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刑事・香山(小泉孝太郎)が難解な殺人事件に挑む。千葉で女子高校生の遺体が見つかる。香山は7年前の連続殺人と酷似していることに気付くが、その事件の犯人・田宮(田中俊介)は無実を訴えた後、獄中で自殺していた。田宮は冤罪(えんざい)で、真犯人が犯行に及んだかもしれないと疑う香山は、過去の事件の洗い直しを図る。 面白かったです。 小泉孝太郎はこういう正義感の強いやつがとても良く似合います。 ★★★★
2021年08月31日
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深澤(岸優太)の妹・心美(原菜乃華)が緊急手術を行い、数日後、本郷(沢村一樹)は深澤の休職を発表する。美月(波瑠)は、みんなで心美の見舞いに行こうと提案。美月らが心美の病室に向かうと、「万が一、死んじゃったらドナーになりたい」と臓器提供を望む心美に対して、反対する深澤の大きな怒声が聞こえてくる。 ドナー提供家族にとっては複雑な問題ですね。 ここまで来たらこの群像劇が面白くなってきました。 あと半クールあったらもっといいですよね。 ★★★★
2021年08月31日
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いつも横並びの麻衣子(門脇麦)と二葉さん(森山直太朗)が、向かい合って食事をする。そんな中、麻衣子は聖(西田尚美)の浮気相手のことは知っているのかと尋ねる。二葉さんは、浮気相手が田宮(田中樹)で陶芸の先生をしていること、今でも妻の笑顔が好きなことを告白。そして、聖と擦れ違い始めた頃を思い返す。 子供が出来るってやはり夫婦にとっては特別なことですね。 話題も増えるし、 その子をはさんで家族になれる。 辛くて外に逃げたのかな。 ★★★
2021年08月31日
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読書が生きがいの女性と、彼女を“偏愛”し執着するハイスペック男性の“接吻”から始まる同居ラブストーリー。図書館司書として働く和華(中村ゆりか)は、恋愛に関心がない読書愛好家。実家の都合で引っ越し先を探していたある日、ドイツに転校した高校の同級生・上条(橋本良亮)と10年ぶりに再会する。 中村ゆりかちゃん。 前はストーカー女みたいなのしてたけど、 今度は素敵な役のようですね。 胸キュンドラマか。 ★★★
2021年08月31日
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甲府に醍醐さんが訪ねきました。 ずっと兄を待っていた醍醐さん。 もうこれ以上待っていられない! 押しかけ女房になりにきたのね。 兄やんは醍醐さんにプロポーズをします。 めでたしめでたし。 花子はラジオ局の仕事をまた始めます。 そこはアメリカ人が牛耳っていました。 無礼なアメリカ人に英語で叱る花子。 ぶれいメリカ人の上司が出てきて花子に謝ります。 そして花子にベニスの証人のポーシャみたいだと褒めるのです。 英語ができるって素晴らしかったですね。 花子の放送をみんなが聞いています。 蓮子様も聞いています。 腹心の友の話をラジオでする花子。 最初に英語を教えてくれたおとうのの話もします。 そしてその放送を聴きながら、 おとうは息を引き取りました。 ★★★★★
2021年08月31日
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開店間もないあぐり美容院に新しい弟子がやってきました。 今の若い子は昔の見習いとは違うようです。 自分の言いたいことをズケズケと言う。 これが新人類なのでしょうか? そう思いませんけど。 凛太郎の奥さんが美容院にやってきました。 まだ、凛太郎はかけないでいます。 あぐりに麟太郎のことを頼んで聞きました。 凛太郎は、 やっぱり自分が書いた小説で、 何人もの戦死者が出たのではないかと気にしているのです。 自分の書いたものが若者たちの命を奪ったのだと。 ★★★★
2021年08月31日
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今日母親が震災で亡くなったことを引きずるりょうのことが中心のお話。 モネはりょうを下宿先にまた連れて来ます。 みぃは先に帰るといいます。 そこに故郷の幼馴染、みつおたちがやってきて空気が明るくなりました。 みぃはモネに謝ります。 菅波先生にりょうとのことを話したこと。 謝りの電話をかけると菅波先生は分かってくれていました。 いつまでこれを引っ張るのでしょう。 このドラマは何が言いたいのでしょう。 ★★
2021年08月31日
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久々に家族揃った何十年ぶりかの団欒。 全員が戦争を生き延びたってすごい。 おとうと兄やんが二人で話しているシーン。 憲兵になったことを悔やむ兄やん。 お前は死ぬつもりかとおとう。 おとうは今まで思ってきたことを兄やんに話すのです。 お前がどう思おうとお前は俺の誇りだと。 すすり泣く兄やん。 次の日兄やんはおとうに、 自分をここの家に置いてくれ。 ブドウ酒の作り方を教えてくれと頼みます。 喜ぶ家族たち。よかったです.. ラジオのことを朝市に聞かれて、 蓮子様の息子の事を朝市に話す花子。 読まされていたのですけどね、 戦争をたたえること。 でもそれは朝市も同じなのでした。 教師として戦争の素晴らしさを子供達に教えたのですから。 何人も戦死したのですから、生徒が。 償っていくしかないという朝市です。 花が戦争中に話さなかったことをラジオでたくさん話せばいいではないか。 という朝市。 みんなが待ってるよっという朝市。 それをたまたま聞いていた兄やんも、 一緒に勧めますラジオを。 朝一は本当にいいやつですね。 ★★★★★
2021年08月30日
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一樹(伊藤淳史)は、二日酔いの症状を抑える画期的な物質を発見する。当初は興味を示さなかった山本教授(矢島健一)だが、援助の申し出が舞い込むと、態度を一変。外資系の大手製薬会社に売り込む。そこは柏木(桐山漣)が共同研究を進める会社で、山本は一樹を研究チームから外そうと画策していた。 NHK っていうドラマですね! 伊藤淳史君小柄でイケメンとは言えないのに、 本当に主役を張って素晴らしい。 それにしても山本教授は汚いね。 ★★★★★
2021年08月30日
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大使館の地下駐車場で、消火設備の点検作業中、誤作動により消火用の二酸化炭素が噴出する事故が発生する。作業員数人が地下に取り残されており、小規模医療事案として「TOKYO MER」に出動要請が入る。喜多見(鈴木亮平)がチームに指示を出す中、その場に居合わせた赤塚(石田ゆり子)の体に異変が起こる。 結果的に大使を助けたってすごい! 戻ってくるとわかっていても、 やはり息を吹き返した時は嬉しかった。 いい方に終わるドラマってやはり良い。 でも政治的なものは嫌。 ★★★★
2021年08月30日
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りょうがいなくなったこと。 そんなことでみぃの気持ちは爆発します。 なんでおいしいところ全部お姉ちゃんが持っていくのだろうと思っているよね。 この回りょうのことでいろいろ。 なんで朝からこんな重い話題なんでしょ。 そしてこのドラマは何に向かっているのでしょう。 よく分かりません。 ★
2021年08月30日
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念願だったあぐりの美容室が再開しました。 そして戦争未亡人となっていたさわこが店に復帰してくれました。 店は小さくなりましたがコールドパーマをいち早く使って、 再出発しているアプリです。 健太郎は俳句に凝っていて元気が出たようです。 世津子に電話をして自分の俳句を披露していますがめちゃくちゃです。 プレバト見ていたら分かります。 世津子が元気がないから健太郎が葉っぱをかけています。 淳之介は自分の小説について色々悩んでいるようです。 エイスケの友人達が淳之介にアドバイス。 凛太郎が昔世津子だか出した雑誌をたくさん淳之介に送ってくれました。 それを世津子の所に持って行って、 一緒に作りましょうという淳之介。 色々考えて節子はもう1度淳之介と一緒に出版することを決めました。 ★★★★
2021年08月30日
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2013年4月14日に逝去した俳優・三國連太郎が1991年、名匠・山田洋次監督と組んだ珠玉のヒューマンドラマ。三國演じる父親の息子はろうあ者の女性に好意を抱く。 原作は作家・椎名誠の「倉庫作業員」。喜劇の「男はつらいよ」シリーズと並行し、「家族」「故郷」などで等身大の日本人を描き続けた頃の山田監督にとって、本作は後者に該当する1本。現代日本の片隅で生きる登場人物たちをリアルに見つめ、それぞれの絆に優しいまなざしを注いだ、見る者の共感を呼ぶ秀作。日本アカデミー賞で最優秀作品賞などに輝き、キネマ旬報ベスト・テン第1位に選ばれるなど、高い評価を獲得。好演の三國も日本アカデミー賞最優秀主演男優賞、キネマ旬報ベスト・テン主演男優賞などに輝いた。 岩手県の山村に住み、妻に先立たれた初老の男性、浅野昭男にとって一番の悩みは、上京した次男の哲夫が不安定な生活をしていること。東京・下町の小さな鉄工場でアルバイトをして気ままに暮らす哲夫は、得意先の倉庫で働く美しい少女、征子のことが気になりだすが、彼女がろうあ者と聞いて驚きつつも、自分が彼女と交際できるのか真剣に考える。そんなある日、昭男が戦友たちとの集まりに出席するため、上京することになるが……。 1991年公開の日本映画。 とても素敵な映画でした、ら 30年前の映画。 亡くなった方々も沢山出てきます。 原田美枝子さんの美しさ! 和久井映見ちゃんの可愛らしさ! 聾唖の嫁を迎える父親の嬉しそうな顔、 ろうあ者でも和久井映見ちゃんの可愛らしさ突き抜けていましたからね。 よかったです! ★★★★★
2021年08月30日
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お母ちゃんのところにオーロラ輝子から手紙が来ます。 お父ちゃんの所に行くとお父ちゃんはいませんでした。 銀蔵はお父ちゃんは働いていると言います。 工事現場で働いているようです。 ちょうど香子がいる時にお母ちゃんがお父ちゃんを訪ねてきました。 そこに帰ってきたお父ちゃん。 帰ってくれ!というおとうちゃんに. おかあちゃんはオーロラ輝子からの手紙を持ってきただけだから。 と手紙を見せます。 手紙を読み上げるお父ちゃん。 お母ちゃんは離婚届を出したと嘘をつきます。 そして子供達に恥ずかしくない父親であってくれ。 と言い残し帰ります。 5年間お父ちゃんはオーロラ輝子と一緒にいたのですね。 お母ちゃんは政夫にお父ちゃんのことはまだ好きだと打ち明けます。 でもオーロラ輝子に捨てられて、 ボロボロになってしまったお父ちゃんを見たのを見て、 腹が立ったと! そしておとうちゃんを救えるのは自分だけだと! やっぱりお母ちゃんお父ちゃんのことが好きなんですね。 そして明日離婚届を出すと言って泣き崩れます。 なんでやねん! 今日はお父ちゃんに一つの豆腐を手渡します。 野田豆腐店の豆腐と似ている味の豆腐。 酒と泪と男と女。 今は亡き河島英五の弾き語り。 その名曲を BGM に、 お父ちゃんとお母ちゃんの想いが交差します。 そしてお父ちゃんが帰ってきました! ★★★★★
2021年08月29日
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楽屋に戻ったオーロラ輝子。 呆然としているお父ちゃん。 お母ちゃんはオーロラ輝子と別れたからといって、 お父ちゃんを家に迎え入れることは限らない。 と言います。当たり前ですよね。 香子が銀蔵に2勝目の報告に行くと、 銀蔵の部屋の隣に飲んだくれたお父ちゃんがいました。 酔いつぶれたお父ちゃんを、 銀蔵が連れてきたのです。 お父ちゃんは自暴自棄になっています。 冷たくおい返そうとするお父ちゃんに、 何があってもお父ちゃんは私達のお父ちゃんやから。 と言って香子は帰ります。 そして銀蔵にお父ちゃんのことを頼んで行くのです。 ★★★
2021年08月29日
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離婚届に判を押そうとしているお母ちゃん。 それを見つけた香子が止めに入ります。 もう少し考え直してくれと。 お母ちゃんはそれを受け入れます。 そしてお父ちゃんへの想いをこめて臨んだ第一戦で香子は勝利をします。 お母ちゃんと麗子と香子が見に行ったオーロラ輝子のステージで、 オーロラ輝子は全てを捨てて一人で生きていくと宣言します。 オーロラ輝子も辛いのだと思います、 そして妻と離婚して一緒になると言ってくれたお父ちゃんへの、 感謝だと思います。 夫婦道、良い歌。 オーロラ輝子万歳です! ★★★★★
2021年08月29日
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“霊感女優”としてブレーク中の更紗(市川由衣)が「幽霊を見たことがあるんです」と言って、高槻(伊野尾慧)を訪ねてくる。更紗は主演映画の撮影現場で怪異現象が起きていると主張。高槻が調査を約束するも、更紗のマネジャー・宮原(馬渕英里何)は苦い顔を浮かべる。一方、尚哉(神宮寺勇太)は耳の不調で病院へ。 今度の事件では尚哉の耳が、 嘘が見抜けなくなりました。 嘘を見抜けなくなったのは嬉しいことかもしれないけれども、 人間不信は治りませんね。 そして高槻を手伝えなくなったという絶望感もあるようです。 余談ですが吉沢悠さんがここにも出てる。 昔から大好きだけど、 ますますかっこよくなりましたね。 ★★★★
2021年08月29日
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「銭湯の回数券をプレゼントするので、家、ついて行ってイイですか?」と声を掛ける玉岡(竜星涼)は、71歳のきよ美(研ナオコ)との交渉が成立する。きよ美は、いつも夕方に帰ってくるという夫と二人暮らしで、自身が営むスナックで出会って再婚したと説明する。しかし、きよ美は玉岡にあるうそをついていた。 すっぴんで熱演の研ナオコさん素晴らしかったですね。 いい話でした。 ★★★★★
2021年08月29日
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花子は赤毛のアンの翻訳を出版社の男性に渡します。 でもこの小説はまだ出版できないと突き返されてきました。 ラジオ局からまた出演してくれないかと依頼が来ます。 村岡はもう一度やってみないかと言うのですが、 花子は蓮子様の事が忘れられません。 醍醐さんがやってきます。 吉太郎の様子があった時におかしかったので、 自決する気ではないかと心配しています。 みんなも心配します。 そんな時に追い討ちをかけるように、 朝市からおとうの具合が悪いと連絡が来ます。 姉妹は甲府に帰ります。 心配して帰った3人をおとうは思いのほか元気で迎えました。 朝市の言うことでは元気そうに見えるけれども、 安心できる状態ではないということです。 家族揃っての団欒。 甲府の家にラジオがありました。 花子がまたラジオに出るのではないかと楽しみに、 両親は買ったのです。 そしてその団欒の最中に吉太郎が帰ってきました! ★★★★★
2021年08月29日
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幼稚園児13人を乗せたバスが行方不明になる事件が発生。ヘミングウェイ(斎藤工)なら何か分かるかもしれないと考えた詠美(白石麻衣)のヘミングウェイの元を訪れる。しかし、ヘミングウェイは詠美に気付くことなく園児たちの無事を祈り続けていた。その姿を見た詠美は亡くなった自分の母親を唐突に思い出す。 不思議な現象が立て続けに起こる。 ヘミングウェイが霊能力者であることは間違いないでしょう。 それにしても何故いきなり🐘なのか! ★★★
2021年08月28日
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叔父を殺した真犯人かもしれない家政婦、清水皐月の正体は本当に大黒なのか? 彼女が田部井の転落事故だけでなく、18年前の事件に関して陰で糸を引いていたとすれば……。彰太は自らの罪にけじめをつけ、再び動きだした女性拉致事件の犯人を突き止めるべく、大黒の寺へと向かうが……。因果応報に翻弄され続ける彰太がたどり着いた真実とは? 誰にも予想できない驚愕の結末が待ち受ける――。 結局彼しか犯人はいませんでしたよね。 あの親子が事件の鍵を握っていました。 そして真実がわかった時、 なんて悪い人ばっかりいるドラマ何だろう! と驚愕がそれです。 ★★★
2021年08月28日
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山田邦子演じる山神先生が、 淳之介が働いていた学校の校長先生をしていました。 山神先生と思い出話から淳之介の話までいろいろ話すあぐり。 山神校長は自分を乗り越えていった頃のあなた思い出しなさい! 自分の思った通りに行きなさい! 頑張るのよ、あぐりさん! 涙が出るようなお話です。 あぐりは美容師学校の教師を断りました。 やはり自分は美容院を開きたいのだと。 しかし資金のめども立たないあぐり。 そこで沢田から、資金提供のありがたい言葉。 もうあぐりは美容院開店に向かってのことで頭がいっぱいです。 淳之介が正式に学校やめたことを言っても、 耳にも入らないようです。 淳之介はいつもの連中とカフェセラヴィに行きます。良子がライブをしている店です。 そこで良子の新しい男とも出会えました。 世津子にも会います。 淳之介は本格的に小説を書き始めたようです。 エイスケが乗り移った様に。 凛太郎はそう言います。 あの背中はエイスケそのものだと。 あぐりは秋田に行くと聞いた世津子に淳之介の小説を見せに行きます。 それを読んで目を輝かせる世津子。 エイスケは淳之介の中に生きていたから。 ★★★★★
2021年08月28日
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叔父を殺そうとした過去の罪に翻弄されていく彰太。ついには田部井(板尾創路)の暗躍で自分の会社を乗っ取られ、直後に田部井は何者かに歩道橋から突き落とされる。当然、彰太に疑いの目が向けられ……。そんな中、由布子は独断でマスコミに娘の事件を公表、さらには犯人と思われる人物から2通目の郵便物が届く。「たやすく操ることができない因果」という若院の言葉に、それぞれが抱える罪が交錯していく??。 そうでしょうね。 どうりで誘拐されたと思う割には、 母親は冷静でした。 こんなわけないと思っていましたから、 そしてもうひとりの彼女。 彼女が絶対に重要な役だということは分かっていましたが、 こういう繋がりだったということが、 ここでわかりました。 ★★★★
2021年08月27日
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純平が戦死しました。 蓮子様の所に行った花子を蓮子様は責め立てます。 昔の黒髪は真っ白になっていました。 蓮子様は花子のラジオ放送を恨んでいたのです。 家に帰ると兄やんが来ていました。 兄やんは皆の無事を確かめた後、 花子がいないすきにいなくなりました。 帰り道に兄やんは醍醐さんに会います。 兄やんは醍醐さんに別れを告げます。 ある日、梶原編集長が出版社の男性を連れてきました。 花子の翻訳を本にしたいという出版社です。 いよいよですね。 ★★★★★
2021年08月27日
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50代男性の遺体が見つかり、天樹(東山紀之)らが臨場する。その後、交番に殺害を自供する男性が出頭し、男性が笹井だと聞いた青山(塚本高史)は耳を疑う。笹井は青山が初めて手錠を掛けた人物だった。環たまき(倉科カナ)は再び笹井が罪を犯したことを信じられない青山にあきれるが、被害者と笹井の関係を探る。 脅迫してはいけません。 脅迫は殺人の動機になりますからね。 どれだけ殺人事件がドラマで起きたことか。 これだけひねりを効かせていいお話にするの、すごいわ。 ★★★★
2021年08月27日
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猛暑の中、休む間も無く働く藤(戸田恵梨香)と川合(永野芽郁)。源(三浦翔平)らも不眠不休で働き、署員の疲労はピークになっていた。そんな折、高齢ドライバーの免許更新手続きの対応をした川合は、報われない交通課の仕事を悪く言っているところを、交通課一怖いとうわさの宮原(駿河太郎)に聞かれてしまう。 ふわっとしてゆるいけど、 笑いと涙が混じった優しいドラマですね。 それぞれのキャラが魅力的です。 ★★★★★
2021年08月27日
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財務省勤務の男性から、2年前から別居中の妻に息子を誘拐されたと通報が入る。母親は電話口で「この子を返すくらいなら、一緒に死にます!」と、思い詰めた様子だった。北斗(池田成志)は有希子(天海祐希)に、母親と交渉し息子を保護するよう命令。そんな中、取り調べ中に男性が姿をくらましてしまう。 全くこんなクズな男に引っかかっるとひどいめに合いますね。 クズな男がたくさんいますから。 ★★★
2021年08月27日
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航(渡邊圭祐)は泉美(比嘉愛未)に、「次の給料が出るまで同居させてほしい」と頼む。そんな中、航は幼少期に母親から絵を褒められたことを思い出し、ゲームキャラクターのイラストを描いてみるが、自信が持てない。一方、ネットで「ラブ・マイ・ペガサス」は盗作だという疑惑が持ち上がり、騒ぎになる。 航の泉美への告白はとても素敵でしたね。 でもお姉さんぶって、 大人ぶって、 彼の気持ちを受け入れなかった泉美。 本当はとても好きだと思うのに。 ★★★★★
2021年08月27日
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上海に行っていたせ。 上海に行く時に世津子に死ぬなと言ったエイスケなのに、 エイスケが死んだということで、 世津子はエイスケの仏壇の前で悲しんでいます。 あぐりの家に世津子に会いに、 凛太郎家族がやってきました。 子供連れです。 世津子は疲れていて昔のバイタリティがなくなってしまっています。 戦争のせいです。 心の中にぽっかり穴が開いてしまったようです。 昔の世津子さんとは別人でした。 メンタルは戦争が終わってから、 小説を書けなくなったと奥さんが話します。 あぐりは店に来た森に、 自分たちは元のように戻れるかと不安を口にします。 森は大丈夫だと太鼓判を押します。 淳之介は教師をクビになって帰ってすることになりました。 淳之介の部屋にあぐりが来ていた時に、 教頭先生がやってきて淳之介の処分のことについて話します。 それについて文句をいうあぐりに、 教頭は淳之介の女関係の噂を頭にぶつけます。 淳之介はお父さんに似てるわね。 淳之介の処分を決める職員会議のところに乗り込んだあぐりは、 自分の意見をしっかり話します。 そこに現れたのはやまんば! あぐりの学校時代の先生です。 山田邦子です。 ★★★★★
2021年08月27日
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りょうが船に帰ってこなかった。 その理由は母親の震災での死。 心配したモネが電話すると、 りょうが電話に出てくれました。 いつにも増して暗くて重くてどよーんとした回でした。 ★
2021年08月27日
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編集者の尚美(板谷由夏)はスランプでいい企画が出せず、後輩に出し抜かれていた。そんな中、バッティングセンターを訪れ、舞(関水渚)との会話をきっかけに企画を思い付く。だが、取材に奔走するがうまくいかない。そんな尚美のスイングを見た伊藤(仲村トオル)は、尚美が心で泣いていることを感じ取る。 妖怪のレジェンドは山本昌。 ゲストが板谷由夏さん。 さすが板谷由夏さん。 演技が素晴らしくて、 ドラマもレベルがアップです。 ★★★★
2021年08月26日
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りょうちゃんがモネに会いに来て、 すーちゃん達も大喜び。 みーちゃんもそこにいます。 りょうちゃんかっこいいからモテるよね。 次の日菅波先生がやってきました。 複雑な思いで菅波先生を見るりょうちゃん。 男同士ライバルです。 りょうちゃんが帰って、 みーちゃんは改めて菅波先生に挨拶をします。 モネと菅波先生のツーショットの写真を撮るみーちゃん。 いつの間にかのカップル誕生なのね。 それほど決定的なシーンありましたかね。 お母さんから電話。 りょうちゃんが船に戻ってきてないって。 どうしたんでしょう。 ★★
2021年08月26日
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光代の四十九日あぐりは子供達を連れて岡山にお参りに来ています。 淳之介は中学校の英語の先生をしているので来れませんでした。 女学生たちはみんな淳之介にうっとりしています。 あぐりはチェリー山岡を手伝っています。 あぐりは沢田さんに、 美容師の専門学校の責任者として依頼を受けます。 世津子の店で良子の入っているバンドのライブをしている時に、 世津子が店に帰ってきました。 12年ぶりの再会でした。 ★★★★
2021年08月26日
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美華は事件に巻き込まれたのか??? 自宅には “漆黒の切り裂き魔”から美華が着ていた服の切れ端が届く。ついに警察も動き出すが、18年前の事件で野放しにした犯人の存在が彰太の脳裏から離れない。憔悴する由布子は救いを求め、大黒と若院に娘の失踪を告白する。そして、彰太は“漆黒の切り裂き魔”を突き止めるため、手掛かりとなる家政婦の行方を追う。その裏では、彰太の会社を奪おうとするある人物の策略が……。 どれとどれが結びつくのか。 あの人たちは何の関係があるのか。 興味がつきません。 ★★★★
2021年08月26日
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久々に高校野球を見出しました。 オリンピックがずれてたのがよかったです。 佐賀北が優勝した年に、 私の高校野球は終わっていたのですが、 久々に見るとやはり感動的! みんなの野球のレベルの高さに驚かされます。 無観客は寂しいけれども、 テレビで見るぶんにはうるさくなくていいかも。 長崎商業と神戸国際高校の試合があっています。 甲子園出ている高校の選手って、 地元の人がいない高校って結構多いんですが、 長崎商業は全部地元の子です。 頑張れ長崎商業! ピンチですけど! あ〜!サヨナラ負け💦
2021年08月25日
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突然姿を消した愛娘の美華(服部樹咲)。由布子は不安と誰にも言えない秘密を抱え、救いを求めてある寺に通うように。由布子の話に親身に耳を傾ける住職の妻・大黒(財前直見)と息子・若院(三宅健)。その一方で、彰太の脳裏には世間を騒がせている女性拉致事件が……。酷似した事件の調査を18年前に依頼してきた男の元を訪ねるが、彼の義娘・比佐子(中島ひろ子)から語られる新たな事実にがくぜんとする。 自分の代わりにおじを殺させたと思っていた男は、 叔父が死んだ日にはもう死んでいた。 そして娘は同じように誘拐され 、 ワンピースの切れ端が送られてきた。 謎が謎を呼び面白くなってきました。 ★★★★
2021年08月25日
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宗介(中島健人)が好きだと気付いた愛(小芝風花)は、全てを打ち明けようと宗介の元へ急ぐが、そこには梨沙(佐久間由衣)の姿が。二人の様子を見ていた愛は、梨沙がいまだに愛のふりをして宗介と会っていたことにショックを受ける。一方、宗介は愛を思う気持ちが日に日に強くなり、その思いを伝えようとする。 やっと愛に告白をすることができた宗介。 でもこれで終わりじゃないんですよね。 これからですね。 ★★★
2021年08月25日
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早梅(二階堂ふみ)を呼び出した成吾(岩田剛典)は、従業員の意見箱に早梅に対する苦情が多数寄せられていることを伝え、他の旅館で働かないかと提案。それを知った壱成(眞栄田郷敦)は、意見書を寄せた従業員を見つけ出し辞めさせるか、それとも自分が辞めることを撤回させるかのゲームを早梅に指示する。 前回は壱成に抱きしめられた早梅。 今回は成吾に抱きしめられましたね。 モテモテね。 でも壱成の情熱に は揺さぶられるでしょうね。 ★★★★
2021年08月25日
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今日はモネの故郷から始まります。 草村礼子さん登場。りょうたちの亡くなったお母さんの母親です。 草村礼子さん年取りましたね。 妹のミーちゃんの気持ちわかります。 お姉ちゃんが一番いいところ全部持って行っている気がするんでしょうね。 りょう君がモネに会いに行きました。 私はりょう君の方が好き。 ★★
2021年08月25日
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あぐりはチェリー山岡の誘いを断りました。 山岡に頼まれて淳之介があぐりを説得に来ますがなかなか首を縦に振りません。 あぐりは光代の肝臓癌のことを淳之介に打ち明けます。 病気のことを知ってるのはあぐりと健太郎だけです。 それから一週間後に健太郎が光代を岡山に連れて帰るためにやってきました。 あぐりは光代と一緒にいたいと言い張ります。 光代は本当に素敵だ姑でしたからね。 光代は自分の病気のことをよく知っていました。 岡山に一緒に行くというあぐりに自分の夢を捨てないように。 私のために自分の夢を捨てないように。 光代にあぐりは離れたくないと抱きつきます。 こんなに素敵な嫁姑はいないでしょうね。 あぐりの心の美しさが光代変えました。 あぐりは初めて打ち明けます。 自分の結婚相手はエイスケじゃなくて、 エイスケの弟だと思ってたと言うこと。 初めからエイスケだとわかっていたら縁談は断ってたということ。 初めて会った時に光代が可愛いお嬢さんだなと言ってくれたこと。 それまで色が黒いとしか言われたことないあぐりに、 可愛いお嬢さんと言ってくれて嬉しかったこと。涙が出ました。 おそらく最後であろう光代とあぐりの別れの朝。 健太郎と帰る光代を見送るあぐり。 そしてその秋に光代はなくなったのでした。 ★★★★★
2021年08月25日
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何もかもが似過ぎている??。会社経営者の顔を持つ財前彰太(藤木直人)は、興信所の調査員だった18年前、ある男から、拉致された娘の持ち物が送られてくる不気味な事件の調査を依頼された過去があった。そして現在、酷似した事件が世間を騒がせ、動揺する彰太。美しい妻の由布子(吉瀬美智子)と今の生活は、彰太がその事件を利用し“ある細工”をして手に入れたのだ。そんな中、過去の罪の報いなのか、歯車が狂い始め……。 まだまだ話が面白いかどうかはよくわかりません。それよりもあまりにも藤木直人の老け具合がひどくてショック! ★★
2021年08月25日
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映画『恋するマドリ』の概要:突然結婚すると言い始めた姉と喧嘩をしたユイは、初めての1人暮らしをすることになった。引っ越しをきっかけに、ユイを取り巻く環境は変わっていく。偶然の出会いが作り出す、不思議な三角関係を描いたラブストーリー。新垣結衣初主演作品。 2007年公開の日本映画。 話は特別なんてことない。 新垣結衣ちゃんが可愛かった。 ピエール瀧さんとかマリエとか内海桂子師匠とかもう見れない人が出てて、 特に桂子師匠がイカシタ役でした。 ★★
2021年08月25日
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宮部みゆきのサスペンスをドラマ化。幼いころ弟の守(中村蒼)と生き別れになった和子(木村佳乃)は、過去にある罪を犯していた。そんな中、和子の共犯者たちが次々と謎の死を遂げる。事件の真相を確かめるため、和子は主犯格の雪美(小池栄子)の元を訪ねるが、彼女は和子の目の前で自殺してしまう。 2011年に放送されたドラマです。 さすが原作がしっかりしてるだけにドラマもしっかりしていました。 復讐からは何も始まらないということを教わりました。 最後のキャスト見たら登場人物里田まいちゃんがいた。 本屋の店員さんの役でした。 巻き戻してみました。 この時はまさかまぁ君の奥さんになるとは思いませんでしたね。 ★★★
2021年08月24日
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空襲の中、花子は赤毛のアンの原作だけは握りしめて逃げています。 花子の家族とももの家族は無事でした。 家も全焼しないで住んでいました。 かよも無事に帰ってきました。 でもお店が焼けてしまって茫然自失。 なんと蓮子様の所に宮本が帰ってきました。 息子が戦争に行ったことを聞き心痛める宮本です。 かなこの所に子供の頃の花子がやってきました。夢? ★★★
2021年08月24日
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麻衣子(門脇麦)と二葉さん(森山直太朗)は、たっくん(大東駿介)と愛宕さん(小西桜子)の朝帰りに出くわす。しかし二人は、仕事上のトラブルがあっただけで、誤解だと釈明。そんな中、麻衣子は嫉妬や不安ではなく、二葉さんへの思いが強いことに気付く。そして、麻衣子と二葉さんの距離が急接近していく。 たっくんは浮気をしてますね。 スマホ覗かなかった麻衣子。 そしたらもっと苦しかったよね。 二葉さんがいたから少し救われてます。 ★★
2021年08月24日
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成瀬(田中圭)が脳神経外科から誘われていることを知った美月(波瑠)は、幸保(岡崎紗絵)に相談。幸保は、成瀬を引き留めようと策を練る。そんな中、成瀬はくも膜下出血の患者の手術に名乗り出るが、手に負えず手術を中止する。一方、美月と深澤(岸優太)は、心美(原菜乃華)らとのダブルデートに向かう。 今回は成瀬の後輩の感じの良さに救われました。 そしてまた次から新たな展開があるようです。 楽しみね。 ★★★
2021年08月24日
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失敗を誤る神野さん。 ネットニュースでは失敗が可愛いとか、 評判になっているようです。 モネの所にはテレビでモネを見たみんなが興奮して電話をかけてきます。 まあ今日も何にも取り立てて、 感動するとこも面白いところもない回でした。 最後までこうなんでしょうね。 ★
2021年08月24日
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淳之介があぐり達の所にやってきました。 クジで2000円当たったので色々な物を買ってきてくれました。 来る時の列車の中であった男のことを話します。 その森があぐりの所に行ってきました。 今までどんな生活をしていたのかあぐりに話す森。 エイスケは死んだ後に森さんに会いに行ったようです。 森は淳之介と一緒に東京に帰っていきました。 それから数日してチェリー先生からあぐりに手紙が来ました。 銀座で山岡美容院を再開したというのです。 美容師の学校開くので教師として戻ってきてくれないかというお手紙でした。 手紙を読んでしまった光代は東京に戻るようにあぐりに話します。 トメさん夫婦もあぐりに東京に帰るようにと勧めます。 光代は自分たちが看病するからと。 ★★★★★
2021年08月24日
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バリキャリ広報ウーマンのひそかな癒やしは外食チェーン店でのひとり飲み。どんなにつらくても好きなものを自由に食べれば、仕事も人生もきっとうまくいく。 今回のご飯はかつや。 とんかつ専門店です。 あらライバルの男も食べてます。 お互い気になる存在なのですね。 とんかつ一杯! いいですね! ★★★
2021年08月23日
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バリキャリ広報ウーマンのひそかな癒やしは外食チェーン店でのひとり飲み。どんなにつらくても好きなものを自由に食べれば、仕事も人生もきっとうまくいく。 今回ははなまるうどん。 ビールは冷蔵庫から自分で取るのね。 自分でトッピング選ぶのね。 かけうどんをなんて美味しそうに食べる事。 残った汁に半熟卵とゴマ。 これもまた美味しそう。会計は960円。 ★★★
2021年08月23日
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