プロジェクト2888分のX

プロジェクト2888分のX

PR

×

Calendar

Archives

2026/05
2014/12/28
XML
カテゴリ: 外貨
12月にメインマシンがクラッシュして、そのせいで、現在メインマシンに保存されていたすべてのファイルが持ち運び可能になってしまったため、相変わらず残務中です。それにしても、画面がちっこくてむちゃくちゃ仕事の効率が悪いです。まあ、今現在はプライベートのもうちょっと画面の大きなマシンで書いているのですが。

さて、為替のこの一年ですが、今年も昨年同様USD(青)、EUR(赤)、AUD(黄)の米・欧・オセアニア3極のグラフを書いてみました。

  • 為替2014.jpg


こうやってみると、随分円安が進んだというイメージでしたが、どうも円安というよりはドル高的ですね。対USDではたしかに15円ほど安くなっていますので、相当円安方向に進行したわけですが、対EUR、対AUDではほんの誤差範囲の円安といった感じです。全体的に見ると、秋くらいまではほとんど為替変動が無いような状態で、少しUSDが良い指標など出始め強くなり始めたあたりで、黒田バズーカv2が効きましたかね。結局、昨年動いたのは最終四半期という感じになっております。

EURについては、おそらく10月末の黒田バズーカv2がなければ、JPYよりも安い状態で今年が終わっていたことでしょう。ユーロ圏もかつてのギリシャ危機やスペイン、キプロス等の南欧系の危機が表面化して大きく取り上げられることはなかったわけですが、それでもすっかり傷が癒えたという状態とはほど遠く、相変わらずくすぶり続けているといったところでしょうか。先日もなんかギリシャで大統領が決まらず総選挙になりそうで、その場合は財政緊縮策に反対する党が優勢でギリシャ危機が再燃するといったニュースが流れていました。

AUDも最近はさえませんね。原油安となっていますが、どうも資源が連れ安になっているようで、資源国通貨はAUDに限らずわりとさえません。ま、ロシアのルーブルほどヒドいものもあまりありませんが、北海油田のNOKとかもかなりパフォーマンスよくないですね。

自分としての来年の課題は、為替というより債券ですが、AUD建てのゼロクーポン債の扱いです。ゼロクーポン債はこれまでの税制では、一定の条件下、譲渡益を非課税とすることが出来るものでしたが、2016年からは税制が変わり、譲渡益には課税されます。まだ詳細には検討していませんが、多分、来年中に処分した方が有利になるのではないかと思っております。ゼロクーポン債は保有期間が長ければ金利相当分だんだんと評価額が上がって行く仕組みですが、1年以内という短期間の話ならば、多分、為替動向に従って売却のタイミングをはかった方がよさそうです。先日AUDが100円を超えていたときにちょっと迷ったのですが、まあ、まだ1年あるので、もう一回くらいチャンスがあるかもと思ってスルーとしました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2014/12/28 08:36:05 PM
コメントを書く
[外貨] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: