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アメリカ在住のオーディオ仲間から、日立のMOS FETパワーアンプ作成に必要な初段増幅用デュアルJ FETや2段目差動増幅用のメタルキャン・トランジスタ等々が届きました。音が良かった日本製半導体や抵抗・コンデンサ類は90年代に絶滅。日本での市場在庫は底を尽きましたが、アメリカ製の物なら、まだ当時の物が入手可能なのです。またアンプ作りの日々が始まる。
Aug 12, 2026
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雰囲気は連続してあり、時々短く信号が浮くのですが、昨日までの様な突然の急浮上は無くQSOには至りませんでした。その後、南西方向にビームを変えられたので、こちらは苗場山ビーム(329度)でワッチしたところ、むしろこちらの方が信号が強力でQSOに至りました。
Aug 12, 2026
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昨日と同じパターンです。弱い雰囲気が続き、突然信号が浮上しました。その後はまた弱い雰囲気に。高速CWでなければQSO不可能なこの一瞬は何が起きているのでしょう?
Aug 11, 2026
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弱い雰囲気がしばらく続き、短時間だけ信号が急浮上しました。430Mでは良くあります。その後、1エリア方向へビームを切り変えてからは連続してFBに聞こえていました。コール局が少なくてもったいない!更にその後、144Mも成功しましたが地図を作っていませんでした。追っかけの合間を見計らって作ります。144Mの地図を作りました。ログを見ると、2000年代の懐かしいQSOが並んでいます。144MはSAT用の水平偏波のビームでは聞こえず、GPを使用しました。
Aug 10, 2026
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Chat GPTに質問:「プロトン現象が短波帯の電離層反射波に与える影響は?」回答:短波帯(HF, 3–30 MHz)の電離層反射に対して プロトン現象(Solar Proton Event, SEP) が与える影響の核心は、極域の D 領域(約 60–90 km)が高エネルギープロトンによって異常電離し、短波が強く吸収される=通信ブラックアウトが起こる という点にあります。これは「極冠吸収(Polar Cap Absorption, PCA)」として知られています。🛰 結論(最重要)プロトン現象は短波帯の反射高度を下げ、特に極域で D 領域の吸収を著しく増加させるため、短波通信が不能になる。短波は反射される前に吸収されてしまい、長距離通信が成立しなくなる。📡 影響のしくみ(電離層物理)1. 高エネルギープロトンの極域電離圏への侵入 ・SEP のプロトン(数十 MeV〜GeV)は地球磁場に沿って 極域の電離圏に到達する。 ・中低緯度にはほぼ到達できないが、極域では磁力線に沿って直接 D 領域を強く電離する。2. D 領域の異常電離 → 短波吸収の増大 ・D 領域は本来、短波を反射せず「吸収」する層。 ・プロトン現象により電子密度が急増すると、 3–10 MHz帯の短波が強く減衰し、 通信不能(ブラックアウト)になる。3. 極冠吸収(PCA)として観測される ・PCA は極域 HF 通信の重大障害で、航空機・船舶の通信に直接影響。 ・数時間〜数日続くことがあり、太陽フレア後 30分〜数時間で発生。🌐 短波反射への具体的影響■ 反射高度の低下 プロトンによる電離で D 領域が厚くなる → 電波が上層(E/F層)まで届かず吸収される。■ 通信距離の短縮・途絶 ・長距離 HF 通信(航空・船舶・アマチュア無線)が成立しなくなる。 ・特に極域航路では HF が唯一の通信手段となるため、航空機は航路変更を余儀なくされる。■ 周波数選択の制限 ・低い HF(3–10 MHz)はほぼ使えない。 ・高い HF(15–30 MHz)は部分的に使えることもあるが、状況次第で不安定。🧭 他の電離層擾乱との比較📌 まとめ ・プロトン現象は短波帯の反射を阻害する最大級の要因の一つ。 ・特に 極域の D 領域を強く電離 → HF帯の吸収が増大 → 長距離通信が不能。 ・航空機の極域航路変更や船舶通信障害など、実運用に大きな影響を与える。
Aug 2, 2026
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UDFさんより多気町を頂いて、三重県クリアとともに2エリアもクリアしました。
Jul 31, 2026
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Jul 26, 2026
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実は、QSLがダイレクト便で届いた場合、切手は綺麗にはがして切手帳に保管しています。貴重なもの、綺麗なものが多いです。
Jul 22, 2026
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Jul 21, 2026
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先ずは電源とアースの接続図から作成。音を決定付ける最重要ポイントです。パワーアンプの回路も決定しました。音信不通だった80年代からのアンプ仲間(元々日本人だけれども現在はアメリカ国籍)とも連絡がとれて、現在では入手困難な周辺回路を構成する日本製トランジスタをアメリカ製トランジスタに置き換える提案をもらいました。後日、送ってもらえます。大変ありがたい事です。彼にも日立のMOS FETの真の音に深い興味があります。私が最終結論を出します。
Jul 19, 2026
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日立のMOS FETの音はどの様なものなのか。自分自身の中で決着をつけたいと思います。70年代前半のトリオのプリメインアンプのジャンク品を税込み¥5,500でハードオフで買ってきて、中身をくり抜きました。この中にMOS FETパワーアンプを組み込みます。電源トランスやシャーシ、ヒートシンク、意匠部品を個別に購入したら、それだけで何万円もかかってしまいます。ジャンク品の流用は自作アンプ低コスト化の最善策です。
Jul 19, 2026
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完成目標は今年いっぱいとしていましたが、作業はとんとん拍子に進み、解決困難なトラブルに陥る事も、取り返しのつかない大ボケをかます事もなく4チャンネルパワーアンプ2台が完成してしまいました。まだ2時間しか聴いていませんが、とんでもない物を作ってしまった様です。
Jul 17, 2026
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何が起きた???受信も不能、さっきまで送受信出来てたぞ???設定は何も変えてないし・・・IMAP、POP、SMTPの設定を再度行ったら直りました。でも、設定し直す必要が何故生じたのかが分からない・・・
Jul 9, 2026
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半年ぶりに沢山届きました。FT8 > RTTY > CW > フォーン > DX
Jul 7, 2026
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2号機にパワーインジケータが灯りました。2チャンネルまで完成して仮鳴らししている1号機は将来的に左チャンネル用4チャンネルアンプに、2号機は右チャンネル用になります。尚、再びフロントパネルのヘアライン処理は途中で飽きてしまって止めました。これで左右のデザインが揃っているとも言えるHiシステム完成まではまだまだ長い・・・
Jun 29, 2026
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UIUさんより大井町を頂いて神奈川県をコンプリートしました。思い起こすと2019年に7MのCWが終了して、次はサテライトと同様にSSBに注力しました。が、が、しかし、7MのSSBは今のはマジか?と耳を疑う程のマナーの悪さが多々あり、1か月で止めてしまいました。ならばFT8だと2019年の末から細々と継続しています。神奈川県のラスワンが大井町、千葉県の未交信ラスワンが九十九里町、これは理解出来ます。しかし、埼玉県の未交信ラスワンがさいたま市中央区、東京都の未交信ラスワンが小笠原村でも青ヶ島村でもなく渋谷区だと言うところが笑えます。
Jun 21, 2026
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Mクラスの太陽フレア発生デリンジャー電離層消滅・・・
Jun 21, 2026
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現在作成中のシステムはまだまだ途上ですが、次は1970年代から名高い日立のMOS FET 2SK134/2SJ49とソニーのV FET 2SK60/2SJ18を使ったパワーアンプ作成に取り組みたいと思います。V FETはHi-Fiオーディオ用に開発されたパワー素子です。当時は3極管特性を持つ唯一の半導体パワー素子であり、石派からも球派からも一目置かれる存在でした。しかし、接合型FETをそのまま大きくして電力増幅が可能になっているので、ゼロバイアス時に最大電流が流れる難点があります。電源投入時に球アンプならプレート電流が徐々に流れ始めますが、石アンプは瞬時に立ち上がり、パワー素子の破壊に至る場合があります。また飽和電圧が大きく、電源電圧の利用効率が良くありません。3極管特性ならシングル無帰還で使うのが良いんじゃないの?と言う気にもなりますが止めておきます。私は3極管カルト教信者ではありませんHi(金田カルト教徒では、まああるHi)2010年代に飽和電圧が極端に小さいSIT(Static Induction Transistor、静電誘導トランジスタ、V FETの一種)が登場してちょっとしたブームになりましたが、その後はどうなったのでしょう?実は仕事で金田氏作成のSITを使用したパワーアンプを試聴する機会がありました。経緯の詳細は忘れましたが、おそらく半導体メーカーか販売代理店が金田氏が採用したパワー素子をあなたの会社でも使ってみませんか?と言う様なプロモーションを行ったのだと思います。音は・・・コメントは差し控えさせて頂きますHiV FETの難点を克服して登場したのがエンハンスメント特性のMOS FETです。日立のMOS FETは飽和電圧がやや大きいのですが、広く普及し、FETパワーアンプの代名詞になりました。その後、MOS FETは改善が繰り返され、1990年代にはバイポーラトランジスタよりも飽和電圧が小さな物まで現れました。90年代の新型MOS FETは価格も安く、仕事で2世代の機種に渡って扱った事があります。良く言えばスピード感のある音、悪く言えば硬質な音でした。故障時に爆発して吹っ飛ぶ、今思い出すと余計な仕事を増やしてしまった嫌な素子です。半分懐かしいですがHi驚く事に現在でも日立の2SK143/2SJ49を使用したパワーアンプが販売されています。入手経路は全く不明です。世間的にはソニーのV FET、日立のMOS FETとも音評価はとっくの昔に定まっています。しかし、メーカー製品、自作機とも聴感上の高S/Nに配慮したアース設計が行われている事例は少ないと思います。70年代の製品や自作機のプリントパターン、配線、部品配列を見ると、アースの共通インピーダンスの概念が無いと判断出来る物が多いです。パワーアンプの回路が決定すれば、アース接続の解はひとつしかありません。これが確立したのは2000年代以降です。現在の視点で古いパワー素子の音を評価してみる。興味が尽きないテーマです。
Jun 20, 2026
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2チャンネルだけ完成したパワーアンプをメインシステムにつないで聞いてみました。ソースは今話題のHimari。YouTubeの公式チャンネルからPCでストリーミングして、音はUSB接続でマランツのDACを使用しています。絵はHDMI接続です。各スピーカーは並列接続で、音量を合わせるためにスコーカーとツイーターは抵抗で電圧を減衰させている簡易接続です。YouTubeのストリーミングはそれほど音が良いとは思いませんが、狙いすぎた音が出ています。聴感S/N、音場・音像の現れ方、付帯音の無さ、ダイナミック感は抜群です。物理的な表現は優れていますが、真面目過ぎます。もっと情感的な余裕というか、幅があっても良いと感じます。これは真水の音。少しミネラルウォーター寄りにしてもいいと感じます。狙うべきはちょっと不良っぽい優等生みたいな感じでしょうか。要するに雑味感が無いのですが、加え過ぎるとどの音源にも一様な色味が付いてしまって、これは私としては避けている「味」ではなく「付帯音」、「雑音」です。手加減が難しいところです。まあ、雑味を加えるのは簡単なので、一旦は純度重視で進めようと思います。ところで、Himariの動画を連続再生していますが、超絶テクの連続に圧倒されます。今まで絵付きのクラッシック音源にあまり触れて来ませんでしたが、動く絵があると音の迫力と説得力が増します。いや、訂正。モニターの電源を落としてみたら、こちらの方が音が良いです。私がAVをやらない理由はこれなんですよね・・・余談PCの拡張ディスプレイを右側に置くのはNG過ぎる。マウスポインタが行方不明になります。ディスプレイの一番右側は画面操作で頻繁に使う領域です。拡張画面は左側に置きましょう、と言うかPCは拡張画面の右側に置きましょうHi
Jun 13, 2026
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猫にボロボロにされて粗大ごみとして捨てるだけだったAltec 416-8Bの磁気回路を覗いてみました。ギャップの狭い事!1mmちょっとしかありません。この隙間で72mm径のボイスコイルがどこにも触れずに振動しているのです。ざっくり大きな構造物だと思っていましたが、いやいや精密な作りです。本当は416-8Bより1世代古く、振動系質量が(業界一?)小さい416-8Aが本命なのですが、入手出来る8Aはエッジの強度が低下していて、コーン紙が傾いてギャップ内でボイスコイルが当たる事例が多く、サヨナラした経緯があります。8Bは8Aよりも振動系質量が大きいのですが、鳴らせないのでは話にならないので8Bに妥協したのでした。38cmウーファーは本来はプロユースであり、コンサート会場や映画館で使用する物です。従ってほとんどの38cmウーファーは洗面器の様に固くて重い頑丈なコーン紙が使用されています。この様なウーファーは家庭で小音量で鳴らす使い方には向いていません。エッジも頑丈で固いので小音量再生領域のリニアリティが良くないのです。大音量で鳴らせば小信号領域の歪が相対的に小さくなるので、パワーを入れれば入れる程、活き活きと鳴るのが一般の38cmウーファーです。私が最初に選んだ38cmウーファーはJBLの2234Hでした。これが正に重くて頑丈なエッジとコーン紙で(フェライトマグネットなので本体も激重)、大音量再生時に触れると突き指をしてしまう様な物でした。そんな音量で長時間再生出来る訳がなく、当時会社の独身寮でたまーに非常識な音量で鳴らしましたが(あの時寮にいた皆さんすみません、先輩達は出て行き、寮に残っているのは同期と後輩なので、やるなら今しかないと思って犯行に及びましたHi)、アパートに引っ越してからは振動系質量が小さく能率も高いAltecに乗り換えたのでした。初めて416-8Aを入手して、コーン紙に触れてみて、ふわふわと動く様を見た時に、これは鳴る!と直感しました。同時に今まで使っていたいたのは洗面器並みの強度なので鳴らなかったのだと悟りました。1年間くらい416-8Aを使用していたと思います。JBLとは異なって通常再生音量での情報量の多さに驚きました。しかし前述のギャップに当たる問題があり、次に軽い8Bに乗り換え、長~い冬眠期間に入り、猫にボロボロにされ、今年の4月に416-8Bをヤフオクで落札し(これが何と未使用品!もう計画の中断は無い!)、現在またその気になっていると言う訳です。私にとってウーファーは416-8B一択です。が、仮に他のウーファーを選ぶとすればGOTO UNITです。能率105dBは416-8Bをダブルで使った値を越えます。GOTO UNITのHPに価格は表示されていませんが、当時でもサラリーマンが4個買うのは不可能に近い値段でした。今は安くなっているって事はないでしょう。
Jun 11, 2026
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2チャンネルでステレオ再生まで来ました。通常のステレオアンプならこれでゴールですが先はまだまだ長いです。最初、音を出した時に左右が逆相という珍現象が起きましたが、スピーカーケーブルが左右で極性が逆になっていました。何故こんな事になっていたのか理由がさっぱり分かりません。数か月前までは鳴らしていたスピーカーです。狙った音は出ています。 ・S/N感が良い事 ・音場が広くて情報量が多い事 ・音像がピンポイントで現れる事 ・付帯音が無い事このビクターの小型スピーカーでこんな音を聴くのは初めてです。ネットワーク付きのスピーカーを鳴らす専用のアンプも作成してみようかという気になります。それって普通のプリメインアンプですがHiアンプを1チャンネル毎にブロックで作成すると、入力部と電源部でアースが共通になるので、機器内でアースループが出来てしまいます。これはHi-Fiオーディオ機器では通常は避ける設計です。問題が発生する可能性が一番高いのはこのアースループだと思っていましたが、この簡易的なチェックでは特に何も起きていません。一緒に写っている何やらマニアックな本、コーヒーカップ、豆腐の空きパック、〇キブリホイホイなどはご愛敬。
Jun 9, 2026
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サブシステムのスピーカーで1チャンネルだけ鳴らしてみました。Lチャンネルだけの再生なので音がどうのとは言えませんが、少なくとも歪んでいる、残留雑音が大きい、ハムっているなどの問題現象はありません。音源に使ったこのiPod、古い物ですがシャッフル再生しか出来ません。昔、見やすい所に再生メニューがあったと思うのですが見つかりません。ピンク・フロイドのコンセプトアルバムは曲順に意味があるのであって、バラバラに再生されてはシラケます。片チャンネルだけのモノラル再生を半ばマジになって聞きましたが、音場が無いのでやはり音の判断が出来ません。以前、モノラルオーディオ研究一筋の方がいらっしゃいましたが、あの方は今でも追及なさっているのかしら?記事は技術解説と言うより随筆だったな、クサくて読みにくくて最後まで読んだ事は一度も無かったと思う。ソースをiPod Classicに変更して、しつこくモノラル再生をしています。約半日エージングをして音が変化した事は確実です。エージングによる音の変化は一方的に改善方向で、後退する事はありません。出来立て、あるいは買ったばかりのオーディオ機器の音に満足出来なくても、しばらくは鳴らし続ける事が重要です。主要因はおそらく、電解コンデンサの化成が進んでリーク電流が減少する事だと思います。更に、オーディオ機器を新たに設置した時や、レイアウトを変更した時は電気的なエージングも重要ですが、放置しておく事が重要です。放置の効果は大きく、電源を入れずとも1週間から1か月そのままにしておけば大きく改善します。この理由ははっきりしないのですが、多分、機器の機械的な集中応力が分散するからだと思います。かつて、仕事のオーディオで大御所の評論家先生に新製品の音評価を頂いた時に、ほぼボロクソに言われた事があります。この時は1か月間のイベント期間で、最初にこの先生に聞いて頂いた時から、新製品発表会が続き、その後再び複数の評論家先生をお招きして音評価を頂いた時でした。最後に大御所先生にも聞いて頂いて、 先生:「遂にやったな、この短期間によく仕上げたもんだ」 私:「ええ、先生からご指摘を頂いて苦労の末に仕上げる事が出来ました」事実:1か月間のイベント期間中、そのままにしておいただけ。
Jun 6, 2026
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しばし休止していましたが再開します。パイロットランプが点灯!それだけHi最初に電源を入れた時はLEDが点灯せず、遂にLEDさえ光らせない程にボケたかとショックを受けましたが、故障品でした。たまたまつかんだ1個目が故障品、こんな事ってあるかねぇ?電圧増幅段用の定電圧電源(プッシュプル・レギュレータ)まで配線完了。プル側のトランジスタがONしてアイドル電流が流れるとLEDが点灯します。光る物は以上。尚、レギュレータ用の制御トランジスタはモトローラ製のままにしてあります。
Jun 4, 2026
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またやってしまいました。故障していないのに修理に出す。モードをCWにすると長点を送信しっぱなしになる現象は故障ではありませんでした。外部エレキーを使用する場合はキータイプを「ストレートキー」に設定します。オールリセットを行うと「パドル」に設定されるので、モノラルプラグを使用している場合は長点を送信し続ける訳です。サービスからは現象が再現出来ないと連絡を受けましたが、その検討中に色々な不具合を見つけてくれて、変な動作は全て解消しました。稀に起きる、パワーオン出来ない/パワーオフ出来ない現象にも困っていましたが、タクトSWとノブが壊れていたそうで、これ、買った時からなんですけどHi再現出来ない不具合を訴えると検証時間が長くなり、細かい不具合を色々と見つけてくれるのだと妙な納得感が残る結果となりました。
Jun 1, 2026
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May 31, 2026
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長らく50Mで滋賀県だけが未交信でしたが、今日の午前中の大オープンでやっとQSOが完了しました。50MのWAJAって、目標が低すぎないか? と言う突っ込みはある!Hiしかし、近所の50Mに熱心なOMから、ここからだと滋賀県が一番難しいよ、と言われた事もあります。逆に、滋賀県からは埼玉県が一番QSOが難しいのかしら?
May 31, 2026
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May 30, 2026
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2回目の信号浮上時に成功しました。今日は入間基地から発着する輸送機が頻繁に通過しています。航空機反射かも知れません。500km超の飛距離ですが、ぎりぎり歴代10位以内には入りませんでした。パートIIの美馬市は時々弱い雰囲気があり、1度だけCQだと分かる浮きがありましたがQSOに至りませんでした。輸送機が飛んでいれば・・・?
May 26, 2026
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DXからhQSLが届くのは初。N = 紙カード印刷:NoQ = LoTW + eQSL + hQSLを送信Q = LoTW + eQSL + hQSLを受領
May 25, 2026
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入力端子はリアパネルを設けず直接基板に取り付けます。配線の引き回し距離が短くなるメリットがあります。この直後に3way CR1次パッシブフィルタを配置します。カットオフ周波数はLowを600Hz、Highを8kHzにしました。ウーファーの能率は103dB、2インチドライバー+ホーンの能率は109dB、ツイーターの能率は105dBなので、レベルを合わせるためにMidとHighにはアッテネーターを入れてあります。MidとHighの減衰量は聴感で決めますが、経験的に右と左で減衰量が異なる場合があります。オーディオ機器を設置している部屋は左右が対称ではなく、音質も音量も異なります。一番自然に聞こえる減衰量を素直に耳に従って決定して、ボリュームを操作しなくなったら固定抵抗に変更する予定です。左右で異なる減衰量となった場合でも、その値を採用します。CRフィルタに使われているコンデンサは双信のSEコンデンサです。当時、ドロドロ・ボテボテとした質感のフィルムコンデンサが高音質コンとしてもてはやされていましたが、SEコンは付帯音が非常に少なく、音像・音場を明瞭に表現します。金田氏がこのコンデンサを選択した事に好感が持てます。但し、当時高音質コンとして売られていた幾多の高額なフィルムコンデンサよりも更に高額です。今でも手に入るのだろうか?手に入るならいくらなんだろう?Hi近い容量のものが若松通商のHPに載ってはいました。当時もこれくらいの値段だったと思います。20代独身の私が、これを4個買うのは勇気が要ったと思われますHiでも今は手に入らない様です。
May 25, 2026
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1次側の配線をしました。これを間違えると、ウンともスンとも言わないかブレーカーが落ちますHi線材はスピーカー出力用に18番線を買ったつもりで、誤って14番線を買ってしまったのでこれを使用しました。ほぼ全長に渡ってアルミのシールドパイプでガードしてあります。この音質対策効果はバツグン(企業秘密暴露シリーズHi)1次側配線と2次側回路が交差したり接近したりすると音が著しく劣化します。壁コンセントの商用電源には高周波ノイズが大量に重畳されているからです。このノイズレベルは国によって、地域によって、曜日や時刻によって変化します。何にせよ、1次側配線はシールドするに限るのです。
May 23, 2026
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RNZさんより太子町を頂いて兵庫県をクリアしました。今日はやっとE層が本気を出して、28Mまで賑やかです。
May 23, 2026
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30分やってこの程度、これムリゲーだわ。こういう作業に向いてないHi
May 23, 2026
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部品の在庫をチェックしたら、金田式純正のレギュレータ制御トランジスタを発見。NECの2SC1161は1980年代の後半では手に入りましたが、90年代に入ると姿を消しました。基板に乗っているのは代替品のモトローラ製です。当時2個だけ入手して、何に使ったのかは忘れましたが、その後中古部品としてキープしていたのでした。その数年後、オーディオ仲間からレギュレータ基板を譲り受け、NEC製は計4個所有している事に今になって気付きました。4個あればモノラルアンプを2台作成出来ます。早速載せ替えようと回路図と基板を見ていたら、モトローラの場合は終段がインバーテット・ダーリントン、NECの場合は通常のダーリントン接続で単純な作業ではありませんでした。金田式の場合、レギュレータはオーディオパワーアンプと同様に終段がプッシュプル回路になっています。電源なのだから一方的に直流をプッシュするだけで良いと考えてしまいますが、余剰電荷を吸い込むプル回路も付いているのが金田式の特徴です。プッシュプルと言う事は温度補償を兼ねるバイアス回路も必要になります。通常のダーリントンとインバーテッド・ダーリントンとでは温度補償するトランジスタのベース・エミッタの個数が異なるので、バイアス回路の変更も必要です。レギュレータも例によって熱暴走と発振の懸念がある全トラ直結回路、かつアース接続が非常識、なるほど金田式な訳だ。NEC製に載せ替えるにしても、モトローラ製のまま進めるにしても、泥沼にハマりそうな予感・・・
May 21, 2026
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オーディオ機器の主要な部材を構成する金属の種類によって、音が決定付けられる場合があります。アルミニウムが最も厄介です。アルミは外観デザインを重視する高級機に多用される事が多いのですが、音がアルミに片寄るとボワーン、ボヨーンとした暗い音になります(こんな高級機は多いです)対して鉄はシャキーンとした明瞭な音の個性を発揮します。長らく、鉄をはじめとする磁性体には磁性歪があるためHi-Fiオーディオには不向きな素材とされていました。しかし、磁性歪の影響で、このオーディオ機器の音は阻害されている・・・なんて感じた事は一度もありません。巷で70年代に生まれた神話が今でも信仰されているのです。では銅は?銅にもいい記憶がありません。アルミ素材に鉄を加え、どの程度の配分にするか、これは音を聴いて決定するしかありません。オーディオ界には金信仰・銀信仰もあります。最も安価なふたつの金属の配合で音が決まる、痛烈で愉快な結論です。また企業秘密を暴露してしまった・・・
May 19, 2026
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シャーシ(t=1mmの単なるアルミ板)に加工穴の位置を書き込んでいたら、現物と寸法が合わない箇所が発覚。寸法を間違えていました。加工しやすい寸法記入に直すとともにセンスの悪い記入箇所も修正しました。あやうく誤寸法のまま穴を開けてしまうところでした。- 後日追記 -結局2か所誤寸法のまま穴を開けてしまいました。部品同士が干渉して取り付け不可能箇所が連続発生して心が折れそうに。図面上で干渉しているのに気付かない、まあそんなもんです。3か所目も発生しましたが、ぎりぎり接触レベル。許そう!Hi
May 19, 2026
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無感状態、カスカス状態が長かったですが、ピークを捉えて成功しました。
May 19, 2026
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簡単な回路ですが、アースの1点集中配線にはシビレました。絵に描くのは簡単ですが、実際に線材を半田付けするのは至難の技です。ここは第2の神のアースポイント。スピーカーの駆動電流がこの1点に戻って来ます。第1の神のアースポイントは信号増幅基準のGOAの1点。静かな第1のアースポイントに対して荒ぶれる第2のアースポイント。GOAのアースポイントがアマテラスなら、ここはスサノオに相当(なんのこっちゃ)
May 15, 2026
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今年は遅すぎ・・・
May 13, 2026
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森町はピーク時は1エリアから送信している様な強烈な信号でした。富士山ビームでQSOしましたが、ふたつの伝搬経路がある様です。スコープには2本の輝線が現れていました。伝搬経路が異なると周波数も異なる理由が今も分かっていません。パートIIの湖西市は意外に苦戦しました。強力に数秒間聞こえてストンと落ちる急激なQSBがありました。静岡県の西側半分が完了です。
May 12, 2026
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この10年間、一番稼いでくれたHF機が故障しました。兆候が現れたのは今年に入ってから。だましだまし使っていましたが、モードをCWにすると長点を送信し続けるという、もはやだましきれない症状に陥ったので修理に出します。このリグで発生した変な症状は色々あって、 ① 時々、ディスプレイの下半分が消える ② 時々、勝手にダイアルロックして周波数を変えられなくなる ③ パワーは出ているがIdメーターが半分くらいしか振らない ④ 1日経つと時計がリセットされる④は定番ですね。梱包材を買って来なくては・・・
May 12, 2026
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アンプブロック、電源トランス、電源基板などの配列を決定しました。図面はCADではなく、エクセルで書いたので2日間かかってしまいました。完成イメージ
May 10, 2026
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故障していたのは3石からなるフィードバック型カレントミラー回路でした。バランス抵抗が省かれてマイナス電源に直結しているので事故に巻き込まれやすいのでしょう。部品単位ではベース・コレクタ間、ベース・エミッタ間にダイオード特性があり、壊れていない様に見えますが、通電するとコレクタ・エミッタ間がショートする、いわゆる半死にです。ここまで完璧な半死には珍しいです。トランジスタの故障はほとんどの場合、端子間ショートかオープンで容易にゼロイチ判定出来るのですがね。従って、3個のトランジスタのうち、故障したのは1個なのか、全部なのかは分かりません。ちゃんと診断するにはカーブトレーサが必要です。勿論、そんな物は持っていません。個人でカーブトレーサを持っている人っているのだろうか?金田トラの新品手持ちはないと思っていましたが、懐かしい部品を保管してある引き出しをガサゴソ探したら出てきました。危うく1個¥3,000×3=計¥9,000で買ってしまうところでした。当時、このアンプユニット1枚の全ての部品代はモトローラのパワートランジスタを含めて約1万円です。修理の過程で2段目の差動増幅段を再配線しました。金田式の場合、この配線材は「7本より」が指定されています。「7本より」とはダイエイ電線をほどいて芯線7本を手でよったものです。7本よると直径は0.55mmになります。これが出来る人は少ないと思います。でも、実は電動ドリルでよると簡単に出来てしまうのです。まさか、「7本より」を再び作るハメに陥るとは思っていませんでしたHiパワーアンプの場合、配線材は何でもかんでも太くしがちですが、太すぎる配線材を用いると音像の輪郭が不明瞭になります。金田氏はこれに気付いており、たどり着いた結論が「7本より」とは恐れ入ります。金田トラの手持ちがある事が分かった時点で、このユニットをもう一枚作ろうかとも思いました。そこでサンハヤトの基板は今でも売っているのかAmazonで見たら、¥1,204! ないわー!線材、平ラグ端子版、ネジ、半固定抵抗器、基板支持スペーサなどなど不足部品を買い足しましたが、こういう汎用の一般部品の高いこと高いこと。当時の値段の数倍から10倍です。今時、こんな遊びをする人は少ないからなぁ・・・夕方にもう一度見に行ったら値段が下がっていました。ん、でも送料¥550じゃ¥1,045、当時は¥200くらいだったと思います。
May 7, 2026
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1回目のQRV情報はうっかり見落としてしまいましたが、2回目の東向けビームで成功です。周期の短い深いQSBがありましたが、浮上時はFBでした。
May 6, 2026
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成功!スライダックで少しずつ1次電圧を上げ、10Vに満たない電圧で音が出始めました。1号機と2号機は組む前に動作確認が出来なかったので、事前音出し確認をした3号機に火入れしました。考えてみると2SD218/2SA649の音を初めて聴いた事になります。が、音出し確認用のスピーカーは安物の小型サラウンドスピーカーなので音がどうのと言うレベルの物ではありません。おまけにLチャンネルのみだし。続いて、オフセット電圧とアイドル電流調整に入ります。オフセット電圧は初段差動増幅回路の変更を加えていないFETのYfsとコレクタ負荷抵抗値のばらつきによるものなので、36年前の調整のままで良いと思います。アイドル電流はパワートランジスタを変更しているので調整が必須です。テスターでベース・エミッタ間のダイオード特性を確認するとオン電圧が表示されますが、モトローラ製とNEC製とで結構違った電圧でした。アイドル電流の測定条件は入力終端、無負荷無信号、室温無風状態です。B級動作すれすれの12mAをターゲットに調整しました。同じ電流値が10分継続したら測定を終了する予定でしたが、1時間経過しても微増しています。電流測定はここで止めましたが、何時間もかけて熱暴走する可能性は否定出来ません。ただし、394mWしか消費していないパワートランジスタを825立方cmのヒートシンクに取り付けています。1時間では温度飽和しないので、これで良いのかも知れません。また、測定開始時の室温は26.8℃でしたが、1時間経過して27.9℃まで上昇しました。アイドル電流の安定性確認は室温が安定している夜間に、4時間くらいの時間幅で行うのが良さそうです。バイアス回路は2個のダイオードと1個のトランジスタで構成されています。プッシュプル・ダーリントン・エミッタフォロワは4個のトランジスタで構成されています。従って、バイアス回路のトランジスタは2個分のトランジスタのベース・エミッタ間電圧の補償をしなければいけません。つまり、単純に考えると温度係数は2でなければならないのですが、計算すると1.53でした。ダーリントンTrの1段目と2段目では温度が異なるので一概にNGとは言えませんが何とも難しいところです。熱暴走しないと確信が得られるまで評価を続けるしかないです。尚、出力オフセット電圧は20.6mVでした。10mV以下にしたいところですが、ま、いいでしょう。36年前の20代独身の自分も、ま、いっかと思ったのかな?Hi電源を入れたまま一晩放置してみました。室温が20℃まで下がるとアイドル電流も10.0mAまで減少しました。単に室温に追従しているだけでした。1個完成
May 5, 2026
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アンプ基板裏面図を見ていて、バイアス回路の抵抗もヒートシンクブロックに移動すると配線が1本減らせる事に気付きました。また、トランジスタのベースの配線が短くなる事もメリットです。もうひとつ気づきました。バイアス用ダイオード(D7)のカソードをヒートシンクブロック内でバイアスト用ランジスタ(Q10)のコレクタに直接つなげばアンプ基板との配線をもう1本減らせます。しかし、これは悩みどころで、金田式アンプの特徴であるGOA(Ground Output Amp)と名付けられた、特定のアースポイントを基準として信号を増幅する設計思想に影響するかも知れません。金田式アンプは電圧増幅段の出力に一般にはない負荷抵抗Roが入っているのが特徴です。アンプのオープンゲインAoは電圧増幅段の相互コンダクタンスgm×Roで定まります。クローズドゲインAnfはRnfによって定まります。その増幅の基準点がGsです。実際の基板上ではGsは万能基板の隣り合ったランド2か所になっていて厳密には1点ではありませんが。問題になるのは線材の引き回しの長さです。メタルカンタイプのパワートランジスタをヒートシンクに取り付けると配線長によるインダクタンス成分が気になります。Gsの場所が定まっていても、そこにたどり着くまでにL成分が存在するのではGOAではありません。どちらが理想GOAに近いのか考え込んでいたら、またアタマが爆発しそうになって来ました・・・そもそも一般に、電圧増幅段の負荷は終段ダーリントンエミッタフォロワの入力インピーダンス。スピーカーのインピーダンスを8Ω、トランジスタのhfeを100とすれば、このインピーダンスは80kΩ。金田式GOAのRoは5.6kΩ。電圧増幅段の負荷はこの抵抗になっています。オープンゲインを思いっきり捨てているんじゃないかなぁ・・・?Roを削除して性能を改善したくなりますが、NF量が増えて、また発振地獄に陥るかも知れません。テスターとLCRメータしかない自宅環境では安定度の検討は無理。止めときます。
May 4, 2026
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アンプユニットの裏面図が出来ました。作成していてアタマが爆発しそうなくらい混乱したのでしばらく休憩。1号機は一旦見捨てて2号機を動作させて1号機と比較する事にします。1号機に処理をするのを忘れましたが、ヒートシンクはシャーシとの接触抵抗を低くすると音質が向上します。アルマイト処理されたヒートシンクは表面が絶縁物です。ネジで止めるとシャーシと導通しますが、不完全なのでシャーシに接する底面にはやすりをかけます。流れているのは電源から混入した高周波ノイズなのでしょう。パワートランジスタのコレクタとヒートシンクはマイカシートで絶縁しています。つまりここにマイカコンデンサが存在している訳です。シャーシとの1点アースを電源部で行っている場合は信号アースを経由せずノイズ電流をバイパス出来ますが、入力部で一点アースを行っている場合は信号アースを経由し逆効果になります。但し、高周波帯域で不定電位の導体が存在する事も音質を阻害します。入力部の1点アースであってもヒートシンクとシャーシの結合インピーダンスを低くする事で聴感上好ましく感じる場合があります。では不定電位の導体を全てアース電位に固定したら良いのかと言うと、徹底し過ぎると音に覇気が無くなります。もう企業秘密でも何でもないので書いちゃいましたHi
May 2, 2026
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火入れ式失敗!電源電圧を上げて行くとプラス電源は立ち上がりますが、マイナス電源がつぶれています。アンプユニットを外すと立ち上がるので、アンプユニットに吸われている様です。この基板は1997年頃に実験中に熱暴走して終段のパワートランジスタがC-Eショートモードで壊れた物です。それ以降、金田アンプ遊びは止めていました。事前チェックで、電圧増幅段のトランジスタにはB-C間、B-E間にダイオード特性があったので無事かと思っていましたが、ダメージは上流へ遡った模様です。トランジスタを交換するにも、金田式トラは絶滅種で、またオークションで熾烈な応札合戦をしなければなりません。そもそもヤフオクに出品される事があるのだろうか?やる気が萎えた・・・はぁ・・・故障診断をするにも、そもそも、この基板はパターン面から見た部品配列が分かりにく過ぎ!裏面図を途中まで作って今日は挫折と。金田Trは今でもアキバで売っている様です。若松通商のネット販売のHPに載っていました。当時、2個で¥600だった記憶が・・・10倍かよ・・・
May 1, 2026
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6年前にヤフオクで熾烈な入札合戦の末、手に入れたフレックスのヒートシンクにアンプユニットとパワートランジスタを取り付けます。メタルカンタイプのTO-3パッケージのトランジスタは奥行きのあるヒートシンクに取り付けると配線長が長くなり、これは良くないだろうと昔から思っていました。ホットループ、電源ループとも基板にマウント出来るモールドパッケージのトランジスタよりもはるかに大きくなり、性能・音質に必ず影響します。まあ、70年代のパワーアンプはみんなこうでしたけれど。バイアス回路のトランジスタとダイオードはパワートランジスタに熱結合します。金田式の場合、アラルダイトラピッドが使用する接着剤として指定されています。1990年頃に池袋の東急ハンズで買ったものが、ひとつ未開封で残っていました。ちゃんとくっつきましたHi
May 1, 2026
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今はスピーカーを非常に簡便(で超いい加減)な方法で鳴らしていると2日前に書きましたが、正体はこれです。ウーファー2本、ミッドレンジドライバー、ツイーターを並列接続しているだけです。ドライバーとツイーターはウーファーよりも能率が高いので直列に抵抗を入れて減衰させています。聴感でR1は14Ω、R2は20Ωにしました。ツイーターのインピーダンスは8Ω、ドライバーは16Ωなので、実に半分以上の電力を抵抗で消費している事になります。でも抵抗はぬるくもなりません。頭の中では簡単なモノでしたが、実物作成には2日間かかってしまいました。丸端子とYラグを左右合計40回かしめて、この遊びは指の力も要求されるのだと思い知らされましたHiAltec 416-8Bはウーファーでありながら、帯域を制限しないとコーン紙が分割振動して数kHzまで再生してしまいます。コーン紙に手を触れた時のカサカサした音が、質感そのままに音に乗ります。チャンネルデバイダを通過させて、それぞれのスピーカーが専用帯域だけで鳴る日は・・・まだまだ遠い未来です。
Apr 30, 2026
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