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お蚕さんlove+電気ウナギ体質のあたすにとって冬場の着物も襦袢も正絹オンリーしかしメンテ費用は死活問題でござる長襦袢はオフシーズンにまとめて洗いに出すだす、着物はたまに袖口や首のところをベンジンで拭く程度で、干したら畳んでおしまいでやんす一度着ただけでも肌に触れた部分の皮脂汚れが一年、二年後に出てくるという説もあり どーだしょ?最近は2年ぶり、3年ぶりの着物を着ておますが皮脂汚れらしきものは見当たらん食べ物のシミや泥はねなんかはついた時点で処理せねばあかんと思うが着た後は最小限のお手入れしかしないあたすでも今のところ問題なしざんすこれまでに洗いに出したのは表地を汚しちまった藍大島と割り込み式大島くらい洗い張りなら生地がリフレッシュすると思うが、薬品だけの洗浄は着物に負担がかかりそうであたすは毎日入浴、毎日洗髪しまへんビシッ 自慢にゃならんがもしも美容室でセットしてもらったら、あたすも2,3日もたせたい(和装時のアップのことだす)ま、寝相が悪いから無理だけどなー洗髪や洗濯回数で清潔アピールする輩は自己チューなだけ環境汚染について何も考えておらんアホーだと思う泡だらけ、化学薬品の汚水を浄化するためにどんだけの水が必要か考えてみれ昨日の着物は3年ぶりの箪笥の肥やし 型染め小紋に洒落袋帯 今回はマンネリ化打開策として、うなじ写真からアップしてみたざんす作成時には画像が横列に並ぶのにブログだと二列にならんのねガク帯は紬 「更紗」には詳しくないけどこれも更紗柄ですかのぅ?バサマから一切の着物の説明を受けてないため 型染めだの更紗だのはあたすの独断で書いておます そうじゃないよと思う方はご一報くだされ 遠めだと色無地のように見えるでござる室内と室外 青が勝った紺地 青の似合わないあたすでも白半襟に助けられなんとかOK 八掛はボカシの青 写真までボカシ入れてどーすんねんガクッ買い物に行けば、歩くたびに強風で翻る裾回しの白とブルーのコントラストに「綺麗やろ~綺麗やろ」と内心は ご満悦の妖怪着物ババァ見えないところのお洒落心=着物のこういうとこにシビれるざんすんにゃ、語弊あり、、、襦袢も裾回しも見えるんだすよチラチラッとなだからそこまで計算されてる着こなしは綺麗だなーと感心するんだすシャネルのジャケットのヘムラインに施されている金具のチェーンは裾が翻らない為とJKの形を保つ為だから主旨は違うがシルクの裏地はほぼ同系色やっぱり着物って奥が深い。。。ええのーー家の中では汚れ防止に割烹着を着ておます、はい画像が横に配列が出来ないので縦に長くなっちまうけど流血事故の愛猫は大事にはいたらず 南向きMYROOMでWベッドの上で休んでおます業務用エアコンの温風が嫌いで石油ストーブと炬燵のみネコラのために炬燵は弱で半日つけっぱなしにしてたら先月の電気量が夏場のエアコン並みギャフン 電気炬燵って電気代安いと思ってたガクッ
2018年01月31日
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着物を着る目的が虫干し、そのあたすでもまさか留袖で虫干しするわけにもいかんのでたまには寒干しすんべしかーし、留袖なんて一生のうち滅多に着る機会ないんでないの もったいない質の劣るレンタルよりも代々使いまわすとか、親戚で借りたほうがいくない?留袖は一度だけ着たことありまっせ(妹の披露宴で、途中で脱いだという経験ありそのため記念写真は洋装の写真しかない)二十年ほど前のことだが、その時に着た留袖と現在箪笥にある留袖が別物という不可解(+_+たしか初めて着た時の記憶では、留袖の柄が青色と緑色(松だったかな)が主体のあたすの雰囲気に合わないキリッ、ビシッとした印象だったのでござる それがですねまったく雰囲気の違った留袖に代わっていたんでごぜますよ(妹とあたすはサイズが違い過ぎて着物の交換は無理でっせ)な~ぜ~バサマ(母)に訊いてもボケてんだか、すっとぼけてんだか話が通じず、ま、こっちのほうがあたすのイメージに合うのでいいかな・・・いくないっ!この先着る機会がないもんねガクッスノ坊(一人娘)が着てくれるかもしれない・・・んにゃ一人っ子だったドテッそう思うと留袖って。。。。たしかにバサマは留袖を着る機会があったし数枚持っていたのは覚えておるけどあたすが着たのを引き取って再び男紋で新しく誂えたに違いない あーもったいない!数年前に、こんな優しい雰囲気の色留袖もよこしたでござる(家紋は母方の女紋)↓色留袖に入ったシワはアイロンで取れたのでシワシワ時の画像もアップ(^_^;)色留袖だって着る機会がないっちゅーだ<(`^´)>と留袖についてブツブツ言ってみたでござるなんかくで~ ここから出せ~以外では滅多に鳴かない老猫ジージョが口元を血に染めて大声で鳴いて休んでいたMY部屋から食堂へやってきたひっくり返してみる 後ろ足の爪が抜けて大量出血しとりました(;_:) 炬燵の中かベッドの上で痙攣発作を起こしたもよう 先の発作時もシーツや布団に爪を刺したまま暴れたので心配してたが、、、、可哀想なことをしてしまったのぅ
2018年01月29日
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タイトルどおり んなもんあるかいっ!!!たしかに百済や高麗、高句麗には優れた美術品はあったさ、日本にも伝わったさね火病持ち韓国人の祖先が背のりするまではね(高麗人は日本に逃れてきた人たちも多いやね)李氏朝鮮も次第に乗っ取られ 世界でも稀な不衛生で非文化的国家になり下がっただけ日本の統治で目覚ましい発展を遂げた恩も忘れ、いつまでも謝罪と賠償金を叫ぶバ韓国諭吉せんせいの「特アには関わるな」が正しいビシビシッ!日本では江戸時代の庶民の読み書き能力は当時において世界中で一番の普及率正しい和文化を発信しているカンタービレの朝香さんはえらいっそれに比べ、あたくし韓国の時代劇が好き衣裳が素敵韓国朝鮮の美とぼけたことをあたすも一時期韓国俳優のピ(レイン)とかチャングムとかハマった時期があったのは事実冬ソナは知らんけどなー それでもチャングムの時代考証無視の衣装・宮廷内内装にはセンスが悪いと思っておったさ それに韓国の時代劇の衣装なんて嘘っぱちやんけ(当時の朝鮮に染色技術はない)両班(リャンバン)でさえ白地一色 上から下まで白で統一したがるのはステイタスかすら着物で韓国へ親善旅行に行っちゃいそうな人だわさボソボソッお偉い人の着ているものは中国さまからでしょーか?ネコのような一輪車はヒュンダイ(現代)の原型ですなギャハハバンバン日本には平安時代から高貴なかたの乗り物には美しい牛車がございましたわよ朝鮮人が和文化までパクるどころか和文化の起源が「ウリの国だー」が許せんの 道がつくような精神的な文化までウリの国が発祥とかね、、、嗤わせるわ韓国にお茶を飲む文化なんてないのに、近代ではそこらの草でも何でもぶっこんでお茶だとさ近年では茶道のマネして代替品はポットにスプーン、トイレットペーパー(@_@;)まであったな日本の神社仏閣に油をまいたり、靖国神社で破廉恥なことしたり騒動起こしたり精神的な文化に対しても悪いことを平気でするのが「誇れる文化のない」朝鮮人ビシッ!アルバトロスのおねーさまから「ふんぎー記事」のご忠告いただいてますが黙ってられんごめんなさいっ スルーしてくだされお詫びに ほのぼの画像(by岩合さん) ワンコでなくてまたまたすんません ぺこり
2018年01月27日
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だーっ寒い!!庭ねこ用の抹茶碗の飲み水まで凍った(@_@;)大きな屋根がある濡れ縁と勝手裏の囲いのあるストックルームなのに初めてざんすこんなに寒いと縮緬の重い小紋と引っ張り出してきたらば裾回しは「樺色」だったこの色なら再び「白梅の羽織」が合わせられるぢゃまいかヤタツほれ、いい感じ♪と自画自賛 結局合わせたかった泥大島2枚は紫系の裾回しだったドテッ帯は明るい色をと思ったけど これも久々に締めたくなった「ねこ帯」網糸紬着物も帯も渋めなので帯揚げと帯締めは目立つ色にしたざんす撮る場所によって色の出方が違うでござるなカンタービレさんが本日のブログでお召になった椿の羽織の色と似てるかも・・・結構赤味が強く主張する色だすゎ カンタービレさんは艶やかな色合いの青い小紋どしたなババァはこれくらい地味な着物でないと、この羽織は着られんですわこんな格好で蕎麦を食べに行ったり、買い物したり、、、、あたすはしょっちゅう外出には軽ワゴン車に乗って草履で運転しますだよ実は裏ネルの綿足袋「粋」の他に化繊の厚手も2足購入してましてなフカフカぬくいのだけど素足に履くと爪の形や指の形が出てしまいますねんでも洗濯機へポイでいい気軽さで、この日も化繊の厚手足袋をはいてましたねん歩き回ってるうちに足首がスースーすると思ったらコハゼが外れてまんねんドテッ5枚コハゼのうち上3つ(戻ってきて玄関にあがるところ)左足側は全滅 脱げる寸前 致命的でござる(撮影の為いったん戻した右足)げろげろ~こりゃ白いタビックスでも下に履かないと使用不可でござるこんなに風が冷たくなっても防寒草履もモコモココートも出番がないでござる衿元の防寒とアームウォーマーがあれば長羽織だけで充分ぬくいでやーんすお太鼓柄が出ない袋帯と名古屋帯を「作り帯」にしてもらうよう頼んできたざんすまだ二重太鼓が結べなかった初心者の頃、切らない作り帯をネットで知り何本か依頼したことがありまして、その後やっぱり使いづらいと元に戻した経験ありーの今回は市内の店舗、作り帯の締め方も教わってきたざんす 苦肉の策だす
2018年01月26日
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拙ブログ「大相撲の危機を憂う」で触れたベテラン着物ブロガーさんが今度はなんと・・・・林真須美んにゃ、林美柳んにゃにゃ、林真理子(ワザとだな、おぃ)を称賛してましたわ 2017年新春相撲で、皇后が格のマナー違反した帯については全く触れずに称賛するわけだわ林真理子といえば、非の打ちどころがない紀子妃殿下を中傷し、雅子、美智子絶賛のおかしな勘違いババだゎ↓ 犬HKのドラマ「西郷どん」パーチーで上前の鴛鴦はすべて手刺繍ですってよ すごいゎ「着物」だけは林女史の出した着物本を図書館で見たが、ルンルンが売れてルンルンでバブルにまみれブランド三昧 着物は○○亀が一番 あすこの上得意客になったとか着物薀蓄かましてましたわこのカオで、このカラダでパリまで飛んでシャネルでオートクチュールとか 嗤うゎブロガーさんは着物の絶賛だけに終わらず林ババの中身まで称賛しちゃって 嗤わせるゎこのカオで、このカラダで誌上にヌード写真までさらした勘違いババのどこに品性が???お顔のメンテとメイクでずいぶん見られるようになったもののプロが手をかけなきゃコレですゎ アテクシ、この面見ると石ぶつけたくなりますわ(-"-)これらを見てみなさまお気づきでしょーが「裄」 右だけ毎度寸足らずお誂えなのにこれだけブザマなのは本人の身体の構造が奇形なんですゎこれと同じく、口がひん曲がり、身も心もひん曲がってる雅子の着物姿もこうなりますわ雅子のどてら風振袖と、長襦袢を着てないのは置いといて ヨッコラセと・・・格の高い着物では、袖は手首が隠れる裄丈=秋篠宮のお姫様たちが綺麗で上品身体の軸というか中心がずれているから着物を着ると右だけ寸足らずその後も努力もせずにだらしなく太り、次期皇后になるのつもりの人錦鯉と揶揄された綸子のキンピカペラペラ振袖は美智子皇后の指示のもとですわよがに股の大股で、着物の似合わない、不出来なポンコツ雅子を入内させたのも皇后こんな着物の似つかわしくない人達を称賛するブロガーさんて・・日本和装関連?犬HKや在日マスゴミと同じニオイを感じましたゎ着物ネタより皇室ネタのほうが関心ある訪問者さんが多いような近況ゆえ今日のは両ネタ揃いましたゎオホホホホ上品ぶった口調で疲れちゃったけど、今月はいつになく更新がんばったゎ~ん、カマっぽかったかしら?次からはいつものミケ語に戻すわよ~追記=最近着物2ちゃんねるという低俗なサイトで、皇后の悪口をいうミケは頭おかしい、キチガイ、ビョーキ等書き込んでいる輩を発見ここのコメント欄に荒しコメを入れた犬HKと同じ手ですわね事実を書かれてヒジョーに困る場合は相手をキチガイ扱いするんですわヤレヤレ「皇后の帯」について、最低限のマナーも知らない無恥すぎるレスをコピペしてアテクシが反論しますわビシッ!>美智子様の天覧相撲の帯が変って騒いでたけど、訪問着をお出かけ着としてカジュアルダウンしただけでしょ。逆に天覧相撲で、礼装用の帯しめてたら違和感あるわ。2017年以前の天覧相撲の皇后の帯はすべて礼装用の帯だわよギャハハバンバンそこらの家紋ではなく日本の最高位天皇家の紋が入った着物に塩瀬の帯有職紋様ならまだしも無地場の多い貧相な帯(しかも紋様は閉じた扇子だけ!)一般の着物人だって季節に合わせた柄、歌舞伎なら「ちなみ柄」とか紋様に気を使うわよお正月の、国民全員おめでたムードの中で皇后が国技観戦に「あの紋様」を意図的に披露したのが言語道断と言ってるのよヤレヤレ どこまで頭ん中がお花畑なんだか、、、レスした人は着物の格のマナー以前に紋様(柄)に意味があることすらわかってないわ遡って読んできてローズ庵さんが急に消えたわけもわかったわよ(その点は収穫)皇后・東宮批判しているアテクシがお花畑脳に叩かれるのは仕方ないけどしょせん便所の落書きですわ おほほほほ
2018年01月24日
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本日は大茶人・古田織部(古田重然)の漫画本 へうげもの新刊発売日じゃが、一足先に予約しておいた「やさしいねこ」を手に入れほこほこしていたんざんすのぽーに会えたっもぅーすさんによって生き返った かわいいぽーぽーとシロ(多摩川の河川敷き出身)ともぅーすさん (ぽーもシロも今は天国)もぅーすさんの愛情の詰まったコメントが面白くてもぅーすさんの「だ、だれ?」←あたすも過去に何度かパクらせていただきましたぽーだけじゃなく通い猫も掲載されて、うれしい誤算もぅーすさんこと太田康介さんとは面識はないのでやんすが、河原猫のことでブログへコメントしたりメールでやりとりした程度なんすけどねタメということもあり気さくで優しく思いやりのあるかたなんですよんぽーの膨らんだ体型が宅のズーズーとよく似てる 変なかっこうプッ晩年はこんなに小さくなってしまったけど家猫として、もぅーすさんのご家族に愛されねこ生をまっとうした ぽーなのでしたもぅーすさんのことだから本の売り上げは救済活動にまわされると思うざんすパソコン上でしか見られなかった猫さん達が紙面でいつも傍に置いておけるヨロコビー心がほっこりする本でござーます 写真が多いのも嬉しでござーますみなさま是非お手に取ってご覧くださいませ ぺこり大きな書店では置いてあったのでなにとぞよろちく一服のおともにのおかずに しばらく続いていた あたすのキットカット中毒もそろそろ飽きがきたようでバレンタインで豊富なチョコの中から大好物のチョコマーブルをスーパーでゲットアイスクリームもチョコレートもミルクとチョコのマーブルが好きざんすビシッ!むかしもらったハワイのでっかい板チョコの味が忘れられずチョコはマーブルタイプ探したけどこれしかなかったのでやんす あまーーぃ本日は着物ネタ まったくござーせんビシッ!
2018年01月23日
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なんかタイトルに「ほにゃらら考」なんてつけておますが本人あまり考えちゃいませんで、ぼっちブロガーの戯れ言だと思ってくれればよちその前に梅の蕾が膨らんできた今日この頃、どーしても白梅の長羽織を着たくてのぅ今まで樺色とかレンガ色とか書いてきたが、自然光のもとではかな~り目立つ羽織の色古い時代のリサイクル品だけあって、やはりこれは鮮やかな「錆朱」だすな錆朱、、、大久保女史が玉三郎さんが好んで使う八掛の色とおっさっていたその記事の画像ではもっと柔らかい朱色だったのでこれは違うと思ってたが色見本で見ると錆朱なんだなぁこのくらいの明るさだと大久保女史の言っていた色に近いざんす ボッケボケ~↓ 実際の色は外へ出かけるには目立ちすぎて躊躇する色でござる(・_・;)2016年の着物だった頃(室内)参照 今回のコーデざんす八掛が唯一「山吹色」の真綿紬を3年ぶりに虫干し羽織の下の着姿紬だけど襦袢はやわらかモン用の昭和の厚い襦袢(梅の花)ぬくいぜっ! 足元は久しぶりの畳表ま、人の視線がコワイと思いつつヒラキナオリ買い物に出かけ夕方まで着ておった次第しゃて、本題の「着物の集団」集団といっても歌舞伎や茶会、お稽古事での集団ではないざんす新年の相撲協会の集会で、力士たちが羽織姿で勢ぞろいしたニュース映像は壮観どしたカコイイツ着物が日常生活からかけ離れた昨今、日常の街中で遭遇する着物集団のことでござるあたすが一緒に歩くとしたら2、3人が限度かすらこれが5、6人とたむろしてくるとコワイもんがあるのでござる眞子さま婚約内定が決まった時に小室圭のマンション前で、着物姿で記念写真を撮っていた一行 (-..-) 嫌なものを見たぜぃ「着物でなんちゃら」っちゅー集まりが苦手なんだすな以前は近所の呉服屋さんで着物でジャックなるものの参加を勧められたがあぁいうのがダメなんでござる(全国的な行事のようで画像で目にしたことはある)着物で集まると必ず「どひゃぁ~」って着姿の人がいるし、目視で対面した場合あたすは「おったまげー」(@_@;)の態度と表情を隠し通せる自信がないでござるたとえどんなに素敵な着物を綺麗に着こなされていても、5人以上のカタマリがたむろして佇んでいると、あたすは何だかコワイのでござるボソッ
2018年01月21日
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タイトルに入る前に、最近着た着物をアップするざます年末にスノ坊(娘)に着せる企てが失敗した為、ほぼ2年ぶりに着た越後紬2年前と変わり映えのないコーデでございますドテッ裾線が長すぎるように見えるが、この場所は足元が沈むのでこうなるでござる畳と中国緞通の間にフカフカした何かが入っておる八掛を交換した昭和の着物に同系色のリサイクル帯(相良刺繍の紬の9寸敢えて前柄は出してまへん着始め当初は無知ゆえ、親が持たせてくれた着物、この住まいにあった母親の着物、大量処分して一旦減ったものの 中古品をポチしたり、反物から仕立ててもらったり新たに母から譲られたりして再び増えて今のありさまドテッもう増やしませんぜビシッ!こうやって順ぐるりんに虫干し兼ねて着るしかないざんすで、今後は「目新しくもないつまらん画像」と共に「着物考」などボソボソとな・・・カンタービレさんが提唱していた「着物でお見舞いOK」に賛同でござるあたすも2015年2月~3月はバサマ(母)の見舞いにせっせと着物で通ったもんだす普段から着物を着てる人なら大いにいいんでないの朝香さんは小紋は避けて木綿の着物か紬、病室では襷掛けで周りにテキパキアピールとなあたすは襷じゃなく地味な色の割烹着どしたが おおむね好評だったでござるおとなしめの小紋も着てちゃったけどなーあの頃は病室にお花は禁止されてなくて、庭の花木の枝とかまめに持ってった花瓶と花を持って廊下を歩いてる時に あたすの背後から「あっ!タンポポだ ○○さん、タンポポの帯だよ」と車椅子の患者さんに明るい口調で希望の光を注いだ若い看護師さんに感心 院内から外出できない患者さんに季節の到来を届けられ、喜んでもらえたあたすも本望総合病院のような人の多く集まる施設では、ヤンキーみたいなだらしない服装や強い香水、汚れた靴、音のうるさいヒールはNGだけど、その場で浮かない着物なら「着物でお見舞い」・・・・おおいに結構だと思った次第ビシッ!あ、俄かで着物を着ていく人は、歩き方や所作には留意すべし だすね画像縮小するの忘れてたドテッ やり直しー小さくした「お出かけ時」の画像も追加 メガネ(老眼鏡)は自撮りの時とパソコン時、仕事中のみざんす
2018年01月19日
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今日は小正月なので正月ネタで更新ざんすーあたすの娘時代は15日といえば「成人の日」だったけど、今の人で「小正月」はぴんとこないかも?小正月にこの記事を書くため引っ張り出してきて着ちゃったぜぃで、チロ美ブログのKumitanさんが「初詣」に着て行かれた着物がなんと あたすの「ねこ着物」と同じ着物どしたー(@_@;) これにゃ↓白地に濃紺ボカシこの猫ちゃんと糸巻の絵がポメちゃんと紙風船の絵になって ボカシも生地もまったく同じあ、kumitanさんは着物村からファッション・美容村にお引越しされたようざんすよくICTIROYAやコメ兵(質屋)で買い物するって書いてあったので、あたすが初心者の頃ICIROYAさんで買った(35,000円なり)とカブったのかすら?あたすはこの着物は「軽い付け下げ」だと思って「ねこ着物」と呼んでおますkumitanさんは「訪問着」と書いてましたが訪問着ではないっすね(八掛もボカシだす)かがんで撮ったら着物がたるんだぜぃ、、、これ身幅が大きいのに袖丈が45cmガクッこの着物に合わせて同寸の長襦袢(中古)も買ったが、総裏なのに薄くてのぅドテッこの寒い季節には保温力にいまいち欠ける為、昭和の長襦袢を着用襦袢のほうが袖丈が長いのは思ったほど問題にならなかったざんすビシッ!なんで田舎もんのあたすが大手質屋なんぞ知ってるかと問われれば、、、さんざ集めたブランドバッグや宝石店で買わされた?ジュエリーの数々を買い取ってもらったのが東京の「さ○や」だからざーんす バッグはまだしも宝石は二束三文でしたがねその時にコメ兵の名は聞きかじっておったからざーんすオマチにお住まいならヤフオクやメルカリのほか質屋さんを覗いてみるのもいいかもにゃあぁ、灯や2さんの昭和のリメイク帯は垂涎ものばかり・・・よだれタラタラ・・・あ、行けたとしてもあたすにゃ買えませんがねドテッ風がすごく冷たいので外出はアゲハラベルベットコートでモノトーンシック首回りもフャーで完全防備 ふゃーじゃなくてファーじゃろがい!(訂正最後に心霊写真(嘘)どぞ!あたすの首から上が飛んだ?消えた?平将門てか?丸いのはオーブ?ただの光のいたずらかすら?あたす、全く視えないシト
2018年01月15日
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皇居での「講書始めの儀」の画像で疑惑の着物の柄と同じ絵を発見ざんす!アップ↓ 皇居内「松の間」 ただ広いだけの体育館のような味気なさ、寒々しさ、、、あーた、これが「松の間」って、、、あまりにショボすぎませんかっての(-"-)人間国宝の1億円の盆栽のようなとまで言わないが 日本人の見慣れている松にはほど遠い、、、背後の絵=田畑に繁茂する背の高い雑草にしか見えんがななぜに枝ぶりの張った青々とした威風堂々の松の絵じゃないのだー美しい「みどり」チャンと見たいと思うぞー(オイッ私情を挟んだな(-・・-))2017年天覧相撲に着ていた、裾のほうから1本2本伸びた謎の草(真剣に草か羽だと思った宮内庁のページで見たら「大王松」というマツ科の松らしい(@_@;)大王松・・・調べたら北アメリカ産の葉の長~い かなりの大木になるそうでこの樹立する枝ぶりにチョンの怪しげなトーテムポールを思い出したゎさすが美智子皇后皇居内の室内装飾や内装見ても昭和の頃の重厚感と絢爛さが皆無なのが悔しい 若い苗木なら1本立ちで枝分かれしてませんな amazon提供これ見て「松」って思う日本人がどれだけいるかのぅ?あたしゃ松には見えん赤松・椴松・落葉松・五葉松・黒松・もろもろ思い浮かんでも大王松は論外でそまんま、お粗末=おそ松くんぢゃまいか おそ松図柄にセンスのない帯「開かない扇子」 あぁ、売国婆のメッセージ品のない淫乱池坊ヤスコさん、粛清された富岡八幡宮のエセ宮司、美智子皇后のもと 日本の伝統や神道がますます違った方向へ向かっておます 警鐘カンカンカーン
2018年01月14日
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全国的に寒波の停滞でさぶーーいブルブル・・・ストーブの前から動けんドテッ いかんのぅ、そだ、着物ハンガーで虫干ししまひょーゴソゴソ呉服屋の旦さんとバサマが決めた、あたすの意思を無視した振袖だすけどね下前にポツンとあるのは作家の落款 染みじゃなくて手描き友禅の証し嫁入り支度の訪問着と同じく これも加賀友禅どしたな(色が派手なので京友禅だと思っておったガクッ 勉強不足っ)着物の色がうまく出ないが草色に緋牡丹 反対側のお袖は色味が控えめ追加画像=牡丹や菊、梅の花より気に入ってるのは後ろ見頃の「白椿」だす↓ここの部分が一番好きでござるあたすが成人式と従姉の披露宴で数回着た40年前の振袖でごわす10数年前に洗い張りして(費用はバサマ持ち)娘のスノ坊が成人式で着たざんす帯もなーー って、暗くて綺麗に写ってないじゃん奥の針金ハンガーが貧乏臭いが 風通しに針金ハンガーは使えまっせ先日締めた白鷺の刺繍袋帯を干してるのざんす帯も緋牡丹 金糸びっちり&唐織りでずっしり重い お、こっちは綺麗に撮れたぞな綺麗なまま保管してまっせあたすの妹は息子しかおらんので自分の振袖一式をママ友に5万で譲ったとな(+_+)じゅばーーん(襦袢ね)これはスノ坊用にバサマが新調したやつ(単衣の袖無双仕立て)あたすが着てた絞りの蜜柑色の襦袢は なぜか袷の着物と草履&バッグになっていたので振袖の襦袢だったとは知らずに古着買取りへ出しちまったガクッ新成人に相応しい、きゃわわな襦袢だすねここからは着物の収納の話でやんす昔、むかし、嫁入り時の和箪笥に入りきらなかった着物類は紙の衣装箱に山のように積まれて押し入れに収納していたざんす呉服屋さんの名前が入った衣装箱が十数個あったんねん嫁入り箪笥はバサマから総桐箪笥が軽くて着物にも良いからと言われておったが嫁ぎ先で用意された部屋が洋間だった為、桐箪笥の上に洋風な彫刻を施したクソ重い箪笥を選んじまった、、、若気の至り(-.-)離婚後にあたすが現在住んでいる平屋の別宅に総桐箪笥があったので入りきらなかった衣装箱の着物を収納しておます一件落着・・・ヤレヤレあ、最初に詰まっていたバサマの着物は衣装箱へ入れ替えて処分しちまいました(オイッこれも若気の至り←ババァのくせに(なんせ無知だったので)シミのないお宝級着物も容赦なく二束三文で手放しちまいましたドテッその後自分で買える範囲のリサイクルやお仕立てしてもらった着物はmy部屋の嫁入りの和箪笥じゃないほうへ収納したり、籐のチェストにも帯を保管したりクローゼット以外の洋服はほとんど処分して着物だらけでやんす今はポチするにも小物くらい、欲しいと思う着物も揃ったし、収納場所があちこちなので、あちこちの部屋へ行って着物一式揃えるのもめんどくせーまだ少しだけ衣装箱が残っているので着る機会のない今回の振袖なんかを収納して押し入れに入れておますビシッ!風通しのよい古~いボロ家なのでカビ知らずの虫知らずなんでせうねー今どきの気密性に優れた住宅ではこうはいかんでせう 追記=実家にあるバサマの桐の箪笥(嫁入りで持ってきた箪笥)の一番下に黒マジックで得体のしれない落書きがしてありまして、、物心ついた頃に母親に誰の仕業かな?と訊いたら「兄弟でこんなことするのはミケだけ」と ガビーン(@_@;)あたすが子供時代は世のお母さん達が「デカ頭」「盛り髪」にするためウィッグを被るのが流行りまして、、、ま、当時はヘアピースと呼んでましたがね思い起こせば、そのヘアピースを保管する発泡スチロールのマネキン頭部に黒マジックで落書きしたのもあたすでしたゎ しょーもないお子様でしたな
2018年01月11日
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うちのとらまるブログ・・・・ひっさしぶりに覗いてきたらばカメラマンの太田康介さんこと「もぅーす」さんが「ぽー」の本を去年の10月に出版されていたのを今知った次第でありますビシッ!あたすと同じ年の身体の大きな、野良猫への愛がハンパなく深い優しい優しい、もぅーすさん福島の取り残された野良猫たちのために今現在も東京から福島へ通って餌の給餌や保護をされているのであります以前にも「取り残された動物たち」の写真集を出していたけど「ぽー」の本が出ていたとは猫の「ぽー」ちゃん↓ ぽーが亡くなったのは知っていたけど遅ればせながら宣伝させていただきますもぅーすさんの自宅へ通っていた頃の肥えていた「ぽー」その後家に入れてもらってたくさん可愛がってもらい最期は看取ってもらい(涙5年前にうちの濡れ縁に現れて、その後家猫にした「ズーズー」とカブる 来た頃は行儀よく前足揃えてるじゃないのいつからひどいガニ股に黒くて汚い油をベトベトに付けて虎刈りにされた腰から後ろ足当初から体も一番大きいけど遠慮がちで控えめだったズーズー「ぽー」と似たようなところもあったし・・・・ぽー、可愛いよ、ぽー遅くなりましたが出版おめでとうございますヽ(^o^)丿応援いたします実はあたすも15年前に闘病エッセイ出版したことがありましてなヒソヒソ今じゃ幻のミケ本ですけどねこんなフザケた闘病記とは違い「やさしいねこ」は愛と感動の嵐、絶賛発売中本屋さんでは目立たないかもしれませんが是非Amazonのレヴューと合わせて注目してくださいまし<(_ _)>
2018年01月09日
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あーた、またリサイクル帯で失敗しちまいましたよ(-"-)白鷺の刺繍に飛びついて落札し、年が明けて漸く晴れて締められると意気揚々で朝風呂上りに締めただよ↓ ところがどっこいどーやって締めてもお太鼓柄が出ないのさっガクッ 何が悔しいって、、、フルフル合わせた着物は2年前に着て以来の白の本塩沢(てふてふ)関西巻きでやっても、手をうんと短くしても(そーすると前柄が出ない)このお太鼓柄が出ないのだーーっ(泣仕方がないので前柄が出るだけマシと長羽織を羽織るジタバタジタバタまだスッピンで髪も固めてないざんす 後れ毛は見逃してちょ白い本塩沢もうっかり八掛の色を忘れておったので、たとう紙から出した時点で前日記のデジャヴ(:_;) 泥大島のパープルな八掛よりかなり淡いがラベンダー色白梅の長羽織はまたも断念・・・・前から見りゃわからんが後ろ姿で裾回し見えるもんね草履は鼻緒が八掛と同色のカレンブロッソリサイクルでの痛い失敗ふたたび 嫌だけど作り帯にしてもらうしかないのかな名古屋帯なら手放せるけど、この袋帯は気に入ってまんねん(涙化粧をして、風が強いので髪をハードスプレーで固めて買い物へGo紬じゃない時は横の毛も耳にかけて 下膨れの老け顔全開だすビシッ!最近出回ってる「エコファー」の襟巻(見た目も手触りもフェイクに見えんし洗濯可 )前日記で亀甲の話したけど この本塩沢は100亀甲ざんすね見ただけでわからないシトは4㎝(反物の約1/10)の中の亀甲の数を数えるだちなみにこの本塩沢では4cmのなかに12個 12×9(反物幅)=108だすねしかし結城や大島と本塩沢では同じ亀甲でも比べられんそうだす何で??? わしゃ知らん(をいっ! 亀甲の大きさの目安にだけしちくりしゃて、スーパーで鱈が安かったのでカッポーギ着て鍋でも作んべどんなに料理が下手クソだろが 厚切り野菜も肉・魚介類・炊飯も何でもOKあっしにゃ「圧力鍋」という強ぇ味方がいるざんすビシビシッ!強風で まとめた髪も乱れたざんすがもはや家ん中 へっへ人様には見せられない「主役の出ないお太鼓」 だぁです?あんまりだしょしゃーて、老猫ジージョ(通称・盗人ネコ)と鱈鍋いっただっきまーす他のネコラは奪いには来ないがジージョの食い意地・執念は凄まじいあ、そうそう画像では長羽織の袖に「しつけ糸」ついておったビミョーに振りから着物の袖が飛び出るのでオフシーズンに全部の羽織の袖丈を詰めてもらったのを忘れておったドテッ 別嬪お針子、ぴぃちゃん、ありがとおかげで袖が綺麗に収まるようになったでござる
2018年01月09日
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毎度 鏡の拭き取りの詰めの甘さが目につく こんな画像でごめんなすってドテッ高級なマントコートは今のあたすのパート収入では到底買えないのでヤフ○クでゲットしたものぬくいです!!ビシビシッ! この時点ではフロントのホックを掛け違えておます長さがびっこと気付き、後で直したら半襟が見えるくらい首元に余裕ができたざんすマント下は大島紬 以前の記事に付録程度に登場した箪笥の肥やしあたすは郷土色の強い大島紬の柄は好きくないので 残ってる大島はこんな感じが多し漆黒地にこげ茶と青灰色 これ、焦げ茶のイメージが強かったので新春のイの一番に白梅の長羽織(レンガ色に白梅)に合わせたく引っ張り出してきた次第頭の中で練っていた構想が・・・・広げてみたら裾回しが紫(+_+) あひょーんレンガ色の羽織では ちぐはぐぅ(:_;)冬の着物は長襦袢から小物まで色合わせにこだわるあたす 長羽織は諦めて コーデのやり直しした次第でござる鳥の子色にサギの描かれた縮緬帯(リサイクル) マントを羽織れば尻までぬくい長襦袢まで撮ってみたが見事にボケたドテッ襖や柱はネコラの爪とぎでボロボロだけどネコション防止板のおかげで背後に写ってる調度品は無事 お正月に確認↓どの部屋にも常備している必殺大蜘蛛スプレーが写ってしもうたガクッここからは亀甲の話でござる↓1月2日に実家へちょっくら顔だした時に兄が珍しく大島のアンサンブル着てた(驚藍の大島80亀甲(若い頃は兄ズが元旦に着物着てた)亀甲の数がすぐ分かるようになったのも着物を着だすようになったからカンタービレの朝香さんが12月に「本場結城紬80亀甲」の記事と画像を出してくれたおかげですぐに兄のが80亀甲とわかったでござるバサマ(母)にジサマの遺品「160亀甲大島を持ってこようか?」と提案したが「いんや、あれは孫の○○に」ですと (2016年12/06日記であたすが着た)体型が違いすぎて○○には無理だと言うても聞く耳もたんので 肥やし続行ガクッうちの結城紬は先日の藍の結城、単衣の金茶色結城、売っぱらった紫の結城ぜんぶ亀甲柄の120亀甲ざんす 目の前でないと亀甲確認できまへん160亀甲ともなると目の前でも確認困難 目がいてぇ 無地に見えるバサマはジサマの仕事関係で時々一緒に旅行へ行っておったが呉服関係では日本全国の産地や観光地へ呆れるほどたくさん旅してきたので本場もんしか買っていないと思うボソッ追記=最後の文章の書き方が悪かったせいかRinzu!さんがうちの祖父と祖母が着物業界関連と勘違いされたので、、、とうの昔に故人となった祖父と祖母は関係ありまへんバサマ(母)はたしかに着物道楽&旅行道楽してきましたが業界とは関係ありまへんバサマ(母)の年齢、もうじき90歳、じゅうぶん婆様なんですよん
2018年01月07日
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しゃて、テレビで駅伝三昧堪能した後は[妖怪着物ばばぁ]のあたすが本物の、[妖怪]をさらすざんすビシッ!まずは平成30年の新年一般参賀から(画像掲示板から拾ってきたものばかり)一般参賀にゃ出てくる雅子卑 隣のナルも醜く太ってでっぷり腹でふんぞり返りほんにみっともない夫婦毎度のシワシワでどでかい手、手なんか振らんでずーっと低頭しとれバカちんがよく今までのサボリ、モンペ、非常識を恥じることなく堂々と出てこれるもんだそのくせ一般参賀の後の祝賀会のご挨拶には出てこない出来損ない雅子この場に居らんで皇后になるつもりかいっ偽物のブリキの第二ティアラかぶってこんかいっ 見事な第一ティアラどーした平成の妖怪美智子皇后は長年ティアラもサッシュもなし チョン風カツラのみ後ろの女官も甘い汁すすって顔も態度もでかくなった、右端の猿ババ一家も要らん首や肩への負担で装着できないだと長時間テニスは現役なのにねぇ(呆れる筆頭宮家の紀子妃殿下に継がれる筈だった 高松宮妃殿下のティアラも、歴代皇后陛下の3連オールダイヤのネックレスもどこへやっただ(3連を1連にしやーがった疑惑あり)あんたのバカ息子に次代を望む国民がどれほどいるかいなバカ息子の嫁は更に国民に嫌われているのに(宮内庁やマスゴミがやたら持ち上げ真実を隠す)近辺を在日で固めて 日本毀損+伝統破壊+皇統汚染現代の妖怪・般若・鬼↓画像を拾うために久々に画像掲示板に行ったけど、あそこもひどく堕ちたからお薦めしまへんビシッ(ナルズというキチガイが居なくなってただけ)で、この画像に付いた「ほんとうに妖怪、般若、鬼っているんだ」レスを引用させていただき皇室ネタを更新した次第この二人は出自の怪しい日本人もどきでっせこんなのが上皇后と皇后になってもみなさん平気でつか?これ読んで少しは興味が湧いたら平成の皇室をネットで調べてみてちょーだいマスゴミや週刊誌にだまされちゃ あかーん平成を振り返れば 売国美智子婆のやってきた真実に気づくからビシビシッ!お清め画像
2018年01月04日
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あ~、ネコラもあたすも無事に新年を迎えられてなによりざんす実は大晦日にパソコンの漢字変換ができなくなるという珍事に遭いまして(ー_ー)!!あるばとろすさんへのコメントだけ「ひらがなだらけ」で済ましてきたざんすガクッ年が明けて漢字変換も出来るようになったので更新するざんす前年,前前年と自分で買ーた着物で詣でてきましたが、今回は親孝行のつもりで↓パウダーピンク(和の色で鴇色っちゅーのね)の日向紋入り訪問着に箪笥の中の袋帯(宝尽し帯揚げが金色に輝き、めでたさ全開なのでいつもより多く出しておます♪今回は普段はしない兎耳パッド(簡易ブラ型)と伊達締め使っておますがなんせ仕立ててから40年ほど経っているため「しつけ糸」を取るのに苦労しただ(-"-)簡単にゃ抜き取れねーだ袋帯を二つに折りながらの着付けに四苦八苦、すんげー時間がかかっただよドテッ名古屋帯のように巻く部分が折ってあるほうが楽ーーーっ着ちゃえば色的に先日の蘇芳色(すおういろ)の江戸小紋より馴染んでおるあたすには似合ってると自己満足(そして呉服屋の旦さん、さすがと感心する)当地は穏やかな天候のお正月、、、襟巻いらず帯周りが見えないが、アゲハラベルベットコートで地元の小さい神社へ参拝ここなら行列や人混みにさらされる心配なし最後に実家へ「ほれ、初めて着たぜ たくさん誂えてくれてありがとね」と母親に礼を述べ さっさと帰ってきたのでござる。あ、草履は白い礼装用草履、藤と松の刺繍新年の茶白のじぃさん、もしこばぁさん、、、、ズーおじさんは たぶん庭もうじきジージョ爺さん17年、もしこ婆さん14年、外猫ふぅ婆さん15年、ズーは知らんミケ婆さん60年の年女、、、ギャハハ 猫の村も過疎化が進んで年寄ばっかりなんだかんだで3年続けた着物ブログ(ほったらかし期間あったくせに)今年もたぶんボチボチやっていけたらいいかと思っておます書き忘れていたけど年末の嬉しいサプライズ!!多摩川の猫(野良ネコ)ブログで後ろ足のないゲンさん(多摩川の氾濫で行方不明になっていた猫)が数か月ぶりで生存確認できたこと!!しかし真冬の河原生活は厳しく生きていくのも過酷な現状アホ天+強欲婆+バカ皇太子夫婦のために宮廷費用35億円以上も税金使うよりもっと救済すべき動物や人間に有意義に使うべしべし!!
2018年01月02日
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