全22件 (22件中 1-22件目)
1
モノを作るのも人。モノを運ぶのも人。モノを売るのも人。サービスを提供するのも人。そのサービスを受けるのも人。モノやサービスに対価を払うのも人。結局商売って、人対人の関係性。直接人と向かい合うか否かにかかわらず、人は必ず介在する。人がいなければ、商売にならない。ものすごく当たり前のことなのだが、私みたいなところでも10年近く続けてこられたのは、たぶんこの基本原則から外れなかったからだろう。うまくいかなくなる理由はいろいろあるだろう。しかし根本は、この基本原則から外れたんだろうなと。すべての人に喜んでもらうことは、私の能力では無理だが、うちに来てくださる方に、何らかの喜びを与えられているのなら、大変ありがたいことだと。今回引っ越しに当たり、そんなことを考えた。
2013.07.31
現在のところでやる授業は、今日で最後です。明日から8/6まで、引っ越し作業と夏休みを兼ねて、夏期講習を中休みします。平成16年11月から今まで、ここでやってきました。とてもとても一言では言い表せないほど、いろいろな思い出があります。特に最初の頃は、いつまでできるのか? その不安との戦いでもありました。おかげさまで、なんとかここまで続けられ、新たに移転して発展する機会を得ることができました。本当にありがたい、としか申し上げられません。新しい場所でも、今までと同じ雰囲気で、やっていくまでです。それがうちの生命線でもありますから。というわけで、ラスト一日です。ところで、約6年ほど飼っていた金魚が今朝死んでました。まあ、ほとんど寿命ではありますが、物事を変化させるときは、なにかが起こりやすいものです。移転の無事を祈って犠牲になったのかな?と勝手に思ってます。
2013.07.30
夏休みに入って、1週間くらいが過ぎた。学校の宿題にも順調に取り組んでいるようだ。ここで、ぜひ目標にしてほしいのが、夏休みの宿題は、7月中にメドつけると言う事。例年見ていて思うのだが、8月の上旬くらいになると、だれやすくなる。休みに慣れたというのか、飽きたというのか・・・がんばって宿題に取り組んでいた子も、この時期はペースが落ちやすい。そして、お盆過ぎて、カウントダウンが鳴り出した頃、またペースが上がる。これで間に合えば良いが、まあ、実際には間に合わせているのだが・・・、どうしても雑になりやすい。ある程度丁寧に取り組むためにも、まだまだやる気のあるこの時期に、一気にメドをつけとくべきだと思う。その方が精神的にもよろしいし。そういう目標で、7月末まで残り5日間ほどをがんばってほしい
2013.07.27
今のところで授業するのも、今日を入れてあと4日となりました。新しいところの内装工事も終わり、少しずつ備品も運び入れてます。看板の設置も終えました。入塾案内入れのケースもつけました。早速興味を持ってくださる方がいるようで、ありがたい事です。さらに、おかげさまで、今月から新しく一緒に勉強する子も数名増えました。忙しいですが、いろいろ動きがあって、楽しいですね。
2013.07.26
今日からうちも、夏期講習期間に入る。とはいえ、基本的には今までとそう大きく変えない。粛々とやるのみ。この期間中に、塾は引っ越す。今月いっぱいで、今のところでの授業は終わり。約10年近くやってきたこの場所も、あと8日で終わる。今年の夏は、いつもと少し違った夏になりそうだ。
2013.07.22
昨日で、近隣の公立学校は終業式。今日から夏休み。学期末恒例の成績表。今回は、一度に内申が7つも上がった子がいた!(^^)!3~4は時々聞くが、7つは初めて。本人も、自分の成績表なのか? 一瞬疑ったようだ(笑)上がる子もいれば、横ばいもいる、下がる子もいるしかし、どんな成績であれ、うちの生徒である事には変わりない。成績が思うようにとれなかった子は、いろいろ分析して、今後の努力につなげていくが、これをもって評論してはいけないと、自分を戒めている。自分は生徒のコーチであって、生徒の評論家ではないのだ。ついつい、自分の見たいようにしてしまいがちだが、まずは「空」の心で、その子をまっすぐ正面からとらえて、何が出来るかを試行錯誤する。決してまだまだ十分ではないと思うし、地道な作業ではあるし、良い事ばかりでもない。でも、それがうちのやり方。これが正解でもない。生徒に対するアプローチはいろいろある。それが私塾の良さだ。ただし、自分が出来る事と教える事は別 という鉄則だけは忘れないでいたい。勘違いすると、お互いに悲劇なので。
2013.07.20
思春期の男の子って、お母さんから見ると、よくわからない面は多いと思います。勉強もやる気があるのかないのか・・・聞いても、まともに応えてくれないし、突っ込みすぎると、すぐに「うるさい!」となるし・・・親から最も距離を置きたくなる年頃ですから、仕方ないですね。こういうときは、基本的に適度な距離を置いて見守るしかありません。中3の場合、高校受験があり、この夏は大事な時期ではありますが、まだまだやらされている感が強い子がいます。ある意味仕方のない事で、本当に目の色が変わってくるのは、正月過ぎてから、という子がいるのは事実です。基本的に男の子は、後半追い上げ型が多いです。あるときにスイッチが入って、一気に来るのです。このモードに入ったときのエネルギーと集中力は、さすが男の子!であり、女子はかないません。ただ、そこに至るまでが長いんですが(^_^;)基本的にモードの切り替えには長い助走期間が必要で、ここで焦りすぎて、あれこれ手を入れすぎると失敗しやすくなるのです。子どもによっては、器用に対応する場合もありますが、やはりあとで反動が来る事が多いです。男子校の先生は、このあたりをよく心得ていて、さすがだなと思います。助走期間こそ、適度な距離で見守ることが本当に大事だと思います。最低限の事だけ守らせ、あとは好きな事をさせてやる。子どもだって賢いですから、やらなければならない事はわかってる。でも、他にやりたい事だってある。彼らなりに折り合いをつけていっているのです。思春期になると、親の手のひらで転がすのは無理です。個人として尊重することは大事です。とはいえ、親の庇護の元ですから、約束事も大事です。そのバランスですね。これから受験生は夏休み。私の立場上、ある程度の結果は出したい。その葛藤に悩む毎日になりそうですが、まあ、そのあたりの機微はケースバイケースで、各人と向き合っていこうと思います。基本がぶれなければ大丈夫。そう思ってます。
2013.07.17
今週末で、うちの近隣の公立学校は終業式。いよいよ夏休みです。ところで、終業式目前になると、放課後の時間に毎回見かけるものがある。それは、小学生の大荷物。机やロッカーは空にしろという命令だと思うが、ここにその子の計画性が表れる。1週間くらい前から計画的に持ち帰る子→荷物はさして増えない直前までほっといて最後に慌てて持ち帰ろうとする→結果として大荷物私がほほえましく思うのは、もちろん後者。暑いさなかに、紙袋なんかにたくさんの荷物を詰めて重そうに持ち帰る・・・当然男子に圧倒的に多い^^;ある意味正しい小学生男子の行動と、言えなくもないが・・・^^;お母さんは大変だ・・・ちなみに私は、計画的に持ち帰っていたこういうところに、小市民的というか、変なところで計算高いというか・・・今から思うにおもしろみのないガキでした^^;そんな風物詩を眺めつつ、こちらも夏本番。来週からは夏期講習です。
2013.07.16
昨日は、日曜日。塾は休みだが、引っ越しを控えているので、モノを整理。引っ越しのタイミングは、一番モノを捨てられる。独立当初、いろいろ勉強したノートや資料が見つかった。取っとこうと一瞬思ったが、もはや存在すら忘れているので、思い切って処分する。何か新しい事を始めるときは、まずは古いモノを捨て去った方が良い。経験上そう感じる。捨てると入ってくるのだ。捨てないと入ってこない。人間のスペースには、限界があるんだと思う。ところで、なんでこんなモノいつまでも・・・というのもちらほら(^_^;)処分に困るのは書類。とはいえ、特に重要なの以外は、基本的に必要期間が短いもの。そのあたりを明確にして、期限が過ぎたらサッサと処分した方が良いような気がする。書類は基本的に、立てて保管しているが、しばらく動いていないものは処分の対象として良い気がする。そのあたりの見極めを徹底できたらなと、半ば願望で。
2013.07.15
うちの生徒に、野球部員がいる。1年生でありながら、背番号をもらいベンチに入っている。昨日が夏の大会の初戦。見事に7回コールドで快勝!2回戦は見に行こうと思っている。さらに、小学生の生徒の兄がやはり高1で、これまた背番号をもらってベンチ入り。昨日が初戦。こちらも7回コールドで快勝!暑い中、熱戦制してそれぞれ初戦突破。熱中症に注意して、出来るだけ勝ち進んでほしいなと。ところで、熱中症と言えば、埼玉県高野連理事の「ちょうど期末試験が終わり、体が慣れていないんじゃないかな。対策を考えないと。毎日これでは困る」という他人事のような発言が、物議を醸している。報道を額面通りに取る気はない。しかしプロ野球コミッショナーの統一球問題と言い、この理事と言い、現場から離れている当事者の他人事感は、今の大人の役職に対する覚悟の薄さというのを如実に表しているように見える。言い過ぎかもしれないが、人の上に立つと言う事の意味がわかっていない気がしてならない。そういう大人の態度は、子どもは実に簡単に見透かす。子どもの態度は、大人の態度の鏡だ。さらに、現場の監督でも、「試合で倒れるなんて初めて。何をやっているのか」という発言が出たようで、これも額面通りに取る気はないが、相変わらずの根性論がのさばっているんだなと。今の子どもは賢い。根性論と精神論だけでごまかすわけにはいかない。もっと指導者が勉強しないと。
2013.07.14
問題の解き方を教えるだけなら、そう難しいことではない。生徒から聞かれたことだけを教えるなら、苦労はいらない。たぶんこれが通用するのは、成績がトップクラスの子だけ。生徒をできるようにするためには、当然、生徒が気がつかない範囲までこちらが目配りして教えて上げなければならない。場合によっては、思い切った復習が必要になる。さらには、生徒の性格や持っている文化まで踏まえる必要がある。個別でやるなら、そこまでやらなければ意味がない。自分ができることと、他人に教えることは全く別物である。そのあたりを勘違いすると、生徒が不幸である。
2013.07.13
新しい教室の、内装工事が今日から始まった。実際工事を始めて見ると、当初のもくろみとは違って、細かいところまでいろいろ変更点や改善点がでてくる。その都度、担当の人と話し合いになる。こちらの想像とは違う大変さも出てくる。やはり専門の見方というのは、大いに参考になる。新しく何かを建てる方が、技術的には簡単だという。そうだろうなと思う。たぶん教育も同じようなものである。特に塾の場合、何らかの問題を抱えてから門をたたく場合が多い。どちらかというと、問題解決型だ。一から作り直すわけにはいかない。今ある部分。その子がもっている性格や、育ってきた文化はそのままに、補習や改善をしていく。リフォームと似ている。ある程度の見通しを立てるが、現場現場で、ドンドン修正していく。たぶんこの巧拙が、技術のあるなしである。多くの引き出しを持ち、相手の反応によって、ドンドン出し入れしていく技術が求められている。自分の知識、自分のやり方を伝えればOKという訳がない。そのあたりを勘違いしている人がたまにいる。六畳の部屋に、八畳のカーペットは入らないのだ。準備はするが、現場で大胆に修正できる決断力と技術。それでいて、新規物件とは違って、外観的に大きく目立つ事が少ない。(それを目立たせようとすると、おかしな事になる)教育の改革の難しいのは、走りながら直していく必要があるからである。現場の感覚がない人ほど、ぶっ壊して一からやり直せば良いみたいに言うが、生徒の成長は毎日だから、現場は止められないのである。だから、毎日が地味な作業の積み重ねである。一時的な打ち上げ花火を求める人は、この業界に向かない事は確かである。
2013.07.11
教えるだけなら、もちろん表現の仕方とかに工夫は必要だが、それほどの手間はかからない。教えてからがホントの勝負いかに定着させるかが工夫のしどころ何で塾に来ているかというと、テストの成績を良くするとか、入試に合格するとか、そういう目的のため。当然テストの時は、100%本人の力。こちらが当日つきっきりでと言うわけはない。最後のは本人の努力がものを言うでも、努力しろ!で突き放すだけなら、あまりにも無責任。どう努力すれば身につくようになるのか?それを示してやらねばならないとはいえ、簡単な事ではないやり方は千差万別それこそ、塾ごとに違いがあると言って良い。先生自身が出来るからと言って、教えるのがうまいのとは全く別問題。自分の経験をそのまま伝えたからといって、相手が出来るようになるわけではない。
2013.07.10
昨日聞いた話。あの学校「も」、進学に力を入れているらしい・・・有り体に言えば、世間的に名が通っている有名校に、何人送り込んだか?だが。ここ10年ばかりの、私立校のトレンド。当然普段の授業内容も、かなり受験を意識。出来る子にシフトしがちだし、肝心な授業も演習中心になり、雑になりやすい。学ぶ楽しさよりも、目先の結果。緩慢な自殺行為と言ったら、言い過ぎか?その結果、どこも同じような進学実績を上げてきた場合、結局、どこが得するのか?もちろん時代背景は無視できないし、その方向性が一概に間違っているとは言えない。しかし、建学の精神をかなぐり捨ててまで向かう方向なのか? ということ。わかりやすさというのは、諸刃の剣だ。では、そういうやり方について行くのに苦労している子は、ダメなのか?結論から言うと、ダメなわけがない。これは、自塾が中学受験を扱わないこととリンクしているが、能力の有無ではなくて、成長の早い遅いが大いに関係している。まだまだ勉強に意識が向かない子も多い。それが良い悪いではなくて、冷静に見るべき現実である。無理にやって、子供も何となく器用にこなせたとして、いざ受験が終わったらその反動が一気に来る、というのは珍しくない。やはり高校生くらいにならないと、自分というのはわかってこない。特に男の子は。むやみな自己否定感を味合わせないためにも、やるべきことはあると思う。でも、わかりやすい数字を求める・・・学校現場には、戦略的に物事を見られる人が少ないのか?と、いつも思う。零細塾の、戯言でした。
2013.07.09
中学生くらいになると、自我が発達。自分の理想像というか、自分をよく見せたいという意識が高くなってくる。ただ、まだまだ理想と現実は違う。どうしても自意識が肥大化する。それがややこしくなると、いわゆる「中二病」とか言われる。まあ、それは置いといて、自分をよく見せたいという意欲は大事だと思う。良い面に働けば、成長のきっかけになる。ただし、それなりの努力は必要だ。努力を棚に上げて、よく見せたいというなら、それを世間では妄想という。実力もないのに口先番長では、どこかの政治家と変わらない。実力が伴ってこそ、周りは認めてくれる。自戒も込めて。
2013.07.08
梅雨明け後、いきなり暑くなった東京。今日は、約1ヶ月ぶりの完全休業日だった。こういう日は、ゆっくり銭湯に行くに限る(笑)ついついシャワーで済ましたくなるが、こういう日こそ、少し熱めの湯にざっと入った方が、かえってさっぱりするものだ。水風呂がある銭湯なら、もっと良い。今の子は、毎日入浴しているが、聞いていると簡単にシャワーで済ませている子も多いようだ。やはりじっくり湯船につかる習慣があった方が良い気がする。風呂に入って、今日一日を振り返る。そんな時間にしても良い。ホッとできるような時間が取りにくいからこそ、入浴時間というのは大事にしたい。まあ、私の場合、実益を兼ねて銭湯に。わかす手間も、掃除の手間もいらないから実にありがたい。450円の価値は十分あるというものだ。
2013.07.07
梅雨明けした今日から、甲子園の予選が始まった。うちの生徒も、西東京大会で参加する。一年生ながら、背番号をもらった。先発メンバーではないようだが、試合に出る確率は十分高い。今週は期末テストでもあったが、毎日練習と練習試合などがあって、テストは集中できなかったかもしれない。でもその分、思い切って活躍してほしい。私は、運動嫌いの上に、命令されるの嫌い、というワガママな子どもだったので(苦笑)、運動部に入ると言う事は、全く考えもしなかった。それだけに、全うしている子は無条件に尊敬するのだ。時間が合えば、応援に行くつもり。それにしても、西東京の会場は、大田区からだと遠いが・・・(^_^;)
2013.07.06
大げさなタイトルかもしれないが、いまやスマホもってる中高生が、ほぼ標準装備しているLine。これを禁止するとかは、出来るわけないので、うまいつきあい方を考えるしかない。基本的に、スマホ全般に言える事だが、勉強中は使わないのが原則。Lineでグループ作ってやっていると、グループの規模にもよるが、数分おきに書き込みがあるのが珍しくない。そのたびにいちいち画面見てたら、勉強になるわけがない。ただ、勉強って孤独な作業だから、その孤独感をいやしたくなるときもある。そんなときに、息抜きとして使うということで、前向きに向き合うしかない。時々生徒に見せてもらう事があるのだが、感情的な書き込みが目立つ中、中には「座布団一枚!」って言いたくなる書き込みもある。使っている子の知性が見えてくるのもある。要は使い方。基本的には勉強しているそばには置かない。休憩時に少しのぞき見るだけ。時間が来たらパッと戻る。もし、ダラダラとやり続けるなら・・・そのときは、スマホ返上してください(笑)そのくらいの自律心がなければ、本来は使うものではないと思う。試されているのだよ! 中高生諸君。ってね。
2013.07.05
定期テストの結果がかえってきている。それなりにしかやっていない子は、仕方ないと思うが、がんばって勉強していたはずなのに、成果が思ったように出ていない子を見るのは、正直つらい。今後の課題は、このがんばり方の方向性をどう変えてあげられるか? そこだと思うようになった。まずテストの内容。これが、教科書レベルの基本的な問題ばかりではない、入試を意識した問題もボチボチ出してくる。ただ現段階で、そこをあまり意識しても、生徒によっては負担が増えてしまう。肝心なのは、いわゆる基本レベル。ここで結構失点していることが多い。やる前の予想で、70点くらい行ければ、と感じていた子は、往々にして50点代くらいになることが多いが、その理由がここ。だから、確実にとれるところをとる、と言うことが大事になるとなると、問題なのは試験前に出る宿題。これを漫然とやるのはやめる、ようにする。あの手のテキストは、当然個々のレベルにあわせている訳ではない。基本から応用、あわよくば入試問題レベルまで、フルコース。成績が中くらいの子にとっては負担が重い。正直言って。思い切って守備範囲を狭めることが大事かなと。宿題は、提出することだけに主眼を置いても良いかと思う。丸付けも自分でやるんだから。テストの時に役に立つ知識というのは、問題を見た瞬間に、答えまでの過程が出てくるもの。もしくは答えが浮かぶもの。時間と問題数の関係から言うと、そうしないと確実に点につながらない。理解しているとかではダメなのだ。完全にわかるレベルにしておかないと。だから守備範囲を狭める。その範囲に来た球は確実に拾う、それ以外は、無理して追わないと言う風に発想を変える。あえて上位レベルのこと、同じ守備範囲はもたない。平均点前後か、少し下回る子は、そのくらいの覚悟が必要なのかもしれない。そして結果をしっかり出して、やれば出来ると自信をつけさせた上で、次の段階に入る。ただ、今の学校教育のシステムはそうなっていないので、それなりの対処法が必要になると思っているが。結果からはいろいろなことを教えられる
2013.07.04
うちの、大学受験生が言っていた。高校受験の時は、どうにかなるさ、とあまりまじめに取り組んでいなかったようである。確かに、本当にギリギリまで熱心さを感じなかった最低限のノルマをクリアしていただけ。あまり必死さは感じなかった。それが、いざ大学受験になって、そのツケが来ていると感じたのだろう。彼自身の成長を感じる。教育というのは、大人はそのありがたみはわかるのだが、受けている当事者である子どもには、それがわかりにくい。まあそれで良いんだし、それだからこそ勉強できるという側面はある。多分に逆説的だが。冒頭の台詞を、勉強したくなくて、ぐだぐだブツブツ言っている、中3生に聞かせてやりたい。やりたくないのはよ~~~くわかるが、ぐだぐだ言うのは、もういい加減恥ずかしいことなのだと言うことに、いつ気がつくのだろうか?一時は、キチンと注意していたが、最近は黙ってみてることにした。今は、目先の試験がない期間。自分で気がつかなければ、このまま高校に入ったとしても、苦労するだけだ。今現実を知るのか? 高校に入って、もっと厳しい現実を知るのか? 今でしょ!と言いたいけどね(笑)
2013.07.03
こういう商売をしていると、たまに知人から聞かれることがある。自分は高卒だからとか、あまり学生時代成績が良くなかったから、自分の子もそうなるのか?と。結論から言うと、学者とか技術者とかその分野を極めるなら別だが、普通に大学受験をするくらいなら、あまり関係がない、と伝えている。むしろ遺伝というか伝わってしまうのは、その子が育った家庭の文化。よく言われることだが、一日中テレビつけっぱなしでうるさいとかで、落ち着いて勉強する雰囲気になっていないとか、自宅に本がほとんどおいていないとか、そういう文化的な側面。直接勉強を教える必要はないが、親が普段から本を読むとか、自分の仕事の勉強をするとか、そういう姿勢は確実に遺伝する。勉強というのは、自分と向きあう作業。だからこそ、子供に勉強して欲しいと思うなら、大人は大人で、自分の人生に真摯に向き合う必要があると思う。その背中を子供が見て育つのだ。ところで、書棚の本というのは、大人からの無言の贈り物だと思う。うちでも生徒たちは、自分には関係のない学年の参考書とか教科書は、よく手に取ってみている。いずれこんな勉強するんだなあと、漠然とではあるが見ている。これが、結構な教育効果を発揮すると自分では思っている。今度移転した際には、この書棚の作り方は少し工夫してみようと思う。
2013.07.02
もう、口答では生徒たちにお伝えしておりますが、8月7日(水)から、新しい場所に移転をいたします。新しい環境に慣れるまでに、少しご不便をおかけいたしますが、よりよい学習環境の提供のためにがんばっていきますので、よろしくお願いします。ご質問等ありましたら、いつでもお願いいたします。新住所です大田区東雪谷2-28-11コーポアンドウB(1階です)電話番号は変更ありません。 。この秋で、うちも10年目に突入いたします。節目の年の大きな変化です。引っ越しを決めた大きな理由は、授業する部分はともかく、それ以外がやはり手狭になってきたと言うことです。特に試験前などは、自習スペースを十分確保できなくなってきたと言うことが一番大きいです。(生徒から、空いてる?と電話されるのが、毎回、本当に心苦しかったです) 勉強「する」生徒を育てるをキャッチフレーズにしている以上、そういう環境を整えるのも塾の仕事だと考えています。ここで大事なことは、自習スペースを単に増やすために移転するのではない、と言うことです。アットホームな雰囲気はそのままに、自習できる部分を増やすのが目的です。聞きたいところは気軽に聞けて、なおかつある程度のスペースは用意する。そんなつもりで移転します。彼らがなぜ、うちで自習するか?たぶん、家のリビングで勉強する感覚と似てます。自分ががんばってる姿を見てもらいたいのです。もちろん、わからないところを聞きたいというのもありますが、やはり子どもたちは、見ていてほしいのです。勉強というのは、彼らにとって決して楽しい作業ばかりではありません。その勉強に立ち向かうには、周りの大人たちが後ろから見守ってくれている、という感覚が必要なのだと思うのです。もちろん、反抗期でもあるので、直接訴えることはありません。雰囲気からそう感じます。静かに集中してやりたいなら、他に方法がいくらでもある。それでもうちに来てやるのは、そういうことなのだと、ずいぶん前に気がついてました。しかし移転というのはいざとなるとなかなか難しいことで、闇雲に場所を移せば良いというわけではありません。生徒たちの通塾に、出来るだけ負担かけたくないので、あまり遠方というわけには行きません。また広さも重要で、今の雰囲気を壊さない程度が望ましいのです。さらに、維持費用の問題もあります。今回、100%満足というわけではないですが、良い物件に出会えたので、思い切って決断いたしました。今後も、末永く続けていけるように努力していきます。どうぞ、よろしくお願いします。
2013.07.01
全22件 (22件中 1-22件目)
1

![]()