偐万葉田舎家持歌集

偐万葉田舎家持歌集

2026.08.08
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カテゴリ: 銀輪万葉
アメブロ版偐万葉田舎家持歌集目次
承前 ​)
 前ページの続きです。
 この日
(7月31日) は、金沢城公園散策です。
 金沢の何処へ行くという目的もなく、ふらりとやって来たので、先ずは金沢城公園へという次第。
 前日は金沢城公園の西側にある尾山神社を訪ねたので、途中までは同じ道を辿ればいい。
 武蔵の辻から国道157号
(百万石通り) に入り、南町交差点で左折、東に進み、大谷廟所を左に見て、お堀通りに出たところで、これを右折、南へ進む。
 金沢商工会議所会館の先のバス停の木陰のベンチで小休止。
 暑い。水分補給です。風が通り抜け心地よい。
 バス停から左手前方を見やると鼠多門橋が見えるから、尾山神社の裏手まで来ていることになる。
 金沢合同庁舎にさしかかった辺りから道はゆるやかに左にカーブ南東向きになり、お堀に出る。いもり堀である。

(金沢城公園・いもり堀)
​​ ​​
(同上・いもり堀と復元整備の説明碑)
 石川門から入城しようと、いもり堀の先で左折、坂を上る。上り切って少し下った場所の小園地にあったのが前田利家公の像。

(同上・前田利家公像)
 坂を上り切ったところにあるのが石川門。
 引き返す。石川門から入城するには頭上の橋
(石川橋) を渡らなければならない。お堀通りの向かい側を見やると、石川門へと至る坂道 (下坂) があるのが見える。

(同上・石川櫓と石川門)<参考>​ 金沢城 ​・Wikipedia
 横断歩道ではなかったが、車の切れ目を見はからって渡ろうとするが、なかなか車が途切れない。すると左からやって来た車が停車してくれたので、ようやく渡ることができました。
 坂道にとりかかり、上って行くと、右手が兼六園の入口で左手が石川門である。駐輪場が兼六園側の案内所の裏手にあったので、そこに駐輪して、石川門より入城。

(同上・石川門説明碑)
 石川門を入ると、目の前に五十間長屋。

(同上・五十間長屋)
 五十間長屋の後方は復元工事中の二の丸御殿である。
 2030年完成を目指しているとのこと。
 手前は、三の丸広場。
 三の丸広場を左に回り込み、橋爪門へ。

(同上・橋爪門一の門)

(同上・橋爪門説明碑)
 橋爪門・一の門と二の門を潜り、復元工事中の二の丸御殿を右手に見つつ行くと、左手に見えるのは三十間長屋。

(同上・三十間長屋遠望)
 近づいての撮影は止めて、ズームアップ写真で代用。

(同上・三十間長屋<ズームアップ>)

(同上・玉泉院丸庭園<いもり坂から撮影>)
 いもり坂を下って玉泉院丸庭園に立ち寄る。
 上掲写真の正面に写っているのは玉泉庵と休憩所建物。
 下掲の写真は、その休憩所建物側から眺めた庭園。

(同上・玉泉院丸庭園<休憩所から撮影>)
 玉泉院丸という名は、2代加賀藩主前田利長の正室・永姫 (玉泉院・織田信長四女) の屋敷がこの地にあったことに由来する。
<参考>​ 永姫 ​・Wikipedia 
    ​ 前田利長 ​・Wikipedia


(同上・玉泉院丸庭園説明碑)
 杖をつきながらの長歩きで腰が抜けそうにだる痛い。
 金沢城公園散策を打ち切り、駐輪場へと戻る。
 駐輪場の道路向かいにさくら茶屋という食事処があったので、そこで昼食とする。
 昼食後、紺屋坂を下り、犀川畔に出るつもりで道路を走っていたが、途中で方向が反対で浅野川に向かっていることに気が付く。
 まあ、何処と言って目的の無い銀輪散歩なので、犀川でも浅野川でも、ど
ちらでも差支えなく、そのまま走る。
 浅野川大橋に出る。
 浅野川大橋を渡った北詰から、右岸河川敷に降りて、上流へとトレンクルを走らせる。

(浅野川・浅野川大橋付近から上流を望む)
 前方に写っている橋は人道橋の梅ノ橋。
 梅ノ橋の一つ上流側にあるのが天神橋。
 ここで天神橋を渡り、左岸に移動。

(同上・天神橋上から上流を望む)
 上流に少し行くと、静明寺という寺があったので、覗いてみると・・。

(静明寺・本堂)

(同上・説明碑)
 境内に徳田秋聲の墓がありました。

(徳田秋聲墓)
<参考>​ 徳田秋声 ​・Wikipedia


(同上・副碑)
 地図を見ると、浅野川右岸は「秋声の道」と呼ばれる部分があり、同様に左岸の一部は「鏡花の道」と呼ばれていることを知る。
 そこで、浅野川を遡るのを取り止めて、鏡花の道を下流側へと下ることにする。
 早速、目に止まったのは滝の白糸像と滝の白糸碑。

(滝の白糸像)
<参考>​ 滝の白糸 ​・Wikipedia


(同上・説明碑)

(滝の白糸碑)

(付近地図)
 観光客用に設置されたものであるか、道路脇に立てられた付近案内地図を見ると、梅ノ橋を渡った先に徳田秋声記念館の表示がある。

(梅ノ橋)
 梅ノ橋を渡って右岸の道に移動します。
 橋の上から、川原を覗き込むと、鳶が一羽とまっていました。

(鳶)

(徳田秋声記念館)
 徳田秋声記念館には入らず、門前の写真を撮ったのみで、再び左岸の鏡花の道に戻ります。
 泉鏡花記念館を目指します。
 しかし、本日の記事は、ここまでとし、つづきは明日以降とします。
(つづく)
<参考>
フォト蔵アルバム「​ 2026.07.30~8.1.金沢銀輪散歩 ​」 
銀輪万葉・北陸篇の過去記事は​ コチラ ​。






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最終更新日  2026.08.09 01:08:06
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Re:金沢銀輪散歩(中)(08/08)  
岬麻呂 さん
家持様
金沢銀輪散歩(中)拝読させていただきました、有難うございました。
金沢を訪ねるときは車行くことが多くなりました。市内の名所近くの駐車場が少ないのと収容台数が少ないので、観光には苦労します。「ひがし茶屋街」に行くときは浅野大橋と梅ノ木橋の間、秋声の道沿いにある駐車場を目指しますが収容台数が少ないのです、茶屋街に一番近いのですが。
「ひがし茶屋街」の奥は山(丘でしょうか)になっています、お出でになられたことがあるかもしれませんが、上から見下ろす茶屋街の風景も良いと思います。 (2026.08.08 23:07:25)

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