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「もったいないビジネス」その8.は「量り売り」です。お酒、香水、味噌、お茶など量的に消費する商品に多いですね。「買い手」にとっては、まずは、お試しに、または、小額でいろいろな商品を使いたいなど、個人のライフスタイルや家族構成に応じた要望があると思います。 一方、「売り手」にとっては、どうでしょうか。特定のお勧め商品だけを在庫として確保しておき、お客様への提案を通して会話が生まれます。 ただ単に、店頭に並べて売れていた、という結果とはまったく異なる販売方法です。もっとも、「売り手」もそれ相応の商品知識が求められるのは当然ですが。 では、「社会」にとっては、どうでしょうか。これは、過剰かつ無駄な包装や容器の削減につながります。当たり前のように包装や容器が商品を引き立たせるものとしてついてきますが、これが以外と高いのです。ともすれば、本質より見た目になりがちなことも多分にあると思います。環境にも資源の節約にもなります。エコ減税、こんなところにも拡充できそうです。 また、アイデアしだいでは、小資本でも支持を得そうですね。
2011/08/30
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インターネットの登場は、まさに産業革命だと思う。インターネットの「光」と「影」はあるものの、これほど私たちの仕事や生活に影響を与えたものはない。 そういう意味では、携帯電話も同じだろう。もはや、固定電話を持つ意味もない。固定電話=信用などという時代でもないと思う。 「買い手善し」「社会善し」「売り手善し」の「もったいないビジネス」その7.は、ネットオークションです。 BtoBからBtoCへ、そして今やCtoC(ネットオークション)市場が拡大している。以前だったら廃棄や譲っていたものが時間、場所を問わず必要な人へと行き渡る。一般の人だけでなく、企業の参加も多い。在庫品であったり、型遅れの商品だったりと。 また、マニア向けには、レア物と呼ばれる商品もある。ビジネスとしても十分に成り立つ。もっとも、信用が大切であるが。 これを利用して不用品を回収し、それをネットで売る、そういうビジネスモデルもある。高齢化、単身世帯の増加によって使わなくなったものを処分したい人と、必要とする人を直接、結びつけるオークション市場は、まだまだ伸びていくことだろう。 しかも、モノだけではない。サービスをも対象となるとすればこれほど有意義なこともない。その一方でインターネットを利用している人とそうでない人との情報格差もますます大きくなっていくに違いない。まだまだ、ネットの活用は無限大に拡大していくだろう。発想力が問われる時代、チャンスはまだまだある。 雇用情勢も悪い中、果敢に発想力と若さゆえのチャレンジ精神を持って今の時代を自ら切り開いてもらいたいと思う。
2011/08/25
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昨日、福岡から帰ってきました。年々、変わる街の姿に活気を感じます。博多駅もリニューアルし阪急百貨店が入っていました。店内の通路が広くゆったりと買物ができそうです。 やっぱり、故郷っていいですね。 「買い手善し」「社会善し」「売り手善し」の「もったいないビジネス」その6.は、シェアリングです。 身近にもあると思いますが、カーシェアリングという新たなサービスがあります。実際に利用している人に聞くと、常時、車に乗ることもないので、必要な時、必要な時間だけ借りれてとても便利だということです。おまけに、今まで掛かっていた経費も削減でき経済的にも良いという話を聞きます。JRなどが運営しているようですが、元々は海外で生まれたニューサービスであるようです。 日本にも受け入れられるようになったのは、景気低迷、節約志向の高まりが背景にあるのでしょうか。シェア、時代のキーワードになるかもしれません。例えば、この他にも、ルームシェアなどがあります。ネット通販で見られる共同購入も安さを分かち合うという意味では、的を得ているように思います。シェア、言い換えれば「共同」という言葉が当てはまりそう。 それにしても、記録的な円高、輸出産業の空洞化が懸念されますが、海外企業の買収などメリットを活かして欲しいものです。グローバル化をひしひしと実感するこの頃です。
2011/08/23
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「もったいないビジネス」の意味するところとは、「買い手」善し、「社会」善し、「売り手」善しの三方一両得ではないだろうか。良く目にする「訳あり商品」、多少の傷があったり、賞味期限が迫っていたり、規格外であったりと、様々であろう。しかし、ムダにすることなく消費される。 そこには、買い手、社会、売り手が存在する。このいずれをも納得させるものではないといけないと思う。 以前、仙台にいた頃、よく国道沿いでトラックに蟹を積んだ露天商を見かけた。安いのだがどこか不安で買うまでには至らなかった。おそらく、足が一本なかったりするのだろうが、そのほかにも訳ありのような気がしてならなかった。全うに行商を行っている業者には失礼だが、訳ありすぎるのも困ったものだ。全体の信用にかかわってくる。 商品だけでなく、人にも訳ありの人がいたりして(笑) 遅ればせながら明日より夏休みで帰省します。久々の故郷を満喫してきたいと思います。 暑い日が続きますが、ご自愛ください。
2011/08/16
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「もったいない」をキーワードにビジネスを斬る。さて、「粉末野菜」をご存知だろうか。現在、日本の食糧自給率は、40%弱である。日本で生産される野菜は、見た目や大きさなどJAの審査基準によって、通過したものだけが、市場で流通されている。 しかし、規格外の野菜が年間250万トンも出るという。これらは、廃棄処分となる。日本の野菜の生産量の実に2割りに当たるそうだ。味や栄養はどうかといえば、通常の物と変わらない。にも拘わらず、輸入にも頼っている。中国産の野菜が何と多いことか。 だが、こんな「もったいない」に目を向け、規格外の野菜を通常の4割りで買取り自らの技術で粉末にした企業がある。味や栄養素も変わらないそうだ。「減圧平衡発熱乾燥法」という技術で今まで70種類ほど成功しているそうだ。用途は広い。一般家庭、業務用、病院など幅広くコストダウンにも繋がる。何故なら腐らないからだ。 また、農家も多大な恩恵を受けること間違いない。 この会社、岐阜県の「八尋産業」である。ここの会社の大矢社長の信念とも言うべきものであろう。まさに「買い手良し」「売り手良し」「社会良し」なのである。 この技術、世界の食料不足にも貢献することだろう。それにしても大きさや見た目だけで基準に満たないものは廃棄されるとは、何とももったいない話である。 尚、最近では別の乾燥技術を用いた粉末野菜も他社から出ているようだ。しかし、規格外の野菜を用いたところに大矢社長の事業に対する意義があるように思うのだが。ショップユーン ←いろいろな「粉末野菜」があります。
2011/08/14
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モノ余り、飽食の日本、「もったいない」を切り口にビジネスを斬る。 「もったいない」という言葉、物を大事にとか節約といった意味でとられることがある。しかし、今回は使わなければ、もったいない、という意味で「つまもの」を取り上げてみたい。「つまもの」は、お刺身などに飾り付けでついている葉っぱや花です。この「つまもの」で有名な町がある。 すでに、何度もマスコミなどにも取り上げられている。この町の83%は、山林で葉っぱや花は、採りきれない位にある。ここの高齢化率は45%以上もある。会員を束ねているのが「株式会社いろどり」である。会員の平均年齢は79歳というから驚きだ。もっと驚くことは、この方々の所得だ。高齢者とはいえ、年収1千万以上もいるそうだ。自然からの恵み、有効に使わなければもったいない。私たちの身の回りにも、こういった「もったいない」があるかもしれない。やや、こじつけ過ぎか?
2011/08/14
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モノ余り、ムダ使い、今の日本は、飽食の経済だ。しかし、それを有効な資源と捉え「もったいない」を切り口にビジネスとして考えて見たい。今回は、図書館の話題です。兵庫県にある宝塚メディア図書館では、空きスペースを活かし何と!レンタル農園を開始しました。1区画15平方メートルで月4,000円からだそうだ。図書館がレンタル農園と聞くと違和感がありそうだが、コミュニティの場として活用が期待される。地下2Fにあるそうだが、水耕栽培で「蛍光灯」の光と水で育てることができるそうだ。およそ35日から1ヶ月でレタスが24個ほど収穫できるという。また、無農薬かつ施設内なので季節や天候の影響を受けることもない。そしていつでも自分の農園をipodなどで見れるそうだ。スペースを有効に活用した事例でもあるが、それよりも今までの常識に捉われることなく、このような発想がでてきたことに嬉しささえ感じる。常識と非常識は表裏一体なのかもしれない。 それにしても、下のAds Googleの広告に「ア〇〇」がでるのだが、どうにかならないだろうか?
2011/08/13
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この時期、日本列島、祭りと民族大移動の真っ只中ですね。私は少し遅らせて来週、帰省します。 それはともかく一時期、「もったいない」という言葉が流行りましたね。飽食とモノ余りの日本で「もったいない」をキーワードとしたビジネスが多くあるのに気づきます。 そこで、「もったいないビジネス」と称して取り上げて見たいと思います。その1.は、「中古車販売」です。 日本では、道路運送車輌法により車ごとに車検が義務づけられています。大きく普通自動車、原付、軽自動車に分けられます。最近は、車検も規制緩和され以前より楽になりました。 また、税法上、普通自動車の法定耐用年数は6年です。実際には、まだまだ乗れるのですが、新車への買い替えなど10年も乗る方は少ないでしょう。そこで、中古車となるのですが、海外での需要が非常に多いのです。ロシアやアフリカなど海外のバイヤーに日本の中古車は人気があるそうです。アフリカなどではおそらく車検などはないのでしょう。日本の車は品質・性能も良いため日本では相当な中古でも海を渡れば立派に用をなすようです。最近では、この海外市場にターゲットを絞ったFCもでてきているようです。 確かに価格も高く需要もありビジネスとしても成り立つようですが、リスクもあります。それは、モノは渡したけれど、お金が入ってこないといったことです。電話やメールのみでのやりとりになるため、信頼できるバイヤーとの付き合いが重要です。そこがクリアーできればとても面白いビジネスだと思います。中古車から他の商品へと取引拡大のチャンスもありそうです。リスクはありますが仕入れには困ることはなさそう。 これから起業を目指そうとする方は、自分のしたいことが「もったいない」とどのように結びつきますか?
2011/08/12
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イギリスでは、緊縮財政や就職難などに抗議する暴動が各地で起きている。また、欧州では、ギリシャから端を発したソブリンリスクが根深く尾を引いている。 一方、大国アメリカはというと国債の格下げ、長引く景気低迷、超低金利政策の長期間維持など未だリーマンショックの後遺症が残る。元々は、住宅バブルであったが、日本のバブル崩壊の教訓は活かされなかったようだ。 ドル/円は、大震災の時に迫る76円台に突入した。介入を試みたがまた、76円台に戻ってしまった。アメリカ、EUのソブリンリスクから消去法で円が買われている。 だが、決して嬉しいことではない。 輸出産業は、死活問題であろう。今後も長期に渡って今の水準での円高が続くようであれば、輸出産業をはじめとする製造業の空洞化につながる。海外での現地生産、これに伴って人材も海外へと流出する。グローバル化は良いことだと思うが、 他国のリスクによって金融市場にこのような影響があることは、防ぎようがない。 せめて円高のメリットを享受したいものだ。
2011/08/11
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