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今年の夏、一番意識したのは冷たいものを極力摂らないと言う事でした。盛岡は、どんなに暑くてもお盆が過ぎると確実に秋がやってきます。暑いからと節制せずに冷たいものを摂ってしまうと気温の変化に体がついて行けなくなります。そんな時、重宝したのが携帯用の保温ボトルでした。700ml程度の容量です。それに、野草茶の粉末(野草茶をミルで細かくしたもの)、蜂蜜、生姜、粗刻みの唐辛子を入れて熱湯を注ぎます。10分ほど置いてからこまめに飲みました。野草茶は粉末にしているので市販のティーパックに入れます。生姜は生のままを①スライス②刻む③すりおろすのいずれかで。胃腸の弱い方は①スライスが良いかも知れませんね。唐辛子の量も控えめで。一度に多量に摂るよりも、喉が渇く前にこまめに摂るのが良いように思います。(作る時、飲む時もやけどにご注意くださいね)気温が下がり乾燥する季節になります。水分補給をかねて体を温める飲み物をこまめに摂るように心がけましょう。
2017年09月23日
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9月23日は秋分の日。春分から勢いを増してきた陽の気が夏至をピークに下降し始め、秋分を境に陰の気が勢いを増してきます。今年の夏は非常に厳しかったので、体はヘトヘトになっていますね。陽の気があるのでなんとか持ちこたえていますが、陰の気が勢いを増してくると太刀打ちできなくなってきます。早速今日から、意識して体を温める工夫を始めましょう。簡単にできるのは、温かいものを体に入れる事です。さすがに夏場ほど冷たいものを摂りたいとは思いませんが、常温よりは温かいものを摂る事を心がけましょう。スープ等の汁物を毎日の食事に加えるのはベスト!生姜、にんにく、唐辛子をアクセントにするのも効果があります。陰の気が勢いを増してくる前に体を整えておきましょう。9月10月は、体を温める温養生を意識してお過ごしください。
2017年09月21日
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髪を洗うときにシャンプーを使わなくなってから二ヶ月がたちました。洗い上がり後の手の平のベターとした感じにはなかなかなじめませんが、でも、以前よりは慣れてきました。髪はさらさらで、そんなに感じ悪くはないですね。ですが、さすがにお出かけのときは髪を整えたいと思うのですが、お湯だけで洗うには無理があるような気がして、何もつけられないのです。なので、見た目はバサバサで、それがつらいです。そこが髪の短い男性との大きな違いですね。先日、カットのために行きつけの美容院へ行きましたら、「髪、ずいぶんしっかりしてきましたね」と言われました。お湯で洗っていることはお話していないんですが、「根元の立ち上がりがいいですよ」とのこと。ちょっとむふっで感じ。その美容師さんによると、最近のシャンプーは髪のさらさら感を強調するために、コーティング剤が添加されているとのこと。それは原料が鉱物系のため、肌にとってはどうかしらね…なので、前髪を下ろしている人は額が、ロングの人は首~背中にかけて吹き出物がある人多いですよとのことでした。そんなこともあるのか…とびっくり!でも、さらさらの髪にはあこがれるし、シャンプーする時の、あのふわ~とした香りつつまれるひと時も捨てがたいです。正直なとところ。見た目を取るか、中身を取るか…これは髪に限らず、永遠のテーマですね。
2010年02月18日
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一昨日の朝、左足の外側がやけにかゆい!あれっ、カサカサ肌の痒みか…とよくよく見ても皮膚は気持ちしっとり。カサカサの乾燥肌では無い感じ。えぇっ~となんかしたっけと考えてみましたら…ひょっとして、これって低温やけど??!膝から足首までの外側が広範に発赤しています。そしてほんとに痒い!皮膚表面と言うよりは、皮膚一枚下の深さのところが掻いてもかいても痒いのです…というか、掻くから痒くなるって感じですね。もうびっくりで、冷やすべきか、マッサージして血行をよくするべきかで結局、ビワエキス入りのマッサージジェルを塗ってマッサージをビワエキスは血液を浄化する効果があると聞きましてと言う事は血行が良くなるってことね。と解釈。今日で3日目赤みも取れて痒みも、不用意にさわりさせしなければ忘れてます。でも、湯たんぽもホッカイロも使って無いのに…なぜ?いろいろ考えてみましたら、ご存知の方もあるかもしれませんが、コタツにストーブの温風を吹き込む金属製の筒があるんですよ。量販店で売ってますけど、ひょっとしてあれではないかと言うところに行き着いたわけです。1週間前に購入して、大変に重宝しています。なんせ、コタツの電源を入れなくても、ストーブの温風でコタツの中はぽかぽかなんですから。それに、コタツ全体が熱源になるためか、部屋全体もそこそこに暖かい。電気代の節約に大きく貢献しているわけです。さすがに温風の吹き出し口に足を近づけたりはしませんが、ほんと熱いですし!筒の部分も触ると熱いんです。だから注意が必要なわけですが、でも、金属部分に足がくっつけなければ大丈夫でしょうと思っていたのです…コタツでウトウトしてた時に、くっついたわけで無いのでしょうが、近づきすぎたのでは?それで程よくレア状態に、低温やけどしたのでは?と思うのです。でもこれは、ほかに原因が思い浮かばないので、そう思うだけで、これが原因かどうかの確証はありません。今もこの金属の筒は使っていますしね。ですが、この金属の筒だけではなく、湯たんぽもカイロも「熱」に関連する道具の扱いは注意が必要ですね。今回、はじめての経験でしたので、これからは気をつけようと思いました。
2010年01月25日
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今月10・11日と仙台で講習会があり、参加してきたのですが2日目、会場の隣の会議室に「湿潤療法…」の掲示が。おやっと思い確認したところ、夏井 睦先生の講演会なのでした。今回の講習会は参加のほとんどが鍼灸師の諸先生方でしたので、「夏井先生の講演会が隣でひらかれていますね。」というと、半数くらいの方がこの湿潤療法をご存知で、実践していらっしゃる様子でした。私もこの方法で日常での小さな切り傷は治しているのですが、ほんとに重宝しています。傷口を水道水で流水洗いをした後、ラップでくるくると巻いておくだけ。消毒等の薬品は全く使いません。ですが24時間くらい経つと、傷口にきれいに薄皮がかかってきて、2日くらいで治ります。傷口を消毒して、カットバンを張っておくと、私の場合動かした時に痛みを感じなくなるまでに4~5日はかかっていたので、2日程で痛みがなくなるのは快挙なのです。で、今回はもっとすごいお話をある先生から伺ってきたのです。それは、髪を洗うのにシャンプーを使わない!夏井先生の本を読まれた方にはあぁ…と思われるでしょうが、私はこの傷口の治療だけを聞きかじっていただけでして、本を読んでいなかったものですから、ちょっと!状態になってしまいました。伺うと、「最初は気持ち悪いって思うかも知れ無いけど、2週間もすれば慣れるから…」とのこと。試しに、その夜シャンプー無しで髪を洗ってみました。いや~ なんというか… 手のひらはお湯をはじくくらいベタベタになるし、髪もズシっと言う感じで、脂落ちてないでしょう! みたいな気持ちの悪さで… シャンプーを使うときの倍くらい時間をかけてしまいました(全然 エコじゃないです)。ですが、湯上りに髪をタオルで拭いてみると、リンスでもしたみたいにサラサラの拭き心地。乾いてからもサラサラしてて予想外。その後もフケが出るんじゃ、蒸れたような匂いがするんじゃないかと不安でしたが、全然そんなことも無く、普通です。でも、心なしか、髪の1本1本がしっかりとしてきたような気がするのは思い込みでしょうか…それを教えてくださった先生は60歳を越えた男性でしたが、とてもきれいな髪で、しかも、新しい髪が生えてくるのが早くなったとおっしゃってました。昨日で2週間近くなりますが、確かに抜け毛が少なくなりましたね。ですが、手のひらのベタベタ感には、やっぱり慣れませんね。鍼灸師って職業がらか、このような講習会に参加すると独特の価値観で生活していらっしゃる方にお会いする機会が多いのですが…前回お会いした先生は「もう1ヶ月ご飯食べてない」とおっしゃってまして「おかずだけですか?」って聞いたら「水は少し飲むけどね」と笑われてしまいました。さすがにこれは1日しか続きませんでしたが…何にしても、シャンプーなしの洗髪はがんばってみようかなと思っています。
2010年01月23日
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今日こそは…と思いながら、日々のことに追われて、気がつけば更新もほぼ2ヶ月ぶりとなってしまいました。それに何と言う事も生さぬまま1月も1/3が過ぎてしまい、新しい年が始まったばかりと言うのに、追い立てられるような雰囲気です。初詣に行きますと、神社の今年の運勢は大変厳しく、「変革の年」となっておりまして、とにかくも地道に、こつこつと進めることが肝要の年なのでした。それと、今年はこれまでのあり方が大きく変わる年回りらしく、今年の精進が来年以降を決めるのだとか…ですが、すべてに思い当たること甚だしく、私個人に向けて書かれているわけではないのですが、一つ一つに納得!の内容なのでした。現在、新しい資格の取得に向けて、11日に検定試験を受けてきました。手ごたえとしてはほぼ合格は間違いないだろうと言う好感触。これを足がかりに、次のステップを目指そうと考えています。今週金曜日からは3回連続のお灸の講座が始まります。残念ながら参加者は4名となってしまいましたが、2月からの「経絡体操サークル」への活動へつなげていけるように、ガッツリと情報提供をしていかなければ。昨年の受講者からいただいた年賀状に、「体温が36度を切ることがなくなりました。体も温かく、軽い感じです。お灸はこれからも続けていきます。」と書いてありまして、ほんとにうれしかったです。3ヶ月という限られた時間の中で、何か一つでもお役に立つことができたらと思ってサークル活動をしていますが、たとえ半分は気を使われてのリップサービスだとしても、体温が36度を切らなくなったと言っていただけるのは事実ですので、うれしい限りです。今回の講座にはどんな方がいらしていただけるのか…楽しみです。
2010年01月13日
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昨日、お知り合いからのご紹介をいただいて、医大に入院されていらっしゃる方のマッサージをする事となり出かけたのですが…私、マッサージ師ではありませんので、といいますか、手技等も基本しか知りませんので、ほんとうはお断りしたかったのですが、軽くでいいので楽になればということで、お役に立てるかどうかは不安でしたが、とにかくお引き受けしたのです。ところが医大のナースステイションで案内を請うと、インフルエンザ対策の簡単な問診表への記入と検温がありまして…なんと全く自覚症状がなかったにも関わらず、体温が37.3度あったのです。体温を確認したナースの表情がきつくなり、「37度以上の方の病棟内へのお見舞いは許可できません」との一言。え~そんなぁとおろおろしていましたら、当のご紹介いただいた方も病室から出ていらして、「依頼してきていただいた方だから」とお願いしても断固たる態度で、許可が出ませんでした。新型インフルエンザの院内感染を防ぐためには、ほんとは外部からのお見舞いなんてすべてシャットアウトしたいというのが病院側としては切なる思いなんでしょうね。だんだん重症化してくる新型インフルエンザのことを考えると当然のことだとは思います。ご本人はマッサージしてもらったら肩の凝りが楽になるだろうと期待して待っていらしたのに、ほんとに申し訳なくて…ですが、帰ってきてから自宅で計ってみますと36.6度で平熱なんですよね。よく緊張性高血圧ということは聞きますが、緊張性発熱ってこともあるんでしょか?今日も計ったら36.5度で、風邪症状もないので大丈夫なんですけれど。次回ご依頼があれば、まずは体温を計ってからと言う事ですね。
2009年11月05日
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かれこれ一週間扁桃が腫れて十分に呼吸ができていない感じです。できていないわけではないのですが、気分としてはそんな感じなのです。でも、熱が出なんですよね。普通扁桃がぐるりと腫れると、私の場合38度くらいの高熱が出ていました、これまでは。今回、微熱もなく、扁桃が腫れて苦しい意外は全く動けるのですね。不思議に。ところ、四日ほど前ですが、やけに咳が出始めまして、あるとき、思いっきり咳をしたとたんに、痰が…それもほんとにきれいな翡翠色の…人間の体からこんなにもきれいな色の物質が排泄されるなんて…きたない話で恐縮ですが、ほんとにきれいな色で、まじまじと見てしまったのでした。ですが、翡翠色といえばこれは緑膿菌のなせる業でして、扁桃の化膿がひどくなっているのではと気づき、食塩を入れたぬるま湯で定期的にうがいをすることにしました。さすがに四日めなので、ずいぶんと楽にはなってきています。痰の色もにごった黄色(まだまだ炎症気味です)になってきまして、扁桃の化膿も収まりかけては来ているようです。自己治療をしようにも、咳、喉の痛み、痰等の風邪による症状の緩和はほとんが背中のツボを使用するので、自分ではできないのですね。それで、症状の緩和を図ることは置いておいて、時間はかかりますが全身の体力アップ、といいますか免疫力のアップを図ることに目標をおいて、お灸をしているのです。結局、使うツボがある経脈は肺経(これは当然ですが)、脾経、腎経となりました。肺経は気管系ですから当然なのですが、脾経に反応がでるのは面白いなと思いました。呼吸が十分ではないので、それによって排出されない水分が体に溜まってしまって、軽いむくみ状態ですね。なので脾経に反応がでるということではないかと思います。水分代謝に関連する経脈は肺・脾・腎なので、教科書通りの反応ですね。腎経は水分代謝にも関連しますが、全身のエネルギー補給には腎経なので、とりあえずこの3経をきっちりと補法できればなんとかなると思います。それと今回はじめて足湯のよさを実感!グッタリしてお風呂に入りたくないので、ゾクゾクっと来たときに足湯をしました。底が長方形で深さが40cmほどあります。普通のポリバケツです。それにお風呂と同じくらいの温度(足をいれても熱くなくてちょうどいいくらい)のお湯を30cmくらい入れて、お塩を一掴み(ほんとにアバウトですが)いれました。そして、ポットから熱いお湯をボールにとり、少しずつ加えてお湯の温度を上げていきます。これ以上は無理!と感じるくらいまで温度を上げてボ~と浸かっていたのですが、7分ほどで額にうっすらと汗が出てきました。私にとってはこれで十分なんです。足を上げると真っ赤になっておりまして、でも大変軽くなりました。見た感じではわかりませんでしたし、自覚もあまりなかったのですが、むくみが始まっていたのですね。元気なときの足湯は温まった…位なんですが、弱っているときはほんとに楽になるんですね。足湯の効果抜群でした。来週のお灸講座では、参加の皆さんに足湯をお試しいただくことになっているので、今回はほんとにいい機会だったと思います。
2009年10月22日
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昨日、目覚めのときに、一人の患者さんのことが瞬間脳裏に浮かび…?と思ったのですが、落ち着いて見るとそれほど緊急な感じでもなかったので、安心したのですが。その日の朝9時過ぎごろ電話が鳴って、出てみますとその患者さんからのもので、都合が良かったら今日来て欲しいとの依頼。早速にお伺いすると…2~3日前から右腰に痛みがあって、土日のこともあって電話しようかどうしようか迷っていらしたとのこと。当日の目覚めの前の夢見が良くなかったので、やはり電話をしようということでご連絡いただいたのだそうです。それを伺って、実は私もと…お話しを。「そんなこともあるのね…」と笑ってしまったのでした。このような経験はよくあることではないかもしれませんが、少なからず経験するものでもありますね。思いが通じるというか、虫の知らせというか。人にもともと備わっていた本能に近い能力で、便利になった現代では使われなくなって衰えてしまった能力の一つなのかも知れないですね。今回の治療は右腰よりは左背部の凝りと左足首の可動性の悪さ、が右腰への痛みになっていると判断して、左側を中心にしての治療をしたのですが、治療中に右腰の痛みが軽減されて、「やっぱりお灸っていいわね」「体の筋肉って、ほんとにつながってるのね~」と実感していただいたのでした。痛みの原因は、今痛いところが原因とは限らず、一体どこにあるのかを探し出すのは難しいなと毎回の治療で思うことです。退化しつつある能力の中に超音波みたいに本質を見透かす力があるとしたら、どんなにいいだろうと思います。実際、東北のある県には透視して治療される先生もいらっしゃるので…うらやましいです。
2009年10月06日
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前回の講座の時、参加の皆さんにバランスボールのお話をしたところ、8割の方が持っていらしたんですね「買ったときは良かったんだけど、今は部屋の隅に置きっぱなしで邪魔なんです。」「空気入れるのも大変だったけど、抜くときも大変で…」と無駄な長物扱いでした。それで、3週間ほどで5cmウエストが締まりましたとお話したら、皆さんえぇ~っと言う事になって…今頃は毎日がんばっていらっしゃるのではと思うのですが。でも、この締まりかたは、それだけブヨブヨだったと言う事の現実があるわけで、それ以降はしっかりと脂肪なので、そんなに簡単にはいかないんですけどね…ですが、背筋といいますか、脊柱や骨盤周りの深層筋を鍛えることは体をまっすぐに保つ上では大切なことなので、ウエストが目に見えて締まらなくても、続けていただきたいと思うのです。体が変化し始めるのには3ヶ月はかかりますので、その間は変化がなくても我慢で続けるしかないのではと思います。でも、バランスボールは力技ではないので、すごく楽!です。今日の午後は「メディカル・フットケア」の講習会があります。鍼灸とはまた別な切り口での足のお手入れですが、椅子の生活が通常になってきているので、「フットケア」の意識は大切ですね。いいお話があったら、ご報告します。
2009年09月01日
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朏=みかづき・ヒと読みます。意味は「みかづき」―月が出る―からくるのでしょうね。面白い字だと記憶にあったのですが、読みを忘れてしまってで、昨日DVDで映画を見ていましたら、エンドクレジットにこの名前の方がいらして、それで気になって気になって…漢和辞典を探したが見つからず…そうなるとますます気になってしまって。そこで思い出したのが、息子が置いていったボロボロの電子辞書、っと金属なので正確には傷だらけと言わなければなりませんね(「辞書」というと「本」の世代なので)で、上記の内容を引き出したと言うわけです。私にとっては、辞書は本なので、それで最初に漢和辞典を必死に探したというわけなんですが、でも、電子辞書が見つからなかったら、PCで検索したとは思うのですが…子供に使わせるのに「辞書」がいいのか「電子辞書」がいいのかという論議がありますけど、両方教えたらいいのにと思うのですけどね~どうして「どっち!」と言う論議になるのかわからないですね。子供が最初に使い方を覚えるのにはどっちがいいのか、ということの論議だと言う事なんでしょうけど…以前、専門学校にいたころ、漢文を教えていただいた先生は、電子辞書・PC完全否定の方で、知識はページをめくりながら時間をかけて探すものというお考えだったのです。でもそれって、電子辞書・PCを使えないとうことが根底にあるので、使いこなした上でのお話でしたら、そうですか…位はうかがえたんですけどね。そういえば、期末試験の問題用紙も手書きだったんです。労力をおしまない先生でした。その意味では、終始一貫だったとは思います。自分が若かったころ(知識を吸収していた時代)になかった物は、論外みたいな意見はちょっとね~でも、私にとっての携帯電話はこれに近いかも。使いこなせないと言う点では。ですが、ネットからカット&ペーストで作成したなんちゃってレポートをレポートだと思っているヤツも論外ですけどね。
2009年08月23日
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バランスボールなるものを購入しました。リハビリの一環としても使用される道具ですね。で、早速に試してみましたところ…難しいですね~ボールの上に椅子に腰掛けるようにして座るんですけど、当然のことながらボールはゴロンゴロンと動くわけで、その上に座るわけですから。初めは足をつけて、少しバランスが取れるようになったら足を浮かせてという風に少しずつならしていきます。かつて、と言うか今もありますが、「ジョーバ(乗馬)」と言う健康機器の簡便版と言っていいかも。腸腰筋群と脊柱起立筋群と腹筋群ととにかく腰周り、背骨周りの筋肉は総動員と言う感じですね。ボールから転げ落ちないように微妙にバランスをとるわけですから。それで、1週間目にしてウェストが4cm減です。まぁ、いかにブヨブヨだったかということなわけですが…ただ、腹筋、背筋を鍛える運動はかなりハードなものですが、このバランスボールを使うと、落ちないようにバランスをとることに集中しているので、苦にならないのがいいです。体幹のしかも深層筋は力技と言うよりは、バランスを崩して立て直すという運動が効果的なのでしょうね。これらの筋肉はまっすぐに立つための筋肉ですからね。あと、バランスポールなるものも今回用意したのですが、こちらはボール以上に難しいです。ですが、脊柱を本来ある姿に矯正するには使いやすいかもしれません。これらの深層筋を鍛えると、立っていても安定しているのがわかります。私は姿勢が悪いので(腰椎の前弯、すべり症)、この原因となる筋肉群が強くなると、体が本来の姿勢を取れるようになるのがわかりますし、大変軽くなります。バランスボールは約4500円、ポールは約9000円でしたので、決してお値ごろと言うわけではありませんが、どちらかを用意して毎日ちょっとづつ鍛えておくといいのではないかと思います。
2009年08月18日
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新聞のお天気欄を見ると、ほぼ毎日曇りと雨のマーク。その割には日中お日様が顔を出すので曇りってとりあえず晴れ?ってことかと思うのですが。でもなにより日が差すのは温度がどんなにグングン上がっても、私にとってはお日様はです。なんせ、太陽電池人間なので、日差しがないともうグッタリなんです。今年の夏は、大変な夏です。治療に見える方々の体のバランスの崩れ方をみればよくわかります。ご本人は案外、「ちょっと疲れたみたい」と思っていらっしゃるようですが、ところがどっこい、芯から疲れていらっしゃるんですね。「丹田」周辺へのお灸ですむ方はまだいいのですが、「曲骨」までくると、しかも複数個お灸が必要な方が多いのが今年の夏の特徴ですね。「丹田」の虚は大まかに言えば腎虚なのですが、「曲骨」(恥骨結合の少し上、ビキニラインの辺り)を使うくらいだと、私の場合、これはしんどいなと言う感じですね。しかも4~5個となるとなおさらです。今の時期、外気温が高いので体の中が冷えていても、体表の流れは強制的にあるので気がつかないのですが、秋口にかかり気温が下がってくると流れが悪くなるので、一気に冷え症状が出てきます。実際、お灸を入れていくと「案外体冷えてたみたい。気がつかなかったわ。」とおっしゃる方がほとんどです。熱がはいるので「お灸って気持ちいいのねぇ~」とリラックスされます。なので、お灸がお手元に無ければ、ペットボトル(ホット用。キャップがオレンジ)にお湯を入れて、タオルでくるんでお腹に当ててみましょう。お腹周りの血流が良くなると体が軽くなりますし、元気が出てきます。夏の疲れは夏のうちにリセットしておくと、秋からが大変楽になります。どうぞお気をつけくださいね。
2009年08月06日
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「左側の肩が五十肩です。」と言っていらした方なのですが、確かに“結帯結束”(前腕を捻った状態で腕を上げ下げする動き。帯を結んだり、髪を結い上げる動きのことですが)時の痛みがあるので、確かに五十肩の徴候なのですが。整形外科ではやはり五十肩ということで、肩への通電治療をされていらしたのですが、腕の上げ下ろし時の痛みと、朝起きた時の肩こりの具合がちっとも改善されないということで、試しに鍼をやってみたいとのことなのでした。確かに、五十肩の徴候はあるのですが、体の反応としては肩よりも腰部の反応がつよく、まずは腰の部分の筋肉群で凝りのある部分と脊柱起立筋群で凝りのある部分に鍼をいれたのですが、この時点ではまだ肩甲骨まわりの筋肉はピシっと言う感じで、動きが無かったのです。背中は置鍼のまま、次にアキレス腱に置鍼。瀉法で抜いて、あとはお灸で熱を入れる方法で緩めてみますと、肩甲骨周りの筋肉群が少しずつ緩んできました。起き上がっていただいて左腕の動きを確認していただくと、ずいぶんと可動域が広がって、楽になったとのこと。ですが結帯結束の動きをしていただくと、まだ芯の部分に痛みがある、これは取れていないとのこと。とそこであることを忘れていたことに気がつきましたここまでの施術はすべて背中なのですが、肝心の前(胸)のところが手付かずになっていたのです。以前勉強会に参加した時、上肢の治療で忘れがちなのが胸筋の処理だと。そこで、次に胸筋の肩関節への付着部に鍼をいれて緩めてみますと、確かに、可動域もさらに広がりましたし、痛みの感じもずいぶんと軽減した(100%ではないのが未熟!)とのことでした。とここまでの流れで、この方の場合確かに五十肩ではあるのでしょうが、原因は案外腰部の筋肉と脊柱起立筋群の凝り、この凝りの原因は―横座りによる骨盤のゆがみではないかと思われるのです。次回のご予約もいただいたので、次は骨盤の矯正をしてみようかとは思うのですが、でも、肩がスッキリと痛みが取れて、治療の必要がなければ、それが一番とは思うのですが…
2009年05月19日
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とまでは言えませんが、足首まわり、特に両サイドのくるぶしとアキレス腱の間ののむくみが取れてきました。それと共に、膝(ジャガイモみたいにでこぼこしていたのですが…)がスッキリと、膝関節の形がわかるようになったのです。若いころから足首はくびれが無くて、くるぶしが目で見る限りではわからないくらい、押さえればクリクリと骨があるのがわかるというくらいです。まあぁ、太っているからかなと思っていたのですが、経絡体操で足首回しを始めてから…そうですね、1年くらいになりますが、これまでは変化が無かったのですが、今年に入ってから急に、くるぶしが触らなくてもわかるようになったのです。そうする内に、膝の部分もほんとにスッキリとむくみが取れてきて、あのジャガイモみたいな感じが取れました。体重がほとんど変化無いので、これは体液の滞りが少しずつ取れてきて流れがよくなってきているのでは…と期待しているところです。講座に参加の方の中にも、上半身は細身なのに下半身、特に膝から下の部分がポッテリという方が複数いらっしゃいます。で、ご本人はむくんでいるという感覚ではなくて、太っていると思っていらっしゃるんですね。いえいえそうではなくて…ということでお灸をしますと、瞬間ですが足首まわりのむくみが引いて、引き締まるのですよ。それと、脛骨にそった縦の部分がこれも瞬間ですがむくみが取れますので、一回り細くなります。あれ~っ!という感激の声。「太ってるからだと思っていたのに、むくんでたんだ!」ということで、これなら体液の流れさえ確保できれば、足もきれいになるのねと言う事を実感していただいている訳です。お灸の後に足首回しを加えていただければ、効果の出るのは早いのかもしれません。足湯も効果がありますね。私たちの生活の中に、「フットケア」の習慣がまだ行き渡っているわけではないので、お顔のケアほどには手をかけていらっしゃらない方が多いですね。体は手をかければ必ず応えてくれますので、ぜひ、足のケアを心がけてください。格別なことはないんです。足の指を十分に回して、次に足首を回して膝から下の部分の血行を良くすることです。下肢の血行が良くなると、体全体の血行も良くなってきます。先ずは、足から。始めてみましょう。
2009年05月14日
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私の専門学校の先輩にして後輩…??のKさんが、今月早々に治療院を開院なさったので、お祝いに伺ったら、なんと、気になっていた先輩(Kさんとは同級生)にお会いする事ができました。お名前を間違って覚えてしまっていたので、なかなかたどり着けなかったのでした。 で、もう一つ偶然だったのは、このF先輩はご主人と治療院を経営さなっているのですが、マイクロカレント治療をネットで検索していた時に、かなり詳しく情報を掲載していらっしゃる治療院があったのですが、なんとその治療院がF先輩の経営されている治療院だったのですよ! いやはやなんとも、世の中は面白い。あの日、あの時間にお祝いに伺わなければお会いする事も無かったでしょうに…これはもしや、なにか必然があってのこと?と思わず、勝手に、期待してしまいそうな出会いです。
2009年04月28日
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久々の更新です。我が家、3月29日を以って、「解散!」と相成りました。息子は大学進学、主人は単身赴任と、これまで3人でああでもないこうでもないと密度濃くやってきてましたので、一気にすっからかんと…大して広くもない我が家が、なんとさびしいことか…しかし、一番の問題は、これまで息子や主人に頼ってきたことを全部自分でやらなくてはならなくなってきたことでしょう。かつて「もとめない」という本がベストセラーになりましたが息子曰く、「求めないって、自分でやるってことなんじゃないの」…然り!「学びて時にこれを習う、また楽しからずや」って言葉がありますが、「もとめない」を実践することは、なかなか根性要ります
2009年04月13日
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ちょっと疲れが溜まってきたような、腰の痛みがまたぶり返してきたのです。これは、筋肉痛なのですが、単純な筋肉痛ではないような気もするのです…。Oさんの治療がなかなか進まず、また、Oさんのお気持ちもほぐれてこないので、ちと苦しいのです。前回、階段を一歩登れたようなと思っていたのですが、それとても疑問。一進一退、私の技術でOさんをなんとかしたいという驕った気持ちはさらさらないのですが、でも、少しでも楽になっていただきたいと思う気持ちが空回りするのは、さすがにつらいです。とはいいながらも、7日の中国茶のお茶会、今回も良かったです。前田さんのほんわりとしたお人柄が、お茶の効果ともあいまって、ご参加の皆さんのお気持ちをほぐして、中ごろからは皆さんほほがぽっと赤らんで。同じテーブルの方々もお話が弾んで和気藹々の和やかな雰囲気になりました。今回は、30名という、前回の倍のご参加で、始めるまではどうなることかと不安でしたが、さすがに前田さんです。滞りなく進めていらっしゃいました。片付けが終わって、今回はちょっと時間があったので、前田さんとお話をすることができました。実をいいますと、前田さんとお話をするのは今回が初めてなのです。お話をしていくうちに、「感覚」という話になって…前田さんは様々なお茶を試されるのだそうですが、お茶を飲んでいるときに体がそれぞれに反応してくるのだそうです。良いお茶を飲まれると体が温まって緩んでくるのだそうで。逆に、飲んでいるときに背中、特に肩甲骨と肩甲骨の間が詰まってくるような感じのときもあるのだそうです。不思議に思ってそのお茶葉の出所をたどって行くと、栽培中に化学薬品を使用している場合があったり、とにかく自然のままの栽培ではないのだそうです。体に良いものと悪いものを、体が見分けるような感じとおしゃっていました。まるで、「リトマス試験紙」ですね。すばらしいことだと思いました。一つのことを精進(ちと、古風かもしれませんが)すると言う事は、自分が変わることでもあると言う事なのではないでしょうか。最近の不甲斐なさに、喝!をもらったようです。まずは、目の前のことを一つ一つ、確実に終わらせていくことなんだなぁ…とその積み重ねが次のステップを作っていくのですものね。前田さんのお話を伺えたのも、これはこれで、この時期に必要なことだったと思います。感謝です。
2009年02月11日
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3週間ほど前の朝日新聞に、リウマチを専門になさっている日本医科大学名誉教授 吉野槇一教授の記事が載っていました。タイトルは「爆笑で症状を改善 証明したい」記事の内容は、「リウマチという病気が単に変形性関節症等とは違い、免疫、神経、内分泌のバランスが乱れる特徴があること。患者は精神的ストレスを受けるとこれらのバランスを崩し症状を悪くする」と言う内容です。吉野教授はそれを証明するための実験として患者さんに落語を聞いてもらって、その時のストレスホルモンの数値を確認したところ、落語を聞いて笑ったり泣いたりすることで、数値が改善されたのだそうです。また、全身麻酔をかけたときにも一時的に数値が正常に近くなったのだそうです。と言う事は、Oさんの治療にもこれは活かせるかと…リウマチの原因の一つに自己免疫疾患があるので、免疫系、神経系に関連があるのはそれなりに理解できるのですが、内分泌系にまで影響があることは見落としていました。ですが、免疫系に原因があるとすれば、神経系、内分泌系に影響があるのは当然のことなんですね。と言う事を先週Oさんにお話し、今週の治療からマイクロカレント治療を加えることになりました。そして今日は、落語のCDを持参します。落語はもちろん桂 枝雀です。「高津の富」と「つぼ算」をまず手始めにしてみようと思います。ただ、枝雀師匠のはちょっとテンポ速いので、気に入っていただけるか…それが心配。円生師匠のような品のよいタイプがいいのか…ちょっと迷いますが、まずはお試しにというところです。
2009年01月21日
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2009年の初めの講座を、明日から3週連続で開催します。午前コース3名、夜コース8名の方々のご参加をいただいています。午前コースのこれまでにない少なさに、サンライフ盛岡のご担当の方にお尋ねしたところ、他の講座でも昨年後半から今年にかけてはお申し込みが大きく減少しているとのこと。やはりこの間の景気の落ち込みが響いているのでは…とのことでした。ですが、いらしていただける方々には、十分に温まっていただいて、元気を出していただけるようにするのが私の仕事ですので、ガッツリとお灸を据えたいと思っています。話はコロっと変わりますが、韓国歴史ドラマの「暗行御史(あめんおさ) パク・ムンス」 いたってお気楽な小品なのですが、以外とこれがはまってしまいまして、全15話を見終わってしまいました。「ハン・グギョン」の一時代前の実在の官吏のお話ですね。江戸時代でいえば公儀お庭番みたいなお役目なんじゃないかと思います。王様の特命で、覆面捜査官として地方の役人がきちんと仕事をしてるのか、政治が機能しているのかを調べて、不正があれ糾弾して正すというお仕事なんです。お話の後半は水戸黄門よろしく「王命により…」で一件落着となるので、とても安心して見ていられます。「チュモン」「サンド」「ホジュン」とかですと長丁場なので見るのも大変なんですが、15話という手ごろさと、韓国ドラマ特有の「恨」があまり強調されていないので、気が楽というか、アットホームな感じがいいと思うんです。ご興味がおありでしたら、一度ご覧になってみて下さい。
2009年01月15日
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2009年のお仕事初めです昨年12月から寝たきりの方を施術させていただいているのですが、ご自分では体位変換がおできにならないので、介助が必要なのですが、これが本当に大変なのです。ヘルパーさんに教えていただいて変換するのですが、下手にやるとOさん(患者さん)に大変な負荷をかけてしまい、具合を悪くしてしまうのです。力を入れると、骨がポキンと折れてしまうのでは…と思うと力が入らず、そうすると十分に変換できないままなので、Oさんは関節が半分動いたままの状態で体位がどっちつかずになっているので苦しいのですね。痛い、痛いといわれるとそれだけで舞い上がってしまいます。1時間の施術を終わる頃には、もう汗びっしょりなのと、自己嫌悪とでゲッソリとなっています。なんどか、他の方に変わっていただきたいとお願いしようと思うのですが、女性鍼灸師で訪問治療の方が盛岡ではまだまだ少なく、それも言い出せない状況なのです。しかし! 明日からまた今年の治療(1週4回)が始まるのですが、この正月休みにはたと気づいたことがありまして、「人の体は関節で動いている!」というほんとに基本中の基本なのですが。実習でもそのように勉強してきたはずなのですが、やはり自分の中にストンと落ちていなくて、頭だけで理解していたのですね。ほんとに 情けない!いかにこれまでやさしい患者さんだけを対象にしてきたかと言う事を痛感します。今の時期に、このOさんと出会うのは、やはりこのままでは進歩なし!ということでの出会いかと、このOさんに対応できるようになれば何かひとつアップできるのかと。そういう出会いかなと思ったりもしてきました。なんにしても、先ずはOさんの毎日が少しでも楽になるような施術をする事が一番の課題でして、この課題は、ほんとに大きな壁です。
2009年01月05日
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昨日いらした患者さんは、70代後半の方なのですが、会社を経営していらっしゃることもあり、ご自分の体調管理には非常に気をつけていらっしゃる方なのです。当然ですけど。なので、新しい治療法に抵抗が無く、「いいことならなんでもやってみましょう」いう感じで積極的な方なところが、私的にはすばらしいと思うところなのですが…。この間もマイクロカレント治療をお勧めしたところ、「すぐやりましょう!」と言う事で、すでにコースで始めていただいているのですが…… 昨日は、それにフェイシャルを追加してお試しいただいたのです。“リンパドレナージ”では体内の老廃物が排出されるため、お肌は必然的にきれいになります。肌理が整って、シミ、クスミも薄皮を剥ぐようになくなってきて、肌本来の色になってきます。なので、改めて“スキンケア”などと言わなくても、治療後のお肌は、スベスベになります。ですが、お顔のリフトアップにはこれだけではちょっと足りないんですね。そこで、“リンパドレナージ”と併行して“お顔の表情筋”のマッサージを行うわけです。私はエステティシャンではないので基礎的手技はできませんが、東洋医療で使用するお顔のツボと表情筋の起始・停止の部分にピンポイントで刺激を加えることで、年齢と共に衰え勝ちな表情筋を緩めることができます。緩めて血行をよくした後、さらに引き締めるマッサージを行います。このマッサージの方法は、サークルの中でも取り入れて1ヶ月間(4回)でサークルの会員の方には覚えていただいていますが、これは毎日のお手入れと言う考え方で…さらに微弱電流を併用することでバージョンアップといいますか、より効果の高いマッサージになるわけですね。で、昨日の方ですが、終わった後鏡を見ていただきましたら…「えっ!別人みたい」「あごの線がスッキリしてる。ホウレイ線が薄くなってる。目尻もあがってきてるよね~」と大変喜んでいただきました。「でも、これって続けないとすぐ元に戻るんでしょう?」とおっしゃるので「サークルで覚えていただいた表情筋のマッサージと同じなんですよ。だからあれを毎日続けていただいて、あと、コースでいらっしゃるときにこのマッサージもやりましょう」とお話しましたら「でも、わすれちゃった」…ということで、治療終了後、もう一度マッサージの練習をしたのでした。的確な刺激を与えると、筋肉と言うものは年齢にあまり関係なく効果が出るのだなと言う事を実感したのでした。
2008年12月14日
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マイクロカレント療法の効果のほどは…現在6名の方にリンパドレナージのコース(1回40分、4回で1クール)を受けていただいています。年代は30代~70代の方々です。実感されている効果は・体が軽くなった・病院では原因がわからないといわれた全身の痒みがとれてきた・足の冷えがとれた。布団にはいった時、最初は冷たいけど、すぐに温かくなって寝付きが良くなった・目覚めがスッキリして、すぐ布団から起き上がれる・はだの肌理が細かくなって、なんかすべすべしてきた・特に顔の張りがよくなって、化粧水をつけるとき、“ドモホルンリンクルのCMみたいになる”…このあたりの効果は、表皮の下に滞りがちな老廃物がリンパの流れが促進する事で排出が速くなることによるのではと思います。等など、薄皮を剥ぐようにして改善していくのがわかります。鍼やお灸と違って体に対する刺激がほとんど感じられない治療法なので、刺激に敏感な方にはほんとにお勧めの治療法です。来週からはリウマチの患者さんに施術の予定なので、効果を実感していただけたらなぁと期待しています。
2008年12月10日
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マイクロカレント(微弱電流)を使ったリンパドレナージを試しています。約30分ほど、手足にクリップをつけてメニューを選択して通電するだけの、いたって簡単な方法です。微弱ですが電流を流すので、はじめる前と終わってからコップ1杯の水又はお白湯を飲むのですが、これがなんとも…前回は、初めてのときにお腹がゆるくなったことを書きましたが、その後は全く快調で、体的にも軽くなってすこぶる順調なんですが…現在は、健康な方と同じように、終わった後はトイレへGO!4回ほどいくことになります。でも、面白いのは、飲んだ量と出る量(汚い話で恐縮です)が違うんですね。はるかに出る量の方が多いのです。確かに水分は食事でも摂っているわけで、その間にもお茶やコーヒーも飲みますし―それらの水分が体内にはあるので、それらも一緒に出ているのでしょうけど、でも、トイレの回数がこれまで通りであれば、体に入れた分が不要な物として排出されていない分もあると言う事なのでは、それが体に滞って、つまりは水太りの原因では、と納得したのです。(くどくど言わなくても、そういうことなんですけどね)で、この治療後のトイレ回数と出る量によって、リンパドレナージの効果の程を実感できたという次第なのです。ということで、これを数字で現わしますと…体重:-2Kg ウエスト:-3cmと言う結果です。リンパドレナージを始めて6回目にしての数字です。ですが、これはいかにマイクロカレント療法の効果があるかというよりも、いかに水太りだったか!と言う方が正しいと思います。効果の程を確認するには、これからの継続した数値記録が必要ですね。でも、家族にも「顔小さくなったね~」と言われるくらいにはフェイスラインがスッキリしてきています。ムフフ…
2008年11月22日
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マイクロカレント療法ってご存知ですか?マイクロカレント=微弱電流のことなのですが、人間の細胞約60兆個を動かしている(細胞を活性化させ、細胞間のネットワークを作る電流)のがこの微弱電流なのだそうです。勉強不足で知らなかったのですが、かのサッカー選手ベッカムが骨折した際に、この微弱電流を治療の一環に加えて短期間に完治し、ワールドカップに出場したとか。それ以来この微弱電流が認知されて、現在、最先端の治療方法といわれているのだそうです。今回この治療ができるコンパクトタイプの治療器を揃えました。まずは自分を実験台にして効果の程を確認している最中ですが…「リンパドレナージ」を中心に試しています。2日に1回の間隔で35分。手足にクリップをつけて全身に流しているのですが、たしかにいいです!リンパドレナージをやると、当然ですが体内のリンパ・血流が促進されるので、まずは体内の老廃物が排出されます。大抵の方は「おしっこ」と言う形で治療後3~4回はトイレに通うことになるのですが、私の場合、ほんとに体内の老廃物が多かったのか下痢(汚い話でごめんなさい)が3日続きました。でもその後お腹はスッキリ!順調になりました。家族では、脚の冷えの改善、と共に寒冷ジンマシン様の痒みで夜も眠れなかったのが、痒みが取れ、かきむしって傷だらけだったスネもきれいになりました。リンパの流れが滞っていることの体への負担がどんなだったかを実感した次第です。患者さんお二人にもお試しいただいたら、「体が軽くなった」と好評でした。鍼灸治療との併用で効果のでるのが早いように思います。リンパが体を十分に巡るってことは、免疫力がアップすることですし、当然ながら自然治癒力の強化になりますから。鍼灸の技術とうまくマッチさせることで、いい結果を生むという確信を持ちました。しかも、細胞を活性化させると言う事は、お肌の活性化でもあるので…流行に敏感なエステ業界ではいまや主流になりつつあります…アンチエイジングへの効果に付いては、次回!
2008年11月18日
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12月特別企画 「お茶を楽しむ お茶を感じる」の募集チラシが完成しました。12月1週なので、師走といわれるほど気ぜわしい時期ですが、まだまだ余力ありの感じがあると思います。寒さで縮こまった体を、香りの深い中国茶でほっこりと温めていただきましょう前田さんもおっしゃっていましたが、お茶には心をリラックスさせる効果があって、ご自身もお仕事で疲労困憊の時期に、お茶を頂くことでずいぶんと助けられたそうです。それは中国茶に限らずのことかもしれないですね。普段何気に淹れて飲んでいるお茶も、ゆっくりと丁寧に淹れて楽しんでみるとまた違った顔が見えてくるのかも知れません。「お茶を楽しむ お茶を感じる」はこちらから
2008年11月04日
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まだ、観たことのない方は、ぜひ見てみてください。あのアメリカ国民の姿が、明日の私達の姿になるとしたら(もう、なっているのかも…その布石は、すでに敷かれているのかも…)5年前に退職した時、主人の扶養家族になるまでの間、年金はさておき健康保険だけはと思い個人で支払っていました。なんと23800円。勤めていたときはお給料からすでに天引きされていますので、金額は確認しましたが、全然実感がなかった(半分は会社負担ですし)のですが。実際収入が無い身で、毎月23800円は大変でした。でも、もし病気になって病院にいったときのことを思うと、怖くて脱会できなかったですね。それとても、主人の収入があったればこそ払えたのであって。アメリカでは、国民皆保険制度についてヒラリー・クリントンが政策を提案したときは、「共産主義的政策」として一蹴されたとか(政治に疎くて適切な内容なのかは、ちとわかりません)また、街頭インタビューでは、「なんで貧しい者のために、自分が同じように保険料を負担しなければならないのか!」「自分の生活は自分が護って当たり前でしょう」のように―確かに「自助努力」、「自己責任」は基本なのかもしれませんが、生きていくうちにはいろんなことがあるわけで…ちなみに、マイケル・ムーアの活動を監視してネットで攻撃している男性が、奥さんの病気で大変な医療費がかかるという理由で自身のHPを一次中断したとき、ムーアが匿名で1万ドルを寄付したのだそうです。それで奥さんの病気が回復して、ムーアへの監視活動が再開。以前にもまして過激なHPになっていて…ムーア曰く「恥を知れ!」だそうです。薬の価格も、喘息の薬が120ドル。(途中経過もあるのですが)その薬を常用する女性をつれてキューバへいくんですが、キューバの病院で診察を受けると治療費は無料、同じ効果のある薬が3ペソ。その女性が「3ペソって、ドルでどのくらい?」と聞いて、「5セントくらい」と言われた時の表情…その後悔し泣きしていました。確かに、息子がNYで喘息になり、治療は保険で何とかなるけど薬は対象外だからといって送金依頼があったときも、100ドル近かったことを思い出しました。同様の薬は日本では2000円くらいです。なので、この女性が悔し泣きする気持ちは、痛いほどわかります。この映画は医療に絞っての内容なので、これだけを見て「アメリカ」を云々するわけではないのですが…昨日の朝日新聞の社会面「無保険の子 全国で3万2903人」の記事が。確かに「自助努力」「自己責任」なのですが、それだけで社会がまわっていくのであれば、こんな楽なことはないとも思ったりします。
2008年10月30日
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女性のための「さらさらリンパ経絡体操」サークルの12月特別企画「お茶を楽しむ お茶を感じる」の募集チラシのゲラが上がりました。いつものように、サンライフ盛岡のKさんの作成です。こちらからの情報に不備な部分があって、若干の手直しが入りますので来週中ごろにはこちらにもアップできるかと思います。先週金曜日のサークルの時にもこの特別企画のお茶会のお話をしましたら、焙茶工房「しゃおしゃん」をご存知の方が多く、しかも、前田さんのお人柄についてもご存知の方がいらして、「あの方のお茶会なら、ほかの用事はキャンセルしても参加します!」とおっしゃっていました。確かに、前田さんは素敵な方です。実際にお会いすると、すごく不思議な方(全国区のブログにこんなことを書いてもちょっと…ですが、盛岡区の方には今回のお茶会に参加していただければわかります)、自分が生きていくうえで必要な物だけ残してます…みたいな、余分な物はすべて捨てました…だからこんなにゆったりしています。という感じ。今回の企画をお願いしに、1回だけ前田さんのお茶会に参加してお話しただけなので、知ったようなことは言えないのですが、それでも、瞬間にそう感じました。ちょうど主人の姪が、海外青年協力隊でルワンダに2年居て帰ってきたときの雰囲気と同じでした。なんかこう、桁が違うというか、価値観の基準がまったく別って感じですね。…まぁ、そんなこんなで、12月5日に向けて準備が本格化してきたというところです。
2008年10月26日
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今でこそ、私達の耳(顔の脇に付いている部分)はなんか無用の長物みたいな感がありますが、大切な器官なんだと言う事を改めて実感したのでした。前回、掲載したマンロー千尋先生の美容鍼灸の中で、ウォーミングアップとして耳介のマッサージがありました。いきなりお顔に鍼を刺すというのは、患者さんも緊張して筋肉が固くなっている場合も多いので、先ずは、耳⇒頭皮とお顔周りの筋肉へのマッサージをしてリラックスさせてから施術するという手順を踏まれるのだそうです。で、簡単に言いますと、耳たぶから上に向かって縁の部分を揉んでいくだけなのですが…皆さん、耳たぶって柔らかい物と思っていませんか?ほんとは柔らかいものなんですが、実際にご自分の耳たぶを揉んで見てください。初めは良くわからないと思いますが、ゆっくりと揉んでいくと、手応えが変わってくるんです。そして、痛いところ、砂粒が入っているみたいなコリゴリした部分が出てきます。今度はそこをゆっくりと揉み解します―痛みがなくなって、ゴリゴリしたものが感じられなくなるまで。するとですね、耳たぶが本来の柔らかさに戻るんです。耳たぶを指で挟むと、あれっ!と思うほど、柔らかく薄くなったような感じがします。この要領で、上に向かって縁のところを揉んで行きましょう。耳をつまんでも、痛いところが無くなったら終わりです。揉んで見て初めて、耳も凝ってるんだと実感しますよ。耳は、24時間眠らない器官の一つなので、時々こうやってほぐしておくことが大切かもしれませんね。鍼灸では、「耳鍼」という分野があります。耳も足の裏と同じように複雑な反射弓が存在していて、テイ鍼を使って刺激していきます。そうして体全体の調子を整える訳ですが、やはり脳に近い部分なので、効果的ですね。まぁ、そこまでではなくても、耳のマッサージは日常のメンテナンスと考えて、お試しになってみて下さい。ちなみに、昨日いらした患者さんは、揉んで見て初めて「耳って案外凝ってる物なんですね~」と実感されていました。
2008年10月15日
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11、12日と仙台で開催された「日本鍼灸師会全国大会(仙台)」へ参加してきました。開業して初めての全国大会への参加です。学生の頃は毎年参加していましたが、開業してからはスケジュールがあわなかったりで参加できずにいたのですが…開業して、実際臨床の場に立つことになってからの学術大会は、目からうろこの大変刺激的な場でありました。学生の頃はただただ諸先生方の講演、実技供覧(競覧…かも)にへぇ~な感じだったのですが、より自分のこととして実感できるようになっていました。ほんとにどのような情報もありがたいものですね。今回講演、実演された先生方のなかで、複数の方が「超浅刺」をあげていらっしゃいました。1~2mmくらいしか刺入しない刺し方ですが、しかも鍼の番手(太さ)も00番(髪の毛よりも細いです)等の極細鍼を使用されていて、極力患者さんに付加をかけず、しかも大変に気持ちのいい鍼を目指していらっしゃるのです。「超浅刺」であれば、場所を選ばず、反応のあるところであれば、全身打つことができますし、リスクの少ない方法だと思います。この手法は早速に取り入れてみようと思います。中でも、アキュラ鍼灸院に所属なさっている、マンロー千尋先生の美容鍼灸の実技はすばらしかったです。ベースにきちんとエステティシャンとしての技術もお持ちなので、丁寧で、確実で、見ているだけでこちらも気持ちがほぐれてくるような感じでした。10分ほどの短時間での施術でしたが、脈を見て全身の状態を把握し、まず、全身のバランスを整えてからのお顔への施術でした。終了後、モデルとなった女性のお顔がスッと引き締まって、どちらかというと赤ら顔で脂ぎった感じの肌が、白く透明感がでたのにはびっくり!お顔へのアプローチと同時に、全身のバランスを整えることへのアプローチがあってこその効果であると実感しました。体の中が整ってこその美容なんですね。これはエステではできない、大切な部分です。マンロー先生の施術については、次回ご報告します!お楽しみに。
2008年10月14日
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久々の更新です。確認は毎日しているのですが…皆さんにお知らせしたいなぁと思う事も日々あったのですがなんかこう、文字にするのがおっくうというか…体は冷えもなく動きもいいし、食欲もあるしで、夏バテという感じではないのですが気持ちが今一歩進めないというか五行色体で言うところの、秋の心持ちは「憂」なのでして浮き立った夏の心を静かに落ち着かせて、来るべき冬に向かっての準備をさせる季節というのもうなづける感があります。盛岡はお彼岸を過ぎると一気に秋が深まってきました。今年は、例年よりも2週間近く早い岩手山の初冠雪。厳しい冬になりそうな予感です。9月のワンコイン講座も終わり、いよいよ今週3日からは「さらさらリンパ経絡体操」サークル2期が始まります。9月の講座を受講された方の中から8名の方が引き続き参加いただけることとなり、レベルアップしていかないと満足いただけないのでは、と気の引き締まる思いです。第一には、体を温めるということがいかに大切かを実感していただければいいなと思います。「誰かにやってもらう」ではなくて、「自分が自分の体を健やかにする」と言う事を意識していただけたらいいなと思っているのですが。と言う事で、冷えでお悩みの方はとにかく今日から、体を温める工夫をなさってくださいね。本格的に寒くなってきて、冷えを実感してからでは遅いのです。湯たんぽ足湯できることからはじめてみましょう。
2008年09月29日
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ファイテン・パワーテープ 1袋70シート入り 1050円このテープ、凝りの解消のために使用していました。今回ちょっとしたことで、さらに“使える”ことを実感しました。先週うかつにも転んでしまい、右肘の内側をぶつけてしまいました。また内出血で、しばらくはみっともない状態になるんだなと(夏ですし、半袖なので)覚悟していました。30分ほどで赤黒い斑点が直径5cmくらいまでになり、1時間ほどすると関節部分なので動かすたびに肘が痛く、時間と共に手首から肩へと痛みと凝った感じが全体に広がってくるのです。これはまずい! とここで思い出したのが「ファイテン・パワーテープ」関節の凝りは、時間がたつほどに広がってしまうので、先ずは肘関節の内側に1枚、その場所が経脈上の心経の合穴「少海」付近でしたので、心経つながりで手首は小指の付け根部分にある「神門」を。肩は押してみて一番痛みのある肩関節の前(肩ぐう)と後(肩りょう)付近に張っておきました。動きに関連する筋肉がほぐれてくれて、痛みが軽減できればいいなという感じだったのですが…ところが時間と共に痛みは取れてきて、痛みが軽いので右手は普段とあまり変わりなく使えるのはありがたかったです。ひどくならなくて良かったなと思っていましたら、なんと2日目、テープを張り替えようと肘の内側を見ましたら、内出血で黒地になっているはずの部分が薄青い色に。さらに3日目は黄色い感じで、抑えてもあまり痛くないのです。と言う事は、内出血して普通であればその部分に溜まって鬱血状態になるはずが、「血液が散った」状態になっているんですね。それと、皮膚表面はざりざりに傷ついていたのですが、ほぼそれも直りかけているのです。鬱血する期間が短かったというのは、血液がちゃんと流れ、またその部分には新しい血液が十分に補充されているので、結果として組織の回復が早かったと言う事です。テープは傷の上には貼れないので、内出血している部分の縁に、そして心臓側に貼っていました。組織の回復の一番のポイントは血流の確保なんだと言う事を実感した次第です。では、なぜ、血流が促進したのかに付いては、こちらのホームページをご確認くださいメーカーの受け売りですが、自分でもすっかり理解できているわけではないので、不確かな情報よりは、まだ安心かとは思うのですが…ちなみに、24時間テレビでは、あの「グ~芸人さん」が足のスネのところにベタベタ貼っていましたね。スポーツをなさっている方には常識なのかも知れないですが、スポーツに限らず体の凝りには効果的ですね。血流促進効果も期待できるので(筋肉が緩むと血流も促進するので)、足の裏、ふくらはぎに張っておくと「冷え」の解消にもいいはずです。(サロンパスのヒラメ張りと同じです)それはこの冬、患者さんと一緒に確認していくことになりますが。
2008年09月17日
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10月からのサークル2期の準備にかまけてしまって、更新がすっかりお留守になっていました。先週9月12日から12・19・26日と単発のお灸リラクゼイションを全3回で開始しています。3ヶ月では長すぎて参加できない方向けの簡略版なんですが、それが今回はこれまでとはちょっと違う雰囲気なんです。初めからお灸やるぞ!って感じで、全然抵抗感がないんです。講座のタイトルが「夏バテ回復!お灸リラクゼイション」なので、最初から興味のない方は参加されないとは思うのですが。これまでの講座の雰囲気だと、1回目は様子見と言う感じなので、こちらとしても先ずは慣れていただくというところから入っていくわけです。「東洋医療とは…」とか「お灸ってなんだかんだ言っても、熱い物なんですよ(笑)」とか当たり障りのないところからきっかけを見つけていくのですが、今回参加の方々は、目的意識が明確といいますか「今の自分の状態がこうなので、お灸で、又は東洋医療でなんとかしたい」と言う事をきちんとおっしゃるのです。なので、こちらも半分治療的な面からの情報の提供といいますか、腹診から入ってお一人お一人の状態を見て、ベースとなる経脈への刺激と、局所に対してのアプローチを含めた対処をせざるを得なく、講座終了後にはへとへとになってしまいました。でも、とっても気持ちよかったのも事実です。驚いたのは、ドライアイ対策のお顔へのお灸にも全然抵抗が無くて、全員の方が試されましたことですね。(確かにこのお灸は効果がはっきり出ます。ドライアイでお悩みの方も目がウルウルになっていましたから)そして、講座最終日には毎回「鍼灸治療お試し券」というのを差し上げているのですが、今回はそれを差し上げてもいないのに、治療の予約を頂き、昨日お一人の方に体験して頂きました。(同じ日には、前回の3ヶ月連続の「経絡体操サークル」参加の方が「お試し」に見えました)これって、鍼灸治療への認知度が高まったってことなのかしら? だとしたらうれしい限りですが。初めての企画だった3ヶ月連続の「さらさらリンパ経絡体操サークル」も、お仕事の都合等で途中でおやめになった方もありますが、7割の方が最後まで参加いただきました。1回もお休みの無かった皆勤賞の方は6割です。しかも、その中から3名の方が引き続き2期にもご参加いただける予定です。お灸の良さを知っていただき、ちょっと体調が思わしくない時に、ご自分でケアをするというということを覚えていただくと、軽いうちに元に戻せるので体は楽なんですよね。10月からのサークル2期は、「冷え」対策がメインです。寒くなってから「冷え」の解消を図ってもすでに遅いので、季節の変わる今から冬に向けての準備をしなければなりません。「内側から温かい体」づくりをはじめましょうね。
2008年09月15日
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女性のための「さらさらリンパ経絡体操」サークル2期のポスターが完成しました。スキャンなので、見づらいところもありますが、こんな感じというところで…10月~12月の3ヶ月(夜のコースは、12月ともなると道路が凍ったりする可能性もあるので11月まで…なんせ盛岡ですから)で、メインは「冷え対策」冷えに負けない「温かい体づくり」を目指します。目標は、ご自分でお灸ができるようになること。1期の皆さんは、ツボの位置の確認さえお手伝いすれば、あとはご自分でサクサクとお灸ができるようになりました。お灸の効果を理解していただければ、体の不調も軽い内に手を打っていただけると思います。鍼灸治療への垣根が取れれば、お近くの治療院へも気軽に行っていただけるのでは…と期待しています。自分の体を常に気にかけて、ケアをするということが一番大切なことですね。自分の体を気にかけると、冷房ガンガンのデパートにノースリーブや素足では出かけられないと言う事でもあります。ファッションもありますが、ノースリーブでも薄いストールを羽織るなどの一工夫はできますからね。「冷え対策」は寒くなってきたからはじめるのではもう遅いのです。暑い時期から「体を冷やさない」ことを気がけることが重要ですね。なので、今日から「体を冷やさない」工夫を!まだ間に合います。
2008年09月04日
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サークルに参加してくださっている会員の方々に、大変好評なのが「ドライアイ解消」を目的とした、目の周りへのお灸です。会員の方の中にも、ドライアイの方がいらして「病院へ行っても、目薬を出されるだけで、治療といっても特に無いのよね。もっと根本的に直せる方法って無いのかしら…」というご要望から、活動の最後の時間に目の周りへのお灸をすることになったのです。使う経穴は陽白・太陽・四白です。ちょうど目をとり囲むようにお灸をおきます。最初、「顔にお灸なんてちょっと怖いわね~」といいながらのおっかなびっくり状態だったのですが、終わってみると「すっごい!気持ちいい」「目がスッキリ」「なんかウルウルになってきた!」と喜びの声。初回の結果がよかったためか、その後毎回、仕上げはこのお灸となっています。午前のコースは主婦の方が多いので、それほどでもないのですが夜のコースはお仕事帰りの方々なので、このお灸を心待ちにしていらっしゃいます。ご自宅ではなかなか勇気の要る方法なので、1週間に1回のこの時間がとっても貴重なのだそうです。お顔のお灸は、痕がつかないと言う事が絶対条件なのでお顔専用の、しかも夏場は一番弱いソフトタイプを使います。それでも、お灸を取ってすぐは、フレア(お灸を取り囲むように、赤く発赤します)が出るので、2~3分ほどは充血した痕が残りますが、やけど(実際は極々軽度のやけどではあるのですが)ではないので、それもきれいに引いていきます。今回、3ヶ月と言う時間をかけてサークルをやってみて一番うれしいのは最初、「お灸ってなんか怖いわ」と言ってらした方が、「やっぱり、お灸の熱って気持ちいいわよね」といいながらご自分でお灸を据えていらっしゃるのを見ることです。こうやってご自分の体に関心を持って、ご自分でケアができることが、大切なことだと思っているので、今回参加してくださった方が、サークルが終了してからもお灸を続けてくださるといいなと思います。さて、いよいよ来週から、保湿液マスクと微弱電流を使った“お肌プリプリコース”へ入ります。昨日簡単にご説明をしましたら、「来週は絶対休まないから!」といって皆さん帰られました。私も、ほんとに楽しみです。
2008年08月23日
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6月から始めた女性のための「さらさらリンパ経絡体操」サークル1期も、9月5日をもって一区切りとなります。10月3日からの2期開始までの間に、夏バテ回復をメインにした、お灸リラクゼイション講座を開催することにしました。女性応援講座「夏バテ回復 お灸リラクゼイション」です。これは夏の間の「冷たい飲食物」や「冷房」で冷えてしまった体を、中からしっかりと温めて秋に向けての準備をする講座です。温灸をメインに熱を入れて、血液・リンパの循環を促進することで、体を温めるという考え方です。ポスターもアップしましたので、どうぞご覧になって下さい
2008年08月16日
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今月1日に開催した「素敵に!漢方ライフ」の中で講師の和漢屋薬局の白澤さんから、「こんな本もありますよ」とご紹介があって、参加された方が予約をなさった物を、お礼方々頂きに行ってきました。その本と言うのは…漢方セルフメディケーション 1575円 漢方マッサージでからだをリセット 1344円 漢方スープレシピ 1260円この他にもご紹介はあったのですが、ご予約があったのはこの3種類でした。で、なんと私にも「漢方マッサージでからだをリセット」をいただいたのです。各症状別にマッサージをすると効果的なツボの場所とおすすめの漢方薬が紹介されています。図解と写真がついていて、初めての方にも読みやすく、わかりやすい作りになっています。ご興味がおありの方は、ご覧になってみて下さい。お礼に上がったときも、薬局には3人の方が漢方相談に見えていらして白澤さんが丁寧に相談に乗っていらっしゃいました。今回の漢方講座を受けられたサークルの会員の中にも一度伺ってお話を聞いてみようとおっしゃる方もいらっしゃいます。なんか、いい感じでネットワークが広がっていく予感!漢方相談薬局 和漢屋さんへはこちらから
2008年08月13日
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盛岡は盆地なせいか、湿度が高くてほんと参ります。先週までの湿気ジトジトから、今週は打って変わって真夏日確かによりははるかに楽なんですが…外気に対応するために、体はフル稼働状態サークルの皆さんも、ほんとにゲッソリとしていらっしゃいます。そしてなんと、昨日午前コースの参加はお一人!いらした方に申し訳なく、講座もそこそこに、軽く治療をしてしまいました。自分も含めですが、先週までは腎経と脾経を使って補法をしていたのですが今週に入ってからは、腎経一本やりって感じです。これは共通しています。それくらい、今年の夏はハードだということでしょうか?これでは秋口に入ってからの夏バテが心配です。体温を下げるために、普段以上に冷たい物を入れているので消化器系の冷えは大変なことになっているはず。現状は外気温が高いので、体も熱い感じでもっているようなものですが気温が下がってくると、どっとぶり返しがきてしまいます。なので、今日から、ちょっと気をつけて、体の中を温める意識をもってみましょう。例えば…冷たい物を体に入れるときは、温める物を一緒に摂って差し引きゼロにする⇒ビールのおつまみには、香辛料(唐辛子、生姜など)を利かせるというのはどうでしょう 時には、カレーとかラーメンとか、あっつあつの食事も…ちょっと酷ですか?お風呂もしんどい、シャワーで十分⇒冷房かけたお部屋でもいいですから、バケツにたっぷりとお湯を入れて足湯をしてみましょう (お湯の深さは、足首から20cmくらいまで) 毎日でなくてもいいんです。お休みの日に、好きなDVDでも見ながら、のんびりといかがでしょうちょっとしたひと手間で、夏のダメージからの回復が早くなります。盛岡は、お盆が終わると日中どんなに暑くても、夜になるとさーっと秋風が吹いてきます。その変わり身の速さは寂しいくらいですが、今年はどうなんでしょう?なんか残暑厳しそうな気配ですが…
2008年08月09日
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放送大学の前期単位認定試験が終了!最終日は「脳科学の進歩」、今回受講した中で一番ボリュームが大きい科目でしたのでもう、だめかな…来期再試かなと、受ける前から腰引けてたのですがというのも、内容が―生理学+解剖学+心理学―とてんこ盛り!なのでところがなんと、ほぼ全問が「穴埋め式」だったのですよ! ヤッター\(^o^)/これで、後期に向けて弾みがつくと言うものです。ほんと、単純ですけど…先ずは、目の前のことを一つ一つクリアしていけばきっとたどり着けるはず…ですから。と一息ついたら9月開催の「お灸リラクゼイション」10月から始まる「さらさらリンパ経絡体操」サークル2期の準備に取り掛からなければなりません。鍼灸師としては、本末転倒なんですけど…でも、「未来は、今日の積み重ね」だから!
2008年08月04日
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「素敵に!漢方ライフ」無事終了いたしました!自分が主催者となる企画なんてはじめてのことでしたのでほんとに、気持ちばかりが空回りする感じでとにもかくにも、終わったことにほっとしている状況です。参加人数は、当日のキャンセル、逆に当日フリーで参加の方などありまして結果としては、午前の部18名、夜の部11名のご参加をいただいたのでした。午前、夜50名の設定にしていましたので参加人数からすれば、大きく計画倒れなのですが経費的にも、サークル会員は無料でしたので会場利用料、講師謝礼、その他諸雑費を差し引きますと大きく赤字決算となってしまいました。ですが、今回の経験は私にとっては価値のある経験でした。今回、一番の収穫だったのは、講師を引き受けてくださった白澤順さんと出会えたことです。ほんとに深い知識をお持ちの方で、漢方相談についても10年以上の経験をお持ちなのです。もし、ご本人がおいやでなければ、以降もお付き合いいただけたらうれしいなと思っているところです。それと、事業計画についても、最短でも半年スパンで考えておかなければタイムリーに動けないと言う事を実感。開催までのスケジュールを立てる中で、結果として、今年度の計画まで立てることになりました。これまでは、せいぜい1ヶ月単位だったのですが、仕事として回していくためには1年単位で組んでいかないと回せないんだと言う事を知りました。訪問治療ということで、開院しているわけではないので、経営と言う感覚はほとんど無かったのです。維持経費も、ほとんどかかりませんし…でも、それでは「開業」しているとは言えない訳で、事業計画が無ければ趣味の範囲といわれても、現状、反論はできません。と基本的部分が柔だったと言う事に気づかされて…しかし、気づいただけでもよかったです。それと、一人では、やはり物事は進まないんだと言う事もわかりました。いろんな分野の方々の助けがあって、初めて形になるのだと言う事ですね。大きな赤字決算の割には、優等生的振り返りなんですけど…でも、実感ですね。ということで、凝りもせず、今年12月には企画第二弾!「楽しんで!中国茶」を開催します。こちらは中国茶の専門家をお招きしてのお茶会です。昨日は、気持ちが空回りして、デジカメを持っていくのを忘れてしまい、自分のHPではご紹介できないのですがサンライフ盛岡のHP(活動紹介のコーナー)で、当日の状況がアップされています。どうぞご覧になってください和漢屋薬局さんのHPにもアップされるのでは…薬局の方がデジカメで撮影していらっしゃったので。こちらもご確認くださいということで、先ずは5月から進めてきた「素敵に!漢方ライフ」が終了。明日は、放送大学前期単位認定試験の最終日―【脳科学の進歩】の試験です。こんな疲れ果てた脳にさらに追い討ち!もうカスカスなんですけど…(@_@;)
2008年08月02日
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放送大学の単位認定試験が始まりました。今期は5教科ですので、これまでよりははるかに楽なはずだったのですがいや、なんといいますか…大変です。昨年後期はレポートの提出期限を勘違いしてしまって受験することができなかったので(半期分を無駄にしてしまいました)資料持込の科目でしたので、楽勝!と高をくくっていましたら設問に対して資料を読むのに時間がかかってしまい、50分ぎりぎりまで使う始末です。問題自体は五者択一なのですが、私は今回の試験で始めて経験しました…選択肢の5番目が「上記1~4はいづれも該当しない」とか「上記1~4はすべて間違っている」または「…すべて正しい」というものなのです。思わず えっ!だって、「どれが正しいか?」と言う設問の中に「いづれも該当しない」とか「いづれも正しい」という設定があるなんて…ということは、選択肢のすべての内容が確実に知識として蓄積されてないと正解できないってことですよね。…って、それが認定の条件なのですがまぁ、合格点は6割なので大丈夫かとは思うのですが年々、このような緊張状態がつらくなってきているのが、なんといいますか、寂しいです。女性のための「さらさらリンパ経絡体操」サークル8月特別講座 素敵に!漢方ライフ
2008年07月29日
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【素敵に!漢方ライフ】今週金曜日に開催の運びとなりました。講師を務めてくださる薬剤師さんからは、何と!11ページにも及ぶ資料を頂き専門家としての知識の深さに驚くと共に、真摯に取り組んで下さろうとする姿勢に感謝!後は、当日スムーズに進めることができるように、事前準備をもれなくする事だけです。参加人数は目標の50%には惜しくも及びませんが…参加いただいた方々には、十分にご満足いただける中身だと思います。女性のための「さらさらリンパ経絡体操」サークル8月特別講座 素敵に!漢方ライフ夏の冷え対策ワンポイント室内の冷房と外気の温度との差が激しい夏場は、自律神経にとっては大変に負荷のかかる季節です。外に出ると体温を下げるために働き、室内では冷房のために、体温を維持もしくは上げるためにフル稼働。体温を下げたらいいの?上げたらいいの?と次第に混乱してきます。自律神経のバランスが崩れてしまうと、体の正常な機能が維持できなくなります。軽い状態が「夏バテ」ですね。この軽い状態のうちに手当てをして、バランスを戻しておきましょう。対処法としては、体を十分に温める事です。自律神経ー交感神経と副交感神経を適度に刺激して、どちらかに偏っている状態をバランスのよい状態に戻すことです。お風呂にゆっくり入る…暑いせいもあってシャワーで済ませると、上半身はそれなりに温まりますが、肝心の足の部分が冷えたままですね。足の部分が温まらないと、効果は半減します。どうしても、長湯苦手と言う方には、「足湯」をお勧めします。ですが、洗面器にお湯を張って…では、足湯とはいえないです。お湯に浸かる部分がくるぶしから20cm以上ないと、あまり効果はないと思います。ふくらはぎの部分が温まらないと血流の戻りが十分ではないですから…量販店によっては足湯用のバケツが置いてあるところもあります。見かけはバケツなんですけど、まあるい形ではなく、足の形に沿った楕円形です。とにかく、足の部分の血流が十分であれば、体全体の流れが良くなります。夏バテでしんどい思いをしていらっしゃる方、どうぞお試しになってみて下さい。こんな感じです。これはくるぶしから約3cmくらいのところまでお湯が張れます。ふくらはぎまではカバーしませんが、三陰交(脾経のツボ)は十分に温められるので、効果はあります8月に入ると、量販店でも秋ものが充実してきます。もっといろんなタイプも出ると思うので見比べてからご用意されてもいいかと思います。
2008年07月28日
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盛岡は連日の雨で湿度100%かと思うくらいの気持ち悪さです。以前にも掲載しましたが、5月頃からの咳がなかなか完治せず結果、気管に軽く炎症を起こしてしまったので、「湿」が抜けずらく痰となって肺に残ってしまっています。患者さんの中にも、気管支喘息の方がありいつもに増して咳き込みと痰の発生がひどくなっていらっしゃる方があります。本来であれば、肺経をダイレクトに治療するのですが今回は肺の反応があまりなく、変わりに脾経の反応が強いのです。なので、反応に従って、脾経の灸の後、まだ反応の残っている腎経にも灸を…すると、肺経には全く手付かずなのですが肺が軽くなって楽になったとのこと。咳、痰の症状も大幅に軽減しました。咳、痰が症状としてあればまずは肺を治療するのが本来なのですがこの症状の原因がどこにあるかを突き詰めていくと肺、気管支の直接の問題と言うよりは、「湿」によって過剰になった体内の水分を十分に体外に排出することができない結果としての症状と見るほうが妥当だということだと思います。ですが、ダイレクトに肺経に治療をしても肺、気管支の機能が活性化して、水分を排出できれば症状は軽くなるわけで結果としては、同じなのかも知れませんが…同じような症状であっても、人によって主原因は様々ですし同じ人でも、季節によっても変化していく物ではないかと思います。治療方針は人によって、季節によって変わって行くものだとつくづく実感します。その意味では、主原因を突き詰めていけるだけの施術者の資質が大きく左右するわけで知識がある、技術を身につけたからといってそれで治療ができるかと言うと、なかなか難しいのでは…と思いはじめているのです。
2008年07月23日
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第2世代携帯電話サービスを廃止するので、第3世代への切り替えをの案内が来まして、サービス廃止であれば仕方がないということで店舗へ。まぁ、いろんな機種がありました。基本的に携帯は便利とは思いますがとにかく携帯には、電話とメールの通信手段があれば十分と思っているいたって過去形の人間なのでといいますか、外に出てまで四六時中情報で縛られるのは御免こうむりたい。まして、テレビを見たり、ネットからの情報をすぐすぐに欲しいと言う事も無いのでそれほど携帯に期待してもいないので…なのに、結局9万近い価格のものを購入する事となりこれなら、デスクトップと変わらない!と唖然…その他割引などがあって、実質は半額くらいなのですが指定の機種変更であれば、1万円の商品券が付いてくるというサービスにひかれる自分がちょっと情けない!で、第3世代携帯なのですが、「見せかけコール」と言う機能があって???と思って説明書をよくよく見ましたらなんと、笑っちゃいます!自分でスイッチを入れると着信音がなるんですよ…って、オイこれって、「あっ、ちょっとごめん。電話来ちゃったんでこれで帰るわ」見たいなことに使うんでしょうね。何と言うか、世慣れたおばちゃんじゃあるまいし。若者の間にも、こんな空気感が浸透してるんでしょうかねといいつつ、案外、便利使いしそうで怖い…女性のための「さらさらリンパ経絡体操」サークル8月特別講座 素敵に!漢方ライフ
2008年07月19日
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昨夕、焙茶工房「しゃおしゃん」の前田千香子さんの中国茶の集いに参加してきました。お茶についての様々なお話と、丁寧に入れていただいたお茶を楽しんできました。普段知ることのないお茶の栽培のこと、肥料や農薬を使わないのはなぜ?…これらの堆肥や化学薬品がお茶の味に影響すること…その土地固有の品種と改良された品種の根の張り方の違い…どの内容も、目からうろこです。 それとゆっくりと時間をかけて丁寧に入れていただいたお茶の風味口の中で静かに変化していく残り香もおもしろかったです。とつたない内容を読んでいただくだけでは伝わりませんので前田さんのホームページをお尋ねくださいこちらですというわけで、先ほど納戸から南部鉄瓶を引っ張り出してきましてちょっと、お茶を入れてみようかなと真似事ですが、でも、作法はどうあれ仲間同士、楽しみながら飲むのが一番と前田さんも仰っていましたので心をこめて、丁寧に入れることができればいいのですよ!って、それが一番大変なことかもですね。女性のための「さらさらリンパ経絡体操」サークル8月特別講座 素敵に!漢方ライフ
2008年07月17日
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昨年から利用しているのですが、6ヶ月を過ぎてしまったので買い替えることにしました。リニューアルされた4本パックのほうです。メーカー希望小売価格は13440円なのですが調べた中で一番安かったトキワカメラの10500円(税・送料込み)で決定。価格10500円(税・送料込み)こちらも、同じ条件でした。検索の時には見落としていたんですね、残念!すでに在庫品となっている旧バージョンは7000円台です…新物好きなので、リニューアル品を買うことに。水素水の効果の程は、義兄にも鼻で笑われたくらいなのでちょっとなんとも言えないのですが切花の鮮度保持はすごいです!つぼみが付いたばらの花束が3週間持ちました。これは今年の2月です。しかも、3割ほどあったつぼみがすべて咲き切ったのは見事でした。このように、花の細胞に効果があるのであれば人間の細胞に効果が無いわけがないと、思っているのです…水自体を意識して飲む段階で、それが水素水であろうが水道水であろうが、体内の新陳代謝を活性化する意味では大きな違いは無いのかもしれないんでしょうけどね。女性のための「さらさらリンパ経絡体操」サークル8月特別講座 素敵に!漢方ライフ
2008年07月16日
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昨年から継続の患者さんなのですが最近、病院からいただいているお薬の処方が変わられて慣れるまでの間、ちょっと体の不調を訴えられていたのですが…今日3週間ぶりに治療に伺ったところ気持ちの落ち込みもあって、治療も受けたくないという雰囲気だったのです。早めに終わってほしいとの要望でしたので、お灸だけで進めていたところ途中から、お腹が温かくなってきたとのこと。それと共に、固く凝っていた背中がみるみる緩んできて気持ちがいいので、「やっぱりいつもどおりにお願い」ということで通常の治療の流れで2時間きっちりと済ませました。お薬が変わられてから、なにかいつもイライラなさっていた感じで治療の効果も十分にだせないまま(未熟!)今回の治療でいったん区切りをつけさせていただくことになっていたのですが帰るときには、次回の予約もいただきました。治療と言うものは、患者と施術者の気持ちが沿っていかないとなかなか進まない物で(大家といわれる先生方には、そんなことは無いのかもしれませんが)患者さんが、受け入れてくださってはじめて効果が出てくるというかこちらが、明らかに改善していると判断してもご本人にそのことが実感できなければ、意味が無いわけで関節の可動域の拡大とか、痛みの軽減の度合いとか一つ一つを問診すると、確かに改善されているとの回答なのですがでも、体全体の感じとしてはなんかスッキリしない!と言うことなのだろうと思います。患者さんの訴えに振り回されていては治療はできないのですがというのも、主訴がなにか別の物の代償である場合も少なく無いので主訴の底にあるもの、ご本人も気づいていない何かを突き止めることができれば治療は早いのだと思うのですが…これは、至難の業です。こんなことを考えているよりは、的確なツボを見つけて的確な刺激を与えることのほうが、より確実な治療法なのですが。こちらも、ほんとに難しいことです。女性のための「さらさらリンパ経絡体操」サークル8月特別講座 素敵に!漢方ライフ
2008年07月15日
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やっと晴れです今週はずっと曇りで、しかも昨日は終日雨2週前からひいている風邪のために、気管が炎症気味で唯さえつらいのに、湿気のために肺がボヨボヨになっている感じ肺は「水の上限」また「貯痰の源」とも言われる臓器なのですが健康であれば自然に排出されるはずの水分が気管の炎症のためにスムーズに排出されないのでほんとに「貯痰の源」になってしまっていますなのに、湿気が追い討ちをかけてくるので、もう最悪!肺が半分くらいしか開かない感じで、体が重い…咳が出るので、胸筋を含む呼吸筋群が硬くなってしまってその影響で背部の筋肉もこってしまい肺の位置のところだけ鎧を着けているように重いのもつらいですねでも、今日はお天気肺も軽く、咳も乾いた感じでいいですねこれが続いてくれれば、幾分ダメージの回復が図れるのですがこの間もお灸で肺・腎・脾経(水分代謝の御三家)を温めて刺激しているのですがなかなかピシっと決まらないのです具合悪いこともあって、感覚が鈍いこともあるのかとも思うのですが「自己治療ができれば一人前」と学生時代にいわれてきましたがほんとにその通りなんだと実感していますこれからまたお灸をするのですが今度は肩甲骨周りの筋肉をゆるめるために小腸経も使ってみようかな自分の体なので、取り合えずできそうなことは試してみよう!女性のための「さらさらリンパ経絡体操」サークル8月特別講座 素敵に!漢方ライフ
2008年07月12日
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専門学校に入学して、最初に厳しく教わるのは「爪」の処理のことです。「爪」は手のひら側から見て、爪先が見えないくらいまで切っておくことと言う事です。なので、爪先の白い部分が無いように、爪が肉から離れるぎりぎりのところまで切るのがお約束。おそらくこれは人の体に触れる職業では共通のことだと思いますが慣れないうちは、つまり超深爪状態なので、日常生活では痛みがひどくて、物がもてなかったり、ひどい時は熱を持って腫れたりします。爪きりを使うと、切った瞬間に爪が反るので痛みがひどいのです。それである程度まで切ったら、あとは爪ヤスリを使います。超深爪でも問題がなくなるには1年くらいかかります。でも、こうやって学生時代に手を作っておくと、実際に治療に当たっても患者さんに不快な思いをさせなくてすみます。と言う事は、鍼灸師としては当たり前のことと思っていましたら…先日、専門学校時代の先輩にお会いして久々にお茶を飲んだのですが話の流れで、「手」の話になりまして治療家の手は、先ず温かく、柔らかく、そして美しくなければいけないと教わりましたよね。というと、先輩曰く、「そうなんだけど、でも爪は切れないよね」と一言(え゛~うそでしょう!)「でも、爪って伸びてると患者さんに不快感をあたえませんか?」「だから、必要な部分だけ切ればいいと思うのよね」(マジスカッ!)「それに、仕事できないし」(ハァ~ッ 仕事???…)「治療ができないくらい、痛いんですか?」「治療じゃなくて、掃除とか洗濯とかさ」(う~んッ)まぁ今後ご一緒に仕事するわけでもないので、いいんですけど爪のことも、私の基準の問題なので他の方がどのように基準をもうけられているかは、それぞれなのでと思っても、自分優先の基準って、できるだけ少ないほうがいいんではないかと自分優先の基準で動き始めると、どんどん我流になってしまって結局、使い物にならなくなると思うので…自戒を込めて思うところでありました。女性のための「さらさらリンパ経絡体操」サークル8月特別講座 素敵に!漢方ライフ
2008年07月10日
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お知り合いにオーラが見える方がいらしてこれまでそんな話は一度もしたことが無かったのですが話の流れから、「見えるんです…」と言う事になって「私のも見えますか?」と伺うと「見えますよ」「ちなみに何色でしょうか?」と聞くと「白!」と言うお返事白??? オーラの泉でもよくオーラの色の話が出ますが「白」と言う話はこれまでは聞いたことがなかったのでそんな色もあるのかなぁ~と思い、家に帰ってからネットで検索しましたらあったんです。すべての光を統合すると、光は「白」すべての色を統合すると、色は「黒」になりますね「白」がほんとに私のオーラの色だったら、こんなにうれしいことはないです。もし、そうでなくても「白」になるように努力したいです…ってなんとかなるのかな?でも、これが「金」だったら、それもいいかも「悟空、これで私もお前の仲間だ!」女性のための「さらさらリンパ経絡体操」サークル8月特別講座 素敵に!漢方ライフ
2008年07月07日
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