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また、久しぶりのブログになってしまいました。最近、この間も書いたみたいに、嫌々ながらも、仕事が大変で、なかなかブログがかけませんでした。土曜も日曜も仕事してしまった・・・なので、月曜日でもすごく疲れてるZe!みたいな感じです。Anyway。。。最近感じること。年をとったのか、すぐ疲れちゃう。お酒を飲むと、次の日の朝(というか夜中)に目が覚めて、眠れなくなっちゃう。なので、すごい眠い眠い、次の日。ということで、結論としてはお酒はあんまり飲んではいけません、という事なのです。昔はこんな事なかったのになーー年とともに、Saveという言葉を忘れてはいけませんね。
2008年01月29日
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いやいや、かなり久しぶりの日記となってしまいました。まあ、とにかくいろいろな事が最近あったりしたものです。はーー最近、仕事に関しては、本当の所、かなり疲れてますね。ストレス多いですね。どうしたらいいんでしょうね。と、なんか、これ以上どう話を進めていいのか?みたいな感じになっています。あー、リフレッシュでも・・・と思いながら、当分とてもそんな余裕はなさそうということで、なんか、ずいぶん変な感じの日記(しかも久しぶりに書いているのに!)なってしまいましたが・・・今度は、ブログ書いて気分転換します!ブログ書くためにでも、いいワイン飲みます!ちなみに、あんまり日本酒党ではないのですが(相当飲まない派)、最近、たまたま試飲して、美味しかったので、結構高めの日本酒を買ってしまいました。ちょっと飲むのを楽しみにしています。お、少しポジティブになってきたかな・・・
2008年01月24日
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自分は、結構衝動買いをする(ようになってきた)かもしれませんが・・・福袋が結構好きで、今年いくつか買ったのですが、一つはかなり当たり!大満足。値段の割りに非常にいい(それに、何が入るか70%くらいはわかってたし)。その一方で、一つは。。。 かなりの残念賞。まあ、福袋って、こんなもんなのですかね。って思わないと、まあ、やっておれないわけですが。ちなみに、自分のスーツケースにひびが入り、多分、某エアラインに乗った時にひびが入ったんでしょうが、長時間フライトの後でふらふらと成田から移動したので、そんな細かいひびとか見てなくて、次回同じスーツケースを使うときに「あれ!」と気付いたのでした。その航空会社に「保証はありますか?」と聞いた所、空港で荷物をピックアップする際に、その事にクレームをつければ保証になるが、その後ではダメとのこと。もう多分10年近く使ってて、さらにかなり何度も使っているので、しょうがないかと。一度は、扉がきっちり閉まらなくなって、修理にも出して、そのときにかばん屋さんの人が「これを直せばまた何年も使えますからね」と言ってくれたスーツケースだったので、なんか、ちょっとしんみり。(この修理が多分3年前位。それからも何回も使ったかなーー、確か。その後、少なくとも5~6回は使ってるし。国の数で言ったら相当行ってるし。)という事で、自分的には、結構寂しい感じなのですが、スーツケースの世代交代となり、新しいスーツケースを買いました。前のと同じ高さのやつをかったら、新しいやつの方が幅がだいぶあって、かなり詰められそう。ちなみに、自分は、預ける荷物はハードのサムソナイト派です。何回も使うのならサムソナイトが結局長持ちしたり修理して直ったりしていいと思ってます。ちゃんと保証書取って、それで、荷物受け取ったときはちゃんとひびとかないか確認しよう。(って、いつも思うんだけど、長時間のフライトの後は結局気付けないのですが・・・)
2008年01月14日
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最近、かなりアルザスワインを飲んでます。まあ、白が基本だし、万人受けはしないだろうけど、結構奥深い気がしています。飲んでみたのは、(全部アルザス)リースリングのグランクリュピノ グリ(イタリアではピノグリージョと呼ばれているワインです)の2004年、2005年の普通のやつと、2006年のグランクリュゲヴェルツのグランクリュ全部、典型的なアルザスのワインという感じでした。リースリングは、なんか、少しのオイル香、酸味が強くドライだけど、結構フルーティ。ゲヴェルツは、香りは本当にライチ!って感じで、味もフルーティだけど、後味に苦味。ピノ・グリは・・・かなりフルーティ。2004年のものはかなりドライ。2005年のものはもっと甘みが強く、グランクリュは、なんか、ヨーグルトっぽい、酸がまろやかな感じ。個人的には、2004年のものが美味しかったかな。ちなみに、最近、ピノ グリに興味持って、機会あればアルザスのピノグリ飲んでます。この間紹介した本でも、イタリアのピノグリージョよりフランスのピノグリ勧めてた。やっぱそーでしょ!って、ちょっと思いましたよ。ということで、ピノ グリ、最近かなり興味持ってます。これは、飲んだやつじゃないけど、アルザス定番のヒューゲルってことで。 [2000] ピノ・グリ ジュビリー 750ml (ヒューゲル)白【コク辛口】そういえば、最近、海外で、漢字が書かれた家具とか、ベットカバーらしきものを見たけど、どうも「なんでこの漢字・・・」ってちょっとセレクションというか、ここでの意味を教えて!って思うやつが多いです例えば、「前」って一文字家具の扉にかかれてたりとか、そうかと思えば「俳句」って俳句と家具の意味が気になります。ベットカバーらしきものには、人の名前らしきものが書かれてた。後で、ネットで検索したら、どうやらなぜこの人の名前だったか、というのは、少し意味がありそうな気が・・・(ただし、当然ながら推測)まあ、この話とは全然関係ありませんが、フレンズのDVD買ってしまった。まだ見てないけど。第10シーズン。最終シーズンですよ。これは、ほんと、英語で見るのが楽しいです。
2008年01月13日
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不覚にも、この1ヶ月で・・・2回もカゼをひいてしまったこんな事って、ここ数年1度も無くて、さすがに2回目のカゼは自分に腹たってきてます。って、別になんか特に不摂生したとか、あまり何も心当たりないんだけど。今回も、っていつも喉から始まるのですが、で、咳が出て、今は声が変ななってる低い低いーー変な声ーーこの間はこの後熱がでたんだよなーかなり不安。今回も。ところで、最近ドイツ語の勉強をちょっと始めたのですが、ドイツ語って(フランス語とかもそうですが)、男性名詞とか女性名詞とかあるじゃないですか。これって、初心者にはツライ。なんで手は女性名詞で、足は男性名詞なのか、とか・・・まあ、花が女性名詞とか、目が中性名詞とかはなんとなくそうかなー、とわかるんですが。ちなみに雨は男性らしい。なんで??でも、先生によると初心者はなんでとか考えてはいけないらしい。考えても答えが出るわけではないかららしい。ああ、ドイツ語大変っス。赤い、っていう形容詞だって、後ろに何が来るかで語尾変化しちゃうし。そんな変化、名詞が何か(男性名詞か女性名詞かとか)さえもよくわかってないのに、考えられまへん!!って、勉強嫌いのグチでした。もっとがんばります。。。
2008年01月07日
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久しぶりですね。映画の話書くの。映画館とかあんまり行ってなくて、主にDVDで見たやつが多いんですけど、紹介方々、感想などを書いていきます。まずは、アンジェリーナ・ジョリーのかなり最新作、マイティ・ハート。原題は A Mighty Heart かな。主役を演じたA・ジョリーを始め、いろいろと賞を受賞している作品ですが、確か、興行的にはあまり成功していなかったような気がします。見ましたが・・・いろいろと考えさせられる所が、本当に多いです。この作品や、彼女の演技が、というよりも、社会に対してとか、いろいろな事を考えさせられる事が多いです。これから見られる人には、あまりネタバレとか先入観を持って見られるより、何もそういうの無しに見られた方がいいかと思いますので、あまり内容については書きませんが・・・多分、見られる人の環境とかによっても、受ける印象が異なってくる映画だと思います。自分としては、いろいろ考えさせられた映画となりましたが。かなり重いテーマの映画なので、自分に少し余裕がある時に見て、いろいろ考える、というのがいい映画かとは思います。次は、かなりクラッシック系。しかも、イギリスの。逢びき原題はBrief Encounterという名前の映画。1945年か46年とかに作られた作品で、モノクロです。予想したよりも、いい作品でした。うまく作られていて、名作、という感じではないでしょうか。(まあ、テーマがメロドラマ系なのと、イギリスの文化をどこまで理解しているかによっても好みが分かれてくるとは思いますが)作品中、音楽が重要。さらに少し解説を加えると(これを知ってから見ると、「なるほど~」と思えるところがあるかも)主人公二人のおうちがイギリスの中流家庭、メイドさんがいるようないいおうちである事、そして使っている英語が、Poshなアクセントであります一方で、駅のCafeでよく話をしているカップル(カップルではないかもしれませんが?)の人達なんかは、使っている英語がだいぶ違うようです。ということで、British Englishの奥深さを知るという意味でも、英語の勉強にはなりそうな映画ではあるのですが・・・最初の方は、主人公達がかなり早く話す(最近の映画やドラマに比べてかなりの早口のように思いますが・・・)のと、あまりこのような英語に慣れていないので、正直ほとんど聞き取れませんでした。字幕無しでは相当つらい状況。徐々にこのテンポにも慣れてきて、最後の方はかなり聞き取れるようになりましたが。なんか、(働いているので実際は無理なのですが)、木曜日の午後に、この映画を見たい感じになりました。なぜ木曜日かは、映画を見てください~~最後に、舞妓Haaaan!!!これは、とにかく娯楽作、って感じかな。なんか、ちょっと話が飛躍してるなーー、って感じた所もいろいろとありましたが。まあ、細かい事にこだわると、全く笑えないのですが、力抜いて見るのがいいんじゃないでしょうか。舞妓Haaaan!!!まあ、映画館(に自分はあんまり行かないということもあり)で見たいというよりは、DVD借りてきて見る、って感じかな~~まあ、どこまで笑えるか、というのが作品の感想に大きく影響を与える映画なので、人によって笑いのツボとかが違うから、こういう系の笑いが好きな人は、映画館に行っても「よかった!」という感じかと思いますが、私的には、そんなにツボにはまった、という感じではありませんでした。あっという間に見れてしまいましたが。
2008年01月06日
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結構前なのですが、こんな所に行って来ました・・・写真で、簡単にわかっちゃいますよねーーそうなんです。奈良に行ってきたんです。本当は、もっと写真撮りたかったのですが・・・実は、途中でデジカメの電池が切れちゃって、ほんとちょっとしか写真とれませんでした。とっても残念。。。そんなわけで、鹿ちゃんの写真もなんか、向こう向いちゃってるし・・・ちょっとイマイチな感じの写真ですいません。しかし、実は自分、多分、前に奈良にいったのは、多分幼稚園か小学校の低学年あたりの頃。それ以来、数十年ぶりの奈良訪問だったのですが・・・かなり奈良っていいとこ~~って、気に入りました!なんか、商店街とかもなんか親しみやすくていい雰囲気でしたし、東大寺とか、本当に久しぶりに行ったのですが、建築物や仏像の迫力に圧倒されましたし、いやいや、長い事行っていませんでしたが、予想以上にいい所で、「なんで行ってなかったんだ!」って、ちょっと思いましたよ・・・ということで、お勧めです。京都もいいですが、奈良の観光もいいです!
2008年01月05日
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明けましておめでとうございます。今年2回目の書き込み!って、新年早々暇そうな感じになってますが、まあ、そのあたりはご想像にお任せして・・・前の日記でもちょっと書きましたが、年越しで飲めなかったシャンパンですが・・・1日にちゃんと飲みましたよーー飲んだのは、Jacques Lourentという作り手さんの、Brutのシャンパンなんか、特別スペシャル、って感じはしませんでしたが、酸味と甘みのバランスがとてもよく、美味しくいただけました。確かそんなに高くなかったので、値段を考えるとまあまあではないでしょうか。10点中5点くらいかな。それと・・・少しだけ、ほんの少しだけ、HPをUpdateしました。お勧めワインを二つ加えました。ひとつはプピーユもうひとつは、この間のブログでも書いたスペインのワイン。このスペインワインは、2004がお勧め。2005と2004は結構値段が違ったりするみたいなので、まだ飲んでないけど、2005とか別の年はそんなに良くない可能性もあります。(2005年物も買ってみたので、飲んだらUpします)それから、やっぱりお正月って言うと・・・福袋が気になっちゃうのよーー庶民的には、これとか【送料・代引手数料どどんと当店負担!】うきうき福袋1万円de赤ワイン3本+白ワイン3本セット【...個人的には、この辺に興味アリ・・・【送料・代引手数料どどんと当店負担!】うきうき福袋3万円de赤ワイン6本セット【福袋2008】【...【赤色】新春福袋!ブルゴーニュワイン・2~3本で2万円【黄色】新春福袋!いろいろ入って2~6本で10000円これを3本位って頼んだら、結構いいの入ってるかも・・・
2008年01月02日
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2008年まだ、あんまり実感がわきませんが、年が明けて、2008年になりましたね。おめでとうございます。実は、今日はちょっと朝から二日酔い気味。大晦日に飲みすぎてしまいました。さすがにもうふつーな感じのコンディションになりましたが、いやいや、あんまりお酒は飲みすぎてはいけませんね。。。せっかくなので、昨日飲んだお酒をご紹介。年をまたぐような内容のブログですみません。ただ、いろいろと美味しいワインも飲めたので。まずは、お昼にフレンチレストランでお食事。まあ、カジュアルフレンチですので、かなりカジュアルなワインと一緒に飲みましたが。最初に飲んだのは、アルザスのリースリング。お店で飲んで、ハウスワインを頼んだので、銘柄とかはわかりませんが、とにかく酸味強すぎ!という感じで、イマイチでした。次に飲んだのは、(同じお店で)アルザスのゲヴュルツを飲みました。2005年もの。ほのかな甘みで、非常に飲みやすく(特に冷やした状態で)、かなり美味しく楽しめました。そして夜は、まずは、気に入っているワイン(前の日記でも書いた)のdomaine Jean-Jacques Girardのsavigny-les-beaune 2005前にワイナリーで買ったやつ。白で、基本的にはさわやかなシャルドネだけど、なんか少し甘みも感じられて、かなり好きなワイン。その次は、同じ作り手さんの赤。savigny-les-beaune 2004のプルミエ・クリュこれは、本当はあと1~2年位待った方が美味しいかな?とも思いましたが、ピノの繊細さや赤系ベリーの感じがかなり伝わる、これまた美味しいワイン。でもって、その次は、ルイ・ラトゥールの2001年もの。ボーヌ 村名ワイン。こっちのは、同じピノですが、かなり濃いベリー(黒系)という、こってりした感じのワイン。いやいや、これもかなり美味しいのですが、この時点でかなり飲んでいたので、実はあまりよくわからず・・・ただ、自分の好みとしてはピノは少し繊細な感じの方が好きなので、そういう意味ではこのワインはちょっと好みとは違うかな?という気もしましたが、前述の通り、この時点でかなり飲んでいたため本当の所はよくわかってなかったのかも・・・ルイ ラトゥール ボーヌ レ サン ヴィーニュ 1999ということで、本当は年越しにはシャンパン!ということで、ちゃんとシャンパンを冷やしていたのですが、それも飲む事ができず、予想より早く寝る事となったのでした。。。
2008年01月01日
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