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2009/01/08
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カテゴリ: 他の投資商品
まあ7連騰のあとの円高、米株安ですからね。下落するのはわかりきっていたような感じですが、それにしてもJ-REITは最後にだいぶ勢いよく下落して終了しましたね。まあ、とりあえず特になにかするでもないので、どうでもいいんですが。

さて、 フェアウェイ というのは第一生命の変額年金保険です。変額とは、運用成績によって、受け取れる年金額が変化するためで、実体は投資信託です。フェアウェイの投資先はおおざっぱに言えば、7通りで、バランス型と日本株式型に関してはさらに3種類の選択肢が用意されています。

バランス型(安定型・中間型・成長型)
日本株式型(225型・TOPIX型・成長型)
J-REIT型
世界株式型
世界債券型
米国MMF


この範囲内で、自由にリバランス可能なところが変額年金のメリットの一つです。年間ある程度の回数までは手数料もかかりませんし、解約時まで税金関係は考慮しなくても良いため、リバランス時のコストは考える必要ありません。しかし当然ながらデメリットもあるわけでして、個人的にはそのデメリットのほうが大きいので、通常の投信の方がいいと思っています。にもかかわらず、諸事情により、この変額年金を少々保有していますので、メリットを最大限活かすために、月に1回くらいリバランスしてみようということを、2008.7から始めました。前回のネタは こちら 。リーマンショックによる嵐もやや小康状態に入ってきましたので、久しぶりにリバランスをしてみました。

リバランス方針は以下の通りです。月1のリバランスですから、過去1ヶ月のパフォーマンスを最大限に尊重します。ただし、もう少し長い目で見て、過去2,3,4ヶ月間のパフォーマンスもそれなりに考慮して、この4通りの騰落率から、各投信ごとにF指数というものを計算します。これは独自に(勝手にとも言う)計算しているもので、別に権威のある数値ではありません。このF指数の上位から順に1,2,3位に40%,30%,20%の割合で投資します。残りの10%は、その時の気分次第で選ぶ21世紀枠とします。

ただし、3通りずつあるバランス型と日本株式型投信については、その中で最も上位のもののみを候補とします。さらに、マネープール型は、場が荒れたときなどの逃避先のキャッシュなのですが、つまらないので選択肢からはずします。結果的に、計6通りの投信を対象に、ここから4種類を選ぶリバランスを行うわけです。また、内容があまり変わらない場合、リバランス自体をスルーします。やるかやらないかは、その時の気分次第です。このような方針の下、1年くらいは続けてみて、また1年後にリバランス方針を考えてみようという企画です。

先月末の各投信のF指数は以下のようになっています。プラスであるほどパフォーマンスがいいということになります。

-0.17 マネープール型
-1.80 バランス型(安定型) → 40%
-2.30 J-REIT型 0% → 30%
-4.20 世界債券型 → 20%
-4.95 日本株式型(225型) → 10%(ただしTOPIX型)
-8.01 米国MMF 30% → 0%


今回もすべてマイナス圏にあり、マネープール型がトップという情けない結果です。これを除くと、1-3位はバランス型(安定型)、J-REIT型、世界債券型という順番でした。しかし、先月に比べると、これでも全体的にだいぶ回復してきており、また、12月の月間成績だけを見ると、マイナスとなったのは世界株式型、米国MMF、マネープール型の3者のみで、他はプラス引けでした。今後の動向にもよりますが、次回あたりに久しぶりにF指数のプラスが見られるかもしれません。

前回から何が変わったかというと、J-REIT型が上昇し、米国MMFが沈んだということです。やはり、USDに対する円高が進みましたし、逆にJ-REITは12月にちょっと指数が上昇しましたので、それらが効いているものと思われます。今回のリバランスは、ちょうど手持ちの米国MMFをJ-REIT型に入れ替えれば投資方針通りになりますので、米国MMFを解約して全額J-REIT型に変更しました。ただし、前回リバランスから1ヶ月たっていますので、正確に30%にはなっていません。

21世紀わくの10%は日本株のTOPIXを持っていますので、これもそのままにしました。12月末時点でのF指数では、TOPIXより225の方がパフォーマンスが良かったんですが、1月単位ではどちらが良くなるかなかなか予想も困難ですし、どちらでも同じようなものですから。

先月末のポートフォリオは以下の通り。

先月末ポートフォリオ

米国MMF:28.55%
世界債券型:20.43%
日本株式型(TOPIX型):10.66%

この中で12月の成績がマイナスだったのは米国MMFのみなので、これだけ先月リバランス時に比べ割合を減らしています。ポートフォリオ全体の騰落率としましては、12月は-0.30%でした。要するに、米国MMFに足を引っ張られ、全体としても僅かながらマイナスになってしまいましたというわけです。まあ、今後も個人的にはUSDは弱気です。よって、年が明けて、ちょっと円安気味になったタイミングを見計らって、スイッチングにより米国MMFをはずしてJ-REITに変更したわけです。ただし、あくまでも半機械的にやっていきますので、また米国MMFのパフォーマンスが上がってきたら再度乗り換えることもありますし、J-REITは強気かというと、そうでもありません。





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Last updated  2009/01/08 05:45:20 PM
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