やまぶろぐ・登る呑む撮る滑る山ブロガー

2023/12/08
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カテゴリ: 好きなこと


マルス信州蒸留所 ​。ウィスキーの製造工程
を見学できるとあって、行ってみた。

受付で必要事項を記入して、見学パスを
もらう。試飲もできるが運転しているので
なくなく諦める(土産は買った)。


受付から蒸留棟に移動する。入口すぐに
見えるのがたくさんの樽。



に包まれる。ほんのり香って幸せな気分に
なる。

ポットスチルがふたつ。初溜釜(右)と再溜釜
(左)である。


内部を見ると激しく泡立っている。


蒸留されたウィスキー原酒が、蛇口から
勢いよく流れている。

この透明な液体を樽に詰めて熟成することで、
琥珀色のウィスキーへと変わる。


ポットスチルは、初溜釜が6000L、
再溜釜が8000Lというサイズ。


製造工程を見たことで、ウィスキーに関する
興味が増した。

購入した酒をどうやって飲もうか、楽しみだ。





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Last updated  2023/12/08 08:56:14 PM


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