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今はスピーカーを非常に簡便(で超いい加減)な方法で鳴らしていると2日前に書きましたが、正体はこれです。ウーファー2本、ミッドレンジドライバー、ツイーターを並列接続しているだけです。ドライバーとツイーターはウーファーよりも能率が高いので直列に抵抗を入れて減衰させています。聴感でR1は14Ω、R2は20Ωにしました。ツイーターのインピーダンスは8Ω、ドライバーは16Ωなので、実に半分以上の電力を抵抗で消費している事になります。でも抵抗はぬるくもなりません。頭の中では簡単なモノでしたが、実物作成には2日間かかってしまいました。丸端子とYラグを左右合計40回かしめて、この遊びは指の力も要求されるのだと思い知らされましたHiAltec 416-8Bはウーファーでありながら、帯域を制限しないとコーン紙が分割振動して数kHzまで再生してしまいます。コーン紙に手を触れた時のカサカサした音が、質感そのままに音に乗ります。チャンネルデバイダを通過させて、それぞれのスピーカーが専用帯域だけで鳴る日は・・・まだまだ遠い未来です。
Apr 30, 2026
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左が当時作成したアンプユニット、右が今回手を加えた新ユニットです。終段のパワートランジスタは基板から追い出して、ヒートシンクに取り付けるので外しました。モトローラ製が使われていますが、金田氏指定順位第一位のNEC製2SD218/2SA649に変更します。モトローラのパワートランジスタは指定順位第三位相当品です。2SD218/2SA649は簡単に入手出来るトランジスタではありませんが、ひょんな事からうじゃうじゃ手に入ってしまいました。2020年か2021年だったと思います。このトランジスタを手に入れた事が今回の再構築構想の伏線となります。その経緯は別の機会に。オリジナルユニットは「音のため」と称して終段のエミッタ抵抗が省略されています。しかし、これは安定動作のために省略不可な部品です。パワートランジスタの跡地には0.33Ωのセメント抵抗を置きました。また、終段のダーリントンエミッタフォロワのベースダンプ抵抗も同じ理由で省略されているので裏付けで追加しました。更に、電源のバイパスコンデンサのアースリターンが信号入力のアースを経由しています。これはHi-Fiアンプではあり得ない接続、若手社員がこんな基板を描いたら超教育的指導を行うところです。当時(今も?)、安定動作のために入っている部品を「音質を劣化させる」と称して省くのが流行っていました。安定・安全に動作する事は音質に優先します。製作記事を読んだ読者が盲目的に信じて作成したアンプが火災の原因になったら、執筆者は責任をとれるのでしょうか?パワーアンプの電源トランスの2次側からは家を焼き尽くすエネルギーが取り出せるのです。20代の私は肝心な事を理解していませんでした。現在の目で見ると、とんでもない基板です。赤色部分が変更箇所です。1枚修正するのに丸一日を要します。全部で8枚、先は長い・・・回路はこうなっています。無理に名前を付けると、「定電流回路付きカスコード接続差動アンプ → フィードバック型カレントミラー負荷カスコード接続差動アンプ → 2段ダーリントンエミッタフォロワ」ですHi
Apr 29, 2026
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36年前の1989年(平成元年、消費税が初めて導入された年、当時はまだ20代独身Hi)に、スピーカーは38cmウーファー×2、2インチドライバー+ウッドホーン、スーパーツイーターの3way、アンプは8チャンネのマルチ方式でステレオ再生装置の構築にチャレンジしていました。バラック状態でアンプを組んで、鳴っていたのは1か月間程度だったと記憶しています。きちんとシャーシに組んで作り直そうと思い、バラバラにしたのが最後、そのまま現在に至ります。それからの人生は色々々々あってオーディオどころではない正念場をいくつも通過して来ましたHi現在はその残骸が残っているだけで、特に猫にボロボロにされたウーファー(銘機Altec 416-8B)から音を出すのは不可能な状態になっていました。居間には音が出ない巨大なスピーカーがオブジェとして長らく置かれていましたが、今月に入ってウーファー2本を何とか修理しました。で、残り2本はヤフオクで何と新品未使用品を落札しました。ウーファーを箱から外したり、取り付けたりする作業で思い出しました。この遊びはとにかく重いんです。オーディオでギックリ腰になったのでは洒落になりません。今は非常に簡便(で超いい加減)な方法で鳴らしていますが、当時夢中になって取り組んだ記憶が蘇ってきました。高能率(約103dBSPL)システムが出す情報量はタダモノではありません。アンプはハードオフで買った1万円のケンウッドの中古品で、通常使用時のボリューム位置は7時です。8時まで上げると近所迷惑レベルになります。出力1Wで103dBSPL(電車が通る時のガード下の騒音レベルに相当)という事は、実使用時のパワーアンプ出力電圧はソース機器の出力電圧以下です。電流だけ増幅して、電圧はATTする不思議なパワーアンプの使い方で、当時この世界に踏み込む事をオーディオ仲間と「103デシワールド」と呼んでいました。パワーアンプでありながら動作は小信号回路の領域です。未完のシステムを完成すべく、当時作成したアンプユニット(いわゆる金田方式)を引っ張り出して眺めていましたが、回路図がなく、目で見ても回路を思い出しません。現物があるのだから、そこから回路を起こせば良いのですが、ツェナーダイオードなどは定格が分かりません。で、古い書類を突っ込んである本棚をガサ入れしたら製作記事のコピーを発見しました。完全に忘れていましたが、記事のコピーと関連資料が丁寧にバインダーに綴じられていました。いつか再び取り組まなければならない人生の!課題として残したのでしょう、私がHi当時の記憶が蘇ると同時に、金田式アンプの3大重欠点も思い出しました。 ① 発振しやすい ② 熱暴走しやすい ③ アースの接続が非常識これら3つを直してシステムを再構築します。遠大過ぎる計画なので完成がいつになるか、全く予測出来ません。途中で問題が発生して、対策に時間がかかる事は容易に想像がつきます。とりあえず、目標は今年いっぱいとします。
Apr 28, 2026
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ほぼ真西へ374km、若狭湾の海上伝搬でしょうか。浮上時は強力でした。
Apr 27, 2026
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素晴らしい記録が出ました。一度失敗している尾道市ですが今回は成功です。TEQさんの新兵器は凄まじいです。430Mでの飛距離No.1を更新して、10位までの全てがTEQさんのCWになりました。
Apr 7, 2026
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嵐・・・
Apr 4, 2026
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