創業及び中小企業の実りある成長と発展をサポートする戦略的経営会議室

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2004/05/11
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 とうとうというべきか、やっぱりというべきか菅代表が辞任した。なんとも後味の悪い引き際だった。福田官房長官が突然、辞任を表明したあとだけに、その行動は何かと比較される。

 菅代表は最後まで自己保身を図っていたように見えた。おまけに執行部までをも道連れにした。党を守るどころか、これから期待される若い芽をつんでしまった。育てるという姿勢が微塵もかんじられない辞任劇である。大きな禍根を残していった。

 それに比べ福田元官房長官の年金未納問題は別にしても最後まで党を守る姿勢は武士のように映った。

 企業も似ているところがある。新聞誌上を賑わしている社会的責任、権力というものを手に入れたトップの自己保身のように見えてならない。企業を守るというより、ばれたら自分の責任問題になる。そんな狭い見識しかもっていないのではないだろうか。

 トップへ権限が集中しているところほど、そのような傾向にあるのではないだろうか。これからはトップであろうとミドル、ロワーであろうとお互いがパートナーとして自覚をもたなければならないと思う。権限委譲、成長している企業に共通して見られるキーワードのようでならない。





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最終更新日  2004/05/11 07:14:48 PM
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