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Y.S.さん 58歳 女性 スーパー勤務
以降、仕事の疲れがたまると、全身の倦怠感や腰痛が出たりします。
また私は婦人科疾患の病気も抱えており、
疲れは身体全体の違和感に繋がりやすい状態であります。
病院や鍼灸院と色々通ったのですが、
なかなか自分の身体に合った治療をなさる先生とは巡り会えませんでした。
その様な状態がしばらく続き、
5年前に川上先生が勤務されていた病院で
鍼治療を受けた事で、
自分の身体が徐々に軽くなるのを
実感する事が出来るようになりました。
それ以来、川上先生が開業されてからも、
鍼治療を受け続けております。
また、勤務中に膝の靭帯を痛めたことがありました。
この時、整形外科で検査をするも、
病院では何の治療手段が無く、
自宅療養するしかない状態が一ヶ月続き、
一時は退職を考えていた程です。
この間、諸事情があって鍼治療を一ヶ月受けれませんでした。
しかし鍼治療を再開したところ、膝の痛みも少しずつ軽減し、
2ヶ月後には仕事に復帰する状態になるまで回復致しました。
この膝痛の治療中にも、以前からストレスがたまると、
膀胱炎になりやすかったのですが、
そちらの治療も並行し、
楽にさせて頂いております。
今回の事で、改めて鍼灸治療の効果を再認識し、
感謝しております。
<川上からの補足解説>
この方を治療開始した当初は、
様々な要因で精神的ストレスの蓄積し、
それによって心身の不調をきたしていたようでした。
治療当初は、精神を安定させる働きのあるツボへの
鍼治療を継続させていました。
心身の違和感がある程度安定してからは、
気の流れをよくすることも考慮に入れると、
膀胱炎や腰痛などの諸症状も軽減されていきました。
膝の治療に関しては、
肝のたかぶり(精神的プレッシャー)が
脈診、舌診、背中の触診から確認出来たので、
それを軽減させる治療をまず施しました。
その次に捻挫による気の偏りを取り除くために、
腹診によって判断したその偏りのある部位へ1本刺入しました。
これらの治療方針で、鍼治療を継続、
2ヵ月後に仕事に復帰出来るまでになりました。
膝痛の治療の過程で出てきた膀胱炎も、
結局は肝が主要な原因と診て、
肝気のたかぶりを下げる治療をすると排尿痛も楽になったそうです。
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