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2014/01/15
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カテゴリ: 2888プロジェクト
下がったり上がったりお忙しいこって。本日は大幅上昇でしたが、日々のこんな動きにまでいちいち解説をつける日経もお忙しいことですな。もっと世の中まったりとできないものか。

さて、ここ数年毎年の恒例になっているのですが、今年のインカムを見積もって、一応、目標も定めておこうというネタです。でも、目標に向かってしゃかりきに行動するってことはなく、ただ何となく計算しているだけなんですけど、あまりにも見積もりがヒドイってことになると何かしなければという動機付けにもなるかもしれないと思っております。昨年の同じネタは こちら です。

2006年からインカムの記録をはじめたので、その後の推移をグラフにしています。基本、インカムは増加傾向を続けているんですが、2010年と昨年2013年も前年から僅かにマイナスとなっておりますが、どちらもわりとかわいいものでした。そして、これから下に書きます今年、2014年の予想もグラフに書き込んでありますが、今回は証券優遇税制終了ということで、さすがに大きなマイナスは避けられそうにありません。2014年問題ですね。ずっと前から分かっていたんですが、あまり対策をとるでもなく今年になってしまいました。

C:\fakepath\インカム.jpg

ただし、全体的な傾向としては、一番目立つのは預貯金インカムの減少でしょうか。投信や株式(J-REIT含む)のインカムも証券優遇税制が終わったことによるマイナスが加味してあり、減益予想ではありますが、全体に一番インパクトを与えているのが預貯金の部のようです。預貯金は金利が高くなると長期に、低くなると短期に預け替えるようなところがあり、また、満期時に利息が一括ですので、結構波がありますね。インカム的にいうと、なかなかコンスタントな運用が出来ません。

個別は昨年の予想と実績のズレ、そして今年の予想について書きます。昨年の予想と実績、そのズレの表は以下に。まあ、予算、決算のようなものですが、トータルで考えると15千円程度のズレは1%未満なので、良く一致しております。

C:\fakepath\インカム2.jpg

まず株式の部(J-REITを含む)は99万円の予想に対して、実績は103万円で、4万円ほどアップしました。昨年のこのネタをみてみると、株式が28万円、J-REITで71万円の計99万円としていたようですが、実績としては普段一緒に計算しているものを別々に集計してみると、株式が28万円弱、J-REITが76万円弱という形で、どうやらJ-REITの増益が効いているみたいです。買い増したかなあ?昨年1年のJ-REIT指数の上昇率は36%ほどですが、マイポートフォリオのJ-REIT時価総額は年初と年末の比をとると35%のアップでしたので、ほぼ指数と同じですね。でも、年末に少々利益確定売りを出してこれですから、年央は少々持ち高が多かったため、インカムが増えているのかもしれません。

株式の部はいつも全く分からずに予想をしているんですが、昨年は結構良く当たりましたね。今年も一番見積もりが難しいセクターですが、実はここは配当だけでなく、その他モロモロ、例えばMRFの利息とか、株主優待を換算して入れたりいろいろしているので、証券優遇税制終了がモロに全てにかかってくるわけではないのです。全てにかかってくれば、1割ほどは減額になるはずですが、そこまでは行かないということで、それでも税額が上がる影響は出るでしょう。実は株式単独では、ここ3年ほどの間、すっとコンスタントに28万円程度のインカムが続いてきているようです。まあ、多少、景気動向に左右され、増配期待なども持てますが、証券優遇税制終了分の減額を加味すると、くらいかなという感じがします。

70万円 の見積もりとしておきます。株式の部が26万ですので、計96万円というわけで、やはり増税の影響で減益予想ですが、今年の実績からは7万円ほどのマイナスなので、なんとか頑張れば挽回不可能というほどでもない数字ですね。

外貨の部は、昨年は6.5万円の予想に対して実績は6.2万円でした。わりと当たっている方ですが、円安傾向にあったにも関わらず少なくはずしていますから、為替の影響が無ければもっと大きくはずしていたことでしょう。これはやはり主として金利の低下傾向によりますね。AUDのMMFは昨年年初には2.5%程度の金利がありましたが、年末では1.8%ほどと大きく低下していますので。今年も多くは期待できませんが、さすがにこれ以上の金利の低下はあまりなさそうな気もしますので、 6万円 の予想としておきます。でも、少々売却するかもしれず、そうなると、6万円割れもあるかもしれません。

投信の部は予想51万円に対して45万円弱と一番大きくはずしたセクターとなりました。これは多分アベノミクスが逆目に出たといったところでしょうか。株式などの上昇が始まったのが一昨年の年末くらいですが、思いのほか上昇スピードが速く、当然、投信の基準価額も勢いよく上昇していきましたが、あっというまに個別元本を回復する銘柄が相次いで、昨年の初めの方から非課税の特別分配から課税される普通分配に変わったものが相次ぎました。そのため、年初にたてた予想よりは課税される分分配金が減ったということです。その他、減配銘柄もありました。これらの影響でインカムの見積もりを外したということですが、今年はさらに普通分配の銘柄の税金が上がりますのでねえ。予想は昨年実績よりは下の 43万円 程度と見積もっておきます。ぼちぼち投信も何か買い増してもよいのですが、どうも投信のマイブームも過ぎてしまったので、現在は投信保有機構みたいな感じになっております。

債券の部は、逆に28万円の予想に対して29万円超と実績が予想を上回りました。年の前半で買い増した分は、年内に半年後の利払い日が訪れますので、その分増えたものと思われます。今年は計算すると、手持ちの債券だけだと33万円弱なんですが、また前半での買い増しを視野に 33.5万円 の見積もりとしておきます。まだ具体的に何かを購入すると予定されているわけではないので、何も買わなければ予想は未達になるでしょう。不確定要素が個人向け国債の金利変動だけなので、こちらのインカムは計算しやすいです。また、税金関係も昨年と同様なので、特に減ったりすることはありません。

預貯金の部はこれまた比較的見通しが立てやすいセクターで、定期預金などは正確に計算できます。ただ、ボーナス時期定期預金キャンペーンのキャッシュバックなど、その他モロモロの雑多なインカムも預貯金の部に入れているものがあって、細かいところまでは分かりません。というわけで、昨年は245千円の予想に対して23.5万円で1万円近く外してしまいました。預貯金としては大きいですね。ちょっと良く覚えていませんが、昨年、日本振興銀行の名残が全て満期になったのですが、その際、少し利子が少ないなあと思って計算し直したところ計算ミスをしていたということがあったので、見積もり段階で多めに見積もってしまったのかもしれません。で、その日本振興銀行を含めて、利子が数万円単位でつく大きめの定期預金はほとんど満期を向かえてしまって、今年は2月に新生の5年定期がありますが、それ以外は1年ものとかそんなものばかりなので、大きくインカムを減らします。リーマンショックから5年以上たちましたので、その頃まで存在した1%以上の金利の3−5年モノはほぼ満期を向かえたということです。今年は計算によると12万円+αとなりますが、来年以降は預貯金のインカムでは10万円を超えるのは無理な時代になってゆきます。債券も低金利ですし、そう言った意味でもJ-REITなどのインカムを充実させてゆかなければならなくなります。で、預貯金の部の見積もりですが、 12.5万円 としておきます。

以上を全部足し合わせますと、今年の見積もりは26+70+6+43+33.5+12.5= 191万円 となりました。これは昨年予想の209万円、昨年実績の207万円からすると、十数万円低い見積もりとはなりましたが、最大の要因はやはり預貯金インカムの減少で、これが10万円以上のインパクトを与えています。ついで、税率の影響で、これが多分マイナス10万円レベルのインパクトですが、債券の部のプラスがありますので、預貯金以外では数万円のマイナスという結果です。予想が191万円となると、目標もそう欲張ることも出来ず、取りあえずは 200万円





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Last updated  2014/01/15 05:57:49 PM
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