プロジェクト2888分のX

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2008/10/29
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カテゴリ: 2888プロジェクト
まあ、今日は上がるわな。J-REITは実は上昇率の新記録ですが、またかという感じで、あんまり感慨もないですなあ。こんな下の方で上昇率だけ良くてもたかがしれているし。東証REIT指数の10月の記録的な上げ下げを書いておくと、このように。

上昇率ベスト3
2008.10.29 10.23%
2008.10.21 9.22%
2008.10.14 8.77%

下落率ワースト6
2008.10.10 -11.99%
2008.10.8 -10.09%
2008.10.22 -8.76%

2008.10.16 -7.84%
2008.10.27 -7.73%

別に、この10月のベストとワーストではありません。東証REIT指数算出来のベストとワーストで、これだけこの10月にかたまっているということです。まだ20日ほどしか営業日がないのに、そのうち半分くらいは記録的な上げ下げに終始しているわけです。まるでバカです。

さて、4半期ごとに金融資産ポートフォリオを検証してみようというネタを2007.3月末時点から始めました。前回、2008.6月末ポートフォリオは こちら 。今回は、9月末のポートフォリオです。で、わたくし的には、現在、金融資産を以下の5つのカテゴリーに分類しています。普段の月末恒例の分類とはチョイと異なります。

1.円預貯金(定期預金・普通預金・MRF)
2.国内債券(国債・社債)
3.外貨建資産(MMF・投信・外債)
4.国内REIT
5.国内株(現物・投信)

で、円建ての債券も債券価格というものがあり、実際は評価額は変動するでしょうが、満期までもっていれば、国や企業がつぶれない限り一応は元本が戻ってくるでしょうから、1.と2.のカテゴリーを価格非変動型にして、全体の半分の割合に押さえることを目指しています。



で、9月末のポートフォリオ状況は下図のような感じです。

portfolio2008.9

まあ、いまさら9月末の状況を見てもねえ。10月に入ってから円グラフの右側が強烈にしぼんでますから。リーマンショックは9月中に起こりましたが、本格的に暴落始まったのはアメリカで金融安定化法案が否決されたあたりから始まり、さらにJ-REITが破綻という事態で加速がつきました。よって、本格的な暴落は10月が主役となっております。よって、もはや上のグラフの形状はだいぶ様相が変わっているように思いますが、とりあえず9月末分に関してです。

大分類で1%以上の変動があったセクターは、国内株が1.6%の減少、国内債券が2.5%の減少で、増加は円の預貯金が3.3%増加です。国内REIT、外貨建ても多少減少していますが、1%には届きません。まあ、これらは、下落分を買い増しているといった側面があります。一方で、株式の減少は、株価の下落もありますが、変額年金の投資先変更の寄与もあります。これまで、変額年金では日本株式を3割ほど含む投信一本で来ましたが、7月から各種投信に リバランス してゆこうという方針にしたため、9月末時点では、変額年金全体に占める国内株の割合が3-4%と極めて低くなったためです。よって、この分は他の投信、主として、外貨建ての投信に流れていますので、円高傾向にもかかわらず外貨建資産はそれほど減っていないわけです。また、国内債券が減ったのは、SBIの社債が償還されたためです。この分は普通に円の預貯金になっていますので、円の預貯金は増加しています。

小分類で1%以上変化したセクターは、国内債券の社債が減少、定期預金も減少ですが、いずれも償還、満期に伴うものでして、その分MRFが一時的にグッと増えています。今では、9月末にMRFにあった資金を定期預金に預け替えたりしていますので、MRFはあくまでも流動性資金の一時的な状態です。







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Last updated  2008/10/29 05:39:14 PM
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