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1月6日(土)とうとう私もゴジラの映画を見てきました。 上映前に¥350-出して緑茶を頼むなど、かなり贅沢をしてしまいまして、特撮映画を見たにもかかわらず、パンフの購入をケチるという、あり得ない判断をしつつ、劇場を後にする事になりました。 そもそも特撮映画を見る時に、飲み物を頼むなんて事も、全くと言ってよいほどなかったのですが、介護疲労もあったのか、ちょっとした解放感が、通常とは異なる状態を生んでしまったようです。 その代わりに劇場の入口にあった、上映予定映画のフライヤーを、幾つか持ってきてしまいました。 そのうちの一つがこれ。フライヤーのサイズもA4からB5になってしまったわけですな。 まさか、テレビ放映20周年で作られた「555」の映画を、隣県で、上映してくれるとは思っていなかったわけですが、行く事ができるだろうか?また、もし、見る事が出来たとした場合、充足感を得る事ができるだろうか? 1月14日(日)の買い物帰りに、居住している町の隣の市のホームセンターに、全く期待せずに立ち寄った時に、特撮関連の品物がたった一つだけありまして、税込み\304-だったので入手した品物がコレ。 このようなテレビ放映時の映像をまとめて制作した編集モノのDVDは、レンタルのみの専用で制作されているのかどうかまでは解りかねますが、ホームセンターで以前にも見た事があります。 あまり、編集モノには興味がないので、高ければ買う事もないのですが、安いからついつい手を出してしまい、自宅に帰ってから編集モノであったと気が付いた次第。 でも555もカイザもカッコイイからパッケージは気に入っている。 相変わらず、抜けた事をやっております。 「555」のおもちゃは、オルフェノク以外は、かなり購入しておりますし、アップしたいのですが、外部ストック場に赴く時間が取れずにおります。
2024年01月18日
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仮面ライダー555(ファイズ)に出てくる、仮面ライダーの1人に、「仮面ライダーカイザ」というライダーがいます。 その「カイザ」のベルト後部にある装備に、「カイザポインター」というのがあります。 その「カイザポインター」に装着する「ミッションメモリー」のピンバッジ。 フルタの食玩です。 説明が長いわけですが、何しろ、この頃になると、仮面ライダーに出てくる細かいアイテムの名前まで覚える気もなかったので、マシンの名前を覚えるのがいいところでした。 そのため、ネットで検索しつつ、おぼろげな記憶を辿りながら、文を書いています。 これは、その「ミッションメモリー」の未塗装のヴァージョンだと思われます。大きさね。戦う前に、こういうモノを取り外したり、チャカチャカはめこんだり操作したりするのも、平成ライダーの特徴の一つでした。 子供にとっては、そのような動作はけっこう刺激的に映っていたのかも知れません。
2023年09月20日
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これは昭和仮面ライダーで「ライダーアイ」と呼ばれている、目の部分がスイッチを入れると点滅する食玩ですね。 ラインナップは5種なのですが、ちょっと変わっている食玩だと思ったので、店頭で見つけた時に、内容物がわかるタイプでしたので、3種類ぐらい定価で求めたと思います。 「クウガ」のモノは開封して飾っており、時々、電池の状態を確かめるために、点滅させたりしていましたが、今は点滅しなくなっていますね。 「555(ファイズ)」に関しては、通常のフォームではなく、「アクセルフォーム」になっているので、番組の後半ぐらいに出てきた食玩なのでしょう。 この商品は、「アギト」を求めても「クウガ」と似て、赤の点滅でしょうし、「カイザ」は、紫の点滅になるので、当時気に入っていた「555(ファイズ)」、「クウガ」、「カイザ」を求めたと思います。造型としては、以前に取り上げたフルタのガムについている、ライダーの顔のバッジよりも、小さめなのですが、その分、劇中の頭部に近い形で、立体的に作られています。 この点滅するというギミックは、平成の少年たちの心をワクワクさせるものであったかは、よくわかりませんが、私の少年時代であれば、劇中で見ているモノと等しい頭部の造型も含めて、ワクワクしたであろうと思います。
2022年10月10日
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このフルタの仮面ライダーのバッジは、「アギト」と「龍騎&ナイト」を取り上げています。 555(ファイズ)からライダーヘッドバッジの造型が、変わりました。 555のヘッドですが、ライダーアイにあたる黄色い部分、不思議な作りこみをしていますね。クリア成形ではないのですが、かといって、普通の塗装で省略している感じでもない。 造型の変化ですが、対照物がないとわかりにくいので、ナイトのバッジと並べてみました。 龍騎までは、やや、レリーフ調の感じですが、立体感を増したようになっています。マスクの幅を狭めて、その分厚みのある仕様になった感じですね。 ちなみに、触覚のような部分は、ゴムみたいにやわらかいです。 固い素材とやわらかい素材を組み合わせています。このキャンデーに付いているマスクのバッジは、価格からしたら本当にお買い得であると思います。
2022年03月15日
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いくつかある平成仮面ライダーのキーホルダーの1つです。 ほとんどのキーホルダーは、東北自動車道のサービスエリアで購入しています。 腕のファイズギアとか、 細かいところまで再現されています。 出始めの頃は、 目が黄色い仮面ライダーという事もあり、 ちょっとした違和感もありました。 まぁ、最近の仮面ライダーの造型からしたら、 取るに足らない違和感ですけどね。 「555(ファイズ)」の頃は、 まだ、秋田市に出張もあったりしましたので、 トイザらスに足を運んでいましたね。 555(ファイズ)に出てくるメカで、 とても大きいのがありまして、 これが、エクスプラスのガメラの巨大レギオンの箱に匹敵する大きさだったと思います。 こういうのを店舗で購入して、 車に積み込むというのは、 子連れでもないので、 多少の気恥ずかしさがあるわけです。 それでも、車に積んでしまえば、 何のことはないわけですけどね。 既にネットによる通販とかがあったかまでは、 覚えていませんが、 私自身は、ホビー誌と店舗での目視を頼りに、 買い漁っていましたね。
2021年12月01日
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先日取り上げた「仮面ライダー555」のソフビ魂です。ビニール袋を被っていたのですが、それをめくって撮ってみました。 これは、「555」に登場するメカと違って、購入した事をスッカリ忘れていた品物です。 昨年の夏頃、ストック場を物色していたら、想定外に出現したモノですね。 昭和のヒーローのソフビ魂と違い、ほぼテレビ放映時に制作されていたと思うのですが、売れ残っていたのだと思います。 足の裏側まで丁寧に再現しています。 今は地元に無い、JUSCOの売価シール おもちゃ売り場の私より年輩の女性の方に、 「大人の子供」 と言われていたのをふと思い出しました。
2021年02月10日
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