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こちら、
二軸歩行、疲労感少なく 「和の動作」で年始めの一歩 腕は振らずに足裏で着地 2018/1/6付 NIKKEIプラス1 抜粋で
この歩き方「二軸歩行」は体の上下動が小さいため、腰椎にかかる負担も少ない。江戸時代、飛脚や忍者はこのような効率的な歩行法で長距離を速く移動していたという。
この和の歩き方が実は、効率的で疲労感が少なく、安全で体に優しいことをご存じだろうか。全身の動きを見ると、足を踏み出して着地するとき、同じ側の骨盤が足と一緒に前方へ動いて、体を推し進めているのが分かる。(以下略)
いわゆる、なんば歩きだが、
当方でも、過去、随分取り上げた、
体幹主体で気づいた、フォアフットを体幹で歩くとナンバ歩きになる
フォアフットと相性がよく、
大変、魅力的な歩き方なのだが、
体調(体の固さ)が優れず、後回しになっていた経緯がある、今回、なんで、再掲したかといえば、
自分の体のコンデションが変って、
すんなり受け入れられるようになってきたから、本格的に始めてみようと思い、
今日はUpしてみた、
それにしても日経に、
まさか、ニ軸歩行、なんば歩きが出てくると思わなかった、はっきり言って、シューズメーカーが嫌うのが、
フォアフットやなんば歩き、*彼らの作る靴は(厚底の)かかと着地用に出来ているし、
それが、はっきり書いてしまっている、
この歩き方は注意が必要だ。衝撃による体への負荷はその1つ。踏み出した足のかかとが着地する時の衝撃が腰椎に伝わる。腹筋や背筋が弱い、姿勢が悪いと影響は大きくなる。この方法で長い距離を歩く人に腰痛で悩む人が多い。雪道や凍った道だと、かかとからの着地は転倒しやすいという欠点もある。
かかと着地は体によくないって?
アララー、
改めて、励まされたぞ、
Thanks、NIKKEIプラス1さん、
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