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不動産会社社長が、自身の会社が所有する森の中で遺体となって発見される。被害者の会社を訪れた路花(戸田恵子)と雨宮(永井大)は、森の売却で被害者と社員がもめていたという情報を得る。一方、莉緒(栗山千明)が被害者の息子の陶芸家に犯行の動機があることを知る中、糸村(上川隆也)は遺留品の陶器に着目する。多岐川裕美さん、殺される役。老けたなぁ。でも、それでいい味出してました。へんに整形するより女優としては良いですよね。あんな動機で殺されるなんてひどいし、犯人少し頭おかしい…今の朝ドラに出てましたね。 ★★
2023年01月31日
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強盗に入られた老人が、猟銃で犯人を撃ち殺してしまう。正当防衛を訴える老人だが、ナイフを持つ強盗犯に対して猟銃を使うのは過剰防衛ではと問われる。糸村(上川隆也)が、強盗が手に握っていた金色のチェーンを手掛かりに聞き込みを行うと、それは強盗犯がお守りにしていたネックレスだということが判明する。父親に殺された息子も、息子と知らずに殺した父親も何より、息子が殺されるとおも思わなかった亡くなった母親もかわいそうな事件。奥さんの最大の復讐でした。 ★★★
2023年01月31日
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マンションの一室で、子供向け科学番組のMCを務める男性の遺体が発見される。事件現場を訪れた糸村(上川隆也)は、やじろべえ人形が床に落ちていることに疑問を抱く。一方、特別捜査対策室では殺害された男性のスマートフォンを調べ、男性が複数の女性と関係を持っていたことを確認。女性関係を中心に捜査を行う。袴田吉彦が被害者。女関係が多い被害者。役柄ぴったり。相手を信じられなかった、自分に自信を持てなかったのね。いつものように最後のシーンのように暮らせたらね。 ★★★
2023年01月31日
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放火殺人などの罪で逮捕された男が、取り調べ中に逃走する事件が発生。糸村(上川隆也)らが犯人を追跡中、会社員の男が腹をナイフで刺される。無線を聞いて駆け付けた糸村は、現場に残された将棋の駒を発見。駒からは、逃走中の犯人の指紋が検出された上、刺された男は放火殺人事件の目撃者だったことが判明する。2017年放送されたドラマ。舞台を京都に移して風景がとても変わりました。村木コンビは相変わらず。最後のシーンのような家族が作れたらね。寺田心君があざとい子役だったころですね。 ★★★
2023年01月31日
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犯人の要求に翻弄される夫婦の運命を描いたサスペンス。今から3年前、森脇耕一(上川隆也)の妻・和代(羽田美智子)の元に「お前の息子を誘拐した」と電話が掛かってくる。和代に代わって電話に出た耕一に犯人は「指定した公園に置いたパソコンを見て、そこに記された子供を誘拐しろ」と告げ、誘拐のやり方を指示する。住宅販売会社の営業課長・森脇耕一(上川隆也)は妻の和代(羽田美智子)と息子の耕平(鎌田拓充)と幸せに暮らしていた。ある日、森脇らが販売した住宅に明らかな欠陥が見つかったとのクレームが入る。調べると発注とはまったく違う工事が行われていた。しかし、会社にその事実を突きつけた森脇は逆にリストラ対象となり、関連会社へ出向させられてしまう。さらになんと和代から耕平が誘拐されたという電話が・・・。2004年に放送されたドラマです。それなりにキャストが豪華でした。子役が二人ともかわいい。 ★★
2023年01月31日
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しのぶは助かりました。主役だから当たり前ですが。千鶴子はしのぶが海に飛び込んだ理由を新太郎に話します。千鶴子は反省しています。良いところもあるのね。病院にお見舞いに行った千鶴子はしのぶが母親に甘えているのを聞いて、悔しくて帰ります。親の愛情に飢えているのですね。龍作は千鶴子にお前は自分に似ていると思わせぶりなことを言いに行きます。千鶴子は何か感じた様子。静子は旦那様にしのぶをお願いしに行きます。もう龍作のいる家に連れてないから。そして・・・旦那様に本当のことを言おうとしてる‥‥ ★★★
2023年01月31日
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第2ラウンドの脱落者は、ロシアンルーレットによって決定。生き残り、再び大金を手にした参加メンバーの反応はさまざまで、脱落者の死を悼んだのはただの一人だった。しばらくして再び集められたメンバーは、二宮(武田鉄矢)の誘導で館内のある場所に連れて来られ、異様な光景を目にする。今回は二人がいなくなりました。銃と水。次はどんなやり方?来週は新たな登場人物がいるようです。怖いよね~。 ★★★
2023年01月31日
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亨(草なぎ剛)は、犬飼(本田博太郎)の第二秘書である貝沼(坂口涼太郎)に、「事務所一丸で、大臣を支えていこう」と明るく話すが、鷹野(小澤征悦)からは疑いの目を向けられる。選挙の前に、犬飼親子の秘密を世に暴こうとしていた亨は、人けのないところで記者の由貴(宮澤エマ)と会い、裏帳簿などの情報を共有する。汚い政治の裏側…本当にこんな?犬飼の息子があんなのも、親が親だからね。 ★★★★
2023年01月31日
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年末の予定だった藍井(山田裕貴)ゼミの選抜テストが来週実施されることになり、掲示板の張り紙を見た学生らは絶句する。藍井ゼミに落ちて司法試験に受かった人はいないと言われるだけに、学生たちは授業中もテスト勉強をするように。そんな学生にいら立ちを隠せない柊木(北川景子)は、藍井に気持ちをぶつける。無駄だと思える柊木の授業。でも、いい弁護士を作るのはこんな授業が大事なのかもしれません… ★★★
2023年01月31日
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いわくらのボルトは精度の高いもので検査に合格しました。しかし、ライバル会社があるので注文はわかりません。貴志は詩集を出すようで、出版社と話しています。くるみは矢上との顔合わせです。ところが、母親だけきて、婚約はなかったことにしていただきますと。くるみの父親のことが問題のようです。くるみの父親は母親に土下座します。くるみはしつこく食い下がる父親を止め、矢上の母親に頭を下げます。悔しい‥‥ ★★★
2023年01月31日
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未央(大島優子)が赤松(渡部篤郎)に拘束され、富生(草なぎ剛)は未央の身柄と引き換えに奪った20億円を返すことに。富生が洋(大杉漣)に「未央を守る」と誓う一方、赤松は早和子(ジュディ・オング)の保釈金のことで梢(木村文乃)に揺さぶりを掛ける。そんな中、富生は赤松を追い込むため、ある手段に出る。結局、税金はちゃんと払いましょうというドラマでした。最後のクリームシチューが冷たくておいしくなりそうなのが気になりました。 ★★★
2023年01月30日
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富生(草なぎ剛)は赤松(渡部篤郎)から奪った20億円を運用するため、以前働いていた会社へ向かい、インサイダー取引をしてでも金を増やそうと企てる。桜田(高田翔)とアカネ(新川優愛)は、未央(大島優子)の家に上がり込み、20億円を捜し回る。一方、富生は梢(木村文乃)にホワイト化学を売ってほしいと交渉しに行く。人の心を取り戻した富生。でも赤松は黙っていない。次が最終回。どう決着つくのか? ★★★★
2023年01月30日
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盗聴器を仕掛け、早和子(ジュディ・オング)の脱税疑惑をつかんだ赤松(渡部篤郎)は、青池グループの株を半分以上買収し乗っ取りを企てる。そんな中、赤松にホワイト化学を渡したくない富生(草なぎ剛)は、互いに利害が一致する梢(木村文乃)と一時休戦。赤松が契約できないように20億円を奪おうと画策する。とうとう赤松からお金を根こそぎ奪った白石。でも・・・赤松が黙っているわけがない。そして・・・白石の顔つきが嫌になってきましたね。 ★★★★
2023年01月30日
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富生(草なぎ剛)は赤松(渡部篤郎)から、ホワイト化学の特許審査に時間がかかり過ぎではと指摘される。そんな中、富生は早和子(ジュディ・オング)にホワイト化学の株を売ってほしいと持ち掛けるが、断られる。その後、富生は特許庁の水越(浅野和之)に青池ファイナンスと水越の関係に捜査のメスが入るかもと吹っ掛ける。青池ファイナンスに復讐してやりとげたと思いきや…やはり、悪人としては赤松は一流でした。どうする? ★★★★
2023年01月30日
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赤松(渡部篤郎)が隠している大金を見つけるため事務所に忍び込んだ富生(草なぎ剛)は、赤松に見つかる危機を、未央(大島優子)に助けられ脱出する。未央は、富生が赤松の金を奪おうとしていることを心配し、洋(大杉漣)に相談。洋は、これ以上悪の道に染まらぬよう富生を説得するが、聞く耳を持とうとしない。赤松から驚くべきことを聞いた富生は、赤松への復讐より先に梢の祖母への復讐を誓う。これは父親に責任ない。はめられました。 ★★★★★
2023年01月30日
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富生(草なぎ剛)と弟の光太郎(玉森裕太)が父の葬式以来初めて顔を合わせる。光太郎は富生に「金貸しで稼いだ金なんて汚い」と渡された金を突き返す。だが、金が必要な光太郎は、バイト仲間に高収入のバイトを紹介され、話を聞くことに。一方、梢(木村文乃)は富生の父の会社・ホワイト化学の再建に乗り出す。赤松に殺意さえ抱いた富生でしたが、考えを変えて会社に戻ります。富生のお金の苦労を身をもって知った弟は兄貴に謝ります。梢と話して父親の会社の価値に無関心だったことを後悔する富生。その父親を死に追いやった赤松への報復は…赤松の隠し金を探す富生・・・・見つけたけれど… ★★★★★
2023年01月30日
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新太郎が千鶴子とベッドにいるのを見て家に走り帰るしのぶ。その日の家庭教師代を届けに来た千鶴子にキスマークを付けたのは父親だと告白し泣き崩れるしのぶ。抱きとめる千鶴子。しのぶは海に飛び込み自殺を図ります。人工呼吸をする新太郎・・・・ ★★★
2023年01月30日
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麻美(安藤サクラ)は、2周目の人生も33歳で死んでしまった。今度こそはと始めた3周目の人生では、大学は1周目と同じ文学部に進学。元彼・田邊(松坂桃李)と再会し、もう一度付き合うことになる。卒業後、多くの人を楽しませて大量の徳を積もうと考えた麻美は、日本テレビに入社してドラマプロデューサーになる。今回も楽しかった~。テレビ局に勤めるなんて出来すぎな気もしますが…嫌いだった教師を置換冤罪から助けるためにわざわざ東京から帰る。基本優しい。 ★★★★
2023年01月30日
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東雲(淵上泰史)の計らいで、真奈(清水くるみ)は橋井(矢野聖人)や小関(濱正悟)と打ち上げをすることに。3人が橋井行きつけのスポーツバーを訪れると、なぜか妃乃(山谷花純)が待ち構えていた。4人で飲み始めるも、真奈は妃乃の言動に戸惑う。そんな中、ひどく酔っぱらった妃乃を橋井が連れて帰ることになる。あ~、真奈ちゃん良い人すぎるわ。あんな女に騙される男も男ですけどね。 ★★★★
2023年01月30日
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赤松(渡部篤郎)は富生(草なぎ剛)がホワイト化学社長の息子だと知り、真意を富生に問いただす。そして、未央(大島優子)を職場の顧客データを持ち出したことでゆすり、富生の様子を自分に知らせるよう命じる。一方、富生は元カリスマ美容師・藍沢(坪倉由幸)の自宅に取り立てへ。返済能力があるか調べ始める。元気であっという間に亡くなる。施設に入っているけどしっかりしてる人。ボケて施設にいる人。やはりぼけているのが一番子供は大変ですね。高齢の結婚は子どもがいると難しいですね。榊原るみさん、懐かしい。 ★★★★
2023年01月30日
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うめづにお兄ちゃん。いつも家に帰らないでうめづのお好み焼き食べにくるお兄ちゃん。たまたまその日はうめづ貸し切りで貴志の短歌賞のお祝い。泣いて喜ぶ貴志のお母ちゃん。くるみちゃんは彼氏を連れてきて婚約を報告。みんなで祝福。婚約者はお兄ちゃんを知っていました。テレビによく出る有名人なんだ~。でも、なんだか様子がおかしいみたいで、お母ちゃんが気にしています。舞は部品を持っていきました。場所はライバル会社。規模に圧倒される舞たち。 ★★★
2023年01月30日
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赤松(渡部篤郎)は富生(草なぎ剛)がホワイト化学社長の息子だと知り、真意を富生に問いただす。そして、未央(大島優子)を職場の顧客データを持ち出したことでゆすり、富生の様子を自分に知らせるよう命じる。一方、富生は元カリスマ美容師・藍沢(坪倉由幸)の自宅に取り立てへ。返済能力があるか調べ始める。父親の仇が赤松だと知った富生。会社を支援したのが誰か知ったらさらに傷つくでしょうね。さて・・・赤松をどうするのか?上白石萌香が娘役で出てました。 ★★★★
2023年01月29日
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青鬼の次の標的はタレント医師・土佐大輔(笠原秀幸)だと判明。鬼が示したタイムリミットまでに土佐の罪を明らかにするべく、武蔵(櫻井翔)は青鬼のヒントを基に「クラブ・タンゴ」に向かう。一方、ICUに閉じ込められたままの裕子(比嘉愛未)は、重い病を患うしおり(呉城久美)を解放してほしいと橙鬼に訴える。一話目でリタイアしようかと悩んだんですが、見続けてよかったです。面白くなってきました。武蔵の妻も何か秘密があるのか気になるところ。 ★★★★
2023年01月29日
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太郎(濱田岳)と三郎(草刈正雄)は、画商・廻戸(原田龍二)殺しの真犯人捜しに動き出す。太郎は廻戸がパトロンだった人気の踊り子・お百(世古口凌)に近づくが、その美しさに魅了される。一方、美摩子(松本若菜)は新たなパトロンの外務次官・後工田(近藤芳正)に接近。そんな中、隆子(石橋静河)が帝都にやって来る。江戸川乱歩ファンなんですけど…リタイアです。
2023年01月29日
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幼いころには天才卓球少女として名をはせた富田多満子(新垣結衣)は、恋愛と仕事に挫折して帰郷する。亡き母が経営していた卓球クラブは赤字に陥り、活気もなく部員もさえない面々ばかり。しかし多満子は、クラブを再建し自分を捨てた元恋人ペアを倒すため、元プロボクサーの萩原久(瑛太)とペアを組み、全日本卓球選手権の混合ダブルス部門に出場することを目指す。2017年公開の日本映画。これぞ映画。めちゃくちゃ面白い。2回目の視聴ですが一度目よりさらに面白い。没頭できました。キャストがみんな最高です。 ★★★★★
2023年01月29日
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ゴールデンレトリバーの子犬ベイリーは、少年イーサンに命を救われてからいつも一緒に過ごすようになり、彼と強い絆を育む。やがて青年に成長したイーサンは大学入学で故郷を離れ、ベイリーは年老いて死を迎えるはずだった。だが、ベイリーはイーサンに会いたい一心で何度も姿を変えて生まれ変わり……。2017年公開のアメリカ映画。犬好きにはたまりません。ニコニコしたり、悲しんだり。イーサンが気づいたときは感動しました~。 ★★★★★
2023年01月28日
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2002年に放送されたドラマです。なんと上川隆也と薬師丸ひろ子が夫婦。子供が二人。姑役は沢田亜矢子さん。同居するところから話は始まります。お舅もいる。竜雷太さん。小姑に横山めぐみ。弟に吉沢悠。若~い。お兄ちゃんの悪いテストの点数を見て頭に血が上ったおばあちゃん。頭が悪いのはあなたの遺伝子よ。とママに言います。パパは昔から出来が良かったから。いとこと同じ年のお兄ちゃん。試しに受けた入塾テスト。いとこはAクラスなのに落ちてしまいました。わ~!おばあちゃんそれを見て倒れました。塾に説明を聞きに行くママ。先生役が阿部サダヲ。お兄ちゃんは勉強がわからないとママに告白しました。勉強がわからないというのは一番つらいのは本人ですね。 ★★★
2023年01月28日
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直木(佐藤健)の死の真相を追う悠依(井上真央)は、ある人物に接触するためカフェへと向かう。その後、譲(松山ケンイチ)から直木が不可解な事件に巻き込まれていた可能性があると聞かされた悠依は、捜査への協力を約束する。一方、直木は譲を介さずに悠依と意思の疎通を図れないかと頭を悩ませていた。どういうスタンスで見たらいいのでしょう。一つ言えることは展開がゆっくりで飽きる‥‥ ★★
2023年01月28日
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富生(草剛)の乱入で結婚式が中止になり、式場代などの借金も膨らんだ未央(大島優子)親子。父・洋(大杉漣)は夜間警備のアルバイト中に腰を痛め、手術が必要になる。一方、未央の一件で500万を回収し損ねた富生は、赤松金融の未回収リストから8750万の債権を抱えるやくざに目を付け、取り立てにいく。白石は赤松が自分の父親を追い込んだことを知ってる?借金は無事に返せましたけどね。 ★★★★
2023年01月28日
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恩師の洋(大杉漣)に借金の取り立てをする富生(草なぎ剛)は、支払えない洋の本を古本業者に売り飛ばす。非情なやり方に洋の娘・未央(大島優子)は怒りをあらわにするが、富生はこれが自分の仕事だと突き放す。そんな中、会員制のレストランで富生が騒ぎを起こし、元婚約者の梢(木村文乃)に見られてしまう。非情に借金を取り立てましたが、少しは師匠に恩返し。美央の婚約者の本性をクラブで見かけてよかった。ろくな男じゃない。最後は映画「卒業」みたいでしたね。 ★★★★
2023年01月28日
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富生(草なぎ剛)は転職活動に行き詰まる。そして、ホテルに泊まる金も尽き、ホームレスに転落。そんな中、富生は伝説の金貸し・紅谷(津川雅彦)と偶然出会う。金貸しのやり方を教えてほしいと頼み込むが、断られてしまう。それでも諦められない富生は、“テスト”として借金の取り立てに挑むことに。金貸しの師匠に出会い新しい道を歩き始めた富生。師匠が紹介した金貸しは・・・・ここで渡部篤郎とつながるのね。彼は恩師にお金貸してます。お金の取り立てを命じられた富生、どうする? ★★★★
2023年01月28日
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東大卒の外資系証券会社勤務の富生(草なぎ剛)は、恋人・梢(木村文乃)との結婚を控え充実した日々を送っていた。そんな中、工場を経営する富生の父・孝夫(志賀廣太郎)が多額の借金を残して失踪。闇金業者にも手を出していたため、富生の貯金や保険を使っても返し切れない。富生ら家族は、次第に追い詰められていく。2015年に放送されたドラマです。8年前ですね。もっと昔のような気がしていました。順風満帆な生活が父親の借金でめちゃくちゃに…父親役、志賀幸太郎さん。いい役者さんでした。最後に遺書を残して自殺した~。母親は倒れ意識不明、会社は首。お金を貸してくれる人もいない。恋人の祖母に一千万積まれて、孫に会わないのが条件と言われた。それを断る富生。それは彼を試すためのものでした。しかし、その帰りに弟から電話で母親の手術に大金がいると・・また戻りお金を受け取る富生。お金を受け取った帰りに襲われてお金を奪われる。もう最悪。倒れている彼を助けたのは恩師。大杉漣さん。彼ももういない…恩師の娘が最悪の出会いをした女性。父親のお葬式。人のいい父親をめちゃくちゃみんなにののしられて怒りを爆殺させる富生。戦争が始まるのですね。 ★★★★
2023年01月28日
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新太郎を殴りまくる龍作。これ、立派な傷害罪。千鶴子は新太郎にしのぶと別れるように言います。しのぶは二度と新太郎に会わないから新太郎に乱暴をしないでと頼みますが、龍作は人でなしです。聞く耳持ちませんね。しのぶは頼まれた家庭教師として別荘に行きます。そこに千鶴子の家庭教師として新太郎が。どちらの生徒も勉強する気なし。家庭教師がお目当て。特に千鶴子は新太郎を誘惑して…しのぶは新太郎が千鶴子とベッドにいるところを目撃して別荘を飛び出し家に帰り手首を切ろうとします。ドロドロだわ~。 ★★★
2023年01月28日
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志保(松本穂香)は児童精神科医になるために必要だと判断し、発達検査を受けることに。そんな志保を気にかけていた佐山(山崎育三郎)の元に、訪問看護師の川島(戸塚純貴)がやって来る。佐山は川島から、訪問看護をしている家の女子児童が学校に行けていないことや、発達障害の可能性があることを相談される。この世界が好きではない。見ててつらくなるドラマ。リタイアです。
2023年01月28日
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身元不明のホームレスの女性ヴィクトリア。治療したウィルソンはフォアマンに意見を聞くが仮病だとフォアマンは言う。ハウスに意見を聞くウィルソン。フォアマンはそれを知り怒るが…次々と現れるすごい症状。よく生きている。高熱で氷漬け。地獄。狂犬病か~。怖い病気。彼女の過去。彼女の運転する車で事故にあい、夫と子供は亡くなっていました。自分を悔やみ続けた彼女。原因がわかって助からない初めての人。でも、亡くなることで救われたかも… ★★★
2023年01月28日
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車いすの名トランペット奏者が演奏中に倒れ、肺炎で運ばれフォアマンが担当になる。足のマヒに関しては、主治医が治療の可能性は低いと診断しているがハウスは違うと考える…フォアマンとハウスの不協和音がやっと治りそうです。トランペット奏者、ハウスのところに来てラッキーでしたね。 ★★★★
2023年01月27日
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試験中に意識混濁で倒れた男子高校生。ハウスは10代ならドラッグだと決めつけるが、母親は違うと主張。自宅捜査で違うと判明して、今度は農薬中毒を疑い解毒剤を処方。するとマットの心臓が一時停止…母親はそれ以上の治療を拒否する。もう一人、同じ症状の少年が現れて、二人の共通点をみんなで見つけることができて良かったですね。もう一人の認知気味のおばあちゃんとのやり取りも楽しい。 ★★★
2023年01月27日
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エドは妻エリースが、眠ってばかりで怒りっぽくなったことに気付き病院へ。検査を重ねるが病名がわからない・・・やっとわかった原因は・・過酷でした。思わず最初のシーンを見直しました。このドラマはハウスが必ず受けもつもう一人の患者の診断も楽しみの一つです。今回の胸苦しさを訴える女性の診断もお見事でした。 ★★★★★
2023年01月27日
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架川(西島秀俊)の先輩でもある元警視正の黒石が、若い女性との不倫問題を報じられ、依願退職の後に自殺する。架川は光輔(濱田岳)に相手の女性の素性を探るよう頼むが反応は悪く、一方で光輔は直央(上白石萌歌)を警戒するべきだと発言する。その後、直央の潜入捜査で、女性と暴力団のつながりが明らかになる。直央に二人の秘密がばれましたね。彼女はどう動くのでしょうか。楽しみですね。 ★★★
2023年01月27日
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父親に暴行されそうになり静子から助けられたしのぶ。夫に包丁を突きつけ、許さないからと静子。本気です。父親に脅されて新太郎に別れを告げるしのぶ。しのぶは別荘のクリスマスパーティーに呼ばれます。新太郎は千鶴子にパーティーに誘われて断りますがしのぶが来ると聞いて行くのですが、新太郎を狙う千鶴子は時間を早く教えて二人きりになります。浜辺でしのぶに首筋に残ったキスマークを見ていてそれを新太郎に話す千鶴子。しのぶは千鶴子の弟の家庭教師をすることになります。千鶴子は新太郎に家庭教師を頼むのです。新太郎はしのぶになぜ別れなければいけないのか問いただします。そこに父親が出てきて、娘に手を出すなと殴りまくります。すごい昼ドラ~! ★★★
2023年01月27日
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安奈の娘・くるみ(中田青渚)と対面した拓郎(眞島秀和)は、安奈が亡くなったことを告げられ驚く。そんな中、くるみから「行きたい場所がある」と連絡を受けた拓郎は、昔安奈と訪れたバッティングセンターへ二人で行くことに。一方、拓郎からくるみと会ったことを聞いた絵里(矢田亜希子)は、複雑な思いを抱く。真島秀和の汚いひげ面はいただけませんが、くるみちゃんが可愛くて見ています。くるみちゃんという母親の母親の安奈のくるくる髪が可愛い。 ★★★
2023年01月27日
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健太郎(斎藤工)は妊夫として一躍時の人となるが、誰にも理解してもらえないことに孤独感を募らせていた。その気持ちを解消すべく、健太郎は宮地(宇野祥平)と共に、妊夫同士が交流できるオンラインサロンを立ち上げる。予想以上の反響があり、サロンの運営も順調に思えていたが、そんな中、宮地が病院に運ばれる。ほ~、子宮があるということね。みんなあるのかしら。無事に生まれるのかなぁ。 ★★
2023年01月27日
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航空機のボルト作りに頑張るいわくら。やっと完成!それを知らせに貴志のところに行きおめでとうと言われていると貴志の応募した短歌が短歌賞を受賞したと連絡。それをくるみに報告しようと電話したら・・・くるみ、プロポーズされてます。3人とも良いことがありましたね。 ★★★
2023年01月27日
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高校時代に天才ランナーと呼ばれながらも、事件を起こして陸上から遠ざかっていたカケル(林遣都)。ひざの故障で陸上の道をあきらめた元エリートランナーにして、寛政大学陸上競技部のリーダーでもあるハイジ(小出恵介)は、そんなカケルを陸上競技部にスカウトし、ひそかに抱き続けていた箱根駅伝出場の夢を実現させようとする。2009年公開の日本映画。この原作が大好きで何度も読みました。箱根駅伝を知る者にはあり得ない展開ですが、面白かった。やはり、あの原作を2時間に詰め込むのは無理があるなって思うけど公開当時見たときはがっかりしたけど、今見てみると、みんな頑張って走ってるな~と感心。若くて美しい林遣都君を見るだけで宝物みたい。走りっぷりもいい。もう一度原作を読みたくなりました。最後のシーンでしばらくぶりのシーン。みんなの近況のナレーションあれば良かったのにね。 ★★★
2023年01月27日
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美和子(鈴木砂羽)が取材先の民家で襲われる。さらに、現場からホームヘルパーの男性の遺体が見つかる。室内を物色した形跡や手口から、窃盗犯の仕業と思われた。美和子はその家に住む柳沼(忍成修吾)という元受刑者の妻を取材しようとして事件に巻き込まれたらしく、右京(水谷豊)らは捜査に乗り出すことに。あの状態で生き続けることは相当苦しかった。自分を殺したい気持ちわかる。美和子と薫が出ている相棒が一番好きだわ。 ★★★
2023年01月26日
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最終回 廃校が検討されている新宮小に翔子(荒川ちか)の兄・アキラ(竹内寿)が現れる。翔子と引き離された恨みからバットを振り回して暴れるアキラを、成瀬(江口洋介)は警察に通報。事件が公になり、廃校が決定的になる。責任を感じた翔子は登校拒否になり、成瀬も武市(岸部一徳)から受け継いだ新宮小がなくなることに気を落とす。最終回まで一気見。責任を取る…そんな建前!大杉漣さんが区長役。懐かしかったです。 ★★★★
2023年01月26日
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成瀬(江口洋介)は、対象を替えていじめを続けようとする児童たちに腹を立て、学校をつぶすと言いだす。驚いた児童たちは心を入れ替えようとするが、翔子(荒川ちか)の反抗的な態度から事態は悪化していく。一方、重病で倒れた武市(岸部一徳)の助言を受けた成瀬は、翔子を暴力的な兄・アキラ(竹内寿)から引き離し、児童たちとも再び向き合うことを決意する。あ~、翔子ちゃんはお兄ちゃんがもともと大好きだった。自慢のお兄ちゃんだったんですね。それにしても武市元校長の突然の死…驚きました。 ★★★
2023年01月26日
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区の教育委員会はいじめ問題などを懸念し、全学年1学級しかない新宮小学校の廃校を検討する。成瀬(江口洋介)は、いじめ問題には対応しているとして廃校を阻止しようと意気込む。そんな中、5年生のクラスでは、和澄(菊池和澄)へのいじめを続ける翔子(荒川ちか)の行動が激化。仲間が翔子と距離を置く中、和澄は翔子の体に多くのあざを発見する。やっと翔子のの問題が明らかになりました。兄のDV。娘をおいて親が逃げ出すなんて…このドラマの親たちひどいわ。だから子供がひどいのか? ★★★
2023年01月26日
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父親のように慕っていた桐原(西島秀俊)から突き放され、行方が分からなくなっていたかすみ(伊藤綺夏)は、偶然、放火魔の逮捕に協力し、警察に保護される。成瀬(江口洋介)らはその知らせに安心するが、母・春江(舟木幸)と小林(甲本雅裕)の再婚話や、成瀬が推し進める”父親参観”に反対するかすみは、ライターを隠し持ち、暗い表情を見せる。かすみちゃんの話は6話目に続いて。甲本雅裕さんが出てる。好きなんですよね。若い。成瀬と桐原、真反対に見えて本当は似ている。最後は幸せに終わり良かったです。 ★★★
2023年01月26日
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初音(門脇麦)と蒼(坂東龍汰)、奏奈(恒松祐里)の同居生活がスタートした。玉響メンバーが本番に向けて盛り上がる中、オケの大黒柱でもあるティンパニが突然退団してしまい、大ピンチに陥る。そこで、朝陽(田中圭)は、初音に「藤谷耀司」という人物をティンパニとしてスカウトしてくるよう命じる。ハラハラしましたね。一人じゃない。ソロじゃない。オーケストラは…それにしても妨害がひどい。あの後ろ姿は三島でしたか。彼のおかげなんだ。 ★★★
2023年01月26日
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