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特撮のサントラとか、集めているわけではないのですが、その時々の事情があって、入手する事になったサントラが数枚あります。 この平成ガメラの第一作である、 「ガメラ 大怪獣空中決戦」 のサントラは、 地元にある「書店兼CDショップ」が、店じまいをする事になりまして、全てのCDを70%引きぐらいで、大放出していたわけです。 それが、いつ頃であったかまでは、しっかりと覚えておりません。 「ガメラ3」(1999年)よりは前だったような気もしますが、自信はないですね。 この時に、10枚ぐらい求めたCDの一つになります。 10枚ぐらいの中で、覚えているのは、 ジミー・スミスのベストCDと、ヴァン・ヘイレンのベストCD、エルトン・ジョンのベストCD2枚組、ブルース・スプリングスディーンのベストCD2枚組、カーペンターズのCDはスタジオ盤ですがタイトル忘却。 他は何を買ったのだろう? 帯とCD盤面と初回盤限定ステッカーを、まとめて撮りました。
2023年09月05日
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これは私にしては珍しく、劇場で見た「ガンダム」の映画ですね。 調べてみたら、1988年の作品でした。 当時、勤務していた会社は、平日がお休みでしたので、埼玉県草加市から電車で有楽町の方の劇場まで見に行きました。 思いの外、人も入っていましたので、私みたいな平日がお休みの会社員が見に来ているのかなとも、思いました。 映画とかは、あまり難しく考えずに見ているので、私にとっては久々の「ガンダム作品」という事で、見られるだけでシアワセという感じでした。 営業成績の事を忘却する束の間の時間でもありましたしね。 サントラCDを、映画を見る前か、見た後かは、ハッキリと覚えていないのですが、購入したわけです。 久々のガンダムの絵柄に、ほぼ、ジャケ買いだったのかも知れません。 このCDは帯をプラケース上に、貼り付けてあるタイプだったようです。取れた後が残っています。帯自体もバラバラになっていたようです。なんと。ステッカー4枚入っていました。下の2枚のうち、下の絵の描き手は、生頼さんのようです。↓CD盤面のデザインは、80年代としては、斬新だったかも知れないです。主題歌を担当した、「TMネットワーク」の事も、当時は、全くと言ってよいほど、知りませんでしたね。 そのため、TMネットワーク調の楽曲というのも初体験でした。 「今の人達は、こういう曲調を気に入っているのか?」 という感じでおりましたね。 それを聴いて特に興味が湧くという事もありませんでしたが、ちょうど1年後に熊谷市に異動になり、エフエム埼玉をよく聴くようになってから、割と頻繁に聴く機会がありまして、TMネットワークのCDを1枚購入しました。 後にも先にも、この1枚だけですけどね。 アニメのサントラCDを新品で購入したのは、映画「幻魔大戦」のサントラがCD化された時と、この「逆襲のシャア」のサントラCDぐらいだと思います。 とは言え、今のところ、中古品のアニメのサントラCDも、このブログで取り上げたモノぐらいしか、所持していないので、アニメのサントラCD自体、ほとんど求めていないわけです。
2022年07月29日
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価格シールを見ると、 どうやら、青森か秋田のトイザらスで求めた品物のようです。 ワゴンにセール品としておいてあったのを、 手にしたのだと思います。 半額以下ぐらいで売られていたと思いますが、 プライスダウンのシールは付いていないですね。 主題歌等が入っているCDと、 歌詞絵本のセットになっています。 CDの歌と演奏はオリジナルだと思います。 子ども向け商品ではありますが、 ウルトラマンシリーズの音楽関連のCDを収集されている方にとっては、 お得感のある品物ではあります。CDは、マキシCD用のプラケースに入っていて、ジャケットが付いていないので、封を開けた場合、絵本と別々に保管する事になりますね。
2021年09月28日
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「ウルトラマンガイア」のマキシCDだったか、 サントラCDに関しては、 購入した事を覚えているのですが、 こちらのシングルCDを購入した事は、 完全に忘却しておりました。 「ウルトラマンガイア」は、 カレーのパッケージを取り上げた時に、 2種類の味になっている事に気が付きましたが、 こちらの主題歌がツインボーカルなのも、 やはり、「2人のウルトラマン」という事で、 企画されたものなのでしょう。 以前、取り上げた、 「ガメラ3」のシングルCDと違って、 特にオマケのカードとかは入っていなかったようです。 この主題歌は、 とても解りやすくて、 かっこいいですね。 主題歌の作曲者の松原みきさんは、 数年後に他界されました。 ちなみに私は、 1981年に通っていたところの学祭で、 松原みきさんの生歌を聴いた事があります。 バンドを従えたコンサートでしたが、私は1981年の秋頃までは、 洋楽のレコードしか購入していなかったので、 邦楽への関心はほとんど無いわけです。 そのため、 松原みきさんに関しても、 CMに使用されていた曲は知っていましたが、 大きな関心を持ってミニコンサートを鑑賞したわけではありませんでした。 そんな事も思い出しました。
2021年06月09日
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昨日、いきなりスマホで写真が撮影できなくなって、(撮影機能消失状態)EL&P図書室2.5号の方は、勤務先でCD盤面をスキャンした画像を掲載しましたが、 フィギュアのような立体モノの品物だと、勤務先の機種では、スキャンもできないので、別室は更新をお休みしました。 スマホの写真撮影機能が復旧するとは限らないので、別室の方も、勤務先でCDのジャケットをスキャンしたりして、カメラの復旧まで、時間を稼ごうかと思いまして、昨夜、シングルCDを引っ張り出しておきました。 就寝前に、自宅で、スマホに必要な作業をしたら、朝、撮影機能が復旧していましたので、自宅でザッと撮影してきました。 これは地元のCDショップで、ジャケ買いをしたシングルCD2枚ですね。記憶が定かでありませんが、同時には買っていないと思います。 それぞれ表側と裏側ウルトラマン関連のシングルCDは、この2枚しか持っていません。 1枚は、70年代に日本のアイドルロックバンドとして、テレビにも出たことのある「レイジー」が、90年代に復活を遂げたわけですが、その「レイジー」の仕事の1つが、ウルトラマンダイナのエンディングテーマだったようです。 エンディングテーマ等は、確か1年中同じ音楽を流していたわけではないので、何話から何話まで使用されたという事だと思います。 今、調べて見たら、レイジーが担当したのは、後期のようです。 これにオープンニングテーマのシングルCDがあれば、サントラを除いて揃った事になるのですが。 「つるの」さんが、その後、バラエティ番組で名を知られるようになるとは、このシングルCDを購入した大人達は、誰も想像していなかったでしょうね
2020年08月25日
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プログレ系の中古CDを取り上げると、 前回のこのブログに記したのですが、 アレコレ忙しくしているうちに、 そのCDがちょっと見あたらなくなりました。 これは、昨日、久々に取り出した、 ウイングスとポールの曲が入った2枚組のベストCDです。 2001年のリリース時に、 地元のレコードショップで新品を購入したのだと思います。 ヤフオクなどを見てみましたが、 かなり中古品が出品されていますね。 最近はウイングスを聴くという事から、 かなりご無沙汰していました。 封入しているブックレットにある、 ウイングス時代のリンダが、 手のひらをウイングスマークの形にして、 メンバーの真ん中に位置している写真などを見ると、 もの凄く感慨深いものもありまして、 車のCDプレイヤーから、 「Back Seat Of My Car」が流れて来た時など、 涙があふれ出て来てしまいました。 アルバム購入の順番としては、 ビューナス&マース、(中学1年の冬休み) バンド・オン・ザ・ラン、 ラム、 スピード・オブ・サウンド(発売日) レッド・ローズ・スピード・ウェイ の順番で聴いていたので、 あまりレコードを持っていない純粋な少年時代に、 何度も何度も聴いた曲という事もあって、 心の何かに呼応したのだと思います。 それと、少年時代は、 ポールの作るメロディーの良さを感じるままに堪能していただけでしたし、 ベースラインについては、多くの方が心打たれているので、 あえて書く事もないのですが、 コーラス部分とかも、 「ここで、こんな感じでコーラスを入れるのか!」 と、とても感じ入る発見もあったりします。 ブログ村のプログレカテゴリーでも、 ポール作品は話材として、かなり登場している方だと思いますね。 もと、ビートルズという事を抜きにしても、 プログレを聴く人は、ポールが好きな人が多いのかも知れない。 ポールはここのところ、 日本に良く来てくれているけど、 私は一度も生のコンサートを見た事がない。 90年のコンサートは、 チケットを購入できたけど、 (当時は割と簡単に取る事ができましたね。) 体調が災いして他者に見に行ってもらったし。 最近のコンサートのセットリスト等は、 調べたりしているわけではありませんが、 このベストCDに入っている曲を中心に演奏するのであれば、 やはり一度は生ポールにお目にかかりたいものですね。
2017年02月21日
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