【早起きの素晴らしさ】午前中が延びた？そんな錯覚に陥いる幸せ。

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2016.10.24

【早起きの素晴らしさ】午前中が延びた？　そんな錯覚に陥いる幸せ。

テーマ：暮らしを楽しむ(384381)

カテゴリ：ミニマルに暮らす

すでに、朝の一服をしています。

美味しいパン屋さんには、美味しい焼き菓子を置いてることが多いです。
行きつけのパン屋さん　名古屋市東区「テトラコンタ」の　かぼちゃのタルト。
（まんまるく乗っかっているのは、もちろんサワークリーム。クリームは自前です）

お父さんと息子を送り出し、室内の掃除を終えたのは　７：２５。

大切な日課「トイレ掃除」を済ませ、大量の洗濯ものを干し終えたのは　７：４０。

すずひ家の朝は、たいてい５：３０スタート。
なかなか早いのですが、それはわたしにとって少しも苦でなく、むしろ嬉しい。
「午前中が長い」というところが、とにかく素晴らしい。

高校生となった現在の出発時刻は　６：５５。お父さんの出勤と　ほぼ同じ時刻です。

この繰り上がった１時間１５分が、ほんとうに素晴らしい。
１日の２４時間は変わらないのに、ボーナスタイムを貰っているみたいな気持ちになります。
「捨て」や「片付け」に対する集中力がもっとも高まるのも、午前中のこの時間。
今日のように　カラッと晴天の日なら　尚更のこと。

お父さんがどんどん服を捨てた「魔法の箱」も　きのう、無事に旅立ちましたし
　※　家族の服の数をたちまち減らす「魔法の箱」とは　↓
http://plaza.rakuten.co.jp/0212minimalist/diary/201610210000/

先週は、なかなか沢山の「捨て」を進められた良き週だった！
今週も、ぜひとも「良き捨て」や「まさかの捨て」が・・・我が家に沢山訪れますように！

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