創業及び中小企業の実りある成長と発展をサポートする戦略的経営会議室

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2004/09/08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 コンサルタントがまづやることは、提出された企業の概要や経営者がかかえている問題点=ニーズの把握であるが、果たしてそれが本当に問題点なのかということがある。

 どういうことかといえば、経営者は問題点として捉えている。しかしその問題点というのが漠然としているのだ。例えば、最近売上が低迷しているといった具合である。

 では何故売上が低迷しているのか?そこがコンサルの腕の発揮のしどころであるが、経営者とのヒアリングだけでは、とても掴みきれない。経営者が思っていることとは、別の要因があるためだ。

 数値、ヒアリングは勿論だが、コンサルは現場に何日か従業員と一緒に仕事をすることによって把握する。そのくらいしなければならないのではないだろうか。企業・商店によって風土、立地、商品もまちまちだ。マニュアル診断はやってはいけない。

 企業・商店によって内部環境は全く異なるのだから。
そこに適したシステムなり、仕組みを導入しなければならない。

 成功事例など多々公表されているが、それがどこでも通用する訳ではないのだ。

 コンサルという仕事は机上ではできない。
時にはドブにも浸からなければ・・・・・・・。





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最終更新日  2004/09/08 10:16:41 PM
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