創業及び中小企業の実りある成長と発展をサポートする戦略的経営会議室

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2005/09/24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 商品やサービスにも人間と同じように寿命がある。よく知られているプロダクト・ライフサイクルである。導入期→成長期→成熟期→衰退期というような過程を辿っていく。最も、いきなり成長期から衰退期に入る場合もある。一つの製品が成熟期に入るころには、遅くとも次の製品の開発または導入にこぎ着けなければならない。

 しかし、全ての開発品が市場に送り出されるとは限らない。中には、途中で開発断念という場合もあるだろうし、導入しても市場の波に乗れないこともあるだろう。どちらにしても企業は、金のなる木をどのくらい保有しているかということが企業自体の存続に拘わる。ライフサイクルの過程においても、その商品をさらに花形商品へと育てていくのか、それとも早い段階で見切りをつけるのか、決断に迫られる。

 商品の場合、ライフサイクルがあるにしても企業はそういう訳にはいかない。存続していかなければならない。常にマーケットのニーズを睨んだ開発競争が繰り広げられる。ニーズに適合するということ、それが顧客満足だ。

 ソニーのような巨大企業になるとグローバルな開発競争が行なわれていることだろう。デファクトスタンダードではなくグローバルスタンダードになることが求められる。コスト削減以上に成長していくための戦略の再構築が必要だろう。

 業績絶好調のトヨタであるが、コスト削減に取り組んでいるという。ファーストクラス利用からビジネスクラス利用など倹約令がでているという。前向きのコスト削減ということがいえる。企業文化の違いだろうか。

 どちらにしても考え行動するのは人間だ。巨大企業にとって企業文化が発展のキーワードに思えてならない。





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最終更新日  2005/09/24 11:37:30 AM
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