、今週かなり えええええ・・・ と思ったのが、N社のアンチウイルスが、勝手に更新されて、お金が引き落とされてた。コンピューターも変えて、アンチウイルスソフトを使っても無ければ、事前の連絡もなし。当然ながら自分で更新を申し込んでいる訳が無い。なので、当然思い当たる節なんてなく、いきなりカードの請求書を見て、開いた口が塞がらなかった。とりあえずカード会社に連絡し、このN社にも連絡とらなくてはいけないんだけど、こういう会社のコールセンターって、信じられない位繋がらなかったりするんだよね・・・頭痛すぎるし、カード会社だけでも結構何回も電話して(つながらなかったりして)、電話代返せ!って感じ。ネットで調べたら、当然ながら同じような感じになってる人がたくさんいるらしく・・・。お金が戻ってくるのは当然としても、この電話代とか時間とか、不快感とか、ビジネスとしてどうなんだろう、と非常に強く思う。ネットでは、消費者センターに相談したとか、警察にも連絡した人がいるとか書いてあった。少なくとも消費者センターには苦情を言うべきなんだろうと思う。ほんと 世の中が信じられなくなって来た今日この頃。。。なんか、そんな訳で、大変な事になってます。花でも見て、癒されるべきか。。。セール期間延長!!ホワイトデーのプレゼントにおまかせ花束3000円~相当・・・卸価格¥1500この花束、安いのに評判いいみたいなんだよね。。次頼む機会があれば、これにしようかな、とちょっと思ったりしている。
2009年03月15日
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ここの所、めっきり春らしくなってきた感じですねぇ。うちのベランダに、確か、年末くらいに埋めた球根(チューリップ)の芽が!!なんか、先週の寒さと、1ヶ月前の寒さはあんまり違わないと思ってたんですが、やっぱりそうではないんですね。ちゃんと自然はわかってるんだんなぁ、と驚きよく観察すると、公園とか、いろいろなところで春のきざしが・・・楽しみですねぇ。チューリップの芽も、きづいたら結構出ている感じなので、かなりワクワクですところで、花粉症ですが、去年に比べると、今の時点でかなり症状がマシです。これは、かなり前からアレルギー薬を飲んでいるからか、それともまだ寒いからか(でも、去年も結構寒い時からかなりくしゃみとか出ていたような)それとも、今年の花粉の量か・・・まだまだこれから本格的になるんじゃないかって、びくびくしてます。。。花粉症のマスクって、いろいろとありすぎて、どれ使っていいのか迷うよね・・・
2009年03月09日
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今までも、結構ドイツのいろいろな都市には行っていたのですが、今回、初めてベルリンに行ってきましたよーベルリンは、非常に「興味深い」所ですね。東ヨーロッパと西ヨーロッパの融合というか、壁が無くなってから今年が20年目らしいですが、やはり他の都市とは違うものが感じられます。なので、写真のアップって結構面倒であんまりやってなかったのですが、都市の雰囲気を残しておきたいというかシェアしたいので、今回は写真を結構アップしたいと(これから何回かのブログで)宿泊は、比較的中心に近い、元々は東ベルリンだった所に泊まりました。ホテルの近くの建物、取り壊し中だったみたいなんですが・・・なんか、昔見た、戦場のピアニスト、の映画を思い出すような雰囲気です。中もよく見ると、ポスターがあったりして、なんとも言えない雰囲気です。近くの地下鉄の駅。なんとなく照明が暗い感じですが、まあ、海外は一般的に照明暗めだからかも。で、街にもちょっと行ってみましたが、こんな感じです。本当は、この建物の前に広場みたいな感じの所があったのですが、結構この写真に人が写っていてその部分をはずしてアップしているので、あまり感じが伝わらないかもしれませんが・・・次回も、写真&話しなどをアップしたいと思います!
2009年03月07日
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久しぶりにワインの話題。結構飲んでるんですけど、ラベルとかを書き残すのがちょっと面倒(って、それ言っちゃおしまい・・・)でも、そろそろ花粉症の症状が出てきたので、しばらくなめる程度しか飲めないかもな・・・ということで、そんな風になる前に、最近飲んだ、お得感ありのワインのご紹介。完全に、ハウスワインというか、家飲み、しかも、パスタとか、あんまり気構えないお料理と一緒に、という感じのお酒なのですが・・・ラ・キュベ・ミティークふくろうのついているラベルが印象的なワインです。フランスのワインで、値段は1500円位。確か、2006年のものを飲んだような気が・・・なんて言うんですかね、舌触りがいいというか、非常にナチュラルで、変に強い主張を感じさせず、飲んでいて心地いいというか(非常に抽象的)・・・多分、後味がいいんでしょうね。お値段を考えると、かなりいいワインだと思います。ラベルもなんか惹かれるし、一度試してもらえるとこの「なんとなくいい」感じをわかってもらえるんじゃないかと思います。リーファーコンテナ使用・安心の品質です。 ラ・キュベ・ミティーク [2005]La Cuvee Mythiqueそれと、このワインとは別に、ジェイコブス・クリークのシラーズ・カベルネも飲みました。確か2007年のやつだったような。これは、なんか、オーストラリアらしいというか、パワフル。ステーキとか、なんか、ガッツリ系の食事と合いそうな感じ(食べ物なしだとちょっとキツい)。お値段は1000円ちょっと位なので、そういう意味ではあんまり問題ないのですが、ちょっと大味感があるかなー、と。悪い感じではないんですが、フランスワインの繊細さとはちょっと離れた所にある感じですねぇ。ただ、食べ物をうまく組み合わせると、お手頃でいい感じに飲めるように思いました。ジェイコブス・クリーク シラーズ・カベルネ [2006] 750ml
2009年03月04日
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