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ここんとこ色んな電化製品が 壊れておりますとうとうテレビにまで 魔の手が 伸びました仕方ないので小さい小型テレビを 出してきてみんなで 頭を寄せ集まって 見ておりましたがテレビさんも 耐えきれなかったのか壊れて しまいましたテレビがない子供達にとっては キャンプに行った時くらいしかない体験ですめいめい夕方から 鬼ごっこしたりいつもより 積極的に ご飯作りに 参加してそれなりに時間を 使ってました思えば私が4歳の頃夏休みとかになると親戚でもないけれど広島の田舎に預けられておりましたそこの おばちゃんが とっても怖く感じておりました「テレビ・・・」というやいなや「テレビは、子供のもんちゃう。どっかいってこい」と兄と 田んぼや 裏の山の中で遊びは ないかと 良く探したものでしたそれなりに 時間を使っていたわけです夜になるとおっちゃんが ビール飲みながら野球中継見て終わるやいなや ブチッとすぐに 消されました最初は 喉が乾くようにテレビを見たかったけど1週間過ぎれば 忘れてたっけこどもらを 見てそんな事を ふと 思い出しました「今日 何曜日?」「木曜日」「げっ!黄金生活やんけ~~~!!!!!」「どんなんやってんねんやろうなぁ~~」妄想逞しくああでもない こおでもないと勝手に 番組話を 膨らまして「テレビ 降ってこないかな~~~~~」そんな夢のような事を いいつつ「あるかもしれない・・・・」と密かに 胸を躍らせつつ寝床に 入りました
2006.03.31
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食事の用意が できてみんなが 揃う次男のあっきぃー君がご飯をよそって 三男クール・ガイ君が配る長男ピカ君がお茶を入れて長女のえびす娘が小皿に盛るさて食事が始まったピ「あーら、奥様ったらジャケットを着て ご飯食べるなんて、はしたないですわ!」あ「まっ、ゴメンあそばせっ。おほほほほほ。 お宅こそ、学校のシャツ着てるんじゃないかしら。 人の事は いえないざますわね!!!」ぴ「あら、ばれまして?ちょっと、ごめんあそばせ」私「まー、嫌ですわ~。あちらで着がえてくれないかしら? ハレンチですわ」あ「さようでございますわね。おほほほほほほ ここで品格というものが、あらわれるんですわよ、奥様」 とうとう 長続きしないピカ君ぴ「うるさいな~~」あ「まっ、まだ5分もたってないのに リタイアですわ、この人」私「英語で話す時は30秒でしたわ。おほほほほほ」ク「・・・・・・・」え「うるさい~~~~!!」いつもの 食事も会話を変えればレストランにでも変れるのですっ!!!!!!(無理やり?!)
2006.03.30
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学童の 初めてのお仕事でした入って いきなり「あんた だれ」と子供らから さめた言葉べったり 甘えてきてくれる子や兆発してくる子色々他の指導員の方に「先生 こいつ遊びにきてるんちゃうの?」とのたまう子も「うん。遊ぶねん」 とニヤリとするとプイッとそっぽ向くそばに行くと「あっちいけ!シッシッ」「おまえ これさわんなよ」「新入りか」 などなどこどもはあたらしい 私をあらゆる角度から 観察してるのだそのうちみんな「遊ぼうや~」とか寄って来てくれたどうやら 認めてくれたみたいだ校庭でグラウンドいっぱいにサッカーをして 走り回ったボールをけりながらこそばいみたいな笑い声おやつの時間先生と話をすると「春休みや夏休みは親でも手に余る子達が やってくるんでいつも こんなんですが今日は 特に激しいですつかれてませんか?」といわれてう~~ん家でもこんな 感じだからなぁ帰りは みんなさよならも いわずにさっさと 帰っていったみんな この人はまた いつくるかわからないとよーく わかってるからだやっぱこどもって知識だけじゃわかんないかわいいだけじゃないおもろいだけじゃないそんまままんまのまんま体当たりなんや!
2006.03.29
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このまえ偶然 前に 同じマンションに住んでいた 男の子に会った男の子だった彼はもう高校3年生なんとなく声かけれなかった・・・と、いうのは歩くたびに道路に つばを吐き大股で 道を闊歩し通りすぎる人にメンチを切っていたまだ 中学生なら 許せるもう高校卒業だろう不満を歩きながら吐いてるように 見えた帰ってから夕ご飯の時にその話を 子供らとした「かあちゃん 俺が 不良になったら どうする?「ん?なったら? もっと もっとカアちゃんが 不良になってやる」「もっとって?」「そりゃー、お前の目の前で パンチパーマかけてやなぁ お前の歩く前で 唾はきまくって 店の前や 学校の前で ヤンキー座りして お前を 待ち伏せするわ ほいで 道の あれこれ 蹴り倒してあるいたるわ ざまぁみろ」「想像しただけで 恥ずかしいわ まじ それだけは かんにんしてや」 ニタリと 笑う わたしの顔を見て 子供らは 困った顔を 見合わせていた
2006.03.27
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こどものころおやつもってたら兄ちゃんに「それちょうだい!」といわれたら「うん!」といってわたしていた「1円5枚あげるから、100円1枚ちょうだい」といわれて「うん!」といってすごく 喜んでいるのを兄ちゃんらが けたけた笑うのが 不思議だった何が 得して 損をするのかそういうことを覚えていくのが大人なんだと おもったけたけた 笑う人が本当に 気持ちよくしてるのか笑われてるみたいな自分が わたした時悲しかったのか今の じぶんから見えるあのころの 自分もういちどなぞだらけだけどまっいいかーという自分にこどもの頃の自分にもういちどちかずきたいこどものころ大人にあこがれたように心からおもう
2006.03.25
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いや~~最近、ほんとうにご無沙汰しておりましたほんま 忙しかったんですよいや、ほんま。やっとめぼしが ひとつずつ つきだしましたね~~んでもって。三男が卒園します~~~。ほいでひとつ 新たな事に 取り組む事になりました学童の補助員です指導員さんの 補助なわけであちこちの 学校を色々 回るわけです。ねっ?わたしに ピッタリでしょ。そいで口コミのみで「石のお守り」みたいな事も やりだしまして石を その人に いいんじゃない?ってのを選んで、石の言葉を カードに書いて 送るっての。あとセッション。バタバタ してます。ここに来ると一山越えたかな~って感じ。みんな元気ぃ??????
2006.03.23
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「あ」 って いってみて 熱い感じ まるで ライターの火をつけるみたい 「まる」 って いってみて のどの奥で 卵が できたみたい 「すき」 って いってみて 胸の あたりが さわやかに つむじ風が とおるみたい じゃあ「きらい」って いったら どうかな 切るみたい 包丁でね サクサク こんこん っって ことば の ひびき あじわって みよう あなたは どんな ひびきを ならして ますか? あなたの ひびき 感じて いたい
2006.03.23
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