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2009年ぐらいの食玩です。 これも、「鉄道むすめ」と同じく、内容物がわからないタイプですね。 「鉄道むすめ」にこりずに、1つはあっても良いと思い、チャレンジしたのでしょう。 それと食玩の中では、あまり安くなかったように思います。用紙の記載では、まず、このイラストがあって、それを基に立体化したようです。これもまた、「鉄道むすめ」と同じく、パッケージの中のビニール袋が、パーツごとに仕切られておりビニール内の組立ができないですね。こういうのをコンプリートしている方もいると思いますが、シリーズ全部集めたとした場合、我が家では飾っておく場所も無くなっています。
2024年11月21日
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映画「シスの復讐」上映の頃に発売されていた品物で、トイザらスで大幅プライスダウンしていたのを、求めたのだと思います。 いつものプライスダウンシールが貼られていないのですが、¥1,000以下で購入した事は間違いないでしょう。 この機体はいくつかのヴァージョンが映画に登場しているようなのですが、「シスの逆襲」では、レイアの育ての親が乗っていたようです。パッケージの説明画像を見ると、乗り物の精巧なフィギュアというよりは、子供向けのおもちゃで、宇宙船を蓋を開けるような感じでパックリと開くと、登場人物のミニフィギュアを乗せて、戦う遊びができる舞台になるというモノですね。大きさは先般取り上げたペネロープ号よりは小さめ。
2024年11月13日
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2008年の商品。 食玩のようにラムネとかガムは、入っていない仕様です。 どこで購入したかは、覚えていません。 開封しないと内容物が解らないタイプですね。 食玩というと、特撮とかガンダムとかが、90年代はメインだったと思っていますが、2000年以降は、このようなアニメにもなっていない、美少女系の独自のキャラクターのフィギュアが、食玩パッケージの大きさに入って出始めた頃かも知れません。 珍しさも手伝いまして、試しに一個買ったのだと思います。 開封すると、中のビニール袋が、パーツごとに仕切られていましたので、時々、カプセルトイで試している、ビニールに入ったままの組立にはチャレンジできませんでした。自分は赤い衣装の女の子が出てくれば良いと思って求めたのでしょうが、思い通りにはいかなくて、だからと言って、我を忘れて、お目当てのフィギュアを入手するまで、買うほど惹かれてもいなかったということです。これ以後、内容物が解らない美少女系には、手を出さないようにしたように思います。キャラクターの説明をしているカードも入っています。
2024年11月06日
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実をいうと、アニメの「ボルテスV」は、全く知らない。 ウィキで見ると、ボルテスVが、テレビで放映されていたのは、1977年の6月からとある。 秋田でもし放映されていたとした場合、数ヶ月から半年遅れで、放映が始まっていたのかも知れません。 1977年というのは、私がEL&Pに没入した年なので、映画化された「宇宙戦艦ヤマト」はともかくとして、他のアニメーションには、ほとんど関心が無かったと思います。 内容も知らずに見に行こうと思ったのは、元々アニメーションで描かれていたロボットが、実写化するとどのような感じになるのか、見てみたかったというのがありますね。 こういうのは、最初のテレビシリーズが特撮だったと思われる、「ジャイアントロボ」や「レッドバロン」と違って、ロボットにどのような動きをさせるのかも興味がありました。 もともとは少年向けのロボットアニメという事もあるでしょうから、ロボットの戦いに絡んでくる人間や異星人のキャラクターの関係等も、オリジナルに則しているのかも知れませんし、フィリピンで受けた理由もそのあたりにあるのかも知れないと、映画の流れからオリジナルアニメを少しだけ想像したりしました。 ロボットの実写化と戦いの表現は、ロボットの重厚感を重視しているように感じられましたね。こういうのが、「ゲッターロボ」の実写化映画の前年に登場するのは、見る側にとっては良い事です。 あらゆる点において、この映像を凌駕したものを制作しなければならないでしょうからね。 それと、「ゲッターロボ」はスピード感が大事でしょうから、重厚感とスピード感の兼ね合いとか、どんな感じで制作してくれるのだろうかも楽しみです。 「ボルテスVレガシ―」は、パンフレットが凝っていて、売り切れているという話が、ネット上にありましたが、本当に売り切れておりました。 劇場で、無料でもらえるとの情報があった、昔の少年雑誌の付録についているような、紙製の組立式のボルテスVを、頂戴しました。3つ折りでたたんだ状態で、縦29.5cm×横14cmパンフは売り切れていたけど、こういうのは鑑賞記念になるよね。
2024年11月04日
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これは青森市のトイザらスで、大幅プライスダウン品を求めたものですね。 実写版に登場したメカが、大幅プライスダウンで大量に陳列されていましたね。 通常販売価格は覚えていませんが、このペネロープ号に関しては、¥2,000-ぐらいで購入した記憶があります。実物の色はこんな感じ。 ↓ これに関しては、実際に開封して動かすかは別として、水上での動きもできるような記載がありましたので、陸上だけのRCでない割には、とてもお買い得であるなと、思ったわけですね。このメカに関して、特に造型的に惹かれるとか、そういうのは無いのですが、サンダーバードのメカですから、あっても悪くないという気持ちはありましたね。 箱はかなり大きくて、アナログジャケットと対比すると、こんな感じではみ出しています。
2024年10月31日
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これは、お茶の間のケースの中に飾ってある品物です。90年代に秋田市のデパートのおもちゃ売り場のコーナーで、求めたような気がしますが、記憶が曖昧です。 このようなタイプのミニフィギュアは、おもちゃ店とかで見かけた記憶はないので、おそらく間違いないとは思います。平成ガメラの大空中決戦ヴァージョンですね。 劇場の映画でみるガメラの色というのは、今一つよくわからないのですが、フィギュアになると、この緑色っぽい着色が多いですね。 指人形のようなタイプとちがって、足の裏がきちんとあり、大映のシールも貼られています。大空中決戦ヴァージョンは、頭部も大きいので、ディフォルメしても、あまり違和感がないですね。
2024年10月25日
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またしても、初音ミクのカード入り食玩のプライスダウン品に、ホイホイと捕まってしまった。 私としては、よく知られている初音ミクが、一人だけいるカードが欲しいと思って手を出すのですが、思うようにはいきません。 いい歳をして、プライスダウンに捕まる傾向性から、何とか離脱したいと思っているのですが、 「これを求めた以上は、何かを節約しよう。」 と思い、節約をしている事は、ありますね。 おおよそは、食べ物関連の節約になりますが。 同じスーパーの店舗違いで、¥100になっているところもありましたので、そちらも手を出してしまっています。 先日、友人がヴォーカロイドを入手して、実際に曲を作ったのを聴く機会がありました。 彼はかなり前から自分で曲を作ったりしていて、キーボードを使用した曲を聴かせてもらった事があったけど、その彼が、 「本当に便利なものだ。」 と言っておりました。 知っている人には当たり前の事かも知れませんが、私はそういうのはあまり探索をしていないし、楽器も嗜まないので、詳しくはありません。プライスダウンシールをはがしてみました。
2024年09月27日
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劇場で求めたストラップの1つです。 小さき勇者たちのガメラの造型があまり好きでなかったので、ミニフィギュアのキーホルダーよりは、ちょっと変わっていて、いいかもね。2006年か。ファイナルウォーズが2004年の12月頃だったので、それから1年と半年ぐらいだと思います。ソーラーパワーで点滅と記載されていますが、長い事しまっていた事もあってか、点滅はするけど画像がクッキリしません。 それでも回転ジェットが見えますね。先日、長澤まさみさんのインタビュー記事を読んでいたら、女優の夏帆さんとの話が出ていました。 夏帆さんが「小さき勇者たち」に出ていたのを思い出した次第。サイトから壁紙がダウンロードできるようになっていたので、夏帆さんの画像を勤務先のPCで毎日見ていた時期がありました。 家に海街ダイアリーの「うちわ」もあるけど、このブログを見に来る方々は関心がないだろうな。
2024年09月20日
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これも入手忘却品の1つ。 出回っていたのは、ウルトラマンダイナが放映されていた1998年。 ラインナップはこんな感じ。 おそらく、恐竜戦車が欲しくて、チャレンジしたが、入手できなかったように思います。 ビニール袋のテープ止めが無かったので、一度、開封していたかも知れません。 組立は上半身と下半身を組み合わせるだけという、カプセルトイにしては簡単な仕様。 背中側を写すと、差し込みに失敗したようだ。ずれています。
2024年09月12日
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こちらも、更新の間があいてしまいました。事情は別室ではない本室のブログの方で、少し書いております。 カードの山から拾ってきました。 アンヌ隊員のカードを入手していたことは、全く忘却しておりました。 私の場合、子供の頃に見たヒーロードラマに出てくるヒロインに、特にあこがれていたということもなくて、ませてもいない本当の子供でした。 その反動もあってか(?)大人になってからヒーロー番組を見ると、変身前のヒーローよりも、ヒロインが自分の好みかどうかが気になっていたりする。 それはそれとして、このカード。 背景がポインターとは、なかなかいかしています。
2024年08月23日
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ハイパーホビーの付録。 入手忘却品。12月号とあるが、何年のモノかは不明。 これまで取り上げた雑誌の付録のミニフィギュアは、独自の段ボール紙で制作されたパッケージに入っていましたが、この付録のフィギュアは、このようなビニール袋に入っており、厚手の用紙を円形にして、フィギュアを囲って、保護することで、雑誌の中に挟み込んでいたとようです。このようなやり方、よく思いついたものです。 マスクの色とか、よく再現されています。
2024年08月02日
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知人から頂戴したミニカー。 三菱のトラックを扱っているディーラーが、顧客サービスとして用意した品物と思われます。 ここで何度か取り上げた、トヨタのチョロQと異なり、紙製のパッケージに入っていました。パッケージの透明部分が変色してしまいました。 地元のバス会社のオリジナル限定品のミニカーは、何年目かにボディ塗装のデザインの一部をシール仕様にしていましたが、これは、さすがに大手とあって、細かい文字も車体に直接印字されているようです。 し・か・し、 窓の部分をクリア素材にしないことで、製作費を抑えた感じもありますね。それでも、一見して違和感のない作りが、手腕だとも言えます。
2024年07月12日
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この袋に入っていたので、「電王」放映時のライダーチップスと推定されます。 これは私が見ていない劇場版の1シーンと思われます。どこかで中古のお安いDVDを入手したいが、最近は中古のDVD自体安くないときたもんだ。 下のカードは昭和ライダーに登場した怪人。表側が特殊な加工が施されていて、傾けたりすると背景に怪人の陰影が出てきます。あわてて撮ったので不鮮明になってしまったな。 帰宅してから、特撮系の大パッケージを引きずりだす時間的な余裕がない。 「555」はプライスダウン品も含めて、けっこう購入したので、再確認して楽しみたいのですが。
2024年07月09日
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確か、まだ、職域にJUSCOがあった頃に、プライスダウン品を求めたのだと思います。 少年時代と違って、「未確認動物」に関するテレビの特集番組などは、全く注視していなかったのですが、たまたま、この「スカイフィッシュ」が、大きな洞窟の中を物凄いスピードで横切る映像が出てくる番組を、見る事ができました。 見た時の感じからすると、今ほど、「スカイフィッシュ」が認知されていなかった頃ではないかと思います。 この食玩に関しても、いつ頃の品物かは覚えていないのですが、なんでもかんでもフィギュアにしていた頃でしょう。 私は特に「未確認動物」のフィギュアには全く関心が無いのですが、「スカイフィッシュ」に関しては、衝撃的ではありましたので、あまりのスピードに形状もハッキリしないけど、ヒラヒラをどのように処理して造形物にしたのかを、見てみたかったわけです。 このパッケージは、時々、この別室で取り上げる、パッケージ自体が湿気で腐食してしまったところの近辺に置かれていたので、細かい汚れも付着していました。
2024年07月04日
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アギトとギルスのボールチェーンを取り上げていますが、ボールチェーンの食玩は、クウガの時に既に制作されていたようです。 アギトの時は、通常タイプと顔の大きいディフォルメタイプがありましたが、クウガの時は、このタイプのみだったのかは、記憶がありません。 久々の仮面ライダーという事で、本当に色々な食玩のオマケが作られていたことがわかります。
2024年07月03日
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これは、青森県の浪岡のコンビニで、「色買い」をしてしまったので、私にしては珍しく、購入を忘却していなかった品物ですね。 ジオンのモビルスーツとかは、プライスダウン品以外は、積極的に求めていなかったのですが、これは店頭でひとめ見た時に、この青がかった塗装に妙に惹きつけられましたね。 エクスプラスのガメラとかは、塗装を変えて出している商品が、それがまた魅力的で、積極的にトイザらスで求めていたのですが、バンダイの食玩でも、このような色違いを出している事を初めて知った時かも知れません。今見ても、ゴッグのこの色のヴァージョンは、このシリーズの造型にとても合っている感じがします。
2024年06月27日
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ビニールの名前入りの筒に入っていたので、画鋲後があるにしても、「完品」のまま保存していたのかと思いました。1999年のカレンダー、ここに入れていたかと思って、抜いてみると、1998年のカレンダーが入っていました。新たに登場する水中モードの、横顔が大きく描かれていますね。1999年のカレンダーをビニールの筒から取り出して壁に貼ると同時に、それまで貼っていた1998年のカレンダーを、そのビニールの筒に収納したという事ですね。 1999年のカレンダーもどこかに埋もれていると思います。
2024年06月24日
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仮面ライダードライブの頃の品物は、ほとんど入手していないのですが、このプライスダウンのソーセージは、辛うじて入手できていたようです。 絵柄を見ると、初期のパッケージではないようですね。 ドライブ以外のライダーに関しては、名前も覚えていない始末。 ドライブは昭和ライダーと比較すると、仮面ライダーらしくないマスクなのですが、このパッケージの後方にある仮面ライダーは、仮面ライダーっぽいマスクをしていますね。 今、ちょっと検索してみたら、「仮面ライダーチェイサー」という、劇中に登場する3人目のライダーのようでした。 カタカタを音がするのでカードを入れっぱなしにしていたようなので、出してみました。 そしたら、その「仮面ライダーチェイサー」が出てきました。ライダーソーセージのパッケージ(箱)とカード類は、別々に保管していたのですが、結局、パッケージを折りたたんで保管しているわけではないので、そのままカードを入れておくというやり方もしていたようです。 そのような扱いをしてしまった原因というのは、従来のトレカではなくなってしまっていたというのがありますね。 特撮映像の一部を切り取った画像のカードではなく、イラストのカードです。ただのイラストではなく、カード遊びのためのカードです。 特撮好きの私としては、このようなイラストのカードはあまり魅力を感じないのですが、この時点では、既に、このようなカードの方が、需要があったということなのでしょう。
2024年06月21日
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先日、鎧(ヨロイ)モスラと思われる、モスラを取り上げましたが、こちらは、同じシリーズのキングギドラ。タマゴの色がモスラのそれと違って、タマゴっぽい。 開けてみたら。4つのパーツが、組立前のプラモデルの部品のように、つながっていました。 これはビニールに入っていませんが、つながっている部分を切り離す事なく、なんとか組み立てる事ができました。花弁のような台座は、特に差し込み仕様ではないので、組立自体は完成したことになります。それにしても、この「エッグ」から出てくる東宝怪獣、ゴジラ映画鑑賞時に劇場で頂戴したのかどうかも、覚えておりません。
2024年06月19日
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以前に取り上げたウィンダム缶は、レモネードでしたが、こちらはサイダーだったようです。 2010年ぐらいの品物。 身体のライン(模様)を、缶のデザインに取り入れているだけだけど、それだけでどのウルトラマンかわかる事もありますね。特撮ファンにとっては、ウルトラヒーローは、ヘッド(顔)の形状だけではなく、体のラインと共に認識されている事がほとんどかと。 とは言っても、最近の新しいウルトラマンの身体のラインとかまでは、そんなに興味がないので、同じような缶のシリーズが出てきても、求める意欲はないと思います。 ただ、このような缶のシリーズが、店頭で多く出回っていて、他の飲料水よりとても安ければ、ついつい手が出てしまう習性は、特に戒めておりません。
2024年06月17日
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これは、購入忘却品というよりは、ハンドル回して欲しい品物が出てこなかったので、放置されてしまったというべきかと思います。 説明用紙を見ると、平成12年、2000年製の品物です。 Zガンダムシリーズのモビルスーツがラインナップされているようです。全て載せずに省略。 これは、ディフォルメしてある、¥100-のカプセルトイですね。Zガンダムのモビルスーツで覚えている名称は、ほとんどないので、Zガンダムと戦う側のモビルスーツという事もあり、名前どころか形状すら良く覚えていない始末。検索して搭乗者の名前と画像を見ていたら、Zガンダムでの立ち位置が少しよみがえってきました。
2024年06月12日
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中学時代に「サーキットの狼」という漫画が、確か週刊少年ジャンプに連載されていたと思います。 それが、クラスの中では、とても流行っていたのですが、私は、そんなに関心がありませんでした。 その主人公が乗っていたのが、ロータスヨーロッパという車なわけです。 「トヨタ2000GT」は、小学校低学年から名前を知っていましたし、そのフォルムにとても惹かれていた事は、何度かお話をしていたと思いますが、 当時、クラスメイト達が語っていた、この「ロータスヨーロッパ」とか、「ポルシェ」とか、そのフォルムのどこに惹かれているのか、今一つ、わかりませんでしたね。 速さとか、エンジンとか、そういうところかも知れませんけど。 これらの車種を今見ていると、性能とかは今でもほとんど関心がないのですが、形状とかは、どれも、味わい深いものがある事は確かですね。 本日、取り上げるのは、あのクラスメイト達が騒いでいた車が、プライスダウンで売られていたので、少し関心を持って入手してみたわけです。 それとサークルKサンクスの生茶のオマケですね。 トミカ リミテッドの方は、未開封だったのですが、止めてある丸い形状の透明なテープが劣化していたようで、ちょっと押したらすぐに切れましたので、開封して撮ってみました。 生茶のオマケは、袋をテープ止めしてあるタイプではなく、完全密封仕様なのでそのままで撮影。
2024年06月07日
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劇場での購入品。 ピンバッジのイリスは2020年に取り上げていました。 イリスは正面画像のピンバッジで、ガメラはなぜか飛行形態。 真上からの画像の方が、飛行形態の形状がわかりやすいのですが、バッジのデザインとしては相応しくないと判断したのかも知れません。 ガメラ2から、ガメラの新たな飛行形態が生まれているのですが、ガメラ3のガメラの形状の変化に伴って、飛行形態の形状も、ガメラ2の時とは異なっているようでした。 ガメラ3のガメラは暗がりでの戦いで、配色などは、わかりづらい感じですが、違和感のない配色のバッジだと思います。
2024年06月05日
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いつもは「購入を忘却していた」という出だしで始まるのですが、これは忘却していなかった品物です。パッケージに上部に内容物が表記されているタイプ。メーカー希望小売価格が、税別で¥200-とパッケージの側面に記載がありました。これぐらいの品物は、今でしたら、希望小売価格\500-以上は必至。薄給会社員にとって、本当に良い時代だったと、今は思いますわ。 このアギトのバイクであるマシントルネイダーが横になっているような状態を、「スライダーモード」と呼称するわけですが、最初に少年雑誌の表紙で、この「スライダーモード」見た時は驚きましたね。 「スライダーモード」に最初に変化するところを番組で見た時は、クウガの未確認生命体どころの話ではありませんでした。怪人なんかより恐ろしい存在の手のひらの上で世界が転がされていると言ってよい。
2024年06月04日
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当ブログでとても閲覧されている、ウルトラマンガイアのカレーパッケージ。 これはパッケージではない、厚紙製の小さなボード。 行きつけのCDショップが店じまいをする時に、10枚ぐらいの宣伝ポスターと一緒に、こちらが選んで頂戴した品物。 細長い紙製パッケージのシングルCDを並べて置くところに、こういう厚紙製のボードを仕切り板のように立てて告知するために制作されたモノですね。非売品ではありますが、欲しがる人もいないでしょうね。 これは特撮やコンサートの紙類のファイルに入れてあったのですが、しばらく見ていなかったので、頂戴した事も忘れていました。 大きさ。
2024年05月31日
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ここのところ、家の中のフィギュア等を物色している時間が取れなかったので、最近、入手したジョージア製品購入の特典を。 職域のスーパーに行ったときに、ジョージアの製品を4個買うと頂戴できるというので、ぶら下げてあった品物の1つ。またしても、飲みもしないコーヒーを3缶と、カフェラテのペットボトル1本を購入しました。 家内がアニメのキングダムシリーズを、ずっと見ているので、私も付き合いで食事中に録画をみているうちに、主人公の隊の軍師が女性だとか、副隊長が女性だとか、設定が面白かったので楽しみに見ているわけです。 とは言え、家内はこのようなグッズには、全く関心がない人なので、また、使用もしない余計なモノを増やしていると思っているわけです。 クリアファイルとかは、紙みたいに薄いから場所を取らないけど、このポーチはやや厚みもあるので、空間を占拠する事は確かです。 また、このクッションポーチ、何に使うかというと、今のところ何の予定もありません。
2024年05月29日
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先日、カプセルに入って、未組み立て状態で出現しました。おそらく開封済と思われる品物。状態は良いので、ビニール袋は開封したけど、組み立てなかったという事も考えられます。 説明用紙が入っていなかったので、いつ頃の商品かはわかりませんし、品物の名称に関する自信がありません。連綿と続いているガンダムシリーズのモビルスーツについては、全く詳しくなくて、ゲルググのようなモビルスーツは、いくつか存在するのかも知れないので、「ゲルググのようなモビルスーツ」としか、言いようがないのです。このタイプのカプセルトイは、仮面ライダーやウルトラマンと違って、透明な足をささえる部品がなくても、十分に安定した状態で、立てることができるのが良いところです。 このライフル(?)が、カプセルの中で曲がってしまっており、普通の状態に戻す方法は以前、「グロイザーX」を取り上げた時に、教わりましたが、時間がありませんでした。 そのため、ヒートロッドのような武器に見えてしまいます。
2024年05月24日
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全9種とありますが、そのうちの2種は、説明用紙によると、走らせるとLEDライトがつくようになっているようです。 用紙の説明によると、この青色の車種は、「TT RS」と呼称されており、「TT」の2台目で、2006年デビューとあるので、このオマケもそれ以後の制作なのでしょう。このような缶コーヒー2個分のミニカーのオマケは、出来るだけコンプリートを狙っていたと思いますが、コンプリートできていたのかどうかは、わからないですね。 今のところそれを調べることに費やす優先時間がない。「青色」は幼稚園児と小学校4年ぐらいまでは、かなり好きな色であったように思いますし、このようなミニカーでも好きな色になります。 実際に乗る車としては、水色っぽい青色は好きですが、このような青色には抵抗がありますね。 ただ、2010年代になってからは、中古・新車含めて、安い車しか買わないので、選ぶ色も限られていますので、青色であったとしても、安ければ買う事になるかとは思います。 田舎は車がないと不便ですが、果たして何歳まで運転できるのか。
2024年05月22日
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イリスは、バンダイのフィギュアと、劇場で入手したピンバッチを取り上げていましたが、一度開封したカプセルトイが2ケ月ぐらい前に出現しました。入っていたラインナップの用紙を見ると、1999年、映画上映時の品物ですね。 保管場所が湿度と温度が適度に良いところになっていたようで、ベタつきもありません。 ですが、組み立ててみると、2個のパーツが、はまりませんでした。 開封当初から、そうだったかまでは、全く記憶にございません。 これは¥200-のカプセルトイで、価格の割には、本当に良く出来ていると思うのですが、私の現在の腕では仕上がりませんでした。 イリスの攻撃で、ガメラは不自由になった腕を、自らの炎で破壊したわけですが、ギャオスの足のように、再生すると良いのですけどね。 ガメラ3では、海の底にガメラの墓場のようなモノが出てきたので、ガメラ生誕の仕組みや寿命というのも、あるのかも知れませんが、ストーリーにおいては、存在の根拠等は謎のままで良いと思っています。 凶悪な怪獣が出現して何らかの害を及ぼした時に、ガメラがどこかから飛んできて助けてくれるというだけで、良いと思いますね。
2024年05月16日
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劇場の売り場にて、パンフのほかに入手したトートバッグ。 前回のショルダートートと異なり、手提げバッグですね。 もう少し大きければ良かったのですが、買い物エコバッグにするには、小さめなので、どうやって使用したらよいのか。 個々人の映画のレビューとかまで、スマホに上がってくるけど、確かにコングが主役の映画とも言えました。ゴジラが最も強ければ、タイトルに合っていなくても、コングが主役でもなんでも良いと、私は思っているので。その最も強いゴジラも、前回は、コング無しでは、メカゴジラに勝てなかったようにも思いますが、そのぐらいはゴジラも解っていたようで、目的達成したら(体力消耗した事もあってか)そそくさ海に引き上げていきました。
2024年05月14日
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計画通り、4月26日(金)に仕事を終えて、弘前市に走りました。 開始時間がちょうどよいのが、吹き替え版でしたので、字幕版とかの選択の余地は無し。 時間的には、いつもより余裕がありましたので、買いもしないグッズを眺めたりしておりました。 明らかに仕事帰りと思われるいでたちのお姉さんが、ゴジラグッズの前にずっと立っていたので、「このお姉さんも好きなのかなぁ」と思ったりしましたが、何でも見るのが好きな人もいるし、子供のみやげでも買うつもりだったのかも知れません。 買いもしないグッズといいつつ、場所をとらないトートバッグだけは、買うつもりでいたので予定通り購入。 そして、「マイナス1.0」の時は、ケチって買わなかったパンフも購入。「マイナス1.0」は、怪獣はゴジラしか出ていないから、映画だけ楽しもうと思っていたので。パンフはビニールに入っていて未開封状態で、裏側で閉じている封印ステッカーみたいなモノが貼ってある。こんな封印ステッカーみたいなモノを付けられると、未開封品を開けない習性が出てきてしまって、時間がないのも加わって、未だにパンフを開けていません。怪獣が何体も出てくる映画を、一人で鑑賞できる幸せ。 介護生活における束の間の息抜きです。 海外上映が始まった頃、アマゾンの通販サイトで、出てくる怪獣のフィギュアを見たら、漢字で「霜(しも)」って書いていました。 「怪獣しも」は、何を食べているのだろうとか、ちょっと気になります。霜を食って口から吐くのかとか。怪獣の生態など、教育等で教わった事から考えてはいけません。 もう一回見たいけど、時間が取れないだろうな。 ちなみに、前回の「ゴジラVSコング」の肩からぶら下げるトートは、使用しています。
2024年05月08日
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このブログにはいくつかの職域や居住地域のスーパーが出てきますが、そのスーパーで久々に食玩を求めました。 「仮面ライダークウガ」の頃に、もっともソーセージを購入したスーパーですね。プライスダウン品のワゴンを覗いたら、超破格の品物がありましたので、迷わず購入してしまいました。これで、2023年登場のテレビ版の仮面ライダー関連の商品を、1つ押さえたことになります。 最近の仮面ライダー関連の食玩は、ターゲットを大人にしているのか、駄菓子屋で遊ぶ程度の価格の商品が、全く無いと言ってよいかと思っています。 しかも、1パッケージを入手しただけでは、フィギュアが完成しないというわけで、必然的に2パッケージを購入させられることになるわけです。 今回は、組み合わせる事の出来るパッケージの在庫があったことが、幸いしまして、私のところにやって来たという事であります。 元々の価格が高いのは確かで、アマゾンやヤフオクで確認してみたのですが、ここまで安い価格で出品しているのは皆無でした。 しかも食玩のタイトルがよくわからない。売る側の人も「装動」という言葉だけは、共通して用いていますが、それ以外の表現は人それぞれですね。 品物は「ライダーガッチャード」の乗るライダーマシンであることは確かなようです。 内容物ですが、黒色のところ以外のかなりの部分を、シールを貼って色付けするようです。私ぐらいの薄給会社員からすると、 価格は大人向けで、品物は子供むけというレベルかと思われます。 ご自身で着色する技術を持っている方には、良いのかも知れませんけどね。 そもそも、最近は仮面ライダーをテレビで見る時間も無かったりしているので、ガッチャードの動く姿をいまのところ目にしていないのですが、お買い物の過去の習性が残っているので、安い品物を見ると、食品とかをガマンして買おうと思ってしまうわけです。
2024年04月25日
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入手忘却品。 カプセルと開けると、セロテープを取って開封済になっておりました。しかも、中に入っているカラーの用紙が、同じウルトラマン関連のボールチェーンでも、別のシリーズの用紙になっておりました。ウルトラマンダイナのテレビ放映時ぐらいに、制作されたモノだと思います。 このボールチェーンは、「シン・ウルトラマン」の上映時に、取り上げたらタイミングが良かったかも知れませんが、つい最近、発見したのですから、うまくいかないものです。ウルトラマンの飛行状態が、ディフォルメであっても、なかなか良いです。
2024年04月23日
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入手忘却品。ビニール未開封。「小さき勇者たち」の頃のカプセルトイですね。2006年の春という事になります。 ビニール内組立は、チャレンジしたが出来ませんでした。 良くできています。宇宙ギャオスも、ラインナップにあるようです。足はガメラに食いちぎられたけど、確か、再生するのでした。
2024年04月20日
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入手忘却未開封品。ビニール内組み立ては、難しいと思っていたのですが、ゴソゴソやっているうちに、一部のセロテープがはがれてしまったので、上半身がビニールに覆われたままで、組み立てすることができました。私は変身前の主役キャラまで集めようとは思っていなかったのですが、ガシャポンは何が出てくるかわからないので、変身後の姿のライダーが登場するまでは、ハンドルを回すという作業がありました。風見志郎のキャラクターを調べてみたのですが、もともと運動神経には優れていたような経歴がありました。 少年時代はそんな事など気にしないでテレビを見ていましたから。 1号と2号によって改造された事は、子供ながらに覚えていましたが、ショッカーに改造された、仮面ライダー達がそんな改造技術を持っている事も、スゴイ話ではあります。
2024年04月18日
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「ゴジラ-1.0」の山崎監督が出てくる、「ゴジラxコング 新たなる帝国」のCMが始まっています。 以前の劇場用予告編とは別の映像で、モスラの映像も一瞬だけではなくて、ゴジラとコング並に登場し、おまけに山崎監督は、怪獣に関しては、「モスラ」の事だけを語っていました。 「モスラ」が戦うかどうかは別として、重要な役割を果たす事が想像できますね。 短いCMの映像から想像すると、ゴジラにパワーを与えるために、何らかの仕事をする感じです。 私の想像に過ぎないわけですが。 それと、白い新怪獣の全体の姿も、CMの後半に、一瞬ですが、しっかりと登場しています。 私はネタばれとかは、あまり好きでないので、熱心に情報をリサーチしてはおりませんが、フィギュアの情報とかは、見たくなくても引っかかってきますし、ゴジラと白い怪獣が戦うという事だけはわかります。 さて、このクリアオレンジとレッドの中間色のタマゴと、クリアレッドの怪獣。これは、ひょっとしたら、ゴジラの映画を見たときに、劇場の窓口で頂戴したモノかも知れません。 しっかりと覚えていないのです。そのため、タイトルは形状を見て、私が勝手に付けました。 チョコエッグとかは、箱も保管していますが、東宝怪獣のチョコエッグを見た記憶もないし。(あてにはなりませんけど。)これは、翼の形状からするに、「鎧(よろい)モスラ」か、「鎧(よろい)モスラ・エターナル」だと思う。 半透明の単色というのが、カラフルに彩色しているフィギュアに比して、ややレトロ感があります。 昭和であれば、単色はあったにせよ、半透明仕様自体、ほとんど無かったと思うので。さて、新しい映画、「ゴジラxコング 新たなる帝国」は、初日に見にいきますよ。夕方からの上映時間に間に合うように退社したいが、その時間帯にちょうど良く上映しているかは、来週にならないとわかりません。 これまでは、ほぼ、タイミングが良かったですけどね。 また、バッグ系のグッズがあったら、買ってこようと思って、公式サイトを覗いたら、これでもかと言わんばかりに、多くのグッズがアップされていました。 新怪獣もしっかり出ていますし、隠す必要もないってことか。それでも、グッズの中に「モスラ」の姿だけは、見つかりません。 これは、ちょっと、つまらないな。
2024年04月16日
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なぜだかアクセスが多い、ウルトラマンガイアのカレーパッケージ。 当時のフィギュアとかは、ネットで調べることができても、パッケージとかはあまり出てこないので、多少の関心を持ってポチるのではと思っています。 通常通りの入手忘却品。ビニル袋未開封でしたが、パーツが上半身と下半身のみでしたので、ビニル袋内での組み立てを試みて、袋内を動かしてみたら、何とか完成しました。これは、番組の始まりの頃の商品かもしれませんね。ガイアもアグルもスタート時点のヴァージョン。 仮面ライダーもウルトラマンも、種類が多くなって、全種類が集合すると、大所帯になってしまいまして、正直、名前を覚えようとする気持ちが失せています。 ウルトラマンガイアまでは、劇場用映画のLDも新品で購入していたのですが、今は見る時間もないけど、DVDの中古品を漁っております。立てる時に固定する黒い部品もビニル袋内で、挟んで、立てる事もできました。
2024年04月12日
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時々、取り上げる東北自動車道のサービスエリアで入手した、平成ライダーのマスコットキーホルダー。 まだ、取り上げていない品物が、いくつかありますが、所持品の8割ぐらいはアップしたと思います。前からブレイドの造型はあまり好きでないと、述べていたように思いますが、それはそれとして、配色も含めて、良いつくりのキーホルダーであると思います。こうしてみると、ブレイド、アタマは尖がっているけど、昭和ライダーの面影は、まだ充分に残っている感じです。
2024年04月11日
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10数年ほど前に秋田県内と通販で発売されていた、サイダーのビンになります。 秋田(県南)のご当地飲料である「ニテコサイダー」のラベルを釣りキチ三平仕様にして、販売していたモノで、釣りキチ三平の実写版映画(2009年)にちなんだ単発の企画でした。 秋田の県北で「ニテコサイダー」を目にすることは、ほとんど、ありませんので、主に県南のお店で取り扱っていると推定されます。
2024年04月09日
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当ブログに時々出てくるオマケ以外で入手しているミニカーの1つ。これはペットボトルのオマケ等とは違って、入場チケットとの引き換えで頂戴できた品物ですね。2011年の夏に安比高原のトミカ博に、チケット1枚¥900で入ってみたのですが、その際に、入場の記念で無料で頂戴したわけです。 後にも先にも、この時にしか赴いていないので、年度ごとの企画の違い等はわかりません。この入場記念のトミカは、当初、3種類用意していたらしいのですが、あっという間に品薄になってしまい、代替品で用意されていた品物の1つでした。 当初の3種のリストは、折り込みチラシかネットで見ることができたのだと思いますし、その中に心惹かれるミニカーが入っていたかもしれませんが、完全に忘却しております。 自分はレーシング仕様というのは、個人的にはあまり好みではありません。
2024年04月08日
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昨年の8月に、このシリーズの製品を取り上げていますが、おそらく、同時に購入したプライスダウン品です。ディケイドに関しては、職場で見つけたカードを取り上げた時に、ほとんど鑑賞できなかった事情を記しています。 ディケイドのマスクの形状等、あまり惹かれなかった事もあり、物語の世界観とかを、しっかりと把握しないまま、時間だけが経過してしまいました。この袋未開封の状態で、内容物を動かして、プライスダウンシールに隠れている、ディケイドのマスクを撮影するのは、ちょっと難しい。内容物全体を上部に動かして、 下部をクリップ止めにしたら、かろうじてマスクの撮影に成功。中古のDVDをホームセンターで、偶然に発見したら見ていたいとは思っています。
2024年04月06日
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コニカが「モスラ2」とタイアップして制作したカレンダーがあり、カレンダーの仕様は、「モスラ2」と「フィリックス」のリバーシブルになっていました。 それを写真店に来た顧客にサービス品として、差し上げていたのだと思います。 丸めて筒状にしてあるカレンダーを立てて入れておく箱です。 98年のカレンダーを入れる箱という事は、97年製という事になりますね。 当時、社用で写真店に割と頻繁に出入りしておりまして、この箱が2つほどあったのですが、カレンダーがすべて無くなったら、この箱を2つとも私にくれるという事で、入手できました。1つは、都内の甥っ子が秋田に来た時に、「欲しい」というものですから、 「どうせ、数年もすれば、興味が無くなって、廃棄されるに違いない。」 と思いつつも、あげないわけにはいきません。 入手してから、コレクションしていたポスターやカレンダー等を入れるために、実際に使用していましたが、そろそろ折りたたんで保管しようかと思っています。 カレンダーも頂戴していて、捨ててもいないと思いますが、保管場所がハッキリしません。大きさ。
2024年04月04日
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カプセルトイの購入忘却品のアップが続いています。こちらは、一部、ビニル袋未開封の品物。メトロン星人というと、あまりにもちゃぶ台のシーンが知られているのですが、これは一般的な立ち姿のフィギュア。 開封状態の下半身に未開封の上半身をくっつけて撮影。こんな撮影をしたとしても、将来、売りに出すかどうかも未定なのですが。 こうしてみると、メトロン星人は、色がわかりやすくて強烈。もし、メトロン星人が出てくるなら、「シン・ウルトラセブン」も制作してほしいと思う、当時の少年たちはいるでしょうね。
2024年04月02日
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動かない組み立てだけのディスクアニマルは、けっこう求めた記憶があるのですが、すぐには取り出せないところに収納してあるので、今日は、電池を使用して、空中を飛ばせるこのディスクアニマルを取り上げます。 大きさ。参考LPは、偶発的に取り出したモノで、タイトルを意識したモノではありませんが、ちょうど相応しかったというべきか。これは、番組の終盤あたりに、確かトイザらスでプライスダウンしているのを、入手したように記憶しています。 当時の私は、仮面ライダー関連で、動作するおもちゃが、ライダーマシンではないにせよ、¥1,000-とあっては、カッコイイかどうかは別として、買わないわけにはいかなかったと思います。 響鬼では、普通のバイクは登場していましたが、ライダーマシンに相当するメカがないので、タイヨーでは、この式神みたいなメカニックアニマルに、着眼したのでしょうね。 数年前に、プレミアムバンダイで、ウルトラメカにドローンを装着して、空中浮遊を可能にしているおもちゃを見ましたが、響鬼の放映時点では、ドローンみたいなモノはまだ、出ていないか、流行っていなかったのかのどちらかなのでしょう。 ギミックに経費がかかっているためか、ディスクアニマルの銀色の部分は、塗装ではなくステッカーになっています。頻繁に使用していると、剥がれ落ちるのかも知れないし、その前に故障したりするのかどうか?走るRCではなく、飛ぶRCなので、どの対応年数がどのぐらいなのか? こういうのは、やはり、使用してみないと、解らないところがありますね。
2024年03月27日
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いつもの入手忘却品の1つ。ビニル袋未開封内の組み立てを試みましたが、どうしても出来ませんでした。 ベストセレクションとありますが、これは、¥200-だと思います。 また、価格からすれば、納得の造形ですが、ガメラ等の¥200-のカプセルトイに比して、細かいところの作りが、お粗末な感じがします。 アイスラッガーがきちんと、頭上の中心部に固定されず、傾いておりますが、開封して調整することができるかもしれません。
2024年03月25日
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なんというメーカーかは忘れましたが、いくつかの昭和ガメラのフィギュアが発売されており、全種類揃えるとジオラマみたいな感じになる仕様になっていたと思います。 当時、それを、地元のJuscoのおもちゃ売り場に発注をして、箱買いで入手することができたのでした。 それは未開封未組み立てのまま、我が家で眠っております。 本日のガメラは、そのメーカーの誌上限定ヴァージョンで、炎を吹いている状態を再現したものです。今ならば、Blu-rayのゴジラの限定ヴァージョンとかに、フィギュアが付属したりすると、クリア素材の青い放射熱線を吹いている表現を、サイトで見たりしていますが、この誌上限定ヴァージョンを購入した時は、炎を吹いている状態の再現は、割と珍しかったかもしれないです。これを入手した時に、2Fのテーブルの上に置いていたら、頭脳四肢ともに健康だった母が、「かっこいい」と言ってくれたので、母は怪獣とかは集めたりはしていないけど、観察眼は親子で似ているのかも知れないと思いましたね。組み立てた当初から、バランスよく立ったままでいるのが、ちょっと難しかった覚えがあります。 ずっと寝かせてあったのを持ってきましたが、立ちませんでした。 この表情がとても良い。本当に昭和ガメラという感じです。
2024年03月22日
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当然、購入は忘却の彼方の品物。平成9年の製品です。 これは、¥200-ガシャポンだと思います。 組み立て式ではないですね。 その分、フィギュアのクォリティは、やや落ちる感じですが、昭和時代のおもちゃを考えれば、良くできていると思います。ボールチェーンに名前を記入できるタグが付いています。 写真を省略しましたが、説明用紙を見ると、ラインナップは6種で、ウルトラマンゼアスのキャラクターも、入っているようでした。
2024年03月20日
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2011年頃のペプシのペットボトルのオマケ。ファーストガンダムが好きな人は、このスーツのシャアを見ただけで、酒場でのシーンを思い出します。 ラインナップは16種類。袋の裏側に記載されています。コンプリートもしていないですが、コーヒーは飲まないけど、コーラは飲むので、オマケ付きが無くなるまで、ペプシを買っていたと思います。
2024年03月18日
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グリコのコメッコに入っていた、2枚1組のカード。 透明袋未開封品。 元々の絵柄が、ハッキリしないというのはありますが、アイスラッガーを持って、戦っているシーンは、カードとしては割と新鮮かも。 考えたら、 自分の身体の一部が、切り裂き用の武器になっているのだから、セブンの種族は、少年時代から、いつでも使用できるように、アイスラッガーを、研いだりしているのだろうかと、ふと思う。 以前にも書きましたが、秋田放送では、ギエロン星獣の回で、何故か放映を打ち切りました。 秋田県は色々な事情があるのだと思います。 数日前からスマホが絶不調で、カメラも、メールも、LINEも、機能しなくなって、ネットを注意深くみながら対応したら、電源を入れた時の画面が、全く変化しなくて、通話も出来ない状態になり、取りあえず、100%の充電をしたのに、奇跡的に相手がかけてきた電話がつながって、2分ほど話をしただけだが、今は7%。誤作動をして電池を消費する事態が、スマホの内部で発生している模様。 なので、職場でカードをスキャンしました。 予約を入れたので、業務終了後、ショップにいきます。
2024年03月15日
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2003年製 未開封品。 キャンデーでも、後期ヴァージョンだと思います。 龍騎に関しては、番組終了ぐらいに、地元のスーパーで、仮面ライダー龍騎とナイトが、やたらと大きいバイクのような乗り物 (バイクかも知れませんが、ライダーのバイクから連想される形状ではない感じ) に乗っているRC2台が、大幅プライスダウンされていたのを見つけて、ここぞとばかりに購入したのだけは、ハッキリと記憶しておりますが、その他の品物の購入に関しては、あまり記憶していないです。パッケージ裏側の撮影失敗したな。 ストーリーとか、出てくるライダーの形状とか、あまり好きなわけではなかったのですが、とにかく「仮面ライダー」という事で、「プライスダウン品はとにかくゲット」というモードになっておりました。 甥っ子2人も、この龍騎の頃が、特撮マックス状態だったかも知れませんね。 昨年、12月に都内の妹宅に、カール・パーマーを見た後に、一泊した際には、次男と一緒に朝食を食べたけど、昨日はリモートで、今日は出社の日という事で、あまり多くの話はできませんでした。 パシリ(先輩達の使いっ走り)の仕事がほとんどだと言っていましたが、そのパシリというのは、依頼された事柄を入念に調べたりする事も入るらしい。私には伺い知れないビジネスの世界があるのだ。 私という伯父さんが、「オタク」という種類の人間であるとは、少年時代は解らなかったでしょうが、今は認識しているのでしょうね。
2024年03月11日
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