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昨晩の0:35分より放映のNHK/BS、「あなたの中に眠る天才脳」を見て。学校で教わった、「努力に勝る才能は無し」は大きな間違いで、「才能に勝る努力なし」と言う結論に達しました。確かに、凡人と言えど、何もせずより努力したほうが良いは誰でも理解できることですが、才能の裏付けのない努力は限界が浅く壁を超えることが簡単には出来ない、才能あっての努力だげが実を結ぶ。しかし、今回放映の多様な分野での超天才たちを見ると、音楽の基礎も知らず音を聞いただけでピアノほかの楽器でいとも簡単に演奏ができる、一目見た風景人物像当を一瞬のうちに脳に刻み画用紙に正確に再現する、高等数学の計算式等もいとも簡単に解読する、暗記能力も一目見ただけ聞いただけで完璧に再現する、etcこれ等の素晴らしい才能の持ち主を見ていて、何の努力もせず自分に備わっている本能のみで、最初からずば抜けた才能を発揮していると言う事に驚嘆しました。昨晩のこの放映を見て、天才とはこういう事かと、凡人がいくら努力しても太刀打ちできない理屈も解明できました。超天才と言われる才能の根源理屈の殆どが大脳の右脳の活性にあるという事で、超天才を科学的に分析した結果、生まれつきの脳障害も含め、生後の事故等による左脳の損傷によって右脳の活性が高まり特殊才能が開花することが分かってきて、左脳が正常になった後に特殊才能も消えたと言う事例もあるそうです。人間の脳が持つ隠れた能力は右脳に埋もれていると言う結論となり、今後の研究の課題は右脳の活性化をどう発展できるかにより、凡人の能力拡大に適用できる可能性があるという事でした。これ等を検討すると、喧嘩/事故等で頭に怪我をするときは左脳に受ける事に留意し、右脳だけは守る!。今回放映の分析結果から、何らかの事情で左脳に大きなショックを受けた場合、運が良ければ右脳が大きく発展し、凡人から天才に変身する可能性も大いにありそうです。
2024年11月28日
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「北海道猟友会がヒグマの駆除依頼拒否を検討」>背後は斜面で外れても銃弾が住民に当たる可能性はなかった。高裁判決は跳弾を指摘したが物理的にあり得ない状況であり、ハンターは命がけでヒグマと対峙している。どんなに安全を確認しても後から責任を問われるのなら撃ってくれと頼まれても撃つことは出来ない。猟友会が駆除拒否を検討していることはもっともだ。私の住む地区での猟銃による駆除はカラス駆除が主体だが、狩猟法に厳密に従い実施しようとすればカラス駆除でさえほぼ不可能に近くなり有害駆除は全くできないことになります。私の地区もイノシシ被害により駆除隊が結成されましたが、私と仲間は不参加としました。その理由は北海道猟友会と同じで、駆除に真剣に取り組むほどに狩猟法違反リスクが大きくなります。警察庁が指導する狩猟法で有害駆除をするには、違反発砲すれば所持一発取り消し銃没収となりリスクが高すぎるという事です。現行狩猟法をついばんで書くと、河川における人が通る土手の道、農道畑道林道等での裸銃は違反、人家建物に届く範囲での発砲と道をまたぐ発砲も違反etc。現行狩猟法に照らすと、殆どの地区で猟銃による有害駆除は不可能に近く違反となるという事です。警察庁指導による銃刀法と狩猟法にのっとった場合は、我が国での有害駆除はほんの一部の地域でしかできないという事です。有害鳥獣による甚大な被害に遭っている地元民の駆除対策に警察庁はどう対応するのか?。現行法を順守して猟銃による駆除を実施しようと強いた場合は警察/自治体/自衛隊をもってしても駆除を実施することは出来ない。日本の銃刀法と狩猟法は有害鳥獣被害の現実と大きく矛盾し、民主主義の基本と乖離した警察庁指導による厳罰主義の銃刀法と狩猟法と言えるのでは。
2024年11月17日
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義弟が体調不良に陥った後、一人で五目狙い南房カゴ夜釣りに行ったのが9月初旬。義弟の体調が戻るも、その後は仕事の都合と天候不順で釣りに行けず、海況を見て久しぶりに二人でカゴアジ釣に行ってきました。現地に着くと、天気予報より海は凪で潮も澄んでいて海況は良し、広い磯場に釣り師は一人もいなく貸し切り状態です。義弟に、これは久しぶりにアジ入れ食いの可能性ありと期待を膨らませます。日没前の時間帯に真鯛狙いでカゴを投げ始めると、義弟に当たりがあり竿が満月に曲がっています。私は、これはアジではないと直感し、タモを用意し義弟のやり取りを見ていると、真鯛/黒鯛系の引きのように休みが入る引きとは違い、一気に竿を絞り込んでいきます。手前に寄せてきた時点で、義弟がハリス3号の為にリールの巻き取りを休んだ気がしたため、私は、そのあたりから根の駆け上がりになっているから巻き取りを緩めるなと言った直後に、根に入られて取り込めず終了です。私が見ていた竿の絞り込みの様子から、真鯛/黒鯛/青物系とは違い、一気に根に向かって竿を絞り込んでいきましたから、メジナ/イスズミ/ニザダイ系の引きと感じましたが、正体は見ていないのでわかりませんが、これが、私が常に言っている細ハリス仕様の限界で、掛けても取れないのでは意味が無しです。日没後、期待大の夜釣り本番に入り、私はアポロ一発カゴにコマセを目いっぱい詰めみ、コマセワークでポイントを作るために投入を繰り返すが、私の技術が及ばずアジはポロポロとしか釣れません。かくいう、私の義弟はいつも通りに淡々とカゴを投入しアジをヒットしていきます。PM10:30分で竿じまいした結果は、私が写真のアジ6匹、義弟は同型のアジ15匹の大差でした。私がブログで常に言っていいますが、コマセワークでポイントを作れる釣り師は一部のカゴ師しかいなく、しかし、この言い分にも大きな疑問があり、釣るための最大の条件は、コマセワークではなく、釣れる釣り場と食わせるポイントであるはずです。通常一般カゴ師の考え方としては、コマセをまけば近辺にいる魚の活性が上がるわけで、コマセワークでポイントを作るのではなく、ポイントについている魚をコマセで躍らせて釣る、この程度のコマセワークが普通でしょう。私が言っているカゴ釣り秘訣と大きな違いはないと感じると思われますが、コマセワークでポイントを作るとなると、これはカゴ釣りレベルが大きく違ってきますね。某コメンター氏曰く、私がカゴ夜釣りでコマセをカゴに入れている事にビックリしたと言っていますが、カゴ釣りでカゴにコマセを入れない釣り人いないでしょう。
2024年11月07日
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最近のコマーシャルに出てくるアポロカゴ天秤定価\1090私が10数年前に自作し、現在多少の改良を施した写真のカゴ天秤とほとんど同じです。この天秤の原価は≒100~300円前後で収まるはずです。ステン網の一発カゴは素人でも作れますが、使用した感覚ではアポロ一発カゴの方が使いやすい。しかし素人がアポロ一発カゴに近いものを制作するには難しいですが、アポロカゴ天秤は慣れれば誰でも自分で制作できると思います。
2024年10月26日
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まずは、前回ブログで書き込んだ「〇○○○の女性アングラー」様にお詫びを。「駒瀬マキ」氏が誰かは今現在でも分かりませんが、住所はなんと!、「灯台下暗し」私の近くだったようです。私の間違った詮索の誤解により「〇○○○の女性アングラー氏」ではと書き込んでしまったこと、誠に申し訳ありませんでした。心より陳謝いたします。。(--)...........................................................................以下本題。新規ベイトリールと4号竿を購入しての釣りは9月までで2回のみ。理由は、義弟の体調不全、私の本業の都合、そして長期間の天候不順で一か月ほど磯釣りに行っていませんが、先週、義弟よりTELあり体調が戻ったので釣りに行けるとの事。しかし、10/17日までは本業講習会と仕事の関係で私の都合がつかず行けません。天候を見ての17日以降の釣行が楽しみですね。>大した釣果も上げられないくせに...、どんな釣果が得られるのか、皆さんが貴方様の釣行日記を楽しみにしていますよ~ん♪...残念ながら、ご希望に添える自信はまったくありません。信じられないでしょうが、イサキだけがどうしても釣れなかった時とは違い、ここ10数年来「磯釣りは精神の癒し、釣れても釣れなくとも良し」と私は言っています。ですから、某ブログのストーカーに狙われている危険な釣り場にわざわざ出向く気もなく、多少の釣果条件は落ちても釣り場はいくらでもあり、釣り人の少ない安全な釣り場でノンビリと義弟と二人で楽しむ予定です。ストーカーは犯罪です、ブログ管理者が野放しにしていることも犯罪加担者となります。
2024年10月11日
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オープンブログは世界中の人が自由に見られることが第一の条件ですが、その事を十分理解できていない事がオープンブログで問題が発生する原点となるのです。過去にも、私が参加していたブログでも同様なことが起き閉鎖に至っています。前回の私の警告ブログの続きですが、某釣りブログコメンターのコメントを読むと、「のぞき見をしている奴がいる!」挙句の果てに、ブログオーナーの管理者迄が「盗み見して告げ口している奴がいる」、この盗み見の指摘者は当然のごとく私は知っていて、私が常々あの男は駄目だと忠告したが相性が合っていたらしく、数か月前までは双方共がブログやり取りで懇意にしていた相手です。オープンブログで書き込んだ内容に反論意見を述べることはマナー違反に該当するのか?。誹謗中傷に該当しない反論意見は自由なはず。今回の件の発端も、私の意見として「コマセワークでポイントをつくる」と言われる釣り理論への反論を述べただけで、誹謗中傷には該当しないはずです。それ以前の私と仲間への裏切り行為がなければ「コマセワーク....」の怪しい理論への反論も黙認したと思っています。なぜか?、私は仲間に紹介された当初から、釣り助言に怪しいところが多すぎると言っていたはずで、まさしく疑問?そのものと思われる釣り助言は過去ログに書いてあります。某ブログ盲信者のストーカー行為が発生した時点で、犯罪を誘発する行為をこのまま放っておくわけにはいかないという事です。
2024年10月03日
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某カゴ釣りオープンブログを拝見すると、私の警告に懲りず、相変わらず、何某釣り師曰く「俺のストーカー行為の効果で入口駐車場に車がいなくなった為に草が生えている、今後も釣り場を常に監視している」と言っている様だが。某カゴ釣りブログ管理者は、盲信者のストーカー行為を未だに制御静止できていないと思われる。以前私がブログで警告したように、某カゴ釣りブログ内でのコメンター同士のやり取りはすべて保存してあり、事件が発生すればコメンター同士のやり取りを私のブログでオープン公開する。再警告!。南房釣り場関連でトラブルが発生した時は、直ちに館山警察署に参考資料として提出します。過去ログをかえりみれば、今の現状は私含む以前のブログ仲間を裏切り続けた結果であり、全ての根源はそちらの身から出た錆...では。
2024年10月01日
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写真は本日制作した0.8~1mmステン棒使用の自作カゴ天秤です。私のような高齢者はベイトリールで15号負荷のカゴを投げた場合、PEライン4号以下の仕様ではカックンパーマであっという間にウキ止め以下の高価なカゴ仕掛けは全てサヨナラ~となってしまいます。その上に私の使用ハリスは6号ですから、pe5号ラインでも根がかり時の対応がハリス切れかライン切れかのギリギリですから、遠投を意識した結果として、PE3~4号ライン仕様の場合にカゴ天秤以下の仕掛け4セットをバックラッシュと根がかりに於いてライン高切れで紛失しました。分かっていた事とは言え、これに懲りて以後は南房カゴ夜釣りはPE6号ラインに6号ハリス仕様、カゴアジ夜釣りはPE5号ラインに5号ハリス仕様で挑んでいます。写真の自作簡単カゴ天秤仕様にハリス1~1.5mでトラブルは殆どなし、PE6号ラインにこの仕掛けでの遠投距離は75歳の私の体力では80mが精いっぱいですが、魚の活性さえあれば飛距離80mライン以下でも十分釣れる可能性大いにありで、遠投さえすれば釣れるという考え方は私は信じていません。なぜか?、夜釣り狙いの魚の場合は磯際の餌を求めて近場によって来ると考えられる事にあるわけで、魚が付いているポイントさえ見極められればあえて超遠投の必要はなし。数十年のカゴ夜釣りに於いて4~5号ハリスを散々切られたバラシで悩んだ結果、カゴ遠投夜釣りの場合はハリスの号数に関係なく釣れる事に遅かりしの感ありでも気づいた事にあり、2年前からは遠投不利は無視し釣果にかかわらず迷いなくPE6号ライン、6号ハリスに変更しました。PE6号ラインの良いところは、6号ハリスで根がかりした場合でも針が伸びて仕掛け開放又は最悪ハリス切れで済み、高価なカゴ仕掛けが回収できることにあり、信じられないでしょうが、以前使用していた3~4号ハリスの時との釣果は全くと言っていいほどに差がありません。
2024年09月10日
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「写真は今回の釣果」新規ベイトリールと4号竿を購入して一か月になりますが、義弟の都合がつかず一人旅の為に釣行は今回で2回目。今回も見た目の海況は良かったのですが、カゴを投げると潮の動きが緩慢で止まる時も多く芳しくありません。これは日没後2時間やって釣れなければ早上がりと考え、30分ほどたつとイサキが一匹ヒットします。しかし当たりが続かず一時間に一匹ぺースで、早上がりを考えていると潮が動き始めました。これは良いかもと続けるも相変わらず一時間に一匹ペース、日没からPM11:00まで5時間でイサキ6匹の釣果でした。これにメジナ/黒鯛/ヒメジ/カワハギ/大サバの一匹でも混じれば納得ですが、ここ2回の釣りは全てイサキのみで、私は五目釣り大好きですので少し不満ありです。ちなみに凡ちゃんと一緒の時、いらないと言う上記の魚は私がすべて頂いてきます。理由は、ヒメジ/カワハギ/大サバの方がイサキより美味い。竿 ダイワインプレッサー4号57Bリール ダイワシ―フォークTW遠投、両軸カゴ 自作ステン天秤 カゴウキ 15号カゴ 15号ライン PE6号ハリス シーガーグランドマックス6号針 管付きチヌ2号エサ オキアミコマセ オキアミ粉砕にアジパワー。
2024年09月09日
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自前イサキフライに、お客様から頂いた辛子ナスの定食です。前回のカゴ夜釣り釣果の写真のイサキ、近所の魚好き2件に3匹ずつおすそ分けし、私が残したのは5匹です。2匹は刺身とナメロウで食べましたが、残念ながら、私の食感としては、刺身もナメロウも塩焼きもアジの方が美味しい。晩酌の摘み、ご飯のおかずの刺身としての一番は、なんといってもカツオに勝るものなしで、次にマグロとなり、食べ飽きた時に、サーモン/アジ/イサキ/イカ刺し、その他となる。晩酌の刺身の本音としては、牛刺し/馬刺し/レバー刺し/ユッケが美味しいのですが、残念ながら最近は食中毒多発の為に手に入りません。残りのイサキは冷凍保存してあり、数日前の昼食に試しにイサキフライにしてみましたが、これが的中、イサキフライが美味しく感じました。今まで食べ飽きていたイサキでしたが、イサキフライは美味しく、冷凍保存後の調理にグッドです。
2024年08月30日
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今年のお盆休み、新規購入ダイワ4号竿とベイトリールの試し釣りでの33㎝イサキ筆頭の釣果。新規購入のダイワインプレッサー4号竿とシーホークTW両軸遠投リールに6号ラインの相性は、投げやすさ/巻き取り等の扱いやすさ、まさしく良好で、今まで使用したタックルでは一番使いやすいと感じました。今回新規購入したコマセカゴですが、コマセも入れやすく餌のセットも簡単で扱いやすさグッド、今まで使用していたビップ遠投カゴとは比べ物になく、過去のカゴは全てお蔵入りです。久しぶりのカゴ釣り、釣り果そこそこにあり楽しく遊んできました。竿 ダイワインプレッサー4号57Bリール ダイワシ―フォークTW遠投、両軸カゴ 自作ステン天秤 カゴウキ 15号カゴ 15号ライン PE6号ハリス シーガーグランドマックス6号針 管付きチヌ2号エサ オキアミコマセ オキアミ粉砕にアジパワー。ちなみに、夜釣りにハリス6号ですが問題なくイサキは釣れます。6号ラインに6号ハリスを使用する理由は釣り過去ログに書いてあります。
2024年08月23日
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憲法9条日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。現行の平和憲法の九条に照らせば、交戦権の放棄ですから、自衛権さえ認めないと言う、矛盾に満ちた憲法です。詳しくは日本国憲法9条を読んでください。今の自衛隊(軍)が存在していること自体が違憲ですから、海外派兵とか集団的自衛権の違憲問題以前に、日本人は、現行憲法制定後から現在までの長い年月にわたり、憲法を守ってこなかった国となります。とは言っても、変化する世界情勢から自衛隊をなくすわけにはいかず、その時々の現場合わせで、違憲を承知の上で無理やりこじつけ解釈にて凌いできたのです。無抵抗主義を掲げた憲法九条に照らせば、自衛隊は憲法無視の違憲状態であるのに、自衛隊を合憲とする正常な憲法改正に反対すること自体が矛盾その物。その矛盾を正論とみなして、憲法改正反対を唱えている政党が、共産党/社民党/旧民主党系左派/公明党です。憲法遵守と声高に訴えながら違憲状態は認め、改憲には反対する、護憲を唱えた上で現日本国憲法無視の、ペテン政党が我が国には存在しているのです。憲法遵守であれば自衛隊は成り立たないわけですから、共産/社民/旧民主党系左派/公明党は、自衛隊は違憲であるから無くすべし!!!、と、訴えることが正論であるはず。これ等のペテン師政党議員に投票することは、投票した有権者も憲法違反を納得の上と言うことになりますが、現実は、憲法9条を良く理解できていない無知な有権者と言われても仕方なし。これ等のペテン政党に、憲法遵守を唱える資格はない!!!のでは。ちなみに、「ペテン政党」=ペテン師=人をだますのが巧みな人。詐欺師。 〔「ペテン師」と書くことが多い〕
2024年08月15日
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私の過去3年の成田月例会の成績と商品獲得は、令和3年度がBクラスで商品獲得0、4年度もBクラスで商品獲得装弾500発1回。12回大会年会費20万、最低獲得装弾券=500発×4≒12万円+2ラウンド券11枚≒33000円、差し引き-≒80000円÷12≒6700円で、4ラウンド撃ち12回の月例会を一回につき6700円で楽しんだことになりますから、商品獲得0でも通常の練習費用とほぼ同じで金銭的損失はない事になります。一回でも装弾権獲得できればプラスとなり、こんな効率の良い大会は成田射場月例会しかないのでは。5年度は6年4月まで商品獲得0、7月最終月まで0だった場合は今年の月例会はお休みする予定でした。その理由の一番は私の実力のなさにあり、12回の大会で一回も装弾獲得できない場合を考えると、私の場合は気ままに好きな時に練習に行った方が納得がいくとなります。しかし、4月の時点で今年は休もうと考えていた今回はなんと!、5月/6月/7月と連続して500発装弾ゲット、今月の決勝大会もCクラスでトップを取り装弾2000発ゲット。いやはやなんとも、ここへきてラッキーの連続、今年度の月例会は休む予定だったのですが、これでは休むわけにはいかず、先日大会費20万を収めてきました。
2024年08月11日
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以前は畳の上で寝ていましたが、13年前に家を新築した時に床は全てフローリングにし、年齢的にベッドが良いと考えて購入しましたが、4~5年前から腰に当たる部分のスプリングが弱ってきて沈み、大いに寝心地が悪くなりました。へたった部分に座布団を入れてみたり、硬めのマットレスを敷いて凌いでいましたが、そのための影響か腰痛が悪化してしまい朝起きる時がますます辛くなってきていました。これは厚いベッドマットレスを買うしかないかと...、しかし、へたった部分だけ治れば良いと考え、試しにD2でコンパネを買ってきて寝布団(ツールスイーパー)の下に敷いて寝てみました。2~3日試してみると、なんと!、寝心地も良く、今まで熟睡時間が短く寝られなかった時より睡眠状態も多少良くなり、起きた時の腰痛も少し改善されています。そんな理由にて、ダニとかの虫がコンパネに入り込まない様に塗装をし、天日干しで3日ほど完璧に乾燥させます。コンパネ1枚より2枚の方が強度も出ると考え、ベッドに2枚重ねで敷き、この上にツールスイーパーを敷いて完成です。ツールスイーパーですが、買った当時はふわふわ過ぎて違和感を感じ押入れにしまい込んでいましたが、今回、試しにベッドにコンパネ1枚を敷いたときに、もしかしてと思いツールスイーパーを再び敷いて寝たところ、なんと!、以前とは違い寝心地満点ではないですか。理由としては、以前はスプリングがへたったベッドの上に柔軟スイーパーを敷きましたから、逆効果になったと考えられます。釣りも射撃も、遊び含む何でもが試してみないとわからない。
2024年08月06日
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オキアミと煮干しをブレンダーで粉砕し、小麦粉に混ぜて練り上げ天日干しにします。反渇きになったところでスクレッパーで細かく筋目を入れます。乾燥後の養殖エサです。色々と試行錯誤しましたが、この配合餌は栄養満点で匂いもあり良く食べてくれます。
2024年08月03日
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排水の詰まり清掃後の写真です。先月の事、自宅新築後13年使い続けたキッチンシンクですが、洗い桶の水を一気に流すと排水口から溢れて流れが悪くなっています。排水口の濾過網目を掃除し、スーパーに行き汚れ除去剤を購入し4日ほど連続して除去剤を投入。その後、60度の温水を数分間流し続けても良くならず、排水管のどこかで汚れが強烈に詰まっているようです。これは排水管を外して完璧に汚れを除去するしかないと考えましたが、写真の排水口を見てはたと一考、これは、以前モータースポーツでチューニングをしていた時、アルミターボ配管の溶接後のエアー漏れチェックに私が制作した道具が使用できそうだと、排水口の外径と道具の内径を測るとピッタシカンカンです。汚れ除去剤投入後は少し流れるようになっていた為に汚れ軟化効果は出てていると感じ、60度の温水を30分連続して排水管に流し続けると流れが少し良くなっていくのが解りますから、汚れが除去剤と温水で軟化していると考えられます。2時間ほど軟化効果の間を置き、再度30分60度の温水を流し続けた後に写真の道具を排水口にセットし、一気に圧をかけると排水パイプが破損することも考慮し、コンプレーサーのエアーを微調整しながらゴムホースに通します。コンプレッサーのエアー調整をしながらエアーを送っていると、エアーの抜けが悪い感覚が手元に伝わってきますから、まだ完璧につまりが取れていないという事ですが、しばらくすると、ズボッ!と配管の詰まりが抜ける快感音がし、エアーが抵抗なく排水口に入っていきました。その後、再度の汚れ落としに60度の温水を30分流し続けシンクの排水管の清掃完了です。今回の経験から、毎月か数ヶ月に一回はシンクに60度の温水を30分ほど流すことが効果ありと感じました。
2024年08月02日
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ダイワシーホークTW遠投PE5号215m仕様に私はPE6号を巻いてあり、PE6号を巻く理由は釣り過去ログに書いてあります。今まで使用していたダイワカゴ300ベイトリールはキャスト時にレベルワインダーも動くために摺動抵抗が発生します。私は以前から、キャスト時にここがフリーにできれば抵抗は大きく減少するはずと考えていました。今回購入のダイワシーホークベイトリールですが、カゴ300との違いは、パーマ防止マグダイヤルが追加された事、それに増しての一番の違いは、キャスト時にレベルワインダーがフリーとなり、同時にラインが出ていく抵抗を少しでも減らすために、レベルワインダーのライン通過部が広く設計され、遠投性能を良くするために考えた構造だと感心しました。
2024年07月31日
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カゴ300レベルワインダーガイドの修理完成写真。左写真は旧型カゴ300レベルガイドですが、レベルガイドの造りは右側ボディも同じです。ダイワカゴ300リールの弱点は薄い加工のレベルワインダーガイドで、私の様に竿を磯に置いたり雑に使用していると、この薄造りのガイドが簡単に破損してしまいます。このガイドはボディ一体削り出しで修理は効かずボディ交換となり、前回のボディ交換時に確か≒\27000と高価で、今回は自前修理にチャレンジです。ガイドに当たる部分を1.0mmステン棒に交換するため、1.0mmのドリルでボディ左右に強度を考え下向き斜めに穴をあけ、接着剤を塗り1.0mmステン棒を取り付けます。修理後2日置き完全乾燥後にステン棒をゆすって強度を確認すると、ほぼ完ぺきに接着されています。≒\27000のパーツが接着剤と1.0mmステン棒の部品代で修理完成です。後は、接着強度がどのくらいの使用頻度に耐えられるかですが、磯で使用中に一気に左右の接着が外れることはないと考え、常に確認して強度が弱った時は早めに再修理です。
2024年07月31日
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今回のウナギは2年前に釣ってきた小振りのウナギを水槽で育てたもので、おおよそ2倍の大きさになっていて、養殖水槽には後り2匹います。24日土用丑の昼食、酎ハイ片手に美味しく頂きました。
2024年07月26日
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今回の私の釣りブログの書き込みに於いて、「あなたのことは以前から知っていますよ、釣果実績もないのに誹謗中傷はみっともないから止めなさい」との延々と長いお説教コメントが入り、コメントの内容が良識に欠けていると感じ、数日ブログにさらした後に削除しましたが(内容は保存してあります)、言葉遣いが優しい語り口から、若い男性か、もしくは女性かもと感じ、私を以前から知っているとの事ですが、私は過去の知り合いの誰なのかは残念ながら未だに分かっていません。広辞苑によれば誹謗中傷とは、根拠のない悪口を言いふらして他人の名誉を損なう行いのことである。 「誹謗」は「人の悪口を言う」ことであり、「中傷」は「根拠のない内容で人を貶める」ことである。 ... 日本では誹謗中傷の行為は名誉棄損の罪に該当する可能性がある。この意味は誰もが納得できる当然の理屈であり、根拠のある正当な反論をすることは誹謗中傷には当たらず、という事になる。ここ最近ネット規制が大きく動き出していますが、ちょこっと反論されただけで誹謗中傷と大騒ぎする、これ等に耐えられないのならブログを公開すべきではなく、安全な仲間内だけのクローズドブログで楽しむべきでしょう。公開ブログの場合は、記事の内容によっては、甘く考えていたら厳しい反論とブログ炎上に陥る事も起きえます。私が趣味仲間のブログに誘われ、参加を初めて10数年たちますが、モータースポーツ/釣りと、多くのブログにおいて問題が発生し、閉鎖したブログ多々あります。オープンサイトの場合は、運営者の意にそぐわないコメントが出てくることは当然考えられる事で、公開ブログで自分の意見を書くという事は反論意見も納得の上で書き込んでいる事となります。「釣るための第一はコマセワークでポイントを造る」これ等は公開釣りブログに於いて堂々と公言し、世界中の誰もが見れるのですから、これに対して他者が異論反論を述べることは「誹謗中傷」に当たらない事になる。
2024年07月16日
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広辞苑によれば誹謗中傷とは、根拠のない悪口を言いふらして他人の名誉を損なう行いのことである。 「誹謗」は「人の悪口を言う」ことであり、「中傷」は「根拠のない内容で人を貶める」ことである。 ... 日本では誹謗中傷の行為は名誉棄損の罪に該当する可能性がある。この意味は誰もが納得できる当然の理屈であり、根拠のある正当な反論をすることは誹謗中傷には当たらず、という事になる。ここ最近ネット規制が大きく動き出していますが、ちょこっと反論されただけで誹謗中傷と大騒ぎする、これ等の事に耐えられないのならブログを公開すべきではなく、安全な仲間内だけのクローズドブログで楽しむべきでしょう。公開ブログの場合は、記事の内容によっては、甘く考えていたら厳しい反論とブログ炎上事態に陥る事も起きえます。私が趣味仲間のブログに誘われ、参加を初めて10数年たちますが、モータースポーツ/釣りと、多くのブログにおいて運営上で問題が必ず発生し、閉鎖したブログもあります。オープンサイトの場合は、運営者の意にそぐわないコメントが出てくることは当然考えられる事で、公開ブログで自分の意見を書くという事は、当然、他のブログ上での反論意見も納得の上で書き込んでいる事となります。私のブログは事実に基づいて書いてあり、誹謗中傷に当たるコメントは書いていないはずです。誹謗中傷と大騒ぎしているブログに於いて平然と誹謗中傷コメントが書き込まれている。どちらに誹謗中傷の非があるのか、冷静に分析すべきでは。
2024年07月07日
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一昨日と昨晩の晩酌の摘みに美味しく頂きました。
2024年07月07日
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以前、釣り仲間の釣りブログが炎上し、車両を覚えられ、タイヤを2本パンクさせられた事件を前回ブログで書きましたが。この時のブログ炎上に至ったコメントは異常性を感じたために私は覚えていて、「お前ら釣り師の行動は毎日見ている、00と00ナンバーの車両は許さない!」との内容で、当時、この人気漁港釣り場で投げ釣りをしている釣り師の道糸を地元漁師が意識して漁船で引っ掛けるという事件があり、釣り師を毎日見ているとの書き込みから、地元民にまちがいないだろうとの見解に至りました。今回の私の些細な書き込みへの過剰反応と車を付け回すストーカー行為があり、私へ連続の脅迫コメントも、「お前らのナンバーは控えてある、そのうち天罰が下るだろう」との書き込みで、コメンターは釣り場の地元民との事ですから、以前の仲間の釣りブログ炎上の時と内容が全く同じですね。今回の私への脅迫コメントは最近問題になっている凶悪ストーカー犯罪に通じるわけで、警察庁がストーカーにいくら指導してもこのようなストーカー犯罪は無くなりません。その理由は簡単で、これ等の凶悪ストーカーに共通する事は、一般常識と理性が大きく欠け感情を抑える事が出来ず、単純に頭に血が上り瞬間沸騰、「犯罪懲役上等!、何が何でもやってやる!」との結論に至る愚かな一部の人種なわけで、そこまでやると、崇拝者と関係者も警察の対応を受けることになります。この手のストーカーに執拗に狙われたら警察に相談したとて完璧な対応は出来なく、一般人には防ぎようがない。私は高齢のロートルですから、「君子危うきに近寄らず!」の教訓に従い逃げる一手です。今回、盲信者から異常反論されストーカーまででた為に削除した書き込みを再掲すると、「名人と言われる某著名カゴ師はコマセワークでポイントをつくれる」、部分削除したのはたったこれだけの書き込みだが、私がこの例えを書くたびに盲信者から過剰反応が起きているらしい。崇拝者=宗教を信じる盲信者と同じ。「ナンバーは控えてある、そのうち天罰が当たるだろう」=ストーカー犯罪の捜査対象に即該当。
2024年07月06日
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今回の私の削除したブログへの過剰反応は脅迫反応まで出たようでビックリしました。私は個人攻撃をした意識はなく私の釣り見解を書き込みましたが、過去の釣り仲間の裏切りからもつれたいきさつもあり、信者は個人攻撃をしているととらえられたのでしょう。そして信者が反論してくる、まさしく宗教ここにありですね。この様な過剰反応では、ブログで釣りに関する個人見解を認めないという事になります。ブログに意見を自由に書き込む事を否定している現象であり、これに反論を続けるとブログ炎上に至るわけです。私は身の危険を感じたために、盲信者が指定されている釣り場へは当分の間行きませんが、私の良き仲間数人は通っていますので、犯罪となる天罰はご控え下さい。(^^)私も事件に発展した時の事も考慮し信者のコメントを読みましたが、某著名釣りオープンブログに於いてのコメントですので、遠慮なく内容全て保存してあります。
2024年06月27日
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今回の件で知人から、「ナンバーを知られて車が狙われているぞ!」との忠告が入り、以前、知り合いの釣りブログが炎上し、車両を覚えられ、タイヤを2本パンクさせられた事件を思い出しました。この時のブログ炎上に至ったコメントは、「お前ら釣り師の行動は毎日見ている、00と00ナンバーの車両は許さない!」との内容で、当時、漁港釣り場で投げ釣りをしている釣り師の道糸を地元漁師が意識して漁船で引っ掛けるという事件があり、このコメンターは地元民にまちがいないだろうとの見解に至りました。今回の脅迫も、「ナンバーは控えてある、そのうち天罰が当たるだろう」との内容は、今問題になっているストーカー犯罪に通じ、コメンターは釣り場の地元民との事ですから、全く同じですね。親切丁寧な初コメントの方に申し訳ないですが、犯罪者を誘発してはまずいと考え、今回コメント頂いたブログは削除しました。今回削除したブログ内容とコメントのやり取りは、事件に発展した時の参考資料も考え保存してあります。身辺の危険を感じ、ご指摘の前回のブログ内容は修正しました。「お前の車が狙われているぞ!」=犯罪の捜査対象に該当です。
2024年06月26日
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釣るための条件の第一は魚が確率高く回す釣り場となり、その釣り場において始めてコマセワーク等の釣り技の優劣の差が出る。釣果確率の高い釣り場は温存しなければならず、私の数十年の磯釣りの経験から釣り場を公開してしまうと、あっという間に釣師が頻繁に押し寄せ、結果として混雑で釣りずらくなり場荒れとなり果てていきます。この状況は私の過去の釣り経験から何回も見ていて、私と仲間が開拓した釣り場も後にネットその他に公開され数年で場荒れとなっています。自分が開拓した釣れる釣り場は大事にすべきで、私が今後に新たな良い釣り場の開拓が出来るかの可能性の確率は大きく低いですが。(^^)満75歳ですから、弟と二人でゆったりのんびりと釣りを楽しむには孤独が一番です。(^^)
2024年06月19日
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ダイワシーホークTW遠投PE5号215m仕様現在まで、ダイワカゴ300リールが使いやすくイサキ/メジナ/黒鯛のカゴ夜釣りで10数年ほど使用。カゴアジ夜釣に於いてはここ数年ダイワメガドライにスピニングのセット使用していましたが、私にはどうしてもスピニングリールでのカゴ釣り遠投のコントロールに馴染めず、カゴアジも長年親しんできた両軸に戻そうと考えていました。そんな理由にて、メインカゴ夜釣りに写真トップのシーホークベイトリールを購入、PE5号215mですから私は下ラインを巻いた上にPE6号100mを巻きます。なぜPE6号を巻くかの理由は私の釣り過去ログに書いてあり、竿は今回在庫なしの為に注文したダイワインプレッサー4-57Bに変更します。PE6号ラインにダイワカゴ300両軸リールでも向かい風でなければ75mは飛びますので、今回購入のニューリールとニューロッドでの試投が楽しみですが、過去の体験から期待倒れに終わる可能性もあり...(^^)カゴアジ夜釣りには今まで使用していたダイワカゴ300リールに3~4号ラインを巻き、現在使用しているダイワインプレッサー3号57Bを使う予定です。カゴアジは根がしらギリギリを狙わなくとも釣れますから根がかりをそれほど気にせず良しで、ダイワインプレッサー3号57B両軸リール6号ラインで75m飛んだことを考慮すると、PE3~4号ラインなら80mオーバーは行けると考えています。仕掛け等が新しくなった時は大きな期待に反して期待外れも多いですが、釣れても釣れなくとも良し、釣りを楽しむです。(^^)ちなみに、過去に使用していたガマカゴ竿は高価なわりに評判倒れで、ダイワインプレッサー竿を使用した後は使う気にならなくなりました。なんでも試してみないとわからない為に無駄な金も必要となり、これも何の趣味を続ける上での経験上から仕方なし。
2024年06月18日
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ここ2年の間に、私の隣組内で80歳と76歳の女性が認知症になり二人共施設に入所しました。私の身内では、叔父が75歳、叔母が95歳で認知症になり、叔父は78歳、叔母は99歳で亡くなりました。私の知りえる範囲での認知症患者の共通点は、皆真面目で、これと言った趣味は無し、金銭的に余裕があっても認知症の原因は退屈が一番の原因と考えられます。高齢者になっても認知症にならない人を見ると、犬との散歩、ジョギング、家庭菜園、パート/シルバー人材センターで小遣い稼ぎ、ダンス/水泳/釣り/射撃等の趣味、等、何かしらにチャレンジしている人は男女ともに精神的健全を維持できています。多趣味遊び好きな私でさえ、天候不順が続き釣りも行けず仕事もない時に、家でのんびりしている日が数日続くと気力がなくなっていき、これはやばい!!!と、精神的に活性が無くなっていくのが分かりますから。私は、この嫌な感覚になった時は、精神に鞭打って、嫌いな部屋と作業所の掃除整理整頓、庭の草取り手入れ等、何かしらにチャレンジして体と頭を使うように心掛けます。気力が落ちてくると体力も無くなり何もする気にならなくなりますから、こうなると認知症予備軍です。認知症になった人の精神状態は私には分かりませんが、暴れたり興奮する人もいるようですから、認知症患者でも喜怒哀楽はあると考えられます。そうなると、認知症になった方が気が楽だと言う事にはならずで、そこそこ健康で体が動く間は認知症にはなりたくないですね。
2024年05月28日
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私が今回、ダグアウト内の姿見鏡ついて取り上げた理由ですが。今年2月の射撃大会の時、参加者多数で寒いためにダグアウト内には射手が大勢いました。私は姿見鏡が設置してある近くに座っていて、私の目の前で鏡に向かって銃を閉鎖しホームの確認と銃スイングをされました。私が、多数の人が中にいますからまずいですよ、と忠告した所、その射手曰く、どこの射場でもみんなやっていますが駄目ですかね?。私は、格たる自信はないですが、おそらくダグアウト内の姿見鏡の前での銃スィングは違法だと思います。この射手は、少し納得いかない雰囲気でしたが口論までには至らず、私は、このままダグアウト内にいてはまずいと感じ外に出ました。この様な、射撃場マナー違反に合う事例が数回続き、他にも口論になった事例もあり、射撃場での銃の取り扱い規定の法律に従い明確にしたほうが良いと考えた次第です。
2024年05月21日
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前回私が射撃ブログでとりあげた疑問ですが、生活安全課に訪ねようと考えていましたが、行きつけの射撃場の監査が入る事等も考えられ藪蛇になると思い、本日ヤフー知恵袋へ質問してみました。質問内容は、射撃場ダグアウト内に設置してある姿見鏡についてで、この姿見鏡の前で散弾銃を閉鎖し構えて射撃ホームーの確認をする射手が多々いるが違法ではないか...?と。射撃指導員に質問すると、射撃場が姿見鏡を設置してあるのは銃を構えて良い指定場所に当たり猟銃を構えて射撃ホームの点検をして良いとの回答で、私は、これは大いに疑問ありと考えています。私は、実包の装填の有無にかかわらず銃を構えて良い場所とは、公安委員会の許可を得た場所であり、射撃場で射撃をする場合は射台のみのはずで、射撃場独断の判断での指定場所は出来ないはずと。過去にダグアウト内で射撃ホームの点検中に実包を装填し発砲した違反事案があり、射撃指導員の知識が正しいのか大いに疑問に感じました。早々にヤフー知恵袋AIからの回答がありヤフーAIの回答は、>日本の銃刀法によれば、銃の機関部を閉鎖して構えることが出来るのは射撃台のみとされダグアウト内等での猟銃の構えは違法となります。射撃場が姿見鏡を設置してあるからと言って、それが銃を構えて良い場所とはならず、したがって、銃を構えて良い場所は射台のみとなり、射撃場が独自に銃法における許可を出すことは法的に認められてはおりません。私はヤフーAIからの回答が正しいと考えています。今回私が指摘したように射撃場でも銃の取り扱い違反事例が少なからず発生しています。射台にて銃の故障時に慌てふためいて射台から離れて銃の閉鎖開放点検を繰り返す射手、射台マナーを指摘され逆上激怒する射手等。射撃指導員は猟銃所持者からの質問に順法正確的確に回答できなければならず、正確な事は分からないのではまずく、指導員は猟銃等の法律を徹底的に叩き込んだ上で、一般銃所持者の教育に当たらなければならないのでは。
2024年05月20日
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(上記画像はヤフーからの取り込みです)私の同窓生は皆後期高齢者の年齢になり、前々回の同窓会から毎年行う事になっていたのですがコロナ蔓延の影響により数年間お休みとなっていましたが、コロナ風邪が落ち着いてきたをきっかけに女性陣より同窓会復活の要望が出て、本日は久しぶりの同窓会です。前回の同窓会後に女性一人、男性一人が他界しまして、私の同窓生の年代は75~76歳ですからこれは致し方のないことで、明日は我が身です。幹事の挨拶後に、亡くなった二人への哀悼の黙とうを捧げ、同窓会が進行します。今回の同窓会も多くの参加者がありましたが、今まで常連の参加者であった男性が6人ほど、女性一が人不参加で、うち数人は健康上の理由との事でした。過去の同窓会に於いての常連参加者7人が欠席でも51人の生存者で24人参加ですから、やはり皆さん同窓会を楽しみにしているのだと感じました。和気あいあいの同窓会の〆時に、幹事から今後の同窓会の実施についてがあり、女性陣から長く続けてほしいとの要望が出て、やる気がある幹事がいる限り続けることに決定です。
2024年05月12日
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数年前から焼肉店の美味しい白菜朝鮮付けにネットレシピを見てチャレンジするも、いろいろと試行錯誤の結果として美味しく仕上がらず挫折の繰り返しでした。今年に入り再度挑戦しネットでレシピ検索を重ねると、白菜朝鮮付けは麹金と甘酒を入れると良いと出ていまして、早速試してみましたが、この時は塩味が強すぎ旨味が今市でした。その原因を探ってみると、今までは白菜の漬物を最初に作ってそれをベースにしていたのですが、これがしょっぱすぎて旨味が少ない原因ではと考え、試しに白菜を干した後に塩を加えず、市販の朝鮮付けの元に桃屋のキムチを加え、麹金と甘酒を足して簡易漬物容器で冷蔵庫で数日間寝かせて発酵させ試食したところ、なんと!!!、焼肉店のキムチにほぼ近い味に仕上がっています。もう一味の工夫で、ほぼ完ぺきな美味しい白菜キムチになりそうな雰囲気です。
2024年05月08日
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先月の事、射撃仲間との談話にて、射撃場に設置してある姿見の鏡について、私がこの姿見は置かないほうが良いと進言しました。私が鏡の撤去を進言した理由は、トラップ銃機関部を閉鎖して姿見の前で射撃ホームの点検をする射手が多いためで、過去にダグアウト内で実包を装填し、射撃ホームの点検中に引き金を引き、ダッグアウト内で発砲した事案が多々あるためです。この話題の時に私の知り合いの射撃指導員がいて、ダグアウト内に姿見鏡があるのは、ここで射撃ホームの点検をして良いという事だと言っていましたが、私は射撃指導員でこの程度の知識なのかと...、徹底的に射撃指導員の再教育をすべきでは。銃刀法の射撃関連法令を読むと、「機関部の開放」があり、射台以外の場所では元折銃は銃身を折り、自動銃は遊底を開放することが原則とあります。この法令からすれば、銃の機関部を閉鎖し射台以外の場所とダグアウト内での銃スイングとか、鏡の前で銃を閉鎖しての射撃ホームの点検は法令違反となるはずです。昨年の事、公式大会を見に行った時に他県からの射撃マンが、ワンボックス軽自動車を遠征射撃用に改装してあり、バックドア―を開放したままで予備射撃銃と装弾が丸見えの状態で駐車してありました。私は、これはまずいね、何考えているんだと見ていたところ、射撃を終わった車両持ち主が戻ってきまして、私が、この射場は印西警察が時々見回りにきますから、バックドア―開放は即銃許可取り消し銃没収になりますよと忠告した所、えっー、駄目なんですか、私はどこの射撃場へ行ってもいつもこの通りですよ...。日本の銃刀法の厳格さを全く分かっていない射撃マンが多く、知人の射撃指導員さえも同レベルと言う事です。銃所持許可の場合は、違反摘発されるのは交通違反と同類の運しだいという事では済まないでしょう。
2024年05月07日
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写真は、4/27日に弟と二人で行ったカゴアジ釣り、アジ一匹/小ヘダイ3匹の私の貧果で、弟も以下同文...。上記写真の弟同行の一月のアジ釣り以降、2月/3月/4月と毎月3回ほどのカゴアジ釣りに行きましたが、坊主は無しですが投稿できるほどの釣果はなく3ヵ月間全くの貧家続きです。ところが...、長き釣り友の凡ちゃんは、私が前回タモすくいした48㎝の真鯛含む、行くたびのゴールドラッシュです。まあ、過去を遡る十年にわたり、カゴ夜釣りで私は白さんと凡ちゃんに大差を付けられていますから、残念ながら、私が使用しているタックル/仕掛け/餌/コマセ等含む釣技が劣っていると認めざるを得ません。しかし、しかし、老後経済不安の中で低出費で長時間遊べて見返りもあるのは釣りが一番ですから、連続貧果に懲りず潮回りを見て再度チャレンジです。
2024年04月29日
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本日午後6時より、市役所別館にて有害獣被害対策実施隊設立説明会があり参加してきました。捕獲対象獣はイノシシ/ハクビシン/アライグマ/アナグマ/タヌキです。市役所農政課担当者の説明を聞いた範囲では、実施隊設立まで行けるかどうか大いに疑問に感じました。その理由の第一は捕獲イノシシの処分です。その他の有害獣は市クリーンセンターで焼却処分できるとの事ですが、イノシシは大きすぎて解体処理後でないと焼却は受け入れられないとの事。ではどうするのかとの質問があり、駆除隊で解体処理するか、穴を掘り埋めてくださいとの回答です。駆除隊の日当は市役所からの指示があった時のみ日額8000円、イノシシ罠に関しては罠免許を取得せねばならず、これも資金がかかります。罠でイノシシを捕獲後に止めを施し解体処理して焼却場に持ち込むか地中に埋める。地中に埋めるには地権者の承諾が必要で、これ等含む処理費が日額8,000円ですから、よほど興味がある人以外は参加しないのでは...。イノシシを地中に埋める場合は手掘りでは大変で、当然、第一の被害者である農業関係者の土地にユンボ等で穴を堀り埋める方法しかないでしょう。有害獣の最大の被害者の農家の方々がこのあたりの事を理解できているのか?。我が市は今のところは有害獣の被害が甚大な状況にはなっていませんが、これから増え続けることは確実と思われます。現在において我が市の猟友会員は激減の一途をたどり、最盛期は数百人いた罠含む狩猟免許取得者が確か現在は23人ほどで、ほとんどが65歳以上の高齢者です。今後、我が市の狩猟免許取得者が増える可能性は0に近く、この状態で有害獣駆除を効率良く実施することは不可能に近い。今後確実に予想される被害増大を防ぐために効率高く有害獣駆除を行うには、公営の処理施設を作り、有害獣捕獲一頭に対して捕獲奨励金を出す以外ないのでは。
2024年03月28日
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(写真は私が釣り座から撮った夕焼けです)(昨晩の私の釣果、義弟も同様の釣果)先月2/27日に義弟と行ったカゴアジ釣も天候不順の合間に行き、仲良く3匹の計6匹の釣果で惨敗。その後も風が吹き荒れ雪も降り天候不順が続き、今年に入ってからアジ釣りに良い条件の日がなく、本日が釣果はともかくとして何とか釣りになるかもと言う日で、明日より4日続きの雨の予報の為、我慢できず義弟と二人で遊び半分で行ってきました。現地に着くと想定通りで、うねりが強く潮も濁っていて流石に釣り師は誰一人いません。しばし高台から本命場所を覗いていると、大きなうねりがたびたび押し寄せていて、これでは漁港回りの堤防で遊んで帰ることも頭をよぎりましたが、釣り座はウネリがたまになめる程度で、義弟にとりあえず現場に行って見るかという事になりました。本命場所に着くと、満潮に近いために沖から大きなウネリが繰り返し寄せてきますが、釣り座が危険なほどの状態ではなく、ウネリと濁りも強く坊主確率大だが、ここまで来てしまったから数時間投げて帰ろうと、大きなうねりを注意しながら釣りを始めます。濁りが強いので日のある内のアタリを期待していたがアタリ無し、日没後1時間ほどすると私の電気ウキが消えて良型アジがヒットしました。坊主覚悟の釣りでしたが、その後ポツリポツリとアジが釣れ、午後9時半の時点で、私が28㎝頭に6匹、義弟が29㎝頭に4匹。その後、底潮止まりになるとアタリはあるが活性が悪く食い込まず、今回は坊主覚悟の釣りを免れただけで良しと、Pm10:00で竿終いです。竿 ダイワメガドライ4号52リール スピニングリール4000カゴ 自作ステン天秤 カゴウキ 12号カゴ 15号ライン PE5号ハリス シーガーグランドマックス5号針 管付きチヌ2号の二本バリ仕掛けエサ オキアミ/青イソメコマセ オキアミ粉砕にアジパワー/海水混ぜのピシャピシャとろとろ粘度。ちなみに、カゴアジ夜釣りにハリス5号ですが何の問題なく釣れます。私が何故強いハリスを使用するかの理由は釣り過去ログに書いてあります。ただし、ハリス5~6号を使用する場合は遠投を多少犠牲にしてもラインも5~6号を使用する事です。その理由は、3号等の細ライン仕様の場合、根が掛かり時等に高切れを起こし、高価な仕掛けロストとなります。私の遠投技術レベルでの試投で、3号ラインと5号ラインの飛距離差は≒10~15mで、確かに飛距離差は大きく出ますが、カゴ夜釣りに於いての釣果の差は遠投だけが原因ではないのでは。
2024年03月23日
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(私の住まいから撮った本日の見事な砂嵐です)私の住む地区は2月から4月にかけて赤い砂塵の春の嵐が吹きます。ここ数年、赤い砂塵が舞う砂嵐の回数は少なくなっていたのですが、本日は久しぶりに大砂塵の一日となりました。そんな一日の為に何もすることは出来ず、リビングでのんびりしていると、同年代の仲の良い従兄弟よりTELあり、またブローバックエアーガンを買ったから遊びに来るという事で、砂塵が舞う私の庭に標的を設置し、75歳の老人二人が子供時代に戻り、エアガン射撃で時間つぶし遊びました。従兄弟が帰り夕暮れになって風は収まってきましたが、庭と作業所内と駐車場は砂埃と木の葉とゴミが大量に吹き溜まっています。明日は、これ等の掃除片付けと面倒ですが、毎年恒例ですから暇な時間つぶしと割り切っています。
2024年03月18日
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ロシアの独裁者プーチンのウクライナ侵攻後、原油価格含め全ての物価が上がり始めました。2年前までトラップ射撃装弾500発≒2万円前後だった価格が、今年に入ると≒3万円に値上がりで、当然放出クレーと射撃場維持費も上がっていますから射撃マンは大幅な支出増となっています。トラップ射撃4ラウンドでクレー100枚、射場使用料含む≒8000円、上級者でない限り装弾5箱=125発≒7500円消費しますから、4ラウンド合計≒15500円となります。2年前と比べるとトラップ射撃4ラウンド撃ちで装弾込み≒6000円値上がりしていることになります。単純計算で装弾込み1ラウンド≒1500円の値上がりですから、毎一ケ月土日祭日のみの射撃で、4ラウンド撃ち×10日で計算すると、以前より1か月≒60000円の出費増しとなります。簡単に言えば、一か月40ラウンドクレー1000枚×≒80円≒80000円、装弾≒1250発×≒60円≒75000円、1か月40ラウンドの射撃遊びで≒155000円の出費です。一か月平均≒1250発×12=年間15000発の消費計算で≒1860000円、一か月≒155000円ですから、これでは私の様な低所得者が気楽に出来る遊びでなくなってしまいました。以前の価格帯なら年間20000発以上撃てる金額です。そなこんなの私の経済的理由により、昨年末より一か月1000発消費以内に収めるように心掛け、今年に入ってからは一か月750発消費で抑えていますが、それでも負担は大きく、今月から一か月500発消費にする予定です。
2024年03月16日
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3/8、地元猟友会有志で県営射場50m標的射撃に行ってきました。50m標的を設置し射撃が始まりますが、なんと!!!、私のプレチャージ銃が何発撃っても弾痕不明です。弾痕不明の為に照準を合わせようがありません。そういえば思い当たる節があり、今年の猟期中後半にカラスの有害駆除があり、バッチリいただきのカラスを見事に2匹外したことを思い出します。私のプレチャージ銃は10m-0点照準で合わせてあり、20~30m先で≒4㎝上に着弾、40mで≒2㎝上に着弾、50mで≒0点になり、この照準で30mまではほぼ正確で、その先は大雑把ですがおおよそ想定着弾点となり、50メートル以内であれば、カラス、キジ、キジバト類の大中型鳥であれば確率高く仕留められます。ちなみに、100m照準の場合は私の技術ではまったく正確さが得られず、大雑把に30~50㎝下に着弾します。今回の50m標的射撃に於いての結果は何とも納得がいかなく、先日10m射撃場にて照準合わせをしたところ、なんと!、50m標的が当たるわけがありません。10m標的でさえ黒点に入らず、スコープの照準が大きく狂っていました。数十発撃ち、何とか10m照準に入るようになりましたが、まだ安定せずで、もう一度照準合わせにチャレンジするしかありません。10年ほど以前に今回と同じ経験をしたことがあり、何回照準合わせをしても猟野に持ち込み獲物を狙うと全く当らなく、頭がおかしくなるほど悩んだことがあり、この原因はスコープの不良で、移動している間の振動でスコープが狂っていたのが原因で、スコープを新品に交換したら治りました。今回のスコープの照準不良の原因ですが、今猟期にプレチャージ銃のエアー漏れが起き、銃砲店に修理依頼をした後に照準不良がおきましたから、ことによると、修理時にスコープの脱着があった可能性もありかなと。今回10m照準でおおよそに合わせましたが、数日後に今一度10m照準でスコープ合わせをしてみた結果次第で原因が解るのではという事になります。
2024年03月14日
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先日、カレーうどんのブログを書いた時に取り上げたチャーハンが食べたくなり、本日の昼食はチャーハンです。私のチャーハンはいつも少ししょっぱくなりすぎるために、本日は味付けを丁寧にし、もう少しかなと感じたところで止めて仕上げたところ、味付けと焦げ具合が美味しく出来ました。
2024年03月12日
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(写真は自前カレーうどん、美味しいですよ~ん。)私の素人料理で一番簡単なものは、カレー/シチュウ/もつ煮込み/チャーハン/蕎麦とウドンで、これなら私でもどうにか食べられる範囲で調理できます。そば汁ですが、市販のソバタレに調味料をアレンジするとそこそこに美味しいそばつゆに仕上がります。今月に入りカレーを2回つくり、一回のカレーの量で、朝食と夕食に食パンとカレー、昼食にカレーうどんで3日もちますから、流石に今回の2回目のカレー三昧は少し食べ飽きました。私は胃腸が弱いために米飯よりパン食と麺類の方が好きで、特に朝夕食はパン主体で、食が進まない時の朝食に合うのは、食パンに、塩辛/ザーサイ/海苔缶、これだと何とか美味しく食べられます。
2024年03月11日
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2年前にガンで亡くなった仲間の奥さんから、造形植木は手入れが大変だから上げると言われていて、写真の赤松2本を先日義弟と二人で二日がかりで自宅庭に移植しました。素人植木屋ですから機械道具がなく、私の雑な手掘りの為に根回りの土が崩れてしまい、その後一応根巻きをして移植しましたが果たして定植してくれるかどうか。私の経験では今は移植時期が良いので、今年の夏を越せれば何とかなると思っています。そして本日、二月に咲く花がないために梅の苗木と、ついでにサクランボの苗木2本を買ってきて庭に植えました。
2024年03月10日
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2/13日のカゴアシ釣り以後、磯釣り禁断症状が出るも天候不順が続き条件の良い日がありませんでした。2/24日、多少海況も戻り、潮回りも良しという事で義弟と二人で大同防水スパイク足袋の試し履きに行ってきました。現地に着くと釣り師は皆無でウネリも収まり海況もまあまあですが、前日までの時化でささ濁りが残っています。今回の釣りはイナダが回しているとの事で、私は当初から夕間詰のイナダ狙いで、時化後のアジは釣れないとの経験と濁りが残っている為、夜のカゴアジはそれほど期待していませんでした。夕間詰のイナダ狙いでカゴを頻繁に投入するも当たり無し、日没後は想定通りでアジの当たりがなく、一時間ほどして私にようやくアジがヒットするもその後が続かず、私と義弟で仲良くアジ3匹ずつの6匹で終了、かろうじて丸坊主だけは逃れました。私は夕間詰のイナダ狙いで5号ハリス仕様で日没後もそのまま、義弟は3号ハリス仕様ですが釣果は同じで、カゴアジ夜釣りはアジの着いているポイントに流せばハリスに関係なく釣れるという事です。大同スパイク足袋の履き心地ですが、スパイク長靴と比べたら格段の軽快感があります。以前使用して分かっていたのですから早く大同スパイク足袋にすべきでした。天候と潮時間を見ての次回の釣りが待ち遠しいですね。
2024年02月27日
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写真はイノシシレバーの茹で上げです。イノシシレバーを生で食するわけにはいきませんので、食中毒防御のためにイノシシレバーを温水に浸し、数回に分けて丹念に血を抜きます。レバーから血が出なくなった状態でゆで上げスライスし、タレとしてごま油に醤油ニンニクを混ぜ合わせます。本心としては半ゆでの方が美味しいとわかっていますが、いかんせん野生獣ですから、たっぷりと時間をかけて血抜きをし、完璧にゆで上げて食したために、生ゆでと違い食感食味は今市ですが安全を第一にしました。血抜きしたイノシシレバーは今回5分の一を試しに食し、残りは小分けで冷凍してあるので今後の調理法も楽しみです。
2024年02月23日
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冬になると各地で積雪により脱出できない車両のスタックが報じられていますが、こんな時に脱出可能となる応急必殺技があります。現在販売されている新車はスペアータイヤ無しが多く、その代わりとしてパンク修理材とエアーポンプが付いています。雪道でスタックする原因はタイヤが空転するためで、LSDが付いていない車両はタイヤ一輪が空転すると反対側のタイヤには駆動力が伝わらなくなります。(LSDの仕組みはネットで調べてください)タイヤ空転時の一番簡単な対策は、左右の駆動輪のエアーを状況に応じて抜きタイヤの設地圧を上げます。スタック脱出成功後に車載のエアーポンプでエアーを入れれば良いわけですが、その後も雪道を走る場合はエアー圧は低めにすることでブレーキの効きも良くなるはずです。
2024年02月21日
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昨日、イノシシ猟仲間からモツ煮とレバーをいただき、私が先日釣ってきたアジナメロウで晩酌です。この仲間は料理上手で、イノシシモツがとてもおいしい味に出来ています。イノシシレバーは茹でてニンニク醤油で食べると美味しいとの事で、後日の摘みに冷凍庫に入れ保存です。野生鳥獣を獲り、魚を釣って食べる、これもまた狩猟と釣りの楽しみです。
2024年02月17日
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最近寄る年波には勝てず、重いスパイク長靴による磯歩きの道中が辛く、前回カゴ夜釣りの帰りにゴロタ石の道中で足がもつれて転んでしまいました。幸い大事には至りませんでしたが、少しでも足元を軽くするために大同防水2本針スパイク足袋を注文しました。磯釣りでの長靴/足袋の条件は二本針スパイクが必須条件で、これは体験すればわかります。ただし、このスパイク足袋の欠点は長さが短いことにあり、冬場で波が磯をなめる場所では使用できません。しかし、今アジ釣りに通っている磯は波が磯をなめる確率は低く、多少の防水効果に山作業等で長靴に異物が入るのを防ぐ上下にゴムが入ったカバーを使用してみる予定です。私は夏場の磯釣りはウエットスパイク足袋を使用していますが、この防水スパイク足袋も以前使用したことがあり、冬場の磯歩きでのスパイク長靴と比べたら明らかに足元が軽くなります。次回のカゴアジ夜釣りが楽しみですね。
2024年02月16日
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天候良し/潮時間良し、爆釣り予定で義弟と二人で現地に着き釣り場下見をすると、好条件下と考えられ先行者多数ありと予想していましたが、なんと!、すべての釣り座ががら空きです。昼食を取りノンビリ仕度で下見した釣り場に向かうと、アリャリャ~!!!、私等が昼食をとっている間に本命場所に釣り師が一人入っていました。しかし他の実績ある近接釣り座は開いていますから、本命場所右手の磯に義弟と二人で入ると、条件としてはまあまあで、うねりが多少あり濁りも少し入っていますが坊主だけはないだろうと...。 釣り始めると日没後1時間二人に当たりがなく、過去の経験から、これは坊主を免れれば良い程度の釣果が頭をよぎり大釣りはほぼ期待薄の感覚です。永年の経験から予想はピッタシカンカン、写真はpm10:30まで粘っての義弟と私の釣果で、多少なりとも救いになるのは、坊主を免れ30㎝クラスのアジ3匹が混じった事ですね。竿 ダイワメガドライ4号52リール スピニングリール4000カゴ 自作ステン天秤 カゴウキ 12号カゴ 15号ライン PE5号ハリス シーガーグランドマックス4号針 管付きチヌ2号の二本バリ仕掛けエサ オキアミ/青イソメコマセ オキアミ粉砕にアジパワー/海水混ぜのピシャピシャとろとろ粘度。大海原を前にしての釣りは人生の安らぎであり精神の癒し、釣れれば楽し、釣れなくともまた良し。
2024年02月13日
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先月仲間が獲ってきたイノシシ肉、昨日カレーに仕込みました。以前にも試しましたが、豚肉と牛肉よりイノシシ肉の方がカレーに美味しく合うと感じます。素人料理で少し慣れれば一番簡単なのが、カレー、チャーハン、もつ煮込みで、数回チャレンジすれば味加減、煮込み加減が理解できてきます。好みもありますが、カレーは、ニンジン/ジャガイモ等の具をたくさん入れた方が味がまろやかになり美味しくなると感じます。写真のカレー鍋は奇麗に撮れていませんが、昨日午前中に仕込み昼食と夜食に食べ、本日の昼食にカレーうどんで美味しくいただきました。
2024年02月05日
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今回の釣り場は写真の釣り場ではなく、ここから左手に200mほど離れた安全な釣り座です。現地に着くと本命釣り座とサブ釣り座も開いていて、海況は凪で潮は奇麗に澄んでいますから、義弟に今日のアジ釣りオデコはないぜと伝えます。写真右2列が私の釣り果、左2列が義弟の釣り果で、30㎝アジが5匹、25㎝オーバーアジ多数、ジンタアジ数匹の総数42匹、型ぞろいアジの本日の私と義弟の釣り果です。しかし、その中で残念な結果が一枚あり、私の4号ハリスに大物らしき当たりがあり、合わせると結構な引き味で、引き味からしてメジナ/イスズミ/ニザダイ/青物系ではなく鯛系の重い引きの感覚で、これは運が良ければ真鯛かもと慎重にやり取りし義弟にタモを頼み、手前に寄せて浮かせようとしたところ最後のあがきの引きで痛恨のバラシ。バラス寸前に水面下に見えた魚影は白っぽく真鯛ではないと感じ、しかし黒鯛にしては白っぽい色に疑問がありましたが、体型としては50㎝クラスと思われ、過去の経験から2Kクラスの黒鯛なら4号ハリスが切れるはずがないと...、しばし愕然としましたが、引き上げた仕掛けを見て納得しました。アジ狙い本命の為に軽量細身のカン付き2号針を使用していて、4号ハリス切れバラシと思っていた仕掛けを確認すると、なんと、カン付き2号針が伸びていて、黒鯛と思われる顎にかかった為の針伸びによるバラシであり大いにガッカリしました。しかし結果として、型ぞろいのアジの大漁で義弟と二人楽しく遊んできました。竿 ダイワメガドライ4号52リール スピニングリール4000カゴ 自作ステン天秤 カゴウキ 12号カゴ 15号ライン PE5号ハリス シーガーグランドマックス4号針 管付きチヌ2号の二本バリ仕掛けエサ オキアミ/青イソメコマセ オキアミ粉砕にアジパワー/海水混ぜのピシャピシャとろとろ粘度。
2024年01月31日
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