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今回の未曾有の災害を受けて各地で支援の輪が広がっている。心底、善意の輪だと思う。各テレビ局、金融機関などでも義援金を受け付けている。私の所属する中小企業診断協会でもそういう動きがある。だが、ただ義援金をだしてそれが、どこに、誰にどのように使われるかは知っている人も少ない。心の善意を有効にかつ、活きた善意にして欲しい。そのためには、単なる義援金ありきではなく、その使い道を記したプログラムがあってもよいのではなかろうか。ある人は、身動き取れない高齢者のために、ある人は、親を失った震災孤児の将来資金のためにそして、ある人は、生活支援のために、支援者によって想いも様々だと思う。こういった義援金を被災者の方々に有効に使うための支援機関を統合しある一定割合は(例えば30%)は基礎的支援へ、残り70%は支援者の意思によるプログラムによって目的別の支援と振り向けられても良いのではと思う。日々、活きていくということは人任せ、政権任せではもはやいられない。個人個人の意思というものに意義をもった行動と主張がもっとあるべきではないだろうか。被災者と共に主張を伴った心の自立心を持ちたいと思う。
2011/03/20
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未だ夢を見ているようで信じられない出来事が起きた。ニュージーランドでの大地震で日本人が被災したというニュースも束の間、今度はマグニチュード9.0という巨大地震が東北地方を襲った。サラリーマン時代、約7年半を仙台で過ごした。この間、知り合った親友とも言えるべき友人とも昨日、ようやく連絡がとれた。なんとか無事だった。本当にそれだけは良かったと思う。だけど多くの方が亡くなったり、行方不明だったりと、今の平穏な自分の環境に対して心が痛む思いがする。このような折、石原都知事の「天罰」発言は私には許せない。撤回したようだが、あるまじき言動であると思う。日頃から暴言とも言えるような発言も多いが、今回だけは憤りを感じてならない。リーダー(政治家)の資質について改めて考えさせられた。今回の災害も含めてもっと、もっと低迷したこの日本という国のあり方、将来の方向性に一人一人が関心をもって見つめ直す時期でもないだろうか。あまりにも今まで自分達の住んでいるこの国のことに無関心すぎたのではと思う。そして、どうか、今、避難所で、若しくは見つけられずに救助を待っている人達が無事であることを祈らずにいられない・・・・
2011/03/16
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