お土産 0
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軽井沢の話、まだ続いちゃいます。オーベルジュのラ・コルーニャ軽井沢に2泊3日しました。STAFFのみなさんがいい意味で、のほほんとした感じで落ち着けました。なんでしょう?静かで穏やかな雰囲気がよかったのでしょう。今回の旅のテーマはリラックス。はい、させていただきました。オーベルジュだけあってお料理、美味しかったです。 朝、すてきな朝食に少し驚き!写真にはないですが、最初に出たミネストローネが夫のお気に入り。3種のソーセージ、キッシュ風オムレツに添えてある温野菜がまたすっっごく美味しいのこういうところにきたらやはり、素材の味が生きている美味しいお野菜を食べたいものです。ちびっこい食パン型で焼いてあるパンがまたかわいくて そして夕食。スープと前菜が優しいお味。どんな人が作っているんだろう…?そんなことを思ったのは久しぶり。じゃがいもの冷製スープにたらこか明太子のアクセント(夫は明太子だと言っています)。前菜はビーフ、なす、たこ。ワインはキャンティ・クラシコのハーフを頼みました。ワインの温度がちょうどよいと思えたのもまた久しぶりでした。 ホタテのポアレ・ビーフステーキ・カプチーノ&パンナコッタです。 満足でした。なんとこの2食付で1泊一人¥8,800!えーうそー安い!…ホントです。日にちによって違うと思うけど、☆祝!楽天トラベルアワード2005銀賞受賞プランでした。9月は¥9,900~みたいです。初日は夕食なしで一人¥5,250でした。 ラ・コルーニャ軽井沢
2006.09.04
軽井沢と言えば!そう、軽井沢高原ビール!”よなよなエール”でおなじみのヤッホー・ブルーイング社商品です。まず私とよなよなエールとの出逢い話から…それは2005年の春、静岡県浜松市の創作和食のお店でした。地ビールとして何種類かあったラインナップから、そのネーミングと缶デザインに一目ぼれ。そして出てきてビックリ(浜松でメニューに地ビールって書いてあって軽井沢ビールですよ(笑)そしてグラスは沖縄琉球グラス…。)このお店、ただ者ではない…飲む前からしらふで楽しい。最初のひと口で「ん!?何これ」すぐまた一口「おいしい!」思わず叫んでましたね。鼻からぬけるこの薫り高いアロマ、さわやかな喉越し、じんわり残るホップのうまみ。またその琉球グラスが小さいんだこれが。でもそこがよかった!よなよなの初めての味をじっくり美味しく味わえたのはこのお店のおかげです。後日ネットでよなよなビールと検索してよなよなエールと再会した私。ヤッホー・ブルーイングさんの作るビールに次々ノックアウトされていくのです…さて、なれそめは此の辺にしまして、本題の軽井沢高原ビールです。写真左から、ナショナルトラスト、ワイルドフォレスト、2006年シーズナル・スコティッシュエール 左ふたつのブランド名は、軽井沢町内で活動するボランティア団体の名称です。軽井沢ワイルドフォレストは、落葉広葉樹の森を再生するプロジェクトに取り組み、軽井沢ナショナルトラストは、歴史的価値のある建造物などの保護活動を続けています。軽井沢高原ビールは、売上の一部をこれら2つの団体に寄付し活動を支援しています。私が見た限り軽井沢内のどのお店でも一律価格で販売しているのはきっとこういうことからなんですね。旧軽井沢銀座にある「軽井沢フードギャラリー」と「山屋」でこの6本入りカートンで計12本購入。今私達夫婦のお気に入りは2006年シーズナル・スコティッシュエールです。なんともいえぬ奥深さ…ビール?ウイスキー?また別のスモーキーな新しい飲み物です。個人的には食事とあわせるよりも、ちょっとおつまみでじっくり味わいたいという感じのエールです。おすすめおつまみは、今ハヤリのカカオ70%とかいうダークなチョコ。合いますよ。2006年限定醸造「スコティッシュエール」4缶2006年限定醸造「スコティッシュエール」12缶2006年限定醸造「スコティッシュエール」24缶・送料無料! ヤッホー・ブルーイングSTUDY株式会社ヤッホー・ブルーイングビールに味を、人生に幸せを。私たちは、日本でもいろいろな味のビールが欲しいと思い、1996年春、小規模醸造所を建て、地ビールの製造を始めました。信州の山から「美味しいビールができたよ」と呼びかけたくて会社名を「ヤッホー・ブルーイング」と名付けました。どうぞよろしく。 (上写真for the town BOXに記載) ◆「よなよなエール」ってどういう意味?全国のビール通の方々が、香り豊かな国産のエールビールを身近に毎晩楽しめるように、という思いを込めて、「よなよなエール」と名付けました。今までエールビールは、価格も高く身近に買うことが難しく、「美味しいけどちょっと特別な存在」でした。価格を抑えて入手法を簡単にすることで、毎晩でも味わい深いエールビールを飲めるようにしたい。そしてバラエティ豊かなビールが身近に楽しめるようなビール文化を日本に育てたい・・・。これが私たちヤッホ-・ブルーイングの願いです。(HPより抜粋)http://www.rakuten.co.jp/yonayona/index.html 会社や商品の名前にも愛がこもってますよね~。「よなよなヤッホー」の人が沢山いると思います。私は完売した限定醸造品”18世紀のインディア・ペールエール”も好きでした。我が家の在庫もとーっくになし…限定醸造品もあるので、HPは常に要CHECKです!あと、お買物をするとよなよなからメルマガが届くのですが、とってもおちゃめな井出直行店長の醸造所通信を読むのがまた楽しいです。なんか今よなよなエールが売れ売れでSTAFFのみなさん大変そうなのですが、たくさんの人が頑張れエールを送っていますよーと言いたい。です。はい。
2006.09.02
軽井沢1日目の遅めの夕食をアトリエ・ド・フロマージュのピッツェリアにて。昼間並んでましたよー!まぁ、夜も少し待ったけど…写真左のピッツアが美味しかったです。生地もパリ薄、軽めの味付けとルッコラの風味で、なすやズッキーニのお野菜本来のうま味をきちんと味わえる一品でした。 あとは、私がエスカルゴポテト、夫が焼きチーズカレー、仲良く1品づつ希望の品を注文。この店人気のチーズフォンデュやデザートフォンテンヌブローが人気でみんな注文してたけど、この3品でおなかいっぱいになり断念。この夜はあいにく雨だったので、翌々日の晴れの昼間に通りがかりにパチリしてきました。軽井沢まで行けなくても、人気のデザートやチーズが買えます。こちら デザート好きならフォンテンヌブロー チーズ好きなら軽井沢人気チーズセット 実はここのチーズセットがちょい安い他店のアトリエドフロマージュ・軽井沢人気セット
2006.09.01
8月27日(日)、あいにく霧雨。でもミストが気持ちよい。軽井沢駅から徒歩でCu-Cal(クーカル)を目指す。あ、あった、あった!でも、天気悪いからか全然人が入ってないみたい…まぁ、中途半端な午後の時間だからというのもあるのかな!?早速中でドリンクをオーダー。各お店のものをmixオーダー出来る。「ヘルムズデール」で”よなよなリアルエール・ハーフパイント¥500”「ヴィオニス」で”ランソンブラックラベル・グラス¥500”(←安い!)そしてフードは「セグレイト」から2品。”千代幻豚の煮込み 赤豆添え¥1,000””千代幻豚のラグースパゲッティ¥1,000”どちらも噛むと豚のうまみが出て、バランスよい味加減のソースと共に美味でした。そのほかワインバー「祥瑞」よりカベルネソーヴィニオン・グラス¥500、「ヘルムズデール」よりギネスのハーフパイント¥500、「コンフィチュール アッシュ」の米粉のバウム¥500(ソースが選べる)をオーダー。この辻口氏の米粉のバウムは今まで食べたバウムクーヘンとは違うもちもちしっとりした食感がたまらなく美味しかったです。このバウムと、チョイスしたラズベリーショコラコンフィチュールとカベルネ(夫はギネス)との相性はGOOD!楽しませてもらいました。かなりおすすめですおまけにアンケートを書いてクッキーもいただいちゃいました。 どれもこれも美味しく満足でした。ただ、せっかくなので各店お料理の品数がもう1品づつでも増えると、好みの違う人達がみんなで楽しめるのかな~なんて思ったりしました。ドリンクは品数豊富でgoodです!木陰で飲むシャンパンは格別!ごちそうさまでした!もっとCu-Calが盛り上がりますように~さて、旧軽銀座でもぶらぶらしよう
2006.08.29
明日から軽井沢に行ってきます。何度か軽井沢を訪れたことのある夫に案内してもらいます。気になったのが、Cu-Cal(クーカル)。このネーミングは、軽井沢を食うってこと?軽井沢で体感する、ひと夏限りの食フェスティバル。だそうです。いっぱい写真撮ってきまーす。有名シェフ達のメニューが集う夢のフードコート「Cu-Cal」(クーカル)今夏限り軽井沢に誕生。2006年7月26日(水)―10月1日(日)営業時間 10:00―21:00開催場所:旧軽井沢交差点付近・特設会場(地図参照)事務局:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢11-2(TEL:0267-42-5410)事業主:株式会社エルカクエイ 株式会社アローリゾートコーポレーション総合プロデュース:株式会社料理王国社後援:FM軽井沢 BS朝日 協賛:株式会社アールハウス 株式会社リンク・ワン
2006.08.26
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