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仮面ライダードライブの頃の品物は、ほとんど入手していないのですが、このプライスダウンのソーセージは、辛うじて入手できていたようです。 絵柄を見ると、初期のパッケージではないようですね。 ドライブ以外のライダーに関しては、名前も覚えていない始末。 ドライブは昭和ライダーと比較すると、仮面ライダーらしくないマスクなのですが、このパッケージの後方にある仮面ライダーは、仮面ライダーっぽいマスクをしていますね。 今、ちょっと検索してみたら、「仮面ライダーチェイサー」という、劇中に登場する3人目のライダーのようでした。 カタカタを音がするのでカードを入れっぱなしにしていたようなので、出してみました。 そしたら、その「仮面ライダーチェイサー」が出てきました。ライダーソーセージのパッケージ(箱)とカード類は、別々に保管していたのですが、結局、パッケージを折りたたんで保管しているわけではないので、そのままカードを入れておくというやり方もしていたようです。 そのような扱いをしてしまった原因というのは、従来のトレカではなくなってしまっていたというのがありますね。 特撮映像の一部を切り取った画像のカードではなく、イラストのカードです。ただのイラストではなく、カード遊びのためのカードです。 特撮好きの私としては、このようなイラストのカードはあまり魅力を感じないのですが、この時点では、既に、このようなカードの方が、需要があったということなのでしょう。
2024年06月21日
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10数年ほど前に秋田県内と通販で発売されていた、サイダーのビンになります。 秋田(県南)のご当地飲料である「ニテコサイダー」のラベルを釣りキチ三平仕様にして、販売していたモノで、釣りキチ三平の実写版映画(2009年)にちなんだ単発の企画でした。 秋田の県北で「ニテコサイダー」を目にすることは、ほとんど、ありませんので、主に県南のお店で取り扱っていると推定されます。
2024年04月09日
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コニカが「モスラ2」とタイアップして制作したカレンダーがあり、カレンダーの仕様は、「モスラ2」と「フィリックス」のリバーシブルになっていました。 それを写真店に来た顧客にサービス品として、差し上げていたのだと思います。 丸めて筒状にしてあるカレンダーを立てて入れておく箱です。 98年のカレンダーを入れる箱という事は、97年製という事になりますね。 当時、社用で写真店に割と頻繁に出入りしておりまして、この箱が2つほどあったのですが、カレンダーがすべて無くなったら、この箱を2つとも私にくれるという事で、入手できました。1つは、都内の甥っ子が秋田に来た時に、「欲しい」というものですから、 「どうせ、数年もすれば、興味が無くなって、廃棄されるに違いない。」 と思いつつも、あげないわけにはいきません。 入手してから、コレクションしていたポスターやカレンダー等を入れるために、実際に使用していましたが、そろそろ折りたたんで保管しようかと思っています。 カレンダーも頂戴していて、捨ててもいないと思いますが、保管場所がハッキリしません。大きさ。
2024年04月04日
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2003年製 未開封品。 キャンデーでも、後期ヴァージョンだと思います。 龍騎に関しては、番組終了ぐらいに、地元のスーパーで、仮面ライダー龍騎とナイトが、やたらと大きいバイクのような乗り物 (バイクかも知れませんが、ライダーのバイクから連想される形状ではない感じ) に乗っているRC2台が、大幅プライスダウンされていたのを見つけて、ここぞとばかりに購入したのだけは、ハッキリと記憶しておりますが、その他の品物の購入に関しては、あまり記憶していないです。パッケージ裏側の撮影失敗したな。 ストーリーとか、出てくるライダーの形状とか、あまり好きなわけではなかったのですが、とにかく「仮面ライダー」という事で、「プライスダウン品はとにかくゲット」というモードになっておりました。 甥っ子2人も、この龍騎の頃が、特撮マックス状態だったかも知れませんね。 昨年、12月に都内の妹宅に、カール・パーマーを見た後に、一泊した際には、次男と一緒に朝食を食べたけど、昨日はリモートで、今日は出社の日という事で、あまり多くの話はできませんでした。 パシリ(先輩達の使いっ走り)の仕事がほとんどだと言っていましたが、そのパシリというのは、依頼された事柄を入念に調べたりする事も入るらしい。私には伺い知れないビジネスの世界があるのだ。 私という伯父さんが、「オタク」という種類の人間であるとは、少年時代は解らなかったでしょうが、今は認識しているのでしょうね。
2024年03月11日
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一昨日、自宅の近所のドラッグストアで入手。 これにより、「シン・仮面ライダー」にまつわる品物を、初めて入手したのでした。あと、上映告知のフライヤーは、持っていますけけどね。 昨年、職域のスーパーで、庵野秀明さん関連のキャラクターのスナック菓子が、少しプライスダウンして売られているのを見ました。 キャラクターのディフォルメシールとかがオマケだったので、話材にはなるとは思ったけど、特撮の写真とかではないし、シン・ゴジラの造型も好きではないので、購入しようとは思いませんでした。 ちなみに、これが、チキンカレーだったら、買わなかったと思いますね。 このパッケージですが、結局、写真を用いていなくて、イラストです。 裏側は商品の食べ方と、成分説明等で、イラストは全く無し。 となると全8種のシールもイラストかも知れないのですが、まぁ、少し高いカレーを購入したと思えば、どうってことはない。 (イラストかどうかは、調べれば解るでしょうが、本日は、EL&P関連のボックスをアチコチ調べていたので、くたびれてしまいまして、そこまでの気力はない。祭日は職場に電話が来ないので仕事が緩いので助かるわ。) カレーを食べる時に開封して、シールが出てきたら、また、載せてみよう。 カレーだから、帰りにまたドラッグストアによって、まだ、残っていたら、買ってしまうかもね。
2024年02月23日
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特にテレビ放映後、20周年の新たな映画化を記念して、この記事を書いているわけではないのですが、あまり物色している時間もなかったので、本日も、「仮面ライダー555」関連の食玩を、車に積んできました。 パッケージ未開封品。またしても、キャンデーを無駄にするという事を、やってしまっていたようです。 このパッケージは既に取り上げていたと思っていたのですが、「パッケージ類」や「555」や「食玩」のところを見ても、無いようでした。 ソーセージのパッケージを取り上げていたのと混同していたようです。 秋田市に向かう途中の国道沿いのホームセンターのようなスーパーで、プライスダウン品を求めたモノです。 キャンデーはお目当てでないので、ピンズが1個、¥50-と思って、買い求めたのでしょう。 ちなみに、開封品は1個、取り上げていますが、品物だけが出てきたので、プライスダウン品で求めたかどうかまでは、全て忘却しております。 この21種というラインナップが、最も初期のモノかどうかまでは、解らないところがありますが、カイザが出てきたところで、ラインナップが決まった事は確かですね。
2024年02月05日
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昨日は、仕事で、あるところに立ち寄りました。 以前、このブログにて、ウルトラマンの怪獣の絵柄が描かれている、カードが何10枚か入っている未開封パッケージを、取り上げた事がありますが、それを入手したところですね。 そうしたら、お店のカウンターの上に、このようなモノが○一つの価格で、ポップ付きで告知されて、置かれていました。 表側と裏側を撮りました。 「こんな薬があるのですか?」 と尋ねて、袋の中の物を確認しました。 お店の人がチョイスしたと思われる、口にする事ができるモノが、何種類か入っていましたね。 常日頃、レコード等の中古盤を漁っていると、どうも、こういう感じのモノには弱くなりますな。 「あと少し」 なんて言葉が上にのっかっていると、コロッと騙されてしまいますし、裏側のこの絵柄と共に 「きっとできるよ」 と書かれていると、薬の効能にかかわらず、○一つなら買わないわけにはいきません。 置かれていた最後の一つを入手したようです。 検索してみたら、この袋はセリアで扱っている品物のようです。 アメブロで取り上げている方も何人かいるようですが、覗いてはいません。
2024年01月30日
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やってはいけない事をしてしまった購入忘却未開封品。 2001年のテレビ番組なので、20年以上も我が家のストックルームで、眠っていた事になりますが、開封して食するべきでした。 このソフトキャンデーに関しては、味も感触もしっかりと覚えているので、開封して食したモノもあるかも知れません。 キャンデーとしては、ちょっと変わっていて、普通のキャンデーとグミの中間ぐらいの食感でした。 悪くない感じでしたね。 大きさはこんな感じ。メタリックシールが入っていて、全16種とパッケージに記載されています。 パッケージのデザインから、番組の初期の食玩と思われます。 デザインはアギトの数フォームがある割には、ギルスが出ていない。 こういうところのデザインに、パッケージの制作者が、当時のライダーに関心を持っていたか、いないかが、出ている感じです。今年の別室のブログは、この記事がラストとなります。いつも覗いてくださる方々には、本当に感謝。ではまた。
2023年12月29日
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またしてもやってしまっていた、購入忘却未開封品が出現しました。 パッケージを見ると、アギトのパワーアップフォームの写真がありますので、物語の最終に近づいてきたあたりの商品と思われます。 このブログには、何を期待しているのかは解りかねますが、アギトのソーセージのパッケージへのアクセスが、時々あるので、ひょっとしたら、「まとめ買いの箱」とかを期待しているのかも知れません。 残念ながら、そういうのは所持していないですね。所持しているのに忘却した可能性すら無いです。 パッケージの裏側を見ると、このピンズには、シークレットヴァージョンがあるようですが、今のところ、この物語後半のパッケージのシリーズを、多く買い求めた記憶もないです。何らかの理由で、懐具合が寂しかったのでしょう。
2023年11月29日
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先般のココアシガレットに引き続き、 な・ん・と! キャラメルの未開封品が出てきました。パッケージ開封品と並べて撮ってみます。 このような食品の放置は、私の中ではしてはいけない事なのですが、何か多忙な事が重なると、やってしまっているようです。 ラムネとかは、メーカーでも食玩をメインで販売するために、ついでに付けていると思っているので、未開封放置をしても罪の意識はないのですが、キャラメルとかチョコレートとなると、オマケ目当てとはいえ、もったいない事をしてしまったと思うわけです。 タイムスリップグリコの開封済みの品物は、いくつか取り上げていますが、これは「鉄人28号」に登場するキャラクターのみが、ミニフィギュアとして付いているシリーズです。 キャラメルを入れてある赤い箱の方まで、鉄人の絵柄ヴァージョンになっています。 キャラメルの箱の方の底部を見たら、2005年4月が期限のなので、2004年の商品かも知れません。グリコのオマケなので、パッケージを開封しないと、何が入っているかが解らないわけですが、説明用紙を見ると、画像にある銀色で密封された内容物が、何であるかが解るようにはなっています。 正直、鉄人28号のアニメをテレビで見た記憶が、ありません。 見ていたのかも知れませんが、今も昔もボーッとしているので、ハッキリしないですね。 キャラクターとしては、少年時代から、頭にこびりついてはいるのですけどね。 このロボット(モンスター)は、別の鉄人28号の食玩で開封して飾ってあるのがあるので、あえて開封をしなかったというのもあります。ラインナップ。
2023年11月10日
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本日、本室(EL&P図書室3号)の方で、 「海底軍艦轟天号2005」 を取り上げました。 これはとても、お買い得なプライスダウン品でした。 こちらのブログと違って、フィギュアがメインではないので、省略して載せなかった写真を1枚。 このブログでは、仮面ライダーアギトソーセージのパッケージへのアクセスが、何故か多いと述べた事があります。 フィギュア等のパッケージと違って、ソーセージのパッケージはソーセージを食べたら、廃棄されると思われますので、20年ぐらい前のライダーという事もあり、珍しさも手伝ってポチるのかも知れません。 ちなみに、555(ファイズ)のソーセージのパッケージには、アクセスがほとんどないです。 これらのソーセージのパッケージは、まとめて保管しているわけではないので、たまたま、今朝、少ない時間で見つけたのが、このディケイドのパッケージたったわけです。 ストーリーにちなんで、これまでの平成ライダーのマスクが、全て載っています。ディケイドのカードは一度取り上げた事がありますが、おそらくその1枚はこのパッケージに入っていたのかも。 他のカードが他のライダーを含めているものかどうかまでは、解りません。 ウィンナーにもあったようで、それにもカードは付いていたのだろうか?
2023年08月21日
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ウルトラマンガイアのカレーのパッケージに、何故か、時々、アクセスがあります。 ガイアとアグルが登場する、設定に呼応しているとも言える、1つのパッケージで2種類のカレーが楽しめるというものですね。 たまたま勤務先のデットストック引き出しから、当時のガムの包み紙が出てきました。 私はこの「ウルトラマンガイアピアノ」が欲しかったのだと思います。 20点でもれなくもらえるとありますが、何の20点だったかは覚えておりません。 ガムを20個購入したとして、最低でも包み紙に1点ついていれば、20個買えば頂戴できたのでしょうが、おそらく、そうではなかったのでしょう。 それで入手をあきらめたのだと思いますね。 本日、ヤフオクで検索したら、2点ほど、「ウルトラマンガイアピアノ」が出品されており、¥2,980-と¥3,333-になっていました。安い方は状態の良い未使用品でしたね。 ただ、経年劣化で、説明書通りの機能が、きちんと使用できるかの保証が無いようでした。 当時は、ただで頂戴できるなら欲しかったというだけなので、現時点でお金を出して買いたいとは思っておりません。
2023年02月17日
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これは開封して飾っていたのですが、どうやら、甥っ子が欲しがったので、あげてしまったような覚えがあります。 それで、別のところにストックしてあった、パッケージだけが出てきたわけです。「あっぷる AK」という会社の、2004年から2005年ぐらいの商品ですね。 プライスダウンしていたのと、蛍が生息しているところの背景もセットなので、一つぐらい飾っておくのも良いかなと思って、手を出してしまったのでしょう。ちなみに自宅脇の道路を隔てた水路には、「蛍」が生息していたのですが、最近は見ておりません。 先日、町内会の清掃の時に、この水路に、生い茂り過ぎた水草やセリを取り除く作業あったのですが、ある参加者の話だと、今でもこの水路に「蛍はいる」と主張していましたね。 この水路が目の前にある家屋は、我が家を含めて4軒だけであり、私は「蛍」を久しく見たことがないですけど、水路から離れたところに自宅のある方が、「蛍はいる」と主張するわけです。フィギュアですが、台座に水がついていたのを、入手したので、パッケージの側面にある「2」か「4」が入っていたと思います。 パッケージには、夜光塗料で光るとありますが、輝いていた記憶がありません。輝いていたとしても、かなり薄ぼんやりしたものであったと思います。暗がりでクッキリと光るようすれば、面白みがありますが、背景台座付きの食玩となると、光るギミックを加える予算はないのだと思います。 飾ってみたら、たいそう地味な感じがしましたが、虫のフィギュアも好きな方であれば、情緒漂うモノがあると思います。
2022年06月30日
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職場から出現したモノとして、プラスチック製の特殊な丸いケースに入った、ピンバッジを取り上げた事がありますが、箱が出現しました。賞味期限が2003年1月とあるので、2002年頃の商品のようです。 ガムでもラムネでもなく、チョコレート菓子。 原材料名を見て思い出したのですが、これはキャラメルコーンみたいな食感のものを、チョコでコーティングしているタイプのモノでした。 量も少ないので、食べたらあっという間になくなります。 パッケージは、シングルレコードのペラ紙ジャケットのヤマトの画像と同じ。宇宙戦艦ヤマトは同じ画像ですが、ペラ紙ジャケットでは、確か古代はヘルメットを被っているし、森雪の顔もちょっと違います。 裏側にラインナップがあります。以前、「佐渡先生」のピンバッジを取り上げましたが、私は他に「アナライザー」を持っていたように思います。 ヤマト本体はなかなか当たらないのです。 よくみると、「反射衛星砲」もありますね。説明用紙も入っていました。 この頃は、松本零士の名前で製品化できていたようですね。
2022年05月24日
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何故かはわかりませんが、 アギトのソーセージの箱へのアクセスが、 段違いに多いです。 段違いといっても、 100アクセスを超えているというだけですけどね。 このブログでは、 前日のアクセス数と、 前日、アクセスが多かった記事が解ります。 その記事のこれまでのトータルアクセス数も、 その時にわかります。 ちなみに昨日はこんな感じ。 特にアギトのネタに人気があるというわけではないようです。 ちなみに、 ブログ内記事のアクセスランキングまでは、 確かめる事ができないようです。 アギトのソーセージの箱へのアクセスの目的としては、 わざわざソーセージの箱を取り上げるぐらいだから、 何か特に目を惹くような仕様なのだろうかとかと思って、 思わずポチってしまうという事かも知れません。 一昨日に、また、 アギトのソーセージの箱にアクセスがあったので、 今日は、何か違う箱がないかと思いまして、 手近にあった「オーズ」の箱を持ってきました。 以前にも書きましたが、 オマケのカードが、 「ガンバライドカード」とかになってからは、 ほとんど購入していないので、 これも通常より安くしていたので、 求めてしまったという事ですね。 オーズの主役は、 秋田県の出身なので、 放映されていた年に、 秋田県の広報誌の表紙に載った事がありました。
2022年01月18日
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「仮面ライダーW(ダブル)」の頃から、 ライダー関連の玩具を求める機会があまり無くなりました。 地元のスーパーが、 おもちゃブースを取りやめた事も、 影響していますし、 登場するマシーンに関しても、 見た目や価格が際限なくヒートアップしてきた事もあるかと思います。 それと我が家の置き場所の問題。 仕事柄、 時々、顧客の玄関の中にわずかな時間いる事がありますが、 そこから見える2階へつながっている階段の片側に、 箱のまま山と積まれた玩具に遭遇する事もあります。 我が家には内階段はないのですが、 収集欲求や所持欲求が通常の収納スペースを超えると、 こんな状態になるのでしょう。 勝手に、 「似たような種族の方だな」 と思ったりします。 そういう時は本人がいないので、 それ以上話は進展する事もありませんが。 それでも、この頃は、 まだ、プライスダウンソーセージは、 幾つか入手していたようです。 この丸大のソーセージも、 いつの頃からか、 シュリンクみたいなので、 覆われるようになったようです。プライスダウンシールで見えなかったパッケージも、抜き取るとハッキリします。 それと、 中に入っているオマケのカードも、 「ガンバライドカード」と呼ばれる、 「トレーディングカード」とは異なるモノが、 登場しまして、 子供のいない昭和世代には、 もはやついて行けない感じになりました。 これも丸大ソーセージを、 積極的に購入したい意欲を失う事につながりましたね。 それはそれとして、 この時の2人の主役は、 今でもテレビで割と頻繁に見る事ができるのは、 喜ばしい事です。 昭和世代が誰もが思ったキカイダー色。
2021年09月07日
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何故か、仮面ライダーアギトソーセージの箱へのアクセスが多いので、 箱に興味のある方もいらっしゃるのかも知れません。 あるいは、仮面ライダーアギトファンが見て下さっているのかも知れないですね。 この箱は勤務先のロッカーから出現しました。 (分類のため自宅のカテゴリーに入れましたけど。) 自分でもビックリしています。 オマケのカードの方は入っていませんでした。 この箱(パッケージ)のデザインは、 ややお粗末な感じがあります。 パッケージの表側ですが、 アギトの異なったフォームが2体と、 「G3」がありますね。 「ギルス」がいない。 ドラマでの「ギルス」の登場がやや遅かった事も影響しているとも考えられます。 前作の「クウガ」の時はチョコ入りのウェハースみたいな感じでしたが、 (ブラックサンダーに似ていた感じもあります) アギトのチョコは、 キャラメルコーンの食感に近い食べ物を、 チョコボール状に加工して、 チョコレートでコーティングしているタイプのモノでしたね。 カードの方は全部で16種類との事。 メタリックカードはソーセージのオマケのカードよりは、 豪華感がありました。
2021年03月12日
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「仮面ライダーアギド」ソーセージの箱を、 載せた事がありますが、 ありがたい事に、時々、アクセスがあります。 本日、取り上げるのは、 「仮面ライダー555(ファイズ)」のソーセージの箱。 「仮面ライダー555」関連を取り上げるのは、 確か、初めてだったと思います。 最初がソーセージの箱とは、 「555」にとってはちょっとお気の毒な感じもありますが、 購入した玩具の記憶を、比較的覚えている仮面ライダーなので、 そのうち、いろいろ出てくると思います。 仮面ライダー関連の場合、 プライスダウン品であったにせよ、 「仮面ライダー関連だから、まぁ、買っておくか!」 という場合と、 「このギミックは捨てがたい。ちょっと高くても他者に買われる前に、 ゲットしよう!」 という場合があり、 購入時の意欲にかなり温度差がありますが、 「555」関連は積極的に求めた方です。 ソーセージの箱類は、 1つの段ボールにまとめたりしていないので分散しています。 「555」のソーセージに関しては、 あまり購入した記憶がないのですが、 これ1点だけ、解りやすいところにあったので、 持ってきました。 開けてちょっとビックリ。 カードが入ったままになっておりました。 「555」のソーセージには、 ドラマのシーンのカードもあるのですが、 これは違いますね。 「555」以前の仮面ライダーは、 主役ライダーのマスクの形状が「龍騎」のように変化しても、 「2つの赤い目」は保持されていましたが、 「555」のマスクは目らしきモノがついている形状になりました。 それでも「555」は、全体のフォルムとしては、カッコイイので、 仮面ライダーのカッコヨサは保持されたと思っています。 ウルトラマンシリーズの「伝統を保持しつつ逸脱しないデザイン」とは違うところに、 仮面ライダーは、踏み出してしまいましたね。カードの裏側
2021年02月06日
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明治 仮面ライダークウガチョコの後期ヴァージョンのパッケージと、 フルタ ライダーピンズクウガキャンデー初期ヴァージョンのパッケージです。 チョコの初期ヴァージョンの箱は、 捨てずに切り取って、知人に録画していただいたVHSのパッケージに、 挟み込んでいます。 後期ヴァージョンは何らかの理由で、 あまり多く購入した記憶がないですね。 写真にあるように、 チョコはウエハースにチョコが挟み込まれているタイプ。 カードの方はそのうち取り上げますが、 紙製の豪華感があるメタリックなカードでした。 クウガには謎の古代文字が出てくるのですが、 パッケージの裏側に、謎の古代文字と、 それの訳が印刷されていました。 すべてのパッケージに、 同じ古代文字が印字されているのか、 確かめてはおりません。 キャンデーのピンバッチは、 既に一部取り上げていたと思いますが、 パッケージの裏側にラインナップがあるので、 コンプリートしたい場合の目安となるものでした。 これは「箱買い」しないと、 コンプリートは難しかったかも知れないです。 それと、キャンデーの初期ヴァージョンのパッケージと記しましたが、 後期ヴァージョンが出ていたかは、 正直、覚えていません。
2020年11月21日
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平成最初の仮面ライダークウガの時から、 丸大のカード入りソーセージが始まっているのですが、 アギトのソーセージの箱を取り上げる方が、 先になってしまいました。 平成仮面ライダーは、 「ディケイド」が始まるまでは、 ほぼ1年のストーリーだったと思いますが、 ソーセージの箱のデザインも、 1年間の中で変化したりしていたと思います。 今日の取り上げたのは、 同時期に発売されたソーセージであっても、 写真はそのままにして、 箱の色を変えているケースですね。 裏側 横 これが最初の箱かどうかは、 これから出土(?)する予定の箱を、 一通り観察してみなければ解りません。 箱はこうして残っているのですが、 カードの一部は、 一般的なバインダーを求めて、 きちんと保存していたにも関わらず、 捨てられた可能性があります。 クウガとアギトの時は、 頻繁にソーセージを購入していましたが、 次のライダーからは、 あまり購入していないですね。
2020年07月06日
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