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<参考>アメブロ版偐万葉田舎家持歌集目次 友人・岬麻呂氏からの旅便りです。 今回の旅は、「大雪森のガーデンの『ヒマラヤの青いケシ』と大雪山系旭岳の高山植物が目的」のご夫婦旅とのことであります。〇旅・岬巡り報告358・富良野(↓)〇同上添付写真(1)(↓) 〇同上添付写真(2)(↓) 〇同上添付写真(3)(↓) 〇同上添付写真(4)(↓) 〇同上添付写真(5)(↓)7月7日関西空港→新千歳空港→(レンタカー)→占冠IC経由→南富良野町・金山湖畔→同・松村ガーデン→樹海峠→富良野市・藤林氏邸訪問→新富良野プリンスホテル(3連泊) 新千歳空港でレンタカーを借りて、占冠IC経由で富良野町の金山湖畔のラベンダーを楽しみ、松村ガーデンへ。 松村ご夫妻は共にお元気なるも、ご主人は腰痛で庭の手入れもままならないとおっしゃっていたとのことであります。 樹海峠を越えて、富良野市へ。藤林氏(富良野で唯一の回転寿司店「トピカル」の社長)宅訪問。 前回訪問時は、奥様が体調不良のご様子であったが、お元気になられたようで何よりでありました。<参考>前回の富良野旅行記事はコチラ。 富良野への旅の定宿は新富良野プリンスホテル。 今回も同ホテル3連泊であります。(富良野盆地の夕暮れ・熱気球)<参考>熱気球体験フライト (ニングルテラス) 夕食時、北海道の地酒3種を楽しまれたとのこと。7月8日ファーム富田→ゼルブの丘→上川町・大雪森のガーデン→上野ファーム→美瑛町・三愛の丘→上富良野町・日の出公園 ホテルの部屋の窓から眺めると富良野岳は雲の中。 晴れているといつも見える十勝岳、美瑛岳、大雪山が全く見えない。 ということで、旭岳の高山植物は諦め、大雪森のガーデンのヒマラヤの青いケシという、もう一つの旅の目的に焦点を絞り込むことに。 先ずは、ファーム富田へ。そして、ゼルブの丘へ。(ファーム富田)<参考>ファーム富田公式ホームページ 見渡す限りのラベンダー。 ラベンダーの香りが漂って来そうな眺め。 匂うが如く今盛りなり、ですな。(ゼルブの丘)<参考>ぜるぶの丘公式ホームページ はい、大雪森のガーデンの「ヒマラヤの青いケシ」です。(ヒマラヤの青いケシ・大雪森のガーデン)<参考>メコノプシス属・Wikipedia大雪の 森のガーデン 青い芥子の 花咲くを見つ 今年も二人 (青岬麻呂) 大雪森のガーデンでは、4~5年前から栽培が始まり、現在は園内3ヶ所で見ることができるとのことです。 この花は、大阪の「咲くやこの花館」でも見ることができます。 但し、岬麻呂氏のご報告では、メコノプシス・グランディスとその学名を記されていますが、咲くやこの花館のそれはメコノプシス・シェルドニーと記されていますので品種が異なるようです。<参考>X・咲くやこの花館 (同上)(大雪森のガーデン)<参考>大雪森のガーデン公式ホームページ 大雪森のガーデンの「ヒマラヤの青いケシ」を堪能して、次は上野ファームに立ち寄ります。(上野ファーム)<参考>上野ファーム公式ホームページ そして、美瑛町の三愛の丘へ。(三愛の丘)<参考>三愛の丘展望公園・北海道観光公式サイト 最後は上富良野町の日の出公園です。<参考>日の出公園・Wikipedia 何れもいかにも北海道という景色です。 丘々は胸に手を当て退けり 落陽は慈愛の色の金の色・・ ここで中原中也の詩の一節を持ち出すのはお門違いであるが、ふと口をついて出たりも。ラベンダーの 風に吹かれつ われ行かな 美瑛富良野の パノラマの道 (丘家持)(日の出公園)7月9日風のガーデン→麓郷展望台→藤林商店訪問→富良野チーズ工房併設のピザ店→富良野ワインハウス→ファームイースト→白金温泉・白髭の滝→望岳台→十勝温泉・安政火口 新富良野プリンスホテルに併設の風のガーデンです。(風のガーデン) この日は、麓郷展望台に立寄った後、藤林商店を訪問します。 藤林社長がご高齢で藤林商店の経営を昨年譲渡され、夏季のみ経営指導をして居られるということなので、藤林商店を訪問させていただいたもの。 折しもメロンの季節でご多忙のご様子でありました。 藤林商店をおいとまして、富良野チーズ工房併設のピザ店で昼食をと立ち寄るも、客で込み合っていたのでもあるか、1時間待ちということであったので諦めることとし、富良野ワインハウスで昼食。 珍しいジャガイモのピザで昼食。 昼食後、ファームイーストへ。(ファームイースト)<参考>ラベンダーイースト・ファーム富田 ファームイースト(正しくは「ラベンダーイースト」のようです。)は、ファーム富田から十勝岳連峰に向かって東に4kmほど行った上富良野東中地区にある日本最大級のラベンダー畑であります。ラベンダーの 色に染まるか 眼の奥も ラベンダー栽培 はじめの地なり (イーストヤカモチ)7月10日鳥沼公園→占冠村・アイリス伊藤ガーデン→新千歳空港→関西空港 最終日は朝から雨。 鳥沼公園に立ち寄ると、沼への転落事故があったことで無料貸し出しボートの営業は土日以外は休止とのこと。 その所為もあってか、沼の手入れ、管理がおろそかになっているようで、水草が繁茂し、景観を損ねているのは興醒めであります。 占冠村のアイリス伊藤ガーデンに立ち寄ってから、新千歳空港へ。 アイリス伊藤ガーデン園主の話では、今年は天候不良で目ぼしい花の仕入れが出来ずとのこと。 ということで、全走行距離802kmの富良野の旅、完了です。 今回は長らくブログ更新を怠っていましたので、遅い記事アップになってしまいましたが、ご覧いただきありがとうございました。<参考> 過去の岬麻呂旅便り記事はコチラ。 フォト蔵アルバム・岬麻呂写真集はコチラ。
2026.07.22
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<参考>アメブロ版偐万葉田舎家持歌集目次 昨日(7月8日)は囲碁例会の日。 近畿地方が昨日梅雨明け宣言されたらしいが、天気に問題なしでマイCB(クロスバイク)で会場の梅田スカイビルまで。 前回(7月1日)は、雨の予報であったので欠席。 腰痛がいよいよ酷くなっているので、杖をつきながらの歩行を余儀なくされているヤカモチであるが、傘をさしながら杖をついて大阪駅から梅田スカイビルまで歩くというのはかなり苦痛の伴う辛い仕儀となるため、欠席したもの。 昨年7月、癌で入院するなどのことがあり、体力が著しく低下。まだ従前の状態には復していないが、それでも自宅・梅田スカイビル間を自転車で往復するのは左程苦痛でもない。むしろ「楽しい」ことであるので、いそいそとマイCBで出かけた次第。 午前10時過ぎに自宅を出発。 花園中央公園北側のコンビニで氷結スポーツドリンクを購入し熱中症対策の備え。中央大通りに出て、これを西へ。大阪城公園を通り抜けて、といういつものコースを走ります。(大阪城公園・森ノ宮入口)(大阪城公園の森) 右手に森を見、左手に城の石垣と堀を見つつ、大阪城公園を通り抜けます。(大阪城の石垣と堀) 大阪城公園を出て、天満橋を渡り、滝川公園で小休止。 タバコ一服と水分補給です。(滝川公園) 滝川公園の西側にある浄蓮寺の門前の言葉、この日はこれ。(門前の言葉) 短歌仕立てにすれば、ふりむけば あれやこれやと 御恩受けし 人ばかりなる わが人生よ (偐家持)といったところでしょうか。 滝川公園から少し西へ行った場所で目にしたのがこれ。 オリーブの木だと思うが巨大な盆栽。(オリーブの木の巨大な盆栽) こんなオリーブの木、見たことがないので、オリーブの木であるのかどうか確信が持てないのだが、葉の様子からはオリーブの木のように思われる。 梅田スカイビルに11時50分頃に到着。今回も駐輪場が満杯で、駐輪できない。仕方なく6月10日に無断で駐輪させていただいた近くの駐車場に向かい、そこに駐輪。 たまたま、ヤカモチとほぼ同時に駐輪場に入って来た若い男性が駐輪場の係員に「何処か近くの駐輪場は?」と質問していましたが、係員は「存じません。」と素っ気ない返事。 で、違法だけれど無断で駐輪できる場所を知っているので、それでよいならついて来なさいと彼を先導。二人で近くの駐車場の片隅に自転車を無断駐輪しました。 こういうことが常態化するようなら、折りたたみの自転車・トレンクルで通い、スカイビル到着後は、これを折りたたんで小脇に抱えて囲碁の部屋まで運ぶという方法を取らざるを得ないかも知れない。 昼食は喫茶ポポロで。 昼食後は、「中自然の森」で小休止。(中自然の森1)(同上2) 森の木陰の岩に腰を下ろし、吹き来る風に身を委ね、暫し休憩。(同上3)(同上・説明碑) 囲碁の会場となっているガーデンファイブ棟の5階の部屋から眺めると中自然の森はこんな風です。(同上・5階窓からの眺め) 会場の部屋に行くと、既に村〇氏と平〇氏の対局が始まっていて、それを福麻呂氏が観戦して居られると言う状況。 早速、福麻呂氏とお手合わせでありましたが、ヤカモチの中押し負け。 メンバーチェンジして次は平〇氏と対局。 これもヤカモチの中押し負け。 最後に村〇氏と対局。これも負けて、3戦全敗。 これで、今年に入ってからの成績は12勝15敗。 この囲碁サークルは会社OB会のサークルであるのだが、最近は出席者がこの日の4名に固定化、毎年1回発行されるОB会の機関誌に新会員募集の勧誘記事を掲載しているのだが、一向に増えない。機関誌に あなたも囲碁を しませんか 書きて募れど 会員増えず (囲碁家持) 例会終了後は、ザ・シンフォニーホールの木陰で一休みしてから、なにわ筋を南に走り、靭公園から四ツ橋筋、御堂筋、堺筋、谷町筋、上町筋と東上し、大阪城公園経由で、中央大通り(国道308号)を東上、これが最近よく走る帰り道のパターンです。(ザ・シンフォニーホール)(横枕南公園とマイCB) 横枕南公園で小休止、水分補給とタバコ一服。 これも帰途のお決まりと言うかよくあるパターン。<参考>囲碁関連の過去記事は下記参照。 囲碁関係(その1) 2008年~2019年6月 囲碁関係(その2) 2019年7月~
2026.07.09
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<参考>アメブロ版偐万葉田舎家持歌集目次 先日(6月16~17日)佐渡を銀輪散歩した際に見かけた虫を紹介します。 先ずは、カメムシ。 両津港にほど近い高みにある日蓮上人銅像の前の休憩所建物で一休みしている時にみかけたのが、ヨコヅナサシガメ。 ヨコヅナサシガメについては、過去記事でも記述がありますので、ご参照ください。<参考>ヨコヅナサシガメとコナガ 2018.5.29. これはヨコヅナではなくアトジロか 2021.9.20. ヨコヅナサシガメ・Wikipedia サシガメ・Wikipedia(ヨコヅナサシガメ) 今回見かけて、この虫の正面に立つと、後ずさりするという面白い行動が見られました。横向きの写真を撮るため虫の側面に回ろうとすると、虫もその方向に体の向きを変え、必ず正対する姿勢を取る。何度やっても同じで、側面からの撮影は諦めました。 そして、正対すると、後ずさりして歩きます。後ろ歩きが極めて自然でスムーズ。遠目からだとどちらが頭かお尻か分からぬ位です。 熊と出くわしたら背中を見せずゆっくりと後ずさりするのだという心得をTVなどからの情報として承知していますが、「横綱」という名を貰っているだけあってこのカメムシ、お尻を見せないあたりはさすがである。 ヤカモチが前に出ると虫もその分後ずさりする。それが彼が安全と思っている距離なんだろう。もっと素早くヤカモチが前進したなら、飛んで逃げたのかもしれないが、相手は横綱、ヤカモチも敬意を払って、そこまでの嫌がらせは差し控えることとしました(笑)。 天敵から逃げるのであれば、後ずさりして距離を保つよりも直ちに飛んで逃げる、飛翔の方が有効ではないかと思うのだが、そうしないのは、「刺し亀」という名が示すように、いざとなれば突き刺して毒液を相手に注入するということも可能という自信があっての行動なのか。 その時の推論は、まだ羽化したばかりで、翅が乾き切って居らず、飛べないので、止むを得ず後ずさりしているのかも、というのでありましたが、何にしても後ろ歩きをする虫というのは初めて見ました。 サシガメは肉食の虫。草食の虫はひたすら逃げるだけであるが、肉食の虫は、カマキリもそうであるが、逃げるよりも先に相手が獲物であるかどうかを見定めようとする本能の方が先立つのかも知れない。 してみれば、ヤカモチも、正確にはヤカモチの履くスニーカーの先っぽということになるのだろうが、捕食の対象として値踏みをされていたのかも知れない(笑)。(同上)刺し亀も 横綱なれば 尻からげ 逃げるは恥と 我に正対 (家持亀) 次に出遭ったのはジョロウグモかコガネグモ。 日蓮銅像からの帰り道、桃だか梅だかの木の下蔭に巣を張っているのが目にとまりました。(ジョロウグモorコガネグモ)夏の野の 木の下隠り 行く道に 我こそあれと 巣を張る蜘蛛よ (家持蜘蛛) ヤカモチは小学校1年生か2年生の頃、家近くの小川に入って小鮒か沢蟹かを捕ろうとしていたのでもあるか、その折に水面を走って来たかなり大きい蜘蛛に人差し指の先っぽに噛みつかれ痛い目をしたことがあって、虫は総じて好きであるが、大きいサイズの蜘蛛に限っては、それがトラウマになっているのか、少し苦手であります(笑)。 そんなことで、大きいサイズの蜘蛛であるジョロウグモやコガネグモは苦手の虫にて、極力これらは避けて来た気がするので、両者の区別などもできないままです。<参考>ジョロウグモ・Wikipedia コガネグモ・Wikipedia ジョロウグモなどについての写真や記述のある過去記事は以下の通りであります。<参考>虫散歩・虫こぶと繭 2022.5.3. アケビコノハの幼虫と女郎蜘蛛 2021.10.2. 舞ひ舞ひて 2020.4.23. 銀輪虫散歩・蝿、蚊、蜘蛛、蜂、蜻蛉 2016.5.13. 喜母にしあらむ 2013.8.28. 最後は、ヒトオビアラゲカミキリです。(ヒトオビアラゲカミキリ) この虫は、旧佐渡グランドホテル(廃館)の敷地の一角に居たもの。 体長7~8mmほどの小さなカミキリムシでした。<参考>ヒトオビアラゲカミキリ・むしなびカミキリも 素泊りせむか 加茂湖畔 廃屋ホテルの 庭にしあれば (天牛家持)<参考>虫関連の過去記事はコチラ。
2026.07.02
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