PR
カレンダー
キーワードサーチ
コメント新着
彼女をご存知だろうか、
キャロライン・ブーヴィアー・ケネディ(Caroline Bouvier Kennedy、1957年11月27日)は、アメリカ合衆国の作家、弁護士。第35代大統領ジョン・F・ケネディの長女である。( Wiki )
故ケネディー大統領の長女、
キャロライン・ケネディー、
ハーバード大学とコロンビア大学法科大学院を卒業後、弁護士資格を取得。メトロポリタン美術館在職中にエドウィン・シュロスバーグと出会い、1986年に結婚した。
現在はケネディ記念図書館の館長やハーバード大学ケネディ・スクールのコンサルタントを務めている。自身が直接政治活動をすることは少ないが、2008年の大統領選挙では叔父のエドワード・ケネディ上院議員とバラク・オバマ候補への支持を表明し、同陣営の副大統領候補者選考委員会で仕事をしながら、自身が副大統領候補に指名された場合について言及した。
そして、こちら、
2013年、ジョン・ルースに代わる在日本アメリカ合衆国特命全権大使への起用が取り沙汰されている。
この件は知らなかったのだが、
産経報道では、2月末時点で、
故ケネディ氏の娘が次期駐日大使の有力候補に 米で報道
既に、うわさでは広まっており、今朝のブルームバーグでも、
米大統領、C・ケネディ氏を駐日米大使に起用へ-関係者
肯定的報道、そして、先ほどの ABCNews見る限り、
彼女の起用は 、 ほぼ決定のよう、
ところで、米国駐日大使は、
こちらに 歴代大使一覧 があるが、
江戸末期の ハリス から始まって、 今のルース は39代目、*Wikiでハリスの解説などを見ると、なかなか面白い、
が、一覧を見て気づくのは、
女性が駐日大使になるのは始めてということ、
で、オレ は 別のことが浮かんできた、
これは、第二のエノラゲイではないかと、
参考)
ウーマンリブの背景
復活してきたパイロットの死亡事故 2024年06月23日
アイゼンハワー逝く!? 2024年06月05日
アクターの時代 2024年05月01日