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キャストもなかなかで綾部の演技力も良い。ストーリーに無理もないし、今のところ楽しく見れそう。 ★★★
2015年09月30日
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第13回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作! 子どもたちの残酷すぎるパワーゲームはエスカレートし――。 『このミス』大賞初の女性コンビ作家が描く、学園ミステリー! あらすじ 片田舎の小学校に、東京から美しい転校生・エリカがやってきた。 エリカは、クラスの“女王"として君臨していたマキの座を脅かすようになり、 クラスメイトたちを巻き込んで、教室内で激しい権力闘争を引き起こす。 スクール・カーストのパワーバランスは崩れ、物語は背筋も凍る、驚愕の展開に――。 伏線が張り巡らされた、少女たちの残酷で切実な学園ミステリー。 う~~ん。無理がありますよね。だまされているのはわかったんだけど。 いくらなんでも小学4年生・・・ないでしょ。あったら怖すぎ。 ただ、生徒同士のやりとりには迫力ありました。 ★★★
2015年09月30日
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2013年公開。アメリカ映画。 エマ・トンプソンとトム・ハンクスという英米のオスカー俳優が共演を果たし、傑作ミュージカル映画『メリー・ポピンズ』誕生秘話に迫る感動のヒューマンドラマ。ウォルト・ディズニーの映画製作の舞台裏を初めて描き、原作者と映画製作者の激しい攻防を情感豊かに映し出す。ポール・ジアマッティやコリン・ファレルら名優たちも豪華共演。頑固な作家の心の奥深くに秘められた、ある思いを浮き彫りにする展開に心打たれる。あらすじ1961年、パメラ・L・トラヴァース(エマ・トンプソン)は、ウォルト・ディズニー(トム・ハンクス)が長年熱望する「メリー・ポピンズ」の映画化について話し合うためにロサンゼルスに向かう。傑作児童文学の著者である彼女は気難しい性格で周りを困惑させる。スタッフたちはどうにかしてトラヴァースに映画化の契約書に署名してもらおうと心を砕くが……。 いや~、いい映画でした。2回見ました。2回目の素晴らしかったこと。 パメラと運転手の友情が好きでした。 ★★★★★
2015年09月30日
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雨の日の連続殺人…22人殺した男。新記録の23人を目指す。雨の日に人通りの少ないところをひとりで歩く女性。捕まった犯人は偽物。彼女は囮。そして真犯人。捕まえたらまた刑務所に送られる3人の狂犬たち。暗い・・・でも丁寧。 ★★★
2015年09月29日
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昨日からの話題だったらしいのだけど、何も知らないで寝て朝息子から「福山結婚したね。」「え~!誰と?」お相手は吹石さんでした。なんだか、福山さんらしい。キャピキャピの若い子じゃない。それなりの女優なのになんだか地味。そして、控えめな感じも良い。ナイスバディな女性です。少しほっとしました。沢山子孫を残して欲しいものです。
2015年09月29日
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まぁ、何と調子の良い!というほどのハッピーエンドではありましたが青春ものはこれくらいさわやかななら見ててとても気持ちが良い。優しいドラマでした。歌っていいですよね。 ★★★
2015年09月28日
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その「呪い」は26年前、ある「善意」から生まれた―。1998年、春。夜見山北中学に転校してきた榊原恒一(15歳)は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。不思議な存在感を放つ美少女ミサキ・メイに惹かれ、接触を試みる恒一だが、いっそう謎は深まるばかり。そんな中、クラス委員長の桜木ゆかりが凄惨な死を遂げた!この“世界”ではいったい、何が起こっているのか?秘密を探るべく動きはじめた恒一を、さらなる謎と恐怖が待ち受ける…。 もしかしたら、初めての綾辻作品かもしれない。他の有名なのも読んでみたいと思うほどのしっかりした作品とは感じました。が・・・なら3年3組無くしたらいいのに・・・と思いながら読んでいたこと。怜子さんが初めから怪しい感じがしたこと。傑作と思えませんでした。 ★★★
2015年09月28日
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刑事は2人。服役中の極悪人は3人。この5人で凶悪犯に挑む。捕まえた者は刑期が短くなるというルール。喧嘩ばかりは好きではないからそのシーンは早送り。だけど、ちゃちなドラマじゃないところと全11話というのが良い。 ★★★
2015年09月27日
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ロンドン郊外のセント・メアリ・ミード村で殺人事件が発生した。しかも、その殺人は村の牧師館で起こったのだ。殺害されたのは裕福な村の名士プロズロー大佐。被害者は吝嗇と杓子定規な性格のために疎まれていたため、恨みを持つ者は少なくない。教区担当の牧師クレメントも容疑者の一人として数え上げられてしまう。そうこうするうち画家の青年ロレンスが犯人として自首し、この事件は解決かと思われたが、被害者の妻であるアンまでもが自首して、しかも両方とも無実だとわかったのである。せんさく好きの有閑婦人、マープルがこの謎に挑む。 マープル初の長編と言うことで、マープルの昔の恋愛も出てきます。 若い刑事役が、なんと、この間見た北欧サスペンス「凍てついた楽園」 の主役刑事トーマスでした。若かったけれどすぐわかり驚きました。 ★★★★/b>
2015年09月26日
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なるほど・・・患者や医師の秘密や嘘がたくさん出てきます。嘘と秘密の境界線って?黙っているのが秘密なのかなぁ。 ★★★
2015年09月26日
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ドラマ10はやはり面白い可能性が高い。黒木メイサさんが大きなおなかを抱えて新生児誘拐事件に挑みます・・最近はお金さえ出せば・・・赤ちゃんもデザインできる・・・?キャストも揃っています。来週から楽しみです。 ★★★★
2015年09月25日
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いや~。面白かったです。最後の最後までだまされました。貝原さん良いわ~。ああいう国民投票、いい考え。突然じゃないとね。国民騙して、テレビの前に座らせて…みたいなね。でも、そういうクリアな政治家はいないね。 ★★★★
2015年09月25日
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きっかけはボートの事故だった・・・身近にいる犯人。ノラがまた大活躍。ノラとミアだけがトーマスのパートナーのライバルと思いきや元妻が登場。これが色っぽい・・・恋の行方にも興味あり。中年ですけどね。 ★★★
2015年09月24日
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今回の「何度でも」楽しみにしていたのに、練習のシーンはほとんどなく、差ほど感動的なしあがりでもなくてがっかり。母親と父親の中・・・復縁しそうかと思いきや…最終回どうなるんでしょうね。ストーリーよりも音楽番組として楽しみなドラマでした。 ★★★
2015年09月22日
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不倫していた女性を殺した罪で捕まった犯人。弁護士はその事件の裏に犯人が起こした交通事故があることに気づき・・・弁護士が上川隆也。犯人が大杉漣・・・「花咲舞」コンビだわ~。 ★★★
2015年09月22日
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"円華という若い女性のボディーガードを依頼された元警官の武尾は、行動を共にするにつれ彼女には不思議な《力》が備わっているのではと、疑いはじめる。 同じ頃、遠く離れた2つの温泉地で硫化水素による死亡事故が起きていた。検証に赴いた地球化学の研究者・青江は、双方の現場で謎の娘・円華を目撃する――。 価値観をくつがえされる衝撃。物語に翻弄される興奮。 作家デビュー30年、80作目の到達点。 これまでの私の小説をぶっ壊してみたかった。 そしたらこんな作品ができました。 ――東野圭吾" 私の好きじゃないタイプの東野作品でした。初めは読みやすくてずんずん 進みましたが、終わりは斜め読み・・・しました。 ★★
2015年09月21日
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2003年公開の日本映画。 第143回直木賞を受賞した中島京子の小説を、名匠・山田洋次が実写化したラブストーリー。とある屋敷でお手伝いさんだった親類が残した大学ノートを手にした青年が、そこにつづられていた恋愛模様とその裏に秘められた意外な真実を知る姿をハートウオーミングかつノスタルジックに描き出す。松たか子、黒木華、吉岡秀隆、妻夫木聡、倍賞千恵子ら、実力派やベテランが結集。昭和モダンの建築様式を徹底再現した、舞台となる「小さいおうち」のセットにも目を見張る。あらすじ健史(妻夫木聡)の親類であった、タキ(倍賞千恵子)が残した大学ノート。それは晩年の彼女がつづっていた自叙伝であった。昭和11年、田舎から出てきた若き日のタキ(黒木華)は、東京の外れに赤い三角屋根の小さくてモダンな屋敷を構える平井家のお手伝いさんとして働く。そこには、主人である雅樹(片岡孝太郎)と美しい年下の妻・時子(松たか子)、二人の間に生まれた男の子が暮らしていた。穏やかな彼らの生活を見つめていたタキだが、板倉(吉岡秀隆)という青年に時子の心が揺れていることに気付く。 手紙のことは見ていて想像できました。大胆な恋愛。キャストが 豪華で、さすが映画でしたね。 ★★★ b>
2015年09月21日
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遠くから飛んできた死体。それは人間ロケットの巻き添えだった・・人間ロケット。科学捜査班の腕の見せ所。でも、真実は恋愛のもつれ・・・なのでした。 ★★★
2015年09月21日
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2006年公開の日本映画。 異国情緒あふれる長崎の街を舞台に、妄想の恋に生きる女性が本物の恋を探して奮闘する純愛ラブストーリー。芥川賞作家の吉田修一による原作を、『電車男』の村上正典監督と脚本家の金子ありさが女版『電車男』ともいうべきロマンティックな物語に作り上げた。憧れの先輩に『子ぎつねヘレン』の大沢たかお、シンデレラのように変ぼうを遂げるヒロインに中谷美紀。あこがれの恋を実らせようと奮闘するヒロインの姿がかわいらしい。あらすじ長崎の市役所に勤めるサユリ(中谷美紀)は、出会う男性に“自分だけの王子様ランキング”を付けて妄想する退屈な日常を送っていた。そんなある日、ランキングトップ独走中のあこがれの先輩である聡史(大沢たかお)に再会したことで、クリスマスを前にサユリは本物の恋を手にいれようと・・・ 物語はベタ。キャストはとても豪華。佐藤隆太とYouの役柄が面白い。 ★★★
2015年09月20日
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2012年日本映画。 第32回吉川英治文学新人賞に輝く、辻村深月の小説を実写化したファンタジー・ドラマ。死んだ者と生きる者の再会を仲介する使者“ツナグ”の見習いを努める高校生が、さまざまな依頼者の姿を目の当たりにして成長する姿を追う。『王様とボク』などの松坂桃李が主人公の歩美を好演、ツナグの師匠でもある彼の祖母を『わが母の記』の樹木希林が演じ、温かな掛け合いを見せてくれる。人と人のつながり、家族の絆、生死を深く見つめた物語もさることながら、佐藤隆太、桐谷美玲、八千草薫、仲代達矢といった豪華共演陣の顔ぶれも見ものだ 死んだ人にもう一度逢えるならあの人に会いたい。夢のようなお話。でも生き帰るわけではない。それは無情か・・・ ★★★
2015年09月19日
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若いころ夢中で読んだクリスティ。だけど、もう一度読み返そうとしても横文字の名前がごちゃごちゃ。ドラマでも、真剣に集中しないとよくわからない。それほど入り組んで、緻密なミステリーなんです。クリスティは。最初ののマープル。声は岸田今日子さん。これも懐かしい。1代目のマープルのほうが好きだわ。恋人は異性とは限らない・・・と言う事件でした。 ★★★★/b>
2015年09月19日
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頭取による不正・・・最低。その頭取にさえ「お言葉ですけど・・・」そして思いがけない人の口から「お言葉ですけど・・」杏と上川さんのコンビ、最高ですね。次に期待! ★★★★★
2015年09月19日
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2つの殺人。行方不明の子供。その2つは昔の児童施設の出来事と関係していた・・・その真相は恐ろしいもので真実にたどり着いたときにサースディ刑事は撃たれ、モースは逮捕される・・・え~?ここで終わり?続き内容覚えているうちに見たい。だって途中で何度も寝てしまって一日がかりで見ましたの。 ★★★
2015年09月19日
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う~~ん。好きなキャラが一人もいない。自分勝手なキャラばかり。リタイアです。
2015年09月16日
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障害のある子供を中絶することをやっと受け入れたエイプリル。哀しみを乗り越えてエイプリルとジャクソンはきっと成長し人にも患者にも優しくなれるでしょうね。そのための妊娠だったのか・・・涙が出ました。久々に。 ★★★★
2015年09月16日
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少年の犯罪がいくつか絡み合い、考えさせられるドラマでした。毎回最後にある画面「あなたが生まれた時、あなたは泣き、周りの人は笑っていたでしょう。だから、あなたが死ぬ時、あなたは笑い、周りが泣いている。そんな生き方をしなさい。」アメリカの古い格言のようですが心にしみる言葉でした。 ★★★
2015年09月16日
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1977年公開。日本映画。横溝正史原作。市川昆監督。金田一は石坂浩二。映画の内容はともかくキャストが豪華。そしてみんな若い。シリーズに違う役柄で出てくる、坂口良子。三木のりへい。大原麗子。司葉子。ピーター。皆若い・・・年月とは残酷。死んだ人も多い。太地喜和子の綺麗なこと・・・原作も懐かしく思い出しました。 ★★★
2015年09月16日
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韓国ドラマはじっくり見る気がもうあまりしない・・飽きたのかな。このドラマは倍速で見ています。次女のシーンだけは面白そうなのでちゃんと見ています。ここで、新たなキャストが出てきて物語に厚みが出てきました。 ★★★
2015年09月15日
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殺された妻の過去。そして、妻が死亡前におろした500万円のお金の使い道。妻の過去がわかり、そして、少年のうちの一番大人しそうな暴走。どう決着がつくのか。次の最終回が楽しみ。 ★★★
2015年09月15日
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本当に深夜番組ならではのおふざけがエスカレート。思わず声に出して笑っちゃう。でも、キャストが・・・みんなの演技が素晴らしい。菅田君良いなぁ。 ★★★★★
2015年09月15日
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内容(「BOOK」データベースより)定年を迎え、滋賀から上京した妙子。目的は10年前に消えた亭主の行方。“谷根千”にある近江寮で、うまいものを提供しながら、食べること、生きること、進むこと、を考える。大丈夫、私たちには、ごはんがある。小説宝石新人賞受賞作家が、おばちゃんの自分探しを切々と描く、初の書下ろし長編! う~~ん。優しい小説・・・私には物足りない。結局旦那さんどうだったか・・ キチンと知りたい気分。最後まで読んでがっかり。 ★★
2015年09月14日
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お~。中島美嘉さん登場!彼女の昔の親友があの人で・・・なんて、そこら辺はとてもいい。だけどねぇ、ここに来て「同性愛」?重すぎるし・・・しゃべるな人に!って感じ。 ★★★
2015年09月13日
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わ~。引退の裏での百恵ちゃんの言動。歌も人間もお芝居も素晴らしい。そして、芸能界をあれきりきっぱりやめたことでまた伝説は続く。友和さんも貴大君も活躍してて普通の奥さんお母さんしてるのかな。本当にたまにはこんな特集して欲しい。嬉しかったです。
2015年09月13日
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いや~。やってくれますね。津田寛治さん。「スカっとジャパン」を見ているようでしたね。さすがにあれほどの悪徳銀行マンがいるとは信じてたくないですけど・・いるの? ★★★★★
2015年09月13日
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久しぶりに見始めた韓国のホームドラマ。2話まで見て・・う~~ん。微妙。若い主人公の12年前の子供のころの約束で結婚を迫るってどうよ!って感じですからねぇ。もう少し見てみますが・・・ ★★
2015年09月12日
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妻を殺した少年たちを調べていた主人公は彼らが誰かのおどされての殺人だと知り、妻の過去を調べ始める・・・知らなくていいことは知らない方が良い・・・でも調べずにはいられない。そしてわかる衝撃の妻の過去・・・これって、事件の調べで警察でわからなかったのか? ★★★
2015年09月12日
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おああ~。さすがドラマ。すごい暴言。普通ならクビですね。ショムニを思い出しました。取り合えず、強引ですがまるくおさまり後味のいいドラマでした。 ★★★
2015年09月12日
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妻を殺した少年たちのその後を確かめようとする主人公・・ここでは「更生」とは何を持ってういうのか・・それを模索する。そして、次々と殺される犯人たち。疑われる主人公。果たして犯人は誰なのか・・思いがけない真実が隠されている予感がたまりません。 ★★★★
2015年09月10日
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ディレクの去ったメルディス。ヤンが去ったハント。でも、携帯やスカイプでナンボでもコミュはかれるでしょうに・・それより、エイプリルはお腹の子をどうするのか。試練です。 ★★★
2015年09月09日
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(「BOOK」データベースより)「子どもを、返してほしいんです」親子三人で穏やかに暮らす栗原家に、ある朝かかってきた一本の電話。電話口の女が口にした「片倉ひかり」は、だが、確かに息子の産みの母の名だった…。子を産めなかった者、子を手放さなければならなかった者、両者の葛藤と人生を丹念に描いた、感動長篇。 最初は子育てのママ友のトラブルかな?と思ったら養子か・・・ ママ友のトラブルのほうが面白かったわ。 どうしても、片倉ひかりに共鳴できなくて・・・バカじゃない。と思ったし。 辛すぎましたね。 ただし、一気に読めました。 ★★★
2015年09月09日
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見てて本当につまらない。ワクワクもドキドキもしない。都合よすぎ・・・リタイアです。いつかは。・・とも思ったんだけど。 ★
2015年09月08日
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14歳の中学生少年3人に妻を殺され、男手ひとつで4年間娘を育てた小出恵介演じるカフェの店長が主人公。原作は薬丸岳。読みましたねぇ。少年犯罪が題材。被害者は泣き寝入り・・・ずいぶん改善されましたね、今は。若村真由美が妻の母親役。ほとんどすっぴん。女優魂を感じます。 ★★★
2015年09月07日
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ビリヤードに絡んだ事件。ビリヤードがお得意のモーガンが大活躍。でも実はホッジスもなかなかなのかも・・・だまし合いの回でした。 ★★★
2015年09月07日
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わ~。すごい展開。こういう風にしらばっくれる。。。こういう風に人を陥れる。だましだまされ。ハラスメントを逆利用するのは一番卑劣かもしれませんね。そして・・・若い子が好きな人は結婚したらもっと若い子に目が行きます。賢い人はそういう男に引っ掛からないでしょうにねぇ。 ★★★
2015年09月07日
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お母さん役が地味すぎ・・・夜中の番組だから?でも内容は面白いですよね。ただ、あそこで警備が甘すぎるだろう!と、突っ込みましたが。 ★★★
2015年09月06日
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ハーマンの脳腫瘍。エイプレムとジャクソンの子どもの異常。ディレクとの別離。それぞれの覚悟、そして患者たち・・・ ★★★
2015年09月06日
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全3話のスウェーデンドラマ。美しい北欧の風景が見どころ。主役はトーマン刑事。ミア刑事とコンビで事件に取り組む。ヨットレースで優勝してお祝いしていたヨット上にいた男が浜から射殺される・・動機は沢山の人が持っているが、犯人は・・・この犯人、怪しい!と思う場面があってわかってしまいました。でも、動機はとてもとても可哀そうでした。 ★★★
2015年09月05日
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心臓でたおれた部員。彼の好きなハナミズキでコンテストに挑む部員たち。でも受賞を逃して存続の危機。でも、彼の意識はその歌を聞いて奇跡的に回復・・で、存続の危機はえ?そんな感じで大丈夫なの?ですね。 ★★★
2015年09月05日
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人情噺のような・・・でもさぁ、あの段階でもしかしたら彼女かもと彼が思えていたら、彼女も職を失わなくて済んだしょうに。優しいけれど、優柔不断のバカ。だと思いました。相馬さんとの相棒、本当に面白いですね。 ★★★★
2015年09月05日
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医師たちそれぞれの事情が少しずつ変わっていく・・・ディレクは家族のために諦めたことでイライラしている・・そしてまた機会を与えられそれをつかもうとする。思い出の中のディレクもメルディスもとても若くて素敵。医師の病気。胎内の子供の異常。問題は山積みですが出産ってやはり怖いのね。 ★★★
2015年09月04日
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