創業及び中小企業の実りある成長と発展をサポートする戦略的経営会議室

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2004/05/08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 今日は中小企業診断協会の香川県支部に理事会があった。終わってから帰り道、近所の居酒屋によった。

 理事会で弁当もでたし、一二杯飲んで帰るつもりだった。
飲んでいるうちに、かなり飲まれているような方が入ってきた。ご近所の人だった。いつもながら入ってくるなり訳のわからない事をいう。「ありがとう!ありがとう!」大きな声で叫んでいる。

 もちろん私に向かって言っているのではない。かといって誰に言っているのか全くわからない。でもいいのだ。私はお疲れ様といいたい。日中は日々、苦心している経営者なのだ。心の底から「頑張り通してくれ」と言う。今は栄枯盛衰という感じがした。

 やっと、これ一杯飲んで帰ろうとしたころ、顔見知りでお世話になったこともある方が来た。商売人である。もう、何年も商売をやっており、成功者の部類だろう。ビールをよばれながらいろんな苦労話を聞いた。昔の繁盛話、そして今、だが現在でも立派に商売を継続されているし、昔からのファンも多い。

 それなりにご苦労もあった。そして努力もされてきた。だがこの方の話を聞かせていただいて感じたことがあった。それはなにか?
「気」である。とにかく「気」が伝わってくるのだ。「一所懸命」
「人を思う気」「やる気」「心底からの気遣い」、ひしひしと伝わってくる。なるほど、流行っている店はこのような経営者の心意気があったのだ。と飲みながら痛感した。心底、客商売が好きなのだろう。そうでなければ、とてもやれない。経営者の人柄に人がついてくるというのは、こういうことかと思った時間だった。
とにかく人間は自分より他人に対しては敏感なものなんだろう。





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最終更新日  2004/05/08 01:18:37 AM
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