7月2日
9月12日
9月14日 オトコエシに来ました。7月2日と同じ場所です。
10月6日 平地。まだサカハチチョウがんばっていました。
サカハチチョウ
以下引用
年二回、春と夏に発生。前述のように春型と夏型では翅表の模様がかなり異なる。これは日照時間が影響しており、幼虫時代の日中の時間がおよそ13時間を下回ると春型が発生する。
花や樹液、獣糞、腐果などさまざまなものに集まる。
食草はイラクサ科のコアカソ。卵は縦に3~4つほど積み重ねて産み付けられ、通常先端の卵から順に孵化する。
日本の以下の都道府県でレッドリストの指定を受けている[2]
準絶滅危惧(NT) - 長崎県、鹿児島県
以上引用
県内では、出会う場所も個体数も多い蝶だから、レッドリストの指定になっている県があるとは思いもよりませんでした。
2015年蝶の記録115 ムラサキシジミ 2016.02.01
2015年蝶の記録114 ゴイシシジミ 2016.02.01
2015年蝶の記録113 クロアゲハ♀ 2016.01.31