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リオ五輪が終わった。開幕前はあれこれ言われてたが、メダルラッシュになり、後半にかけて盛り上がった気がしてる。こういうとき、立場上の常として、指導者の方を注目する。そこで対照比較されるのが、柔道の井上康生監督と、シンクロナイズドスイミングの井村雅代コーチ。今までの柔道は、猛特訓の末金メダルを勝ち取るという、昭和のスポ根物語を彷彿させていた。今回もそうだと思い、選手が銅では・・・という雰囲気を見て、まだそういう体質なんだなと思っていたら、実は大きく違っていた。一言で言えば、選手を大事にする。だから選手は、監督のために! となる。柔道の全日程が終了後、監督の涙がすべてを物語っていた。それに対して井村コーチ。1日12時間の特訓。相変わらずのスパルタ。見た感じ、大阪のきつそうなおばさんなんだけど、インタビューの様子を見るとまるで雰囲気が違う。言い方悪いかもしれないが、孫をかわいがるおばあちゃんという感じ。二人に共通していえるのは、選手に対する深い愛情。その表現の仕方が違うだけ。だから選手はついてくる。指導過程の断片だけをとらえると、ブラックだとか言われることもあるだろう。でもね、ある程度指導は厳しくしないと成果が出ないことがある。自主性にまかせているだけではどうにもならないことは、往々にしてある。体罰や罵倒を容認しない。しかし、厳しさは絶対に必要である。どちらも指導には厳しかったんだと思う。で、表に出てくるのが、井村コーチは剛 井上監督は柔それだけの違い。師弟関係というのは、表から見ただけでは絶対にわからない何かがある。表面的にやいのやいの言うのは、現場をあまり知らない評論家にまかせておけば良い。
2016.08.22
午後から夜間の授業は、通常通りできそうなので、予定通りです。
2016.08.22
台風9号が、昼頃にかけて上陸の恐れありとの予報。本日は、午前中の授業はすべてお休みとしました。午後から夜の授業は様子を見て判断します。
2016.08.22
明日朝6時の段階で、23区西部に警報が出ている場合は、午前中を休講する予定。その後は、順次判断します
2016.08.21
もう一つ、成績の善し悪しに関係してくること。それは集中力。うちは仕切りのないオープンなスペースでやっている。とはいえ、仕切りのあるなしが集中力に直結しているとは言いがたい。集中力のある生徒は、ジッと座って課題と格闘できている。あまりない生徒は、イスを後ろに倒してみたり、斜めに座ってみたり、首を動かしてみたり、きょろきょろしてみたりと、ムダな動きが多い。本能的にまだ、目の前の課題を避けようとしている。自制心がまだまだ乏しいのが幼い証拠。結局集中力のあるなしというのは、自制心にもつながり、ひいては、幼いか否かにもつながる。中学生くらいと言うのは、まだまだ感情優先なりは立派になってきているが、精神的にはまだまだ幼い部分も多い。特に男子はそう。まあ、この体と精神のアンバランスが、彼らの魅力でもあり、難しい面でもある。いずれにせよ、幼いまま高校に進んでしまうと、その先、思った以上に大変だよ、ということだけは伝えておく。
2016.08.10
夏期講習中は、中3生は。4時間連続の授業をしている。もちろん途中休憩は挟むが。最初は長いかなと思ったのだが、連続して授業をすると、予想以上に効率が良いことに気がつく。そして、意外と長時間に感じないものだ。とはいえ、生徒によっては個人差があり、集中して取り組めるのもいれば、長くてもてあまし気味もいる。もちろん、前者の方がおおむね成績が良いのは当然。この差はいったい何なのだろうか?ひとえにそれは自制心の有無。自制心が働くのは、要は大人。幼くない。眠いとか、疲れたとか、不快な原因を理性で抑えられているか否か?集中力があるかどうかもそう。まだまだ周りが気になり過ぎるのも、幼い証拠。勉強というのは、自らを大人にしていく過程幼いまま高校に進学しても、たぶん苦労する。その勝負の分かれ目が、中学生の時期。学力があるかないかよりも、学習に至るそこの部分での葛藤が大きい。
2016.08.05
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