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使うべきではない。当会でも見かけるが、律儀に両手首をストラップに通して、登っている人がいる。スキー滑降や平地歩きなら、ストラップに手首を通す意味は理解できる。では登山道ではどうか。大きな段差があった場合、ストラップに通したままだと、手からストックへの力の入れ方がどうしても弱くなる。ていうか斜面によっては、そもそもストック先端を刺せない場合も出てくる。ストラップなしなら、写真のように先端近くに持ち替えることで、ストックに加重して登ることが可能だ。ストラップに通さないと紛失のおそれがあると心配する人もいるかもしれないが、雪面に落としたところで、コロコロ転がり落ちるものでもない。手首をフリーにすることで、しっかりつかみたい時は片手に二本ストックを持ったり、ストックを上方に置いて両手をフルに身体持ち上げに使うことも可能。そもそも、雪山ラッセルでは、ストックを水平に二本重ねて持って、顔の前の雪を掻き分けることになる。ストラップに通していたら、そんな動作に咄嗟に対応できないな。やまやろうの狙いはここだな。ストックを使って登高しつつ、ラッセルの場面では素早く水平持ちができる方法としたら、ストラップを使わないで持つやり方しかないだろう。山の中でいかにスマートに道具を使いこなせるか。既存の常識に捉われず、自分の経験から最良な方式を見出すのは面白いよ。やまやろうは世間の登山常識を信用しない。信じるものは自身の豊富な経験。それが一番確か。
2018/11/30

小物を入れたポーチをテント上面に吊るす!今回試してみたが、なかなか良かった。ライター、ナイフ、ライトなど、素早く取り出すことができた。吊るす方法としては、百均のカラビナをポーチにつけた。テントの天井には予め細引きをめぐらせてある。いつもはテントの床の自分の縄張り付近にポーチを転がしているのであるが、そうなると探し出すのに時間がかかるのだ。天井吊るしの弱点は、鍋から上がる湯気が直撃することか。
2018/11/29

モンベル・ジオラインLWとファイントラック・スキンメッシュの組み合わせだ!どちらを肌に近い方にするかで、しばし悩んだ。トランクスがジオラインだから、そちらをベースにしてみた(上下とも)。やまやろうの行動は基本的に、この組み合わせであった(上着なし)。寒ければ写真のようにモンベル・クラッグジャケットを羽織った。今回のインナーの組み合わせでは、汗をかいても汗冷えはなく行動中は快適であった。そしてテントに入ればいつの間にか乾いていた。
2018/11/28

シリコーンロート(じょうご)だ。雪山テント泊での必須作業は、水作り。雪を鍋で融かし、容器に貯める。プラティパスへ入れるにはロートが便利。これは百均にあるから是非買おう。畳めるし。夕食前の時間は、水作りにほぼ消費される。何せ夕食の分と翌日の朝食分と翌日の行動分が必要。最低でも一人当たり2リッターは必要でしょう。まあ、酒をすすりながらおしゃべりして作業すれば大した苦労ではない。今回の雪山訓練では、やまやろうは妙齢の女子二名とテント泊。指導的立場という役得ってもんじゃ。後からおっさん二名が訳もなく入りに来たがwキャッハウフフな会話かと思いきや、肉食系女子の切実な希望とか出てきて、やまやろうは嬉しかったぞ(ネタにできて)。あ、言っちゃった。シリコーンロートと共にあったら良いアイテムは、不織布ティーバッグである。これで雪の中のゴミをろ過するのだ。今回は新雪であったが、写真のように木の葉その他が入っているのだ。残雪期になればなおさら異物は増える。ティーバッグも百均で手に入る。少しの手間で綺麗な水が手に入るのなら、やらない理由はない。
2018/11/27

RICOH GRIIで、雪山訓練を記録した。撮影条件についてだが、始めはオート撮影モード、それからプログラムシフトモードとした。変更理由としては、オートマクロにならなかったことと、オートフォーカスが希望のところに合焦しにくいため。だからプログラムシフトモードを今後の標準としたい。これにより構図と露出に注力できるのが良い。銀塩写真時代からのクセで、長らく絞り優先モードを使っていたが、目まぐるしく変わる明暗に対して絞りを優先しているとシャッタースピードが稼げない状況も出て来るのだ。山岳写真で手振れ(GRIIには補正機能はない)は致命的失敗だ。失敗を低減するためにも基本カメラに任せようと思った。一日目で228枚、二日目で134枚を撮影した。同行者よりダントツで撮影しているはずであるが、もっと仲間と山をからめた写真が撮りたかった。やまやろうは写真を撮るので最後尾に位置していたが、なかなか追い着けなかったのだ。サコッシュからGRIIを出して撮ってしまって、とやっていると、隊からどんどん離れてしまう。ポーチに入れていたらもっと素早く撮影ができたのかな。ここはもう少し研究が必要だ。GRIIの即写性能を最大限に発揮できる搬送方法を調べたい。
2018/11/26

4:00 起床。朝まで熟睡できた。ベースレイヤーが完全に乾いていたからね。プラティパスの水が過冷却状態になっており、シェラカップに注いだ瞬間に結晶化したことに驚いた。 朝食はアルファ米にフリーズドライ丼、味噌汁。出発前に自分の小物が見つからない!インナー手袋やモバイルバッテリーはどこに行ったのだ?入れた場所を思い出せない、入れたかどうかも思い出せない痴呆状態。準備段階ではまだ暗い。 夜中の降雪はほとんどなかった。6:34 ヘルメット、ハーネス、アイゼン装着のフル装備で出発。使わないと思うが、一応訓練なので。気温はマイナス4℃。朝焼けが美しい。立山川に風が吹き抜ける。我々のルート上は微風なために、寒さは大したものではない。 朝日に照らされる峰々の神々しい景色が、雪山登山の醍醐味である。これがあるから山が辞められないのだ!剱御前に雪煙が舞う。 イメージ写真。 イメージ写真。 イメージ写真。 イメージ写真。 7:16 丸山ヘリポート。絶好の撮影スポットだ。小窓尾根がどばーんと一望できる。赤谷山の向こうには、猫又山。7:26 早月小屋にはテント二張りと出発準備中の一隊。上部を目指す登山者の姿も見えた。気温はマイナス4℃。ここからはピッケルの世界。昨年と異なり小屋は雪で埋まっていない。 7:38 ストックとワカンをデポして出発。すぐにh田さんに不調。寒さで動けなくなった。やまやろうはツェルトを取り出し、頭から被せる。他にも防寒着を着せたり、お湯を飲ませたりしたら動けるようになった。他のメンバーは上部を目指し、N島さんとやまやろうがh田さんに付き添って下山させる。8:08 早月小屋。準備を整えて8:22に幕営地に向けて出発する。 富山平野が一望できる。8:59 テントに到着。上を目指したメンバーと無線交信。2500mのピークに達し、これから引き返すとのこと。テントに入ったh田さんに温かいものを飲ませる。 10:24 メンバーが全員テントに戻る。テントには入らずそのまま撤収作業に入る。 11:00 下山開始。動くと暑いのでベースレイヤーのみで歩く。BDのミッション75は荷物が思ったよりも入らず、一泊二日の装備でもパンパンだ。使わなかったフリースやアウターパンツが嵩張るのが原因だが、本番では食料が増えるのに、荷物は入り切るだろうか。 11:35 GPSでは1869mを表示。h田さんのアイゼンが下りの衝撃で何度も外れるようになる。やまやろうの教えたバンドの通し方が間違っていたのだ。正しくは爪先を一番に通すのだ。 12:02 1800m地点。 ハシゴ箇所は十分に注意しないといけない。一人ひとりハシゴを使うのが鉄則だ。 12:26 1600m地点。1600mの下から雪が融け足元はグシャグシャ、梢からはポタポタ。 12:49 1400m地点。13:15 1200m地点。13:20 休憩、GPSでは1196mを表示。K山さんがDさんから借りてきた登山靴のソールが剥がれてしまった。テーピングで応急処置を施す。 水平移動。一晩でかなり雪が融けた。13:58 1000m地点。 14:24 早月尾根登山口。14:43 魚津に向けて移動する。15:32 会館到着。食費と交通費を精算したら1220円と安い。16:24 反省会の後、解散。
2018/11/25

ブログネタが、たくさんできた。山行記録の他にも、装備のインプレッションが多数。カメラ(GRII)ネタもいけるか。迅速に全部載せれるかは、晩酌と応援次第w天気が良すぎて訓練という雰囲気ではなかった。やまやろうはサブリーダーなので、あまり責任を感じず、最後尾で好き勝手に写真を撮っていた。反省会でも言ったが、20kg前後の荷物を背負って長時間歩き続けること自体が訓練なのだよ諸君。ロープワークとかワカンの使い方とかよりも、歩けることが一番大事なのだ。おらー登山に関して成果という成果はなかった。ツエルトを素早く出せたことくらいか?一番の反省は、アイゼンバンドの通し方が誤っていたことだ。あなた何年登山しているの? 新人に辛い思い(アイゼン外れ)をさせてしまった。
2018/11/25

4:30 会館発。5:28 馬場島着。まだ暗い。クルマは数台駐車している。6:00 出発。6:07 早月尾根登山口。暑いのでベースレイヤーで行動する。山登魂山岳会が我々を追い抜く。凍ったトレースが残る。積雪は数センチで土が見える。昨年同期と比べ、雪が少ない。6:43 平らに来た。昨年登山道が埋まっていて迷ったところ。6:58 松尾平で休憩。撮影タイム。水平移動。積雪はほとんどない。7:53 1200m地点。7:57 休憩。GPSでは1272mを表示。赤ハゲ方面。8:42 1400m地点。8:58 休憩、1600m地点。テントあり。ここからアイゼンを付ける。積雪は15~20センチ。学童帽を被るアラフィフS竹会長。変態ではなく、実力のある登山家です。霜柱が大きい。逆光に光る樹氷の美しさ。赤谷尾根と猫又山。キラリと光る被写体をGRIIは逃さない。10:10 大岩の下で休憩。10:31 1800m地点。晴天下では樹氷が絵になる。こちらもそう。11:00 1900m地点。右手の山は奥大日岳。小窓尾根が見えてきた。見えるピークを新人に説明するベテラン。11:18 休憩。GPSでは1929mを表示。日帰りで参加した山ちゃんはここで引き返す。ラッセルはなく淡々と登る。11:50 2000m地点。12:05 2100mの池塘があるところ。GPSでは2054mを表示。テントあり。我々もここに幕営することにした。雪の斜面を切ってみたが、三張り分は確保できないことが分かる。池塘を避けてぎりぎり平坦地を確保した。13:05 三張り設営完了。外気温はマイナス5℃。やまやろうは、tのさん、h田さんの女子二名と泊まる(隊長の特権)。うひー。道具を外に置く際は、一まとめに固めて、できるだけ高いところに置くべし。どかっと雪が降ったら平地に置いたものは埋もれて見つからないよ。水を作りながらウィスキーをちびちび飲む。tのさんと二人で、ウィスキー500mlと芋焼酎400mlを空ける。よく飲んだね。夕方は山々が桜色に染まる撮影タイムであるが、寒くて外に出る気にならない。Mし君でも撮っておくかー(でもってなによ)。夕食は鍋。二回戦あり、野菜たっぷりで旨い。食材は重たくなるが、一泊二日の訓練だからいいねか。最後にラーメンが入る。旨い旨い旨い!20:30 就寝。スマホの電波が通じるので、SNSで現況を発信してみる(これが受ける)。
2018/11/24

フロアジャッキ!オートバックスで2999円(税抜き)。明日から入山なので、ラパンSSをスノータイアに交換した。毎シーズン車載のパンタグラフ式で交換していたが、くるくる回すのが大変なのだ。手袋に滑り止めがついていると手袋がねじれてやりにくいし。フロアジャッキならサクサクと上下が可能。もっと早く買えば良かった。次はステップワゴンだが、一輪ずつか二輪ずつかで悩んでいる。最大荷重は2トンなのでミニバンでも使用可能なのだが、前後のジャッキポイントにうまく当てることができるかな?
2018/11/23

旨さと満足度なら、なまものだ。重いけど。G会では焼き豚ブロックが人気。ナイフで薄く切り網で焼くと堪らない。煙もうもうだけどね。各人一品は何かを持ってくる。焼き豚は重複する可能性があるから、やまやろうは持参しない。軽量化を最優先としているので、つまみは乾物にしたい。あ、酒は重量物だが必要装備なのでこれは外せない(信条と矛盾しているが仕方ない)。乾物でお気に入りはスルメ。ちまちま食べることができるし、行動中の発汗で失った塩分を補給することができる。そのままでもいいが、炙ればさらに美味しくなる。個人的には胴体よりも足が好き。安いし。他はサラミかカルパスか。サラミはスライスして炙れば立派なつまみ(これも煙がすごい)。三本セットなら価格も比較的安価だ。カルパスはお手軽につまめて好きだが値段が高め。いろんな包装形態があって、グラム数と値段の関係を見て、今回一番お得そうなものを選んだ。個人的には最近SNSで流れてきたギョニソチップスを作りたかった。時間がなくて断念。ちなみに、やまやろうが山中で食べるものは決めてある。まとめはこちら。柿の種とカントリーマアムとサラミね。昨年の正月山行では、柿ピーとミックスナッツであった。これらはテント飲みでのつまみにもなるからお勧めなのだ。まとめると、やまやろうはサラミかカルパスがあれば気分良し。
2018/11/22

雪山ではどういうレイヤリングをするかで、行動中やテント内での快適度合いが変わってくる。週末の雪山訓練では、上下ファイントラックのドライレイヤー・スキンメッシュを一番下に着ようと考えている。良い素材だから。だが最近は快適さがいまいち。FT自体が保水していて冷たく感じる。撥水性が落ちたか?サイトに行って回復方法を調べた。柔軟剤入りの洗剤はNG。うちは使っていないみたいだが。回復方法としては、アイロンを低温と中温の境界付近(110~120℃)に設定して、軽く滑らせるようにアイロンがけすると撥水力を復元できるとか。やってみた。どうなるか楽しみ。
2018/11/21

週末の天候が当初よりも良くなりそうだから、計画はそのまま実行されることになった。チーフリーダーの松っつあんには火曜日(本日)の集会で相談しよう、と実施可否の先延ばしを日曜日に提案していた。降雪がない雪山訓練のリスクがあった。その場合はそのまま実行/転進/中止 の三パターンが考えられる。個人的には、そのまま実行を希望していた。日曜日の時点では言わなかったよ(本人に判断させたかった)。転進するにも新規計画立案は大変だ。中止にするのは簡単だが、せっかく11名!も集まったのに、それを無為にするのもつまらん。現時点では山に雪が降った後、晴れて入山という流れになりそうだ。入山の馬場島はどうなのかな。集会でも議論になったが、やはり降雪を考えてスノータイアで向かうべしとの結論。当然だ。そのクルマとして、やまやろうのラパンSSも任命された。四名乗車可で、ルーフボックスがあるから荷物もそこそこ入るからね。唯一2WDなのが残念なところ。うはー、スノータイアに交換せねば! 街の降雪はまだまだ先の感じなので、ぎりぎりまで夏タイアにしておきたいが仕方がない。連休初日に対応だ。目的地は、写真の雲がかかったところながです。日曜日の時点では全然雪ないがやけど、週明けから積もっている印象。
2018/11/20

(1)持ち運びをポーチからサコッシュに変更(2)ビューファインダーを付けて液晶画面なし(3)Av絞り優先モードからオート撮影モード目的は、素早い撮影ができるようになることと、電池の消耗を抑えることである。奉納山行で細蔵山に登った際に実践したので、その結果をまとめてみよう。(1)持ち運びをポーチからサコッシュに変更これまでポーチはバックパックのショルダーベルトに固定して使っていた。休憩時にパックを下した際にも撮影したいし、急な降雪時には防水袋に入れたい。ポーチではそこに課題があった。ポーチが傷んできたという理由もある。実践した結果:◎使い勝手は良い。カメラを身に付けることでいつでも撮影することができるし、安心感がある。バックパックを転がり落としてカメラを水没させた経験があるので、写真だけでも生き残らせたいのだ。サコッシュ外側のメッシュポケットにメモ帳を入れたので記録も取りやすい。サコッシュに汗だれは落ちないので、カメラやメモ帳を濡らすこともない。(2)ビューファインダーを付けて液晶画面なし液晶画面を点灯して撮影すると電池が消耗する。GRIIは液晶を消して撮影することが可能。そこでホットシューにビューファインダーを付けて撮影してちゃんと撮れるかを試してみた。実践した結果:△ホットシューがサコッシュに引っかかって出し入れしにくい。ポーチには当然入らない。近距離ではパララックスが大きくて、望みの構図にならない。遠距離でも精確な構図が取れなくて(やまやろうは基本トリミングはしない)、不安。撮り直しのきかない山岳写真での液晶なし撮影は、リスクがあってできないな。(3)Av絞り優先モードからオート撮影モードフィルムカメラ時代からAvモードで撮影していた。山岳写真ではできるだけF値を上げたいから。まあそれはフィルム時代のことで、デジタルになったらあまり意味をなさなくなったか。GRIIは絞り開放でも良い絵を出すのでAvモードにこだわる必要ななくなったな。実践した結果:○撮影に集中できるようになった。すなわち構図とタイミング。できるだけカメラに任せてしまえば、自分の感性を大事にしたスナップ写真を気軽に撮れるようになると思う。だたしオートではマクロ撮影ができないので、Avモードなどに一度切り換えてマクロモードにする手間は生じる。またオート撮影でのピント位置が、望むところに来ない状況もあった。万能ではないということだがほとんどの状況をカバーしてしまうので、これでいこうと思う。ということで、雪山での撮影スタイルは、・サコッシュに入れて(または胸ポケット)・オート撮影モードで決まり。
2018/11/19

早月川右岸の細蔵山(1551m)、ここは非常に道迷いし易い山と知った。ペナントがバンバン打ってあるが、登りでルートに迷ったほど。登山歴30年のS竹会長ですら、冬季ペナントに惑わされてルートを誤るほどなのだ。2018年11月現在、当山で遭難未発見の方がいる。安易な入山は勧めない。ザイル祭り翌日。奉納山行なので片付けながら、朝食を作る。残った食材を一気にやっつける鍋。やまやろうは意識があいまいなまま、二杯食べた。これが朝食兼行動食兼昼食となった。つまり行動中はこれ以後食べていない。奉納山行参加者は11名と多い。S竹会長、Dさん、Yたさん、ぬまつち、Mし君、Nとさん、K山さん、tのさん、T田さん、h田さん、やまやろう。K崎さんとA田さんは途中まで。8:52 歩き始め。左岸から右岸に渡り(水量は少なく安易)登山口。胸突きの急登から始まる。入ったばかりのh田さんは、雪山訓練の前訓練ということで、新調した重登山靴に15kgの重荷。他の者と余りにも重量差があり遅れたので、6kgをデポする。それでも心配で、CLのやまやろうがしんがり(隊を全然引っ張らないスタイルです)。細蔵山の登山道には、とにかくタテヤマスギの巨樹が多い。これには驚く。馬場島とか中山周辺の比ではない。10:45 細蔵山の大杉地点。大杉はルートから少し外れると見ることができる(やまやろうは時間なく見ていない)。この先は幅広で平坦な尾根が続く。ここが非常に迷いやすいので注意。ペナントは多数打たれているが、複数ルートに打ってあるところもあり、少し混乱する。ペナントに従えばいいのだが、見つけられないこともある。登山道は基本真っ直ぐにつける意識が働くので、迷ったら直進方向に注目しよう。12:02 1330m NNEの鞍部。ここから山頂まで300mの登り。h田さんは靴擦れの痛さに叫ぶ。13:02 細蔵山に登頂。頂に留まるスペースは狭い。目を奪われるのは剱岳の絶景。早月尾根がせり上がり絶頂に達する一部始終を眺めることができる。これはなかなかないこと。山頂の標柱は、クマにかじられて壊れていた。耐久性を求めるなら、コンクリ擬木かアルミ柱だ。景観重視で自然木を使うよりも、耐久性重視で視認性を高めた方が山岳遭難は減ると思っている。つまりは、アルミ柱+再帰反射シートの看板だ。防腐剤を塗った木柱はクマにかじられてしまうので耐用年数が低い。だったら劣化のないアルミ柱に、10年保証の再帰反射シートを貼った看板の方がよっぽど費用対効果が高いというものだ(と自社製品の宣伝)。クマみたいな父ちゃんも、写真を撮りたくなるのね。先行者と、やまやろう含めた三名とは、登頂までに一時間の時間差があった。辛抱強く待っていてくれて有り難かった。そして直会のタイ干物を焼いて待っていてくれた。残った身をガツガツむさぼるやまやろう。飯ないから。山頂で記念撮影する。13:24 下山開始。13:57 1250mの鞍部。14:42 細蔵山の大杉。下山時にはまとまっていたのだが、小用などでやまやろうとぬまつちが遅れる。早足で移動するが、なかなか合流しない。SWの尾根に入ったら追いつくために走って下る。自分でも速い!と思うくらいにペースを上げて下っても全然姿が見えない。15:00 これは追い抜いてしまったのではないか。そう思っていたらスマホに連絡が入っていた。我々二名を1234mピーク付近でずっと待っていたのだ。いつの間にか(先行隊が少し道迷いしている間に)我々が追い抜いたのだ。気付かなかったわ。やまやろうは標高780m付近まで下ってしまったので、その場で待つことにした。しばらくしたら、ぬまつちと合流。休憩がてら枯れ木を見ていたら、何と根元にナメコが大量にあることを見つけた。楽しい時間潰しであった。15:54 合流。16:13 登山口。16:23 駐車地点。時間はかかったが日没前に下山することができた。
2018/11/18

若い会員が増えて、安堵している。テーブルの端に陣取り人々が語り合っているのをじっと見ていた。当会が数年間は存続できる体制になりつつある。早く後輩が一人前になって、おらは楽したい。今年はG会館で二年ぶりの開催。時期は例年10月に行われていたものを後ろにずらした。町内の運動会や魚津産業フェア(○○魚津)、僧ヶ岳市民登山会など、10月はイベント目白押しでみんな多忙なのだ。イベントも山行も落ち着く11月開催で正解だな。今回はY本神主の他15名の参加。OB会員のK崎さんが飲み仲間だというA田さん(今年社会人)を連れてきた。神事の後は直会であります。やまやろうはひたすら一番搾りを飲んだ。それで会話もせず人の話を聞いたり他愛のないことをメモしてみたり。23時から鍋が始まる。ごっそがたくさんあって、鍋を食べる気分となるのに時間がかかったのだ。タラと白子がたっぷり用意されていたので、消費せねばならない。誰が作ったか覚えてないがwこれは旨かった。会館の半分を寝床、半分を飲みの場に変更し、直会は続く。日本酒一升では足りず、ワイン二本が空いた。料理は多め、酒は少なめか?最後まで(1時過ぎ?)意識はあった。自力で自分の寝袋に入れたから、まだ普通だったのだろう。写真もメモも少ないから、記憶には残らないかもしれない。若い人が楽しんでいたならいいか。
2018/11/17

富山駅前のチロルにて。現金購入によって定価よりも安く買うことができた。個人的には一択。現在グレゴリーの72リッターのバックパックを持っているが、今回あえて新調してみたのだ。それは自分への投資だと思っている。同じものを長く使い続けることも大事であるが、変化がない。現代は変化し続けないと世の中に対応できないと思う。自分を変えるために買ってみた。買ってみて人生の流れが動くこともあるだろう。来週末の雪山訓練が初使用だ。山に雪はあるのか?
2018/11/17

きゃ、それ、何よ?説明しよう。ザイル祭りとは、「登山者の身の安全を守ってくれる登山用具に感謝し、今後の実り多き山行を祈願するものとして始められた」もの。2018年で第60回になる。うはー長い!会場はお手軽なG会館である。現時点で12名の参加。山ちゃんは2010年、ブログでの告知を見て参加している。そして今やG会屈指の強力メンバー。ブログ発信をした甲斐があったというもの。G会館開催は二年ぶり。昨年は特別イベントだったからね。今年のやまやろうは普通に過ごせるかな?ザイル祭りの翌日は、奉納山行になっている。昨年は雨天中止。二年前は頚城烏帽子岳。今年は細蔵山を計画している。魚津から適度な距離にあって、酔っ払いが登れるレベルの山ちゃあまりないがです。一時間もかからずさくっと終わるのもNGでしょ。だから、今回やまやろうが呉東の低山を多数選択してみた。白羽の矢が立ったのが細蔵山。やまやろうは未登。それだけで価値がある。詳細は知らない(あ、おらがリーダーだった)。※写真は、頚城烏帽子岳山頂でのペロ顔。
2018/11/16

本日の夕方ラン。1:02:5110.96km5:44/km午後は小学校の音楽会を嫁さんと聴講。ために、夕方走る時間が取れた。17時を過ぎると(仕事終わり前)、真っ暗になる季節になった。ヘッドランプと手袋が必須の時期になった。気温は低く、汗かき少なく快適。ブラックダイヤモンドのスポットを夕方ラン(夜間ランになってしまったが)に使用中。スーパー農道から山手と桃山運動公園付近は、街灯がなくて走る人にとっては危険なのだ。ヘッドランプがあると足元の状態が把握できて、安心して走ることができる。もう手放せませんな(手じゃなく頭だが)。調子に乗って長めに走る。ヘッドランプを頭に付けていると、頭部のぐらつきがなくなり、楽に速く走れるような気がするが、どうだろうか。
2018/11/15

志水哲也『剱岳百景』(TC出版プロジェクト)G会にも大変縁のある、しみてつ最新の写真集!G会員特典価格で購入できた。ていうか、試読して即欲しいぃ!と注文した。いろんなところから剱岳を撮っている写真が並ぶ。空間と時間軸が壮大で、めまいがしそうだ。空間で言えば、奥秩父や佐渡島から富山県内。時間軸で言えば、35年前から今年2018年。氏の着眼点と登山歴の長さがないと、こういうものはまとめられないであろう。ガチな山登りを実践している身としては、第5章・岩稜群が気になる。登攀対象の岩稜を写真付きで説明しているものって貴重なのだ。今後は4K動画撮影に着手するそうだ。紙媒体の写真集は、これが最後になるかもしれない。今回の写真集は20cm角程度の大きさなので、机上に置いてぱらぱら毎日めくるのにも支障ないであろう。毎日見ても飽きない濃さがある。
2018/11/14

本日(11月13日)バル対応していた店舗。・ふうぶつし・JIROKICHI・ひもの居酒屋 NOB・道とん堀 魚津店今回で七回目の魚津deバル街。今回はUO!バルという名称を推している。どっちでもいいが。やまやろうは、七回のうち六回に参加している。第一回・2013年9月28日から第二回・2014年5月17日から第三回・2014年11月21日から第四回・2015年11月20日から第五回・2016年11月15日から第六回・2018年3月12日から第七回・2018年11月9日から(今ここ)魚津駅前に19時集合。S竹会長、山ちゃん、松っつあん、Nとさん、K山さん、後でtのさん。UO!バルマスターのやまやろうが店を選ぶ。・ふうぶつしワンドリンクは42種類の中から選べる。おらは生ビールにした。つまみは豊富!小鉢、アサリ酒蒸し。左からレンコン大葉松葉串、カンパチ刺身、おまけ一品、生ハムチーズ、大根みそ漬け。ブリ白子揚げ出し。あぎゃーうめー。あつあつのつゆに浸かっている揚げ出しにかぶりつくと、ふんわりー。会話:松っつあんがアイスクライミングとFCSウォールでのクライミング希望。ゲレンデのスキーシーズン券を購入するかどうか。・JIROKICHIここでtのさん合流。バルでは混んでいてなかなか入れない店だが、平日なら余裕。ワンドリンクはラムコーク。生ビールはない(クリアアサヒ)。メニューは二種類から選べる(以下)。トルティーヤのクリームチーズサンド。五名注文。見た目のボリュームはある。会話:トルティーヤについて。トロトロ肉ピラフ。二名注文。見た目はこぢんまりしているが、ブタバラ肉がたっぷり乗っていて食べ応えはあった。・ひもの居酒屋 NOBNOB風ブルスケッタ+選べる日本酒15種類。やまやろうは15種類をほぼ制覇しているので、ここは人気のある浦霞(宮城)にした。県外に旅してみたい。グラスで登場(冷酒のみ)。口当たりはやわらかだが、それはふっと消え、キリッとした後味に変わる。ラベルや酒情報がないので、棚からひとつかみには追加しない。ブルスケッタ(イタリア料理の軽食)は、ツナの魚っぽさが日本酒に合った。会話:雪山で使うバックパックの容量のこと。酒の選び方のこと。・道とん堀 魚津店お好み焼き+レアチーズケーキ+生ビールまたはドリンクバー。やまやろうが選んだ店は他にもあったが、つまみが少なそうだったから、こちらを選んだ。四枚つづりのチケット最後で、追い銭して飲んでもいいかという判断。これは本当に一番搾り?何か苦め。お好み焼きはモチーズ指定。バル最後にはヘビーなメニューである。焼き上がりまでに時間がかかるので、生ビールがさばけてしまう。必然的に追加で何かを頼むことになる(店側の作戦だw)。やまやろうは追い銭して男梅サワー大ジョッキを注文した。見た目にたじろいだが、飲み干せた。適当に焼いて食べる。モチがムチムチで美味だー。tのさんは一回パスしたので、ここでさらに一枚チケットを使う。店側が配慮して、バルメニューではないブタバラ二皿を提供してくれた。最後にチーズケーキが登場。腹憂いがこれは別腹。会話:魚津の土地購入のこととか。19時過ぎに始まり22時過ぎに終わる。雨がぱらつく。飲んでいないK山さんのクルマで711まで送ってもらい、追加を一缶買って帰宅。G集会で、やまやろうの突然のお誘いに仲間が快く乗っかってくれた。バルは慌しくてさ、会話に集中できんかったわ。今度のザイル祭りでじっくり語りましょう(おらが起きていられれば)。
2018/11/13

アピタ魚津店にズラリと並ぶガチャ。その中に気になるガチャがあった。ジムニーSJ30コレクション(300円)。ホンモノは買えないが、ミニカーならいける。映画『おおかみこどもの雨と雪』にジムニーが出てくる。ガチャと同じSJ30ではないくゎ!だったら赤色が欲しいなと思った。ジムニーガチャは二台あったが、ひっそりとした方で引いてみたら、見事赤色ですよ!嬉しい。内装はインパネからシフトレバー、トランスファーレバーまで再現されている。外装はワイパー、サイドミラー塗り分け、ナンバープレート(前後)とAピラー下部にタンポ印刷。ヘッドランプはクリアパーツ。車体下部ではラダーフレームその他が細かく再現されている。再現度がマニアック過ぎる!惜しいのは車軸、特に前輪が左右に大きくずれてしまうこと。トミカのような転がり性は、ない。飾るか、手で無理矢理押すかだ。新型実車(JB64)は、やまやろうの登山スタイルではオーバースペック。普通に平地が走れるラパンSS(HE21S)で十分。いつかはジムニーにしてもいいのだが。とりあえず、トミカで出てくれんかな。
2018/11/12

おそらく今年最後の家族五人登山。体力に自信がない嫁さんの希望で、お手軽尖山が目的地となる。アルペンルート手前(北側)で、警察のネズミ捕りが!おらー、ぼんやり低速で走っていたから難を逃れたが、ラパンSSで飛ばしていたらどうなっていたかー。登山前に変な汗かいたよwあるぺん村北側の道から、天林の太陽光発電施設を横目に、夏椿峠登山口へ。いつも沢沿いの一般ルートから登っているのでアプローチを変えた。ここは三年ぶりだ。日焼け止めはむらなく塗ってください。11:34 出発。登山道は埋もれることなくしっかりしている。松葉が滑りやすい。初冬の富山、低山における葉の色づきが目立つようになる。分岐(ペナントあり)を右に進むと行き止まりになるが、そこからの尖山の全景が美しい。山腹が紅葉に彩られているのだ。山頂へのルートは平らなスギ林の中を進む。11:56 一旦下る。滑りやすいので注意。凹状地形を登り返す。葉っぱの色づきが美しい。普段感情をあらわにしないやまやろうも、この色づきには感嘆の声をあげた(周囲も素敵)。12:09 夏椿峠。グミを食べて、やる気補給。クマが剥いだかスギの幹。12:19 尖山の円錐斜面に取り付くと急登になる。山頂まで残り100m。トラロープが張ってあるが、湿った斜面は滑りやすい。転がり落ちそうな次男坊を先頭にして、すぐ後方でサポートした。皆さん、周囲の素晴らしい黄葉に気付いていますか?12:34 一般ルートと合流。もう一息で山頂だ。12:38 山頂(559m)。15名ほどが休憩しており、賑やかだ。我が家はレジャーシートを敷き、早速昼食の準備にかかる。やまやろうは湯を沸かそうとしたら、水を700mlも入れた鍋を転がしてしまう。幸い水は多量に持参していたので、調理に困ることはなかった。富山のおむすび、とろろ昆布。棒ラーメンは二回戦。いずれも麺の硬さが絶妙で、会山行で食べるよりも旨かった(汁は少な目)。山頂からの景色。ガスっぽくなり遠方は無理。低山の山肌の色彩は美しかった。食後にコーヒー、お供はチョコ系が合う。山頂で笹の葉のカモフラを付けて銃(木の棒)を構えるむすこ(今日はメガネでなくコンタクト)。戦場ごっこですか。初めて尖山に登ったという家族に撮ってもらった。やまやろう家全員の登山写真って珍しい。これと言ったポーズもなく適当。山頂の登山者が一新されるほど、我が家は長居ー。14:05 下山開始。夏椿峠ルートを下りに使うのは斜度がきつくて危険なので、一般ルートに向かう。登山道が整備されていた。里山の紅葉に見とれてしまった。むすこはカメラを持っているにも関わらずスルー。標柱も設置されている。山頂まで400mと200mの位置。午後を回っても上りの登山者とすれ違う。道をまたぐ小さな流れから、サワガニのこどもを見つけた次男坊。得意になって流れを見つけるたびにしゃがみ込んでしまい、歩行速度が落ちた。14:54 登山口。のんびり歩きで汗はかかない。新調された案内図の前で、とんがりポーズ。林道を歩いて夏椿峠コースの入口に戻る。15:03 夏椿峠登山口。紅葉に包まれている。やまやろう的には物足りなかったが、家族揃って登山ができたので良い思い出となった。距離:3.0km累積高度:342m
2018/11/11

11月11日に、ブログ記事5555件更新となる。2005年から13年間ほぼ毎日更新(96.3%)した結果。ようやってますな。もはやライフワーク。やまやろうは家族の過去の出来事を調べる際は、やまぶろぐしか見ない。それくらい自分の周囲の出来事を網羅している。ブログは人生の備忘録。究極は人生全てを記録すること。楽天ブログがいつまで続くか分からないが、これからもネタを毎日提供するつもり。ネタは吟味しているので、カテゴリー「登山」と「好きなこと」二つの割合が上昇傾向である。「やまぶろぐ」というタイトルなもので、登山ネタ割合はどんどん増やしていきたいわな。
2018/11/11

本日の夕方ラン。1:06:0411.80km5:36/km10km超えは「ちょっとひとっ走り」というレベルではないな。結構疲れた。日中は家族五人で尖山に登った。やまやろう的には全然物足りない。帰宅して時間があったから、走ることにした。山服はランに使っても申し分ない性能がある。そのまま走ることにした。汗冷えもなく快適。片貝川左岸の田んぼ道(新ルート)を走る。毎回走るルートは決めておらず、気分でどこに向かうかを決めている。軌跡は交差せずに輪になるように考えている(ブログ掲載の美しさ)。走っている途中で、G会入会希望のh田さんに、山道具を渡す約束をしていたことを思い出す。ルートを短縮して家に向かった。風呂に入ってさっぱりしてからG会館へ。クランポンとアックスとハーネスとバックパックを渡した。山岳会に入るメリットは、山道具を全て揃えなくても登れること。雪山装備をゼロから揃えたら大変な金額になる。合う合わないもあるから、先ずは先輩のものを使ってみて、自分なりの方向性を見つけて欲しい。
2018/11/11

ブラックダイヤモンド・ミッション75今日チロルで触ってきた(Facebookはこちら)。Iwaoさんから「山じゃないのか」と言われた。本当は予定していたが、天気がいまいち(雨ぱら)だったし、昨夜飲んだからアレだったし。訪問はパイネのガッシャーブルム80を触ること。富山県警山岳警備隊御用達のバックパックであるが、一ヶ月半ほど前に売れてしまったとか。普段は在庫があるそうだが、残念。追加入荷は未定とのこと。触れなかったがどういうものかは聞くことができた。ほぼフレームがないのでパッキングにこつが要る。上から詰め込むようにするか、マットで内側を支えるかしないと背中が曲がってしまうのだとか。だからアタック時など荷物が少なくなった時は、背負い心地が悪そうだ(工夫が必要)。店内で大型パックとしては、先述のミッション75があった。梱包を解き、緩衝材などを入れて実際に荷物を詰めた状態にしてもらった。実にシンプルな形状。バックパネルはつるんとしていて、雪が着きにくそうだ。やまやろうが最もこだわるのは、ここだ。テントに入る前にパックに着いた雪をタワシでかき落とすのだが、ごちゃごちゃしたパックだと隙間の雪が完全に落としきれないのだ。仕方なくテントに入るとガス火の熱で融けて、テント内とパックを濡らすことになる。そして翌朝は凍ることになる。シンプルなパックについて聞いてみると、パイネかBDかモンベルのエクスペディションパック80くらいしかなさそうだ。うむ、Iwaoさんに同意。四年前のバックパック考察でもBDかモンベルかという同じ結論に至っている。やまやろうの考えがぶれていないというか、見合った新製品が出ていないというか。で、モンベルヴィレッジ立山に向かう。EXP80を触ってみた。何かなあ、ショルダーベルトやヒップベルトがごつ過ぎないか? ロールアップシステムは魅力だが、プラ製のバックルが壊れたらトップが閉まらないぞ(カラビナで代用できそうだが)。決定的にアカンと思ったのは、ヒップベルト周辺が複雑な構造で雪が着いてしまうこと。両脇のワンドポケットは不要。雪や木っ端が入り込む。ポールループも不要。ヤブに引っかかる。BDを見るまではEXP80が本命だった。よくよく触ると実はシンプルではなかった。モンベルにはリッジラインパック75というシンプルなパックがあるので、これも触ってみた。最大の問題は容量調整できないこと。そしてワンドポケットがあり、雪や木っ端混入の可能性がある。モンベルは早々に辞した。やまやろうの求めているバックパックは、ない。消耗品購入で立ち寄ろう。ということで、現時点ではミッション75の一択になってしまった。ネットでも定価なので、信頼の置ける店で買っておけば、補修などの対応も安心。現在使っているグレゴリー・フォレスター72Lは、東京の山の店の半額セールで買ったもの。PC保存の写真を見てみると、これは2003年に買ったようだ。15年間も使い続けられるのであるから、丈夫なパックなのだろう。しかし重い、そして雪が詰まる。まだまだ使えるが更新してもいいのかも。
2018/11/10

○○魚津に出展したということで関係者の慰労会。うちの会社はミラたんバッジを無料で配布した。やまやろうは会場立会いと、会社の非公認ゆるキャラのデザイン&看板+SNSパネル作成を担当した。あのキャラ、受けたのですかね。良かった点、改善すべき点が見えたと思う。次回があるか分からないが、つなげていきたい。個人的には着ぐるみを作ってみたい。会社関連施設にて11名が集まる。寿司とすき焼きは定番メニュー。そこにビンビール。こちらの卓のすき焼き担当は、G会員でもあるMし君であった。鍋へ豪快に肉をぶっこみ、野菜を掻き入れる。豪快ですな、山男風ですな。会話ネタはやはり関西方面出身者が牽引します。やまやろうは山関係でオモシロネタは持っているのだろうが、一般の人に理解できるように説明できる自信がない。聞き役に徹する。20時で終了。魚津駅前のUO!バル樽酒を狙っていたが、スナック行きに付き添った。上長のボトルキープを狙って、R亭に入る。魚津はスナック多数あるが、若いホステスちゃおるがかね?ここも人手不足かな。ジョニ黒水割りをすする。関西方面出身者が語る。経験と記憶が豊富で、話の引き出しがあるから面白いのだ。順調に出世していくのも分かるわ。N野の話は面白いのだが、おらはホステスと差しで話したい。スナックに来てホステスと艶っぽい話をせんかったら、ただの飲み屋と一緒やにか。今回できんかったから次回かな。ボトル入れたし。来た店を覚えていたら、また来よう。写真は昨年の南保富士。
2018/11/10

家族で井波に来た(11/4)。ネタはこちら。棚からひとつかみ(日本酒編)木彫りにゃんこ探し蕎麦懐石 松屋隙間撮り最大の観光地は瑞泉寺である。真宗大谷派。本堂から先へは、スリッパを履くように。宝物殿周辺はスリッパなしではこの時期冷たい床が待っているぞ。木彫りのまちだけあって、消火器置き場の看板は見事な装飾である。これだけでご飯お代わりできる人もどこかにいるであろう。
2018/11/09

明日の金曜日は、某所で飲み会の予定。魚津駅周辺ではUO!バルの初日。賑わうことを期待している。翌日の土曜日はフリー。天気が良さそうなので登山にしたい。再来週はG会のザイル祭りがあり、翌日は奉納山行が予定されている。その下見がてら、中山にでも登ろうかなと思っている。写真は2005年のこの時期の山頂。うはー、腰を下ろす場所もないじゃー。やまやろうはこういう人にまみれた山は嫌いだが、下見ついでなら仕方ない。トレラン姿で東小糸谷を下降路にして歩いてみようかな。その東小糸谷ルートであるが、開通したのは2003年の秋かな。その年の12月に、やまやろうは同ルートから中山に登頂している。勝手に思っているが、積雪期初登ではー。雪があって登山道もへったくれもなかったが。アルピニズム全盛期には、「初登」「ルート開拓」という文言は、ステイタスであっただろう。今はそんな岩壁とか日本にないからね。せいぜい、どこかの斜面をスキーで初滑降したとかという感じかな。どこを登った(滑った)かではなく、どこをどのように登った(滑った)かが重要な時代になった。当人にとっての意味、価値観が重要になってきたのだ。より高く、より速く、より困難、という目標は設定しにくく、自分はどうしたいのか、何に重きを置くのかが重要になってきている気がする。要は本人が満足するかどうか。他人との比較はどうでもいいのだ。やりやすいとも言える。やまやろうは優秀なクライマーでもスキーヤーでもない。一応何でもこなせるが、そのレベルは低い。けれどそのレベル内でワクワクすることができれば幸せではないかな。登山で仕事をしているわけではないから。そんな適当な活動の中で、初○○があればラッキーだな。
2018/11/08

キコキコキコーン「タァッチペェーン!」スマホ画面をいじくるタッチペンです。100均ものです。いろいろあったがリング付きにした。登山で使うメモセット最強の組み合わせに追加。メモ帳:ライフ アウトドア メモペン:uni(三菱鉛筆)パワータンクタッチペンって要るの?要るのです。雪山ではいちいち手袋を外して素手で画面をタッチしている余裕はない。指冷えを避けるために、お試しで買ってみた。どういう携帯方法にするか悩んだが、行動記録の記入ついでに現在位置をスマホGPSで確認することが多いので、ペンとくっつけてみた。これでいいや。ペンと隣接して書きにくいかもしれないが、それは実際に試してみて影響を確認してみよう。
2018/11/07

井波の八日町通りは、隙間撮りが楽しい。昔ながらの商店が並び、路地も多いから。細い路地があると、その先にふらっと行ってみたくなる。何があるか分からぬドキドキ感。そんな小道がたくさんあって、やまやろうは単独でウロウロしたかったよ。とにかく写真映えするので、写真を撮りたい人にはお勧めの観光地である。富山県南砺市井波に来てね!
2018/11/07

木彫りの町、南砺市井波のそば屋は二軒。茶ぼ~ずと松屋。そば好きなやまやろうとしては前者に行きたかったが、こども向けなら後者だ。土曜日の12時前に入店。テーブルは四人掛けが三卓、二人掛けが三卓。奥には小上がりもある。店内には井波の写真家、安念余志子氏の写真が飾られている。他の商店にも紹介記事や写真があるので、氏は井波のスターなのだろうな。ざるそば730円+大盛り200円である。そばは角がきっちりしていて堅め。噛み締めるほどに甘味が染み出す。つゆは鰹節の風味が強い。薬味の本ワサビは辛い!せっかくだから、家族の注文も載せてみよう。肉そば(むすこ注文)。つゆを飲んだが、牛肉のだしが出ていて飲み干したくなる旨さだった。天ぷらそば(嫁注文)。気になったが、そば好きとしては、そばだけを堪能したいよなあ。天抜きで昼酒したい。チャーハン・スープ付き(むすめ注文)。そば屋で中華を注文するマイペースなむすめ。ヨーロッパ軒でソースカツ丼を頼まずにオムライスにするむすめだけはある。ちょっと食べたが、胡椒が効いていて、旨かった(隠れ名物かも)。次男坊は温そば。器の電話番号の古さに驚く。大正元年創業らしい(建物は築130年)。
2018/11/06

現時点11名+日帰り1名ってどんだけ多いがよ。ベテラン、新人混じっての雪山訓練である。山岳会の存在意義が問われる中で、会の未来を担う若者が多数入会してくれることが嬉しい。やまやろうがブログで山行記録などを毎日投稿していることが、実を結んでいるのだと思う。富山県の11月下旬で、訓練ができるくらいの積雪があるところと言ったら、立山か剱岳くらいしかないわな。昨年も剱岳早月尾根であった。新人が参考にするためにリンクを貼る。一日目 二日目やまぶろぐ見てる? 2017年の11月から12月のブログは、雪山関連のネタが多いので参考になると思うよ(タイトル見て選んでください)。探せばネタはもっと出るだろう。その場合は、トップページ右側のキーワード検索を使うべし。山関係で気になるキーワードを入れてくれ。何かしらかは出るはず。
2018/11/05

通りには全26体の木彫りにゃんこが隠れているぞ。パンフに掲載の猫は全て見つけたが、それ以外が難しい。近々にパンフは更新されるそうだ。富山県南砺市井波地域は、木彫りのまち。通りへの誘客と滞在時間延長を目的として、通りに工房を構える彫刻師たちが様々な木彫り猫を彫って、商店のあちこちに展示してある。我が家が発見した木彫りにゃんこ画像を紹介しよう。パンフの写真と実物とで形状が変わっていたり、この商店にある(シールが貼ってある)と分かっているのになかなか見つけられなかったりする。まあ宝探し的な散策になったことで、三人のこどんどまは文句を言うことなく付いてきてくれた。
2018/11/05

若駒酒造場(南砺市井波)辛口純米酒 若駒15度720ml米、米麹は富山県産米を使用。見た目はかすかな琥珀色。口に含むとやわらかく、そして甘味が広がる。甘味は酸味へと変わり、スパッとした切れ味。一口でこれほどに複雑な味わいを見せることに驚いた。料理と合わせて楽しむ酒である。今夜はおでん。また飲みたい度★★★★★
2018/11/04

五年前にこしらえたウッドデッキ。虫が多いので洗濯干しとBBQ以外に使ったことはない(のんびりしたいが)。寒くなってきたから天気の良い本日、今年最後のBBQを実施した。庭でやるのは四回目かな。一回目二回目三回目ネタなしステーキ肉です。当然ながら半額購入です。表面に軽く焦げ目が付く程度に焼いて切り分ける。クレイジーソルトだけで十分旨い。ハラミ!半額ハラミ!半額ハラミ!半額なかなか焼けないw焼けたかも分からないww食べて旨いなら許す。シマチョウ。嫁タレ漬け込み。焼く前はぷりぷりだが、網に乗せると豪快に燃えてしゅんと縮まる寂しさ。さんざん肉とホルモンを堪能した。箸休めにはシイタケ。岳友ぬまつちは、なんちゃらキノコを本日収穫していた。食えるのか?分からんながら食べたようだ(クリタケ系?)。今日は登山本部的なやまやろう。G会メンバーから色んな活動予定の連絡が入る。アワイチのサイクリング、南保富士、城ヶ平からハゲ山、その辺りのキノコ採り、立山など。天気良かったからね、自分もどこかに登山もしくはラパンピングをしたかった。今日は小六むすこの将棋教室の送迎が主な仕事。待ち時間で、缶コーヒーを飲みながらの読書は有意義。石川直樹の装備を真似したくなった。ぼくの道具 [ 石川直樹(写真家) ]価格:1620円(税込、送料無料) (2018/11/3時点)楽天で購入
2018/11/03

グレゴリーのデイアンドハーフパックが気になっていたら、アマゾンで26%オフになっていた。思わず○事中にポチってしまいそうになったが、すんでのところで踏みとどまる。欲しいものリストには入れた。なぜこのパックが気になるのかというと、ある本を読んだことも一因。石川直樹『ぼくの道具』平凡社。古本まつりで買ったものだが。ぼくの道具 [ 石川直樹(写真家) ]価格:1620円(税込、送料無料) (2018/11/3時点)楽天で購入20年以上使っているそうだ。シンプルなだけに壊れにくいのだろう。登山活動が停滞しているのなら、道具を更新して心機一転はかるのもありかもしれない。やまやろうの場合は、日帰りパックよりも大型パックを先に買った方がいいかな。年末年始用のもの。モンベルのエクスペディションパック80かアライテントのマカルー80かな。夢想から四年経ってもまだ買っていないw
2018/11/02

グレゴリーのデイアンドハーフパックなんですよ(33L、930g)。シンプルで伝統的形状でありながら、機能性はしっかり持っている。やまやろうは一年中山に入る活動を約20年継続している。春は残雪期スキー、夏から秋は日帰り登山にクライミングに沢登り、冬はバックカントリースキー。そんな時に使う日帰り用のバックパックはどんなものが良いか、常に考えている(更新したい)。メインのバックパックは、バーグハウスのアレート30である。七年半使っているので、最近バックルが割れた。交換して現在も使用中。個人的には、日帰りならばジッパータイプで良いと思っている。トップローディング式は開閉が面倒臭いのだ。25Lならばジッパータイプを持っている。ブログに記載のように25Lだと容量不足になることもある。で、色々探しているというのは、二年も前からブログに掲載している。お前どんだけ引っ張るのかーって、自分で突っ込みを入れたくなるほど、バックパックに文句を言いながら動いていないという。二年前にも注目しているグレゴリーのデイアンドハーフパック。今調べても、やまやろうの求めていることが叶っているのかなと。サイドに4本のコンプレッションストラップがあるから、スキー板は付けられるであろう。33Lの容量なら、リーダー的立場での日帰り山行も可能だ。一人なら25Lでもいいが、やまやろう的にはそうも言ってられないお年頃なので、自分の装備プラス何かを持つことになっていく。具体的にはレスキューセットとか無線機とかってことになるが、この容量なら日帰り山行としては十分余裕があるだろう。クライミングにも使えそうだ。25Lで明星山を登攀したことがあるから、33Lなら50mロープを中に入れても余裕があるだろう。防水対策すれば、沢でも使用OK。モンベル、ミレー、BDなどなど30~35Lのバックパックを調べているが、ぐっと来るものがない。グレゴリーのこれなら、自分の求める性能を全て満たしているのでは、と思った。価格がアレなので購入するかどうかは財布との相談。
2018/11/01
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