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2026/05
2008/12/17
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カテゴリ: 株式
FRBはついにゼロ金利政策ですか。まあ、日本の前例もありますしね。しかし、アメリカもとことん苦しくなっていることに変わりありません。もうこれ以上金利でコントロールできないわけですから。まあ、考えてみると、景気の悪化スピードもすさまじいものがありますが、FRBの金融政策も素早いですねえ。しかもいきなりゼロまで落としてくるとは思っていませんでした。せいぜい0.5%とかその辺かなと。そんなわけで、サプライズだったのかNY株は上昇しましたが、円高も進みましたので、今日の株式市場はどうなるかと思っていましたが、やはり上がったり下がったりですか。日銀の態度待ちか?

これで、日米の金利が逆転しまして、1993年以来だそうです。日銀も今週の金融政策決定会合で下げるんでしょうか。下げざるを得ないような感じもしてきましたね。またもや預金金利が地を這うような時代が来るのでしょうか。かつての日本のゼロ金利のときと違って、外貨預金といえど高金利が望めない全世界同時低金利ですなあ。ま、こういった時代にはまた不動産あたりに回帰してくればね。

さて、本日は年末恒例この1年シリーズですが、誰しもこの1年は振り返りたくないでしょう。わたくしもなかったことにしたい1年でした。ですから、まあ、あっさりと(笑)。

2008日経平均

昨年と同様の図です。青が日経平均、赤がJASDAQ、緑がUSDとなります。昨年はUSD為替相場と日経平均が完全にリンクしたような相場でして、日経平均をUSD建てで見てみると、ほとんど動きがない相場だったんじゃなかろうかと思います。今年も前半はまあまあ似てると言えば似てますが、途中から日経平均が大きくへたって来ています。しかし、今後は、USDは弱くなり、日経は徐々に戻すか水平飛行というような感じで、立場が逆転していくんじゃないかと思ってます。最近1ヶ月くらいの動きを見ると、そんな感じになってます。USDは基軸通貨ということもありますが、最近のアメリカの情勢に比べれば、今までが強すぎたように思えますので。

まあ、今年は、出だしから勢いよく下落で始まりました。1月の下落の勢いは相当なものだったと記憶しているんですが、1年間のチャートを見てみると、リーマンショック後の暴落幅がでかすぎるので、1月はあまり目立たぬくらいの下落になっちゃっていますね。でも1月も日経平均は1割以上下落しているわけです。

その後3月から6月くらいにかけて、やや盛り返す場面もあったものの、夏からは下降局面入りで、ついにはリーマンショックによる暴落です。ただ、若干時間差がありますね。リーマン破綻は9月半ばでしたが、株価大暴落は主として10月に起こったことです。まだ最初のころは、日本は痛手が少ないみたいな感じで、「ハチに刺された程度だ」とか言っていた大臣もいましたからね。株価暴落の引き金を引いたのはアメリカの議会で金融安定化法が否決されたことだったと思います。アメリカの議員も経済音痴が多かったんですかね。それで、過去最大の下げ幅とか、バブル後安値更新とかなんとかそんな記録的な日々だったわけです。

まだ半月ありますが、本日現在で、3割、4割引きはあたりまえー状態。

日経平均:8,568.02(2007年終値15,307.78比で  -44.0%
-43.2%
JASDAQ指数:46.32(2007年終値72.17比で  -35.8%





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Last updated  2008/12/17 06:19:05 PM
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