♪スウィングしなけりゃ意味がない 🎶

♪スウィングしなけりゃ意味がない 🎶

2023.10.18
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カテゴリ: JazzLive



今まで自分で企画したりすることがあまり無かったので自分のカラーを出せることに
ワクワクしています。”とFBへアップしていたのを見てそうかリーダーはこれ迄なかったっか
この間機会ある事に何かと聴いていましたが確かにリーダーは無かったかもですね(^^♪
なのでやはりどうしたってこの機会を逃すまいとそして初出陣となるディンプルスも
どんな箱なのでしょうメニューも色々あるようですから食も含めては楽しみが沸くワクです
RYUTA SAKURAI's QUESTET Live at Dimples
2023年10月14日 sat open 19:00 start 19:30
RYUTA SAKURAI's QUESTET
櫻井龍太 ts.fl
菊田邦裕 tp.flh

齋藤 潤 eb
黒瀬理知 ds
Live Music Cafe Dimples
宮城県仙台市青葉区木町通1-4-34 石田ビル 1F
電話 022-398-8135
営業時間 ランチ 11:30〜14:00 火曜日・水曜日・木曜日 
     *祝日の場合はお休み
     バータイム 19:00~24:00 金曜日・土曜日
     *日曜日から木曜日はご予約時のみ営業
     *ステージ音止め&ラストオーダーは23:00
     *22:00時点でノーゲストの場合は営業終了
定休日  月曜日

└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪

オープン時間30分前に到着した有料駐車場からさてディンプルスを探しながら歩こうとした矢先
なんと偶然なことにすぐ隣のビル一階がまさかこんなに早く見つけるとはのディンプルスでした!
入口には「open 19:00」がクッキリと張り出されております時間まで待つしかないと待ってれば
なんと次から次とお若い女性人からご高齢の女性の方々も店の前に並び始めるのです(^^♪

初めての店ですからどこがいいかなと席を見渡しているとカウンターから女性スタッフさんが
”最初にこちらで受付をお願いします”とのお声がけでチャージ支払いして001の番号札を手渡された。
その番号でドリンクとフードをオーダーして最後帰る時に番号札もってお支払いとの事です(^^♪
ドリンクは届くけどフードがなかなか出て来ませんもうそんな状況でオンタイムにメンバー登場です!
もう出て来ただけで盛り上がる満員のディンプルスほとんどがお若い男女で雰囲気はフレンド模様
それにプレイヤー仲間の方々も四人程来ております更に憶測ですが櫻井さんの母と祖母様もかなと(^^♪

ステージにメンバー揃っては櫻井さんご丁寧なごあいさつと素晴らしいメンバーを紹介しますとです!
最後にご自身の名を告げてはリズムセクションからのイントロがスタートですけど櫻井さん?
サックスを手にせず立ったままですなんとイントロに合わせては唄い始めるのですちょっと驚きも
ワンコーラスをでしょうか?唄い切ってからは菊田さんのトランペットがソロをでしょうきっと?
そして初のピアニスト原走太さんが続くソロをエレピだからでしょうか中々感触が掴めない
そして櫻井さんがテナーサックスを吹いてはラストのソロなのかテーマをでしょうかでエンディング🎶



続いては”R.ハーグローブのナンバーで♪ロイ・アレン~を”と櫻井さん告げてはエレベがイントロを
そしてエレピがドラムがと入ってのイントロからフロントツーフォーンのアンサンブルテーマがですかな?
この曲も初めてなのですけどなんか周りのお若い方々はもう知ってる感じに身体揺らしながら聴いてる(^^♪
ソロはエレピに始まってフロントが櫻井さんのテナーサックスそして菊田さんはフリューゲルフォーンです
曲調がコンテンポラリーな感じなのかアドリブソロと言うよりはR.ハーグローブを表現する
ミュージックパフォーマンスをお一人お一人が自由に描いて行ってる感じかなと聴き入る(^^♪
菊田さんソロが終われば櫻井さんとツーフォーンでラストテーマをですそんな感じにエンディング🎶



三曲目に入るのですが櫻井さんはバンドの事や演奏する曲の事やそのコンポーザーの紹介なども
でもって次の曲はヴィブラフォーン奏者の名とタイトルを告げてはここもエレベから鳴り出す!
そしてドラムがリズムをエレピもイントロの旋律を弾いて来ては櫻井さん唄い始めるのです(^^♪
ワンコーラスを唄っては手にテナ―サックスもってソロを吹いて行くのですこれもまた唄う感じに
続くソロが菊田さんミュートでのトランペットが炸裂はしないけどどこまでも突き進んでいく感じです🎵
そんなミュートに続いては櫻井さんツーコーラス目を唄って行くリズムセクションはソフトなバッキング



四曲目も櫻井さん好きなトランペッターの曲で♪ノー・エスケープ・ブリーズ・フロム・ブリーズ~
さらに付け加えるもう一言”ヘアースタイルが同じなんです後で検索してみてください”とも(^^♪
菊田さんのトランペットからのインですリズムセクションが入って来てはテナーサックスも
フロントのツーフォーンアンサンブルがテーマそしてソロまでそのままお二人がユニゾンのハモリを
それから続くは原さんエレピのソロからエレベもソロをと言った感じでツーフォーンが響き出しては
いつの間にかのエンディングとなって行くのでありますまあそんな感じに聴いたのです(^^♪



早くも1stセットもラストとなっては櫻井さんタイトル告げてはフロントとリズムセクションが揃ってのイン
テーマをでしょうトランペットとテナーサックスが絡まり合う感じに吹いて行きます🎵
エレピが短めのフレーズを弾いてからソロへと入って行くは菊田さんですトランペットがハイノート
これも初めて聴くナンバーですソロはテナーサックス櫻井さんブロウ&ブロウとばかりに演って
続くソロはリズムセクションで原さんおエレピ~斎藤さんのエレベとハイテンションです
黒瀬さんへ回るかと思いきやここはドラムソロ無しでラストテーマで五人が絡まり合ってラストでした🎶



1stセットリスト コンポーザー記載の三曲以外のタイトルは耳に届いた感じで定かではありません。
♪ストレイング~
♪ロイ・アレン~Roy Hargrove
♪サンシェム~
♪ノー・エスケープ・ブリーズ・フロム・ブリーズ~Theo Croker
♪カミング・ユース~
2ndセットリスト
♪ホーリーズ~
♪テル・ミー・ア・ベッドタイム・ストーリー~Herbie Hancock
♪ムービー~
♪サストンリーパス~
♪フーゾン・プレイリスト~
enc♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦

2ndセットも1stセットそのままの雰囲気でスタートですオープニングナンバー告げては
リズムセクションがイントロをそこへトランペットも響き出して櫻井さんヴォイスが聴こえて来る(^^♪
ワンコーラス唄って間奏ではトランペットのソロを櫻井さんサックス持たないでそのままツーコーラスを
三曲目となるボーカルナンバーこれが彼の企画したコラボレーションですかあと聴くのでした🎶



続いてのナンバーH.ハンコックの♪テル・ミー・ア・ベッドタイム・ストーリー~と来るのです!
ここに来て知ってる曲との遭遇ですけどこの曲はジャズと言うか80年代のフュージョンですね(^^♪
フロントとリズムセクション揃ってのイントロからテーマが櫻井さんのフルートから
そして菊田さんフリューゲルフォーンとテーマフレーズがスローに響いてからソロへと入る感じに
フルートが煌びやかに吹奏の櫻井さんそれに続くフリューゲルフォーンがソフトにウォ―ムトーンを広げる
エレピの原さんそして斎藤さんのエレベも一音一音を綺麗に響かして来るソロをのトーンです🎵
それからテーマに戻ってはフルートとフリューゲルフォーンが醸し出すアンサンブルがエンディングまで



演奏が終わると菊田さん斎藤さんそして黒瀬さんがステージを降りて行きます!
なんと三曲目に櫻井さんが”僕と原走太のコラボを聴いて下さい”と言って更にさらに
お二人の出会ったきっかけと今演ってるもう一つのユニットの事などを話されるのでした!
因みにそのユニットのメンバーの女性ボーカルさんも現場には来ておられていて
オープン前に待っている時にお話しさせて頂いたお若い女性の方がその方でした(^^♪
でもって三曲目はエレピの伴奏で櫻井さんが完璧なるシンガーに大変身のステージとなったのでした🎶



ステージに皆さん戻って来てはRYUTA SAKURAI's QUESTETが復活です(^^♪
次なるナンバー櫻井さんの好きなベーシストの曲でタイトル告げてはリズミックにイントロがスタート!
テーマはフロントのツーフォーンアンサンブルこれまたブラック感がバリバリに
ソロへと入るは櫻井さんテナーサックスが雄叫びを上げるが如くにブロウして来る🎵
続いた菊田さんもうトランペットが突き刺さって来るハイトーンが炸裂です
それに続いては黒瀬さんこれまでのバッキングから解放された感がありありに
色彩豊かなシンバルワークを聴かせるや最初から最後までもう引き込まれていくような感覚を
言う事ないもう群を抜いたリズム感やタイム感そしてスピード感のドラミングが止まらない
テーマに戻ってからは五人揃ってあれよあれよと言う間な感じに一気にエンディングへとでした🎶



とうとうラストとなってもう一度メンバー紹介をと言ってはメンバーそれぞれの持ち味などをもです!
そして最後に菊田さんがもう一人紹介しなきゃと櫻井さんの出会いからのエピソード等々を!
そう櫻井さんを紹介してからトランペットを吹いて行くのでありますリズムセクションもそっと入って来る
そしてら何と櫻井さんが語り掛ける様に唄い始めるのです否メロディ―に乗って語ってる
間奏ではトランペトとエレピがメロディックなフレーズをで櫻井さんテナーサックス吹くかなあと思うも
ツーコーラス目を今度は囁く様な感じに唄ってる本当にもうラストになりますとエンディングです手書きハート



メンバーがステージを降りてゆくけど拍手が納まらない客席からはアンコールの声が飛び交う!
何故か櫻井さんお一人だけステージに残っているのですそしたらですねテナーサックスを吹き始めるのです
それに合わせてメンバーがまた戻って来るのですこれもきっと櫻井龍太企画なのですねと(^^♪
吹き終わってはリズムセクションからのイントロがスタートしてアンコールナンバーがです!
フロントツーフォーンがテーマを遺憾なくのアンサンブルで吹奏して行ってテナーサックスソロから
後は菊田さん原さんと演って黒瀬さんがバースでソロをの様にでしたがラストでとばかりにのドラムソロ
本当に黒瀬さんのドラムがRYUTA SAKURAI's QUESTET Live at Dimples締めのパフォーマンスでした🎶





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最終更新日  2023.10.19 18:47:03
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