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2020年05月05日
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カテゴリ: インテリア
その昔「違いの分かる男」というキャッチフレーズで
ダバダ~ダダバダ~ダバダ~という音楽とともに
視聴者の耳と心を鷲掴みにしたネスレ
当時はネスカフェと言えばゴールドブレンドという
イメージをすっかり定着させましたよね。

こちとら違いの分からないオンナゆえ
たとえコピ・ルアクを出されても
砂糖もミルクも良いだけ入れます。

そんなことが災いしてか


除湿器

以前住んでいたところは、どういう訳か湿度がすごく高かったんです。
高かったどころの騒ぎではなく、むしろ異常でした。

押入れの壁に生えた緑のカビ。
窓だけでなく、壁さえも水滴(結露)が出来るほど
しっとり通り越してじっとり。

家に入るとどこからとこもなく漂うカビ臭。
今にして思えば、この時も見えない敵と戦っていました。

一番最初に買った除湿器が8年くらいで壊れ
ついで数年前に安さにつられて買ったデロンギの除湿器。

デロンギと言えばエスプレッソマシンが真っ先に思い浮かんだ
私の脳内で、え?あのコーヒーメーカーが除湿器を?


しかも安いし。

それだけで買いました。
スペックとか、エコとかそんなのなーんも考えんと

安さとひらめきだけで。

その後でした。
性能ごとに違いがあることを知ったのは。


いつも気が付くのは買ってから。

私の悪い癖です。。。

まず、除湿器には3つのタイプがありました。

1. デシカント方式
2. コンプレッサー方式
3. ハイブリット方式

私は、この順番通りに買って失敗したクチです。
いや、適材適所と言う言葉があるのですから、
私はそれを逆行してしまった。
と言う事でしょう。

それぞれメリット・デメリット、向き不向きがあったんです。
それをまったく考えないで、容量が大きければ大きいほど
それだけ除湿しまくってくれるのだろうと勝手に思い込んでいたんです。

まず、私が買った8年選手の1.デシカント方式ですが、
乾燥剤とかの原理と一緒で、湿った空気をヒーターに通して
除湿する方法ですが、室内の温度も一緒に上がってしまうため
冬場は重宝しますが、夏場に使うには部屋が暑くなり不向きでした。
そのくせ消費電力も食うので電気代も高めときています。
ただし、本体は1万円も行かないものもあり、
私が使っていたのも、確か1万円ちょっとのものでした。

2.のコンプレッサー式はエアコンの除湿と同じ原理で
部屋の空気を冷やして湿気を水滴にして除湿するタイプです。
デシカントとは逆に夏場の気温が高い時は除湿に優れますが
冬はやや効果が落ちます。
デロンギはこのタイプだったので、コンプレッサーを
搭載しているため本体も重く、音がやけに大きかったです。
ずっとつけっぱなしにしておくと、やや音は静かになりましたが
静音モードでも静音とは言い難かったのを覚えています。
価格も確か税込みでも2万しなかった気がします。

それで、初めて知ったのが3.のハイブリット方式。
文字通り、コンプレッサーとデシカントの良いとこ取りタイプです。
夏場はコンプレッサーのように働き、冬場はデシカントのように働く。
年間を通じて除湿に優れていました。
唯一のデメリットが、2つの集合体と言う事で
価格が高いのと本体が大きいという事です。

1.と2.それぞれ使ってみて、年間使うには不十分でしたし
この2つでは正直除湿しきれていませんでした。

と言うのも、幸いにも花粉症ではありませんが
仕事で日中家に居ない時など、外に干しっぱなしにしておくことが出来なかったので
必然的に部屋干しにしておくことが多かったため
除湿器と言うよりは衣類乾燥機の役割も担う除湿器が私には必要でした。

そのため、大幅に予算をオーバーして、それに対応するエアコンと
除湿器を買いそろえる必要がありました。

なにせ、新築物件に住むので
カビさせてなるものかという執念がありましたから。

ハイブリット方式の何がすごいって、そのパワー。
私が買った除湿器はパナソニック製なんですが、
衣類乾燥も「おまかせ」「音ひかえめ」「速乾」「速乾小量」とあり
扇風機とのW使いで、部屋干しもなんのそのでした。

パナソニックの特徴であるナノイーXも搭載されているので、
洗濯物の嫌な臭いや原因菌を防いでくれる上にカビにも強く、
住空間に発生する8種類のカビを抑制と書いてあって、
今のところ我が家にカビは皆無です。

おまけにカタログの謳い文句をそのまま書き起こせば、
衣類ケアの「花粉モード」では、衣類に付着した日本全国の花粉を
1年中無力化できるとまで書いてあり。。。
私が花粉症ではないので、効果のほどは分かりませんが・・・。

タンク容量は3.2Lもあり、1日点けっぱなしにしたくらいでは
いっぱいにはなりません。
とは言え自動OFF機能が搭載されているので、時間で勝手に止まります。
除湿能力も鉄筋コンクリートなら23畳分と
なんなら一部屋丸ごと除湿できまっせー!くらいの勢いでした。

これらが無知な私が大枚叩いてでも
これにしよう!! 」と思ったスペックでした。

ただ、本体が結構大きくて重いので
(例えタンクが空の状態でも本体は14kg近くあります)
置き場所に困るのと移動が大変というのはやはり難点ですし、
今後似たような製品が出続ければ、必然的に価格は下がると思いますが
私が買った当時でも5万円を切るものは少なかったほど、お値段は張ります。

高いから良い > 安かろう悪かろうではなく
自分がどんな用途で、どのように使用したいかによって
選ぶべきなんだと言う事に改めて思い知らされました。

気付けば、「後悔しない除湿器選び」なんていうサイトまであって。。。

それを後悔する前に、買う前に教えてほしかった!!

↓と思った、その私がお薦めする、渾身の1台がコレ↓


違いがわからなかった ジャパネット・ダバダがお薦めします。





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最終更新日  2020年08月12日 09時14分23秒
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