広島カープ考察

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2026.08.24
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カテゴリ: 広島東洋カープ


『劇場』

 本日の広島は3-2で巨人に勝利を収めました。
先発 は立ち上がりから不安定で初回にヒットと2四球で満塁、2回にも先頭増田陸に四球や二死から小笠原に二塁打、5回にもヒットと2四球で満塁とするも坂本のレフトへの打球にファビアンの好捕もあって何とか5回4安打2奪三振5四球2失点で済みました(9:4:1:1:1HR)。
2番手 岡本 は増田陸に同点本塁打を浴びて1失点(3:1:0:1HR)、以前から書いている事ですが、岡本の投球フォームには「打ち難さ」が欠けており、体重移動もあっさりとしている上に開きも特別遅らせられているわけでもないのでタイミングが取りやすく、これは横浜高校の織田投手にも同じ事が言えるのですが、案外球速の割にはそこまで苦にされていない印象を受けます。
なので今後はもう少し着地を遅らせるとか斉藤優みたいに左腕を真っすぐではなく少し右打者に向けるなど工夫が必要ではないでしょうか。

 一方野手陣は3回まで先発小笠原を打てる気配すらなかったものの、4回に突如制球を乱してファビアンが四球で歩くと、相性が良いと実況が話されていた通り坂倉と秋山の連打が飛び出し、佐々木の内野ゴロで1点を先制します。
6回には一死からファビアンが二塁打を打つと、再び坂倉と秋山の連打が飛び出して1点を勝ち越します。

一死となるも秋山の犠飛が飛び出して勝ち越し点を奪いました。
正直巨人の方が四球を選んでいた上に本塁打も2発飛び出しており、こちらは単打ばかりで長打が殆どないなど普通ならば巨人の方が得点が多そうな内容でしたが、結果は広島が1点上回りました。

 今日は色々劇場型試合だったと言えるのではないでしょうか。
まず森が四球祭りで塁上を賑わせてハラハラの展開、そしてファビアンが坂本の走者一掃タイムリー二塁打かと思う打球を見事に捕球、そうかと思えば犠飛で無理に二塁へ走り出してあわや得点が認められないヒヤヒヤ走塁を見せました。

 ただ個人では 佐々木 が昨日2安打打ったものの、また戻り始めていると指摘させていただいた通り、今日の内容が良くなくゴロを打つ形になり始めています。
特に6回のチャンスで回ってきた打席ではかなり甘い初球のカーブを見逃してしまい、3球目の難しい内角カットボールを打ち上げて一飛はいただけませんでした。
他には 持丸 が篠塚氏からも褒められていたように上手く残して変化球を拾う打撃で2安打、惜しくもスタンドまで届きませんでしたが森田の148キロ直球をしっかりと振るなどどちらにも対応できつつあります。





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最終更新日  2026.08.24 00:31:35
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