PR

プロフィール

すずひ hd-09

すずひ hd-09

キーワードサーチ

▼キーワード検索

サイド自由欄

***** ありがとう! *****

*** みなさまの おかげで「5刷」です ***



*  日本で、中国で、1冊の本に なりました *



にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らしを楽しむへ
にほんブログ村


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代 自分らしさへ
にほんブログ村















































































































カレンダー

2018.02.24
XML
カテゴリ: ミニマルに暮らす
作り置き・・・「つくおき」のできる方に わたしは強く憧れている。 尊敬している。







つくおきするつもりもなく、なんとなく多めに煮たものなどを ちょっと取り分けておくだけで、朝のお弁当作りが なんと楽なことか、助かることか、という経験をしたときなどには 
なおのこと。




さて。



トイレのお掃除シートがなくなった時だけ「イオン」に 行くのが わたしです。 
それ以外は、いわゆる「大型商業施設」的なところへは、本当に 一切 行きません。
行った時は、目的のものだけを たっぷりと仕入れます。3ヶ月に1回くらいのペース、です。








ちなみに 毎回 その時は、お昼ゴハンは専門店街の「回転寿司」とセット ( ´▽`) ♪
3ヶ月に1度のペースがちょうどいい・・・すずひの ささやかな楽しみでもあります。





最近は 愛用中の保存容器 の 買い替えも そのペースでの「見直し」ができるようになりました。










以前は・・・ こういった「保存容器」は・・・
そう高いものでもないのに、ほっといたら1年とか それ以上使い続けてしまうところがありました。割れたり変色したり溶けたり(!)しない限り、永遠に使えるような気がしていたのです。

けれど。

電子レンジで高温加熱する機会の多いこれら。 目に見えない小傷。 変質や硬化。
買ったなら、3ヶ月間、ほぼ毎日のように使うのです。
そう思ったら、容器の価格を日割りで考えたら・・・
それこそ使い捨てのトイレシートと同じくらい とても「安価」な、お求めやすいモノ。

3ヶ月に1度の「総入れ替え」は 衛生面・経済面 あらゆる方面から考えても「妥当」なことだ、と 判断しました。








こういった形状の「保存容器」は 様々なところで手に入りますが、


保存容器の進化の最終形なのでは。 集大成といって良いのでは。
もう これ以上のものは 現れないのでは、とさえ思ってる。 


かつて ずっと使っていた 他社製品の・・・ 
ここがもっとこうならいいのに、という 改良願望。 使用上のお悩み。 てか、不満。

全て解決されたのが この「HOME COORDY」、な 気がしているのです。












もう、こういったもののフタは「白」がいいのに決まっています。
白以外にしようと思う開発担当者は、頭が古い気がします。赤や青や黄色やピンクを楽しみたいのなら、ランチボックス界隈でやってくれ。 



そして。 フタをしたまま「チン」できる。



この画期的さ。

食品を保存しているのです。 特にすずひは これに「炊いたゴハン」や「かぼちゃの煮付け」
「ひじきの五目煮」などを保存することが多い。
「温める前提」で保存している場合が多い。
それなのに 「レンジで加熱するときはフタを外せ!」とか「ラップを掛け直せ!」とか
面倒臭いことを指示してくる保存容器のなんと 多いことか (;_;)








フタをしたまま「チン」できる これを使い始めてから・・・
我が家の「ラップ消費量」が ぐーんと 減りました。
ラップ買い忘れても大きな絶望がない嬉しさ。
ラップ使うの・・・ おにぎり握るときくらい、になりました。 



さらに。 このまま冷凍したときにも 優れた点を発揮します。


凍ったままでも 開けやすい、硬質のフタ。


軟らかいシール蓋って 裂けるでしょう?  凍ったまま開けることを繰り返してしまうと。
これまで 凍ったまま勢いよく開けて裂けさせたフタ、すずひ 数知れず。
フタが裂けたせいで そのフタ買い直すまでしばらく使えなかったり、結局本体ごと捨てることになることも 多かった。


凍ったままでも パカっと開けられるこちらは・・・  本当に 秀 & 逸! 快 & 適!!


保存容器は あくまでも どこまでも「保存容器」なのです。
そのまま食卓に出すことは すずひは いたしません。
ですから 耐熱ガラスなど・・・保存容器が「食器」っぽくある必要性は全く感じないのです。

安価で、軽い。 清潔で衛生的。 その最低限の条件を満たしたら・・・ もう、充分。
おすそ分けや持ち寄りの時には このまま 容器ごと 差し上げられる。
容器ごとどうぞ、と。 もらって下さる方にも 気負いなく受け取って頂くことができる。


そんな時も やはり フタの「白さ」が 嬉しい。


中のお料理が一番美味しそうに見えるし、最も中身を引き立たせてくれる色、だと思うのです。





↓ にほんブログ村ミニマリストランキングに参加しています。いつもありがとうございます。
   ナンバーのシールを貼ってお渡しすると なお 喜ばれます(笑)
   ある友人は、そのまま自分のお弁当箱にしてるよ!って、後日 知らせてくれました。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ
にほんブログ村





 ↓ 耐水性抜群!ヘルマのラベル。 家中、いろんなモノに貼っています ( ´▽`)♪






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2018.02.24 11:20:23


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: