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先ほど、セミナーの案内メールを頂いた、
ナニカ、過去の自分を見るようでチョッとつらかったのだが、
タイトルは、
『テクニカル分析入門~シンプルに利益をだす~』
何か、マタマタ屍ルイルイの予感がーー、
以前、こちらでも紹介しているが、
利益は自分で出す性格のものではなく、受ける性格のモノである事がわかると取り組みは大幅に変わる、
1) 利益は自分で出す、と言うと、
ルール、システム、が全てとなり、一生懸命、勉強が始まる、
いいセミナー、いいチャート、Blog情報、理論、売りすぎ買われすぎサイン等々、常にPCとにらめっこ、そうだ損失管理もしなければーー、
2) 利益は受けるもの、と認識すると、
まずタイミングを考え始める、(もちろんシステムやルールは知っていてOKだ、チャートの見方は必要だろう、)
変な話だが、タイミングさえ合えば、ルールやらマネー管理、システムの知識はそれほど必要でなくなる、自ずと、投資金額もコントロール内になる、アトは(いい意味での)度胸の世界になるが、
先にルールが来るのか、タイミングが来るのか、この差は天地の開きがある、いや、ルールの中にタイミングもありますよ、と反論されるかもしれない、しかしポイントはその重さだ、タイミングに90%以上の比重をルールで置けるならいいが、簡単ではない、
最終的にタイミングを決めるのは(ルールはあっても)ルールではない、人格、魂、その人の本質、なのだ、同様のことは損失管理ルールにも言える、
こと投資、トレードに関して、ココ2年で得た私の感触は、
トレードとは人格が取り組む性格のものであり、間違ってもルール主体では崩れ去るだろう、
実際、 NK225先物 は私の人格(待てない性格)を(待てる性格に)変えてしまった、いや逆に、変えなければ生きていけなかったのだが、
トレーダーの適正テスト;
「スーパーのレジの待合時間を楽しめる人」、は生きている、
タイミング、とき、についての革新的な変革が自分の中でおきなければ、投資/トレードは控えたほうがいいと思う、
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